更新しないと・・・
更新しないとデータを消されちゃうらしい
たまには、ブログ書くかな〜
枝豆のおいしい季節になりました。皆さんいかがお過ごしでしょう。
節電モードのゲーセンで行われるエリア大会は昨年にもまして厳しい暑さに悩まれれるかと思っていたらさにあらず、池袋・府中共に意外と快適に見学することが出来ました。しかし往復のお日様に照らされての歩きは普通の人間より水分度の高いぶひには苦痛ですね〜。冷凍庫で凍らせたペットボトルを持参してましたがみるみる溶けていきました。
両会場とも、知り合いの方が多数参加されていたので、陰ながら応援していましたが実力が発揮できず涙をのむ方が多かったです。今回の公式モードは、例年の公式大会の中でも予想をしにくいモードの気がします。サテだとか、フラグだとかいう人もいますが、動くチームで落ちついたプレーをすることがより上位に勝ちあがる秘訣のような気もします。ある意味、出場者全員にチャンスがあるようにも感じますがそれをセガが狙ってできているのだとしたら、成功なのかもしれませんね。公式はこれでいいのかな。
エリア大会は、基本店舗抜けしたチームで出る方が多いので、動いているチームのはずなのですが、動いているチーム同士の対戦では、より動くチームが勝つというのは結果論なのかな。それと操作のスキルはある程度の差があっても、今の大会モードではそれを打ち消してしまう流れを感じてしまうのはぶひだけでしょうか。うまいけど勝てない試合が多く感じたのは、守備偏重の考え方が強い最近のこのゲームの特徴な気もするけど、もうちょい変化を付けるとか勝負にいったらいいのになんて…余計なお世話ですよね。
最近は忙しいとき以外エアコンをつけない家を逃げ出すように、散歩と称してゲーセンに結構行ってます。アルゼンチン縛りの全白でぼちぼちとWTメインにカップ戦もとりあえず一周は押さえてというふつ〜ぅの遊び方でのんびりやってます。
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なすの天ぷらがうまい季節になりました、皆さんいかがおすごしでしょう。公式大会も今週末で店舗予選が終わりますね。実力がありながらも、何故か抜けていない貴方、そうそこの貴方ですよ、あきらめないでがんばってください。とはいうもの、ここにきて関東近郊では登録さえもむずかしいということですから、まずは早起きして登録して、出場のチャンスがあれば誰でも平等に優勝する権利はあるので、寝坊などしてキャンセルなどしないでチャレンジしてくださいね。
公式店舗予選大会は6連勝すれば文句なく店舗代表になれちゃいます。とは言うものの、この6連勝が意外と出来ないんだよね〜。ぶひのような事故要員が多い大会だと特に優勝候補がコロコロとおにぎりのように転がってしまったり、気まぐれな大会モードに意地悪されて得点が出来ない試合があったり、公式大会ならでは緊張が普段通りのプレーを邪魔してしまったりとさまざまな要因が観戦者には面白いけど、参加者には辛い展開を生んだりします。以前からよくいっているように、このゲームはやり込み度が成績に反映されると思っているので、がんばっている人は強いはずなんですけど、いろんな会場でみていると運も大事だよな〜と、あらためて感じることが多いです。
ぶひは、新座・神楽坂・所沢・アキバ・太田・アキバ新・与野と店舗予選にでて、段ボール箱は順調に集まっているものの、成績はぱっとしませんでした。まあ、今バージョンあんまりプレーしてないのにさっくり勝てたら申し訳ないので、こんな感じで自分的には満足なんですが、身近な人が抜けていくとちょっとうらやましいかなw。団体戦・武蔵浦和組の仲間であるゼロ監督が太田で、続いて与野では真澄監督(マンチカン)が、見事に優勝して、ありがたくも公式ページのメッセージでぶひの名前を出してくれているけど、ぶひはこの二人が抜けてくれたので、もう満足以上お腹いっぱいです。
等と書いているうちに、店舗予選は終わっちゃいましたね〜。ぶひが陰ながら応援している若手監督たちも、余裕でそうそうに決めたり、ぎりぎりで抜けたり、残念ながら涙をのんだり…、まあ〜運もあるからね〜。関東の3エリア大会は、ぶひも応援にいくつもりなので、出場権のあるの人はもうひと頑張りですね。
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うふぇ〜、サボリ癖がついて公式前にちょこっと書いて下書き保存しておいたブログがあったけど、もう公式始まっているじゃん、ということであらためて書き直し。「年に一度のお祭りだから、踊らなにゃ損」とにぎやかしのつもりで2〜3ヶ所でれればいいかな〜と思っていたら、気がついたらもう2ヶ所出場、そして来週の土日も予約を入れてあるといういっぱしの大会マニアに戻っているという現実に、あきれ顔の嫁さんとともに自分でも苦笑いしてます。
草大会も楽しいけど、公式はまたちょっと違った緊張や興奮があって楽しいですよね。今回はいつも以上にぜんぜん勝てる気がしないけど、公式大会ではよくある事故担当要員として、参加そして観戦している方に楽しんでもらえる試合が一試合でもできれば満足なんですけど、そんなぶひとあたった人はまさに事故にあったと思ってあきらめてください。まあ、ほぼ安パイ状態ですのでラッキーな方が多いですけどね。
で、初日の新座大会は、朝10時半からの大会ということで小雨がぱらつくなか、最寄り駅から徒歩30分ということでタクシーに乗っていってきました。朝一の大会のせいか、キャンセルが数名いて32枠中28名での大会になりました。今回の公式大会は4サテ店は16名、8サテ店は32名という定員で開催されているようですが、ちょっと交通の便が悪かったりすると32名枠のところは定員割れするところも多いのではないでしょうか。エントリーシートが事前に配られてないこともあって(ぶひは神楽坂のに書いてもってきてました)グループ予選が始まるまですご〜く時間がかかったのも公式らしいといえばそうなんだけど、もうちょっとSEGA系列店限定大会なら、マニュアルをしっかり作ってやってほしいかな。そういえば、16と32枠のところがある話しはさっきしたけど、開催店舗数が減ったりしたこともあって、ぶひはてっきり32枠は二人の代表がでるものだと思っていたけど、どっちも代表は一人なんですね。そして32枠はグループ予選一位抜け×8のトーナメントに対して、16枠はグループ予選1&2抜けを4人トーナメント、そしてワンマッチという進行の事しか考えてないようなやり方で、そりゃ16枠のとこに人気集中する訳ですよね。特にぶひのような微妙な実力だと一位抜けのみってのは至難の業だもんな〜。で、グループ予選が始まった訳ですが1勝2敗でさっくり敗退。強豪ぞろいの中さすがに100勝も出来てない(任期残り3試合)チームでは、補正ぽい力のおかげで初戦は一勝できたけど2試合目は完璧に逆をつかれまくってぼこぼこにされ戦意喪失。予選落ちが濃厚になったところで、その日予約だった所沢が空きがたっぷりという話しを思い出し、気持ちはすっかり所沢にいっちゃいました。そしてグループ予選を終えて、ヒュケ大会にもよく来てくれるナカノさんに同乗させてもらい一路所沢に向かい翌週の登録を無事済ませました。
で、翌日。早起きしてアキバへ。駅前の新しいSEGAには、WCCFの予約の方はここにという案内があったけど、待っていたのは一人。あれれ?、みんなどこいっちゃったんだと思いつつ開店間際にも5人ぐらいしかこない状態で、後から来たリベリアさんに聞いたら16枠にとこに人気集中とのこと。まあ気持ちは判るけどさ、せっかくなら、強豪ぞろいのとこで32/1で抜けた方がカッコいいのに〜なんで思いつつ登録終了。ブックオフでハマっているチャンバラ小説の続きを探して、とりあえず池袋に移動。ビックカメラの横のゲーセンは午前中クレサービスしてるので、ここで調整をしようとICCにでるもあっさり、アベックで来てる若い監督さんに完敗してモチベが落ちたとこで、神楽坂に向かいました。
で、神楽坂のグループ予選。初戦開始早々2点献上…、攻める気満々のとこをさっくりやられてまたもや予選落ち濃厚です。でも、これで気楽に出来たのがよかったのか、そのあと2勝出来たのはプジョルとメッシのおかげかなw。今回、3-3-1-3でやっているんですけど、この攻撃的フォメはさすがに支配率が高くやってて楽しい反面、レーダから目を離すと即座に裏を抜かれて失点するという緊張感のあるフォメです。新座ではU-5、神楽坂では5Rでしたが共に、プジョルを前目におき邪道といわれてもなかなか面白い動きで楽しませてもらっています。結局初戦の負けが響きここでも予選落ちでしたが、事故要員としてはいい働きが出来たのではないでしょうか。
ということで、ひさびさに土日どっぷりWCCF三昧でくたくたになった、ぶひさんでした。
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人って不安だったり、心配事があると殺伐としてまうというか、それでなくても世の中が不景気だったりする訳で,どこかにはけ口を見つけ出そうとしちゃうんですかね〜。最近顕著にそういうことおおくて、お気楽な趣味であるこのゲームの世界でも…なんか嫌な犯罪とか起こらないといいですよね。
なんて心配はおいておいて、土曜は久々にハイテク渋谷にいってきました。この前来たのは、団体戦全国大会を見に来た時だからそれ以来かも。子ども向けカードケームに親子で来ている人がいたりで、なんかアットホームな雰囲気だったフロアーも次第に大会に集まるおじさん達で埋まるといつものハイテクの熱い雰囲気に変わっていきました。
この日の大会は、関東近郊のWCCFプレーヤー有志の呼びかけで,交流と技術向上を目的に定期的に開催されていくという主旨の記念すべき第一回大会だったのですが、ぶひたち武蔵浦和にも声をかけていただいたので、不肖の弟子…じゃないかw、最近またがんばっているというヴァーリー監督とともに参加させてもららいました。公式のアナウンスがあったこともあり、各地から新旧の猛者が集まり32名による熱い戦いとなりました。
ぶひが用意していったチームは、最近大会で使い回している前バージョンのマラドーナチーム、だってそれ以外ってトーレスのやつしかないしと、開き直ってというのは半分いいわけで、ぶひ的には前バージョンと大きな違いがわからない(攻略的にね)から、とりあえずちゃんと育てたICで様子をみようと思ったんですが、裏に書いていた通りカードをセットして,現地でさして確認してびっくり、控えの選手二枚違うじゃんw まあ,控えだしいいかということで、そのまま対戦に向かい気合いを入れなおしたんですけど、最近週に10クレやればいいほうなダメダメプレイヤーなので、予選グループ2敗1分というまあ予想通りの結果でしたが、ネット対戦とはまた違ったモードの対戦は,眠っていた闘争本能にチョビット刺激を与えてくれ楽しいひとときが過ごせました。
大会は4人グループで予選リーグを行い、上位2名(計16名)でワンマッチ、8名になったところでトーナメントという方式で優勝者を決定する方式です。いつものように、このゲームが大好きな猛者が集まってきているので実力は伯仲していて、チームの仕上がり具合やプレーヤーのモチベーションなどの差が勝敗を分けている気がします。個人的にはこの時期完成形を求めるより、さまざまなアプローチをした方が楽しいと思うのですが、ROMの限界なのか前バージョンと大差ないところに落ち着きそうな感じが否めないのはちょっと残念ですが、根本的にシステムをいじらないと、ずっとこんな感じなのかな。
詳しい大会結果は、専用ページが立ち上がる予定ですので,そちらをたのしみにしてください。これから公式大会とはまた別の形で,ユーザー発信の大会ということで、盛り上がっていけるといいな〜と思いぶひも協力していくつもりですので、興味のある方はぶひ宛に連絡ください。
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五月晴れの下、気持ちよく春風を受けながら自転車でヒュケに向かいながらも、「この風にも放射能が含まれて…」なんて考えたら、坂道でよたよたと走っていたおばちゃんのチャリにオカマ掘っちゃいました。おばちゃんごめんね。
あっ、こんな書き出しにしてしまいましたが、ヒュケで行われた、「日本人が一人でもいいので入っているチームで一番強いのは誰だ」大会の結果報告です。
2009-2010 WCCF JAPANESE TEAM CUP 2011.5.15
優勝
バァースディキング
SUGE監督 バァースディ
準優勝
〈柏〉ノJKカワイイ
ダイスケ監督 AIF
ベスト4
HIROバァースディ
ヒロ監督 バァースデイ
HIROSHIデス
びんふくしま監督
全27名による熱戦を制したのは、クリンスマン、リティ、マテウスのドイツ人の前戦に長谷部を組み合わせたチームを巧みに操作しSUGE監督が栄冠をつかみました。決勝で涙をのんだダイスケ監督も長谷部がいるチームでした。
参加チームは、予想通り全員が日本人というチームからガチチームに日本人が一人というチームまで個性あふれる構成で楽しい大会となりました。やはり操作スキル等にあまり差がないときは、カードパワーがものを言うことが多いので、前戦が日本人で構成されているチームは辛いものがある印象でした。
今回のような特殊レギュレーションの大会の場合は、レギュレーションを読み解く力も大事ですよね。現バージョン稼働当初のU-5主流から、公式のレギュレーションにあわせて5Rにシフトするさいも、そのへんの力がある人がいち早く店舗抜けていくのだと思います。
いつもながら、多くの強豪監督さんに集まってもらい感謝です。今回参加しないでスコア付け等の運営をしてくれたマジシャン監督、ギグスのユニフォームや大人の賞品を提供してくれたSHI監督、会場を提供してくれたヒューケットのスタッフの皆さん、ありがとうございます。また、近く開催の際はこちらに告知しますので、是非よろしくお願いします。
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いい天気ですね〜、文字通り五月晴れってやつかな。そういえば、ヒュケの大会で大雨に降られたことなかった気がするけど、ぶひが忘れちゃってるだけかな。
ということで今日は、ヒュケの大会です。今回は日本人が一人でも入っていればオッケーというざっくりとしたレギュレーションなんですけど、こういうのって性格というか、このゲームへの姿勢というか出てきますよね。16枚全部日本人の大和魂チームを作る人もいれば、一人だけ無難なとこにとりあえず入れておく(ぶひがそうですw)のもありと、ちょっとみんながどんなチームで出るのか楽しみです。
ベランダに植えたエンドウ豆が、ズンズン成長してサラダや混ぜご飯の具になったりしてます。1年のうちで一番いい季節かもね。さあ、ちょっと仮眠して出かけよう。
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ヒューケット09-10 J1チャンプ決定戦
おまたせしました。前回の大会で告知した、日本人がスタメンで一人でも入っているチームで一番強いのは誰だ〜という主旨の大会を開催します。
5月15日 日曜日 17:00〜23:00
レギュレーション フリー(スタメンから、試合終了まで日本人が一枚以上使用されていること)
その選手がレッドで退場の場合はOK、試合終了はPK終了までをいいます。
16枚登録必須 ロケテカード使用可 任期終了カード使用可
参加費 1,000円 (参加賞は排出カードのみ)
定員 32名
参加人数に合わせて、グループ予選と決勝トーナメントを組み合わせて優勝者を決定します。
エントリーは、ヒュケ店頭のエントリー用紙に記入するか(5/1〜)、
このブログにて参加の旨をお伝えください(過去参加経験者のみ)。
ヒュケの大会は、事前登録が必要となります。
一人でも多い参加と円滑な進行をするために、ぜひご協力ください。
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最近、いろいろな方から、ぶひさん生きてる?という問合せや、心配してくださるメールなどいただいて、恐縮してます。どうにか生きてますが、未曾有の鬱状態でまるでWCCFに気持ちがいかないんですよね。
そうするとここに書くこともなくて、ついついさぼっちゃいました。
ゲーム以外のことで、たまに更新していければいいか。
がんばれ、日本! がんばれ、ぶひさんw
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なんですと〜ロケテですと〜、ぶひがよそ見しているうちに、WCCFの世界も変化があったのね。一部の識者が言っているように、ぶひもあえてゲームの難易度下げるのはどうかな〜と思うけど、それでゲームとしての寿命が延びるならしょうがないか。08-09みたいに、やることをしっかりやる人が強いのも、ある意味平等かもしれないけど、めんどくさがりの人が勝てないROMはぶひ向きじゃない気がしますので、もう少し冬眠してようかな。
仕事の帰りに成城石井でショウガの蜂蜜漬けっていうのがふと目に入り、ソーダで割るとジンジャエールになりますと書いてあったので、衝動買いしてきました。で、さっそく家に帰って、グラスに2さじほどのショウガの蜂蜜漬けを入れて、ソーダをシュワ〜ッと注いで飲んでみたらあら不思議、おおっジンジャエールだw。飲み終わったあとに、甘ーいガリ(鮨やで出てくるショウガのスライスされたやつね)が残るので指でつまんで食べると、これまたなかなかいける。ちとカロリーは高そうだけど、健康によさそうな気がするので、しばらくハマりそうです。
ハマっていると言えば、例の戦国ゲーム。家にいながらパソで出来るので、この忙しい時にはちょうどいい息抜きになるんですよね。でも、6日に2日間ある合戦の日は、つい気になって仕事さぼってやっちゃうから、WCCFより危険です。
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