シロブヒの効果
8試合残っていた、「シロブヒ」でしたが、日曜の夜の部でちょうどローカルがあったので、出てみました。ちょうどセンダイ監督もいらしていて、勝ち抜けば準決勝で対戦でしたので、なんとしてもと気合いを入れて臨みました。どうにか勝ち上がり、準決勝はやはりセンダイ監督のチームです。こちらの戦略は、「シロブヒ」得意の引き分けPK狙い、もしくは神の手ならぬ神の力(補正の力ともいう)による勝利でしたが、1:0で負けてしまいました。さすが、ココゾというときに、確実に一点をゲットする。それができるか、できないかが、上級者との違いだと痛感しました。(実はセンダイ監督は、お試しチームでなおかつまだ立ち上げて少ししか戦っていないチームでした)
そして、今日残りの一試合を秋葉原で消化、しばらく「シロブヒ」はお休みしてU5チームのクローンをつくり、色々試してみようと思ってます。
「シロブヒ」としての新Vrは、やはり厳しいものでした。CPUの★なしチームはどうにかなっても、★★★や対人戦は苦戦しました。「シロブヒ」は白優良カードといわれているメンバーで構成されているため、こだわりのU5なら戦力的にもほぼ互角な感じですが、さすがに5R枠いっぱいのオールスターチームには、あきらかにカードパワーだけで、押し切られてしまうことも多かった気がします。バラスが難しく中盤に何枚割くか、スイーパー、ボランチ、トップ下の有無などいろいろためしながら、やっと経験値がたまるにつれ、ディフェンス面はどうにか安定しましたが、得点ができません。気がつけば引き分けが山のように…。白アドリアーノの下にエムレ・スタンコヴィッチ・ファンメイデで始め、レジェス・アドにスタンコヴィッチでいまいち、最後はレジェス・アド・ファンメイデ(右下がりに一列に並べる)で、どうにか。いじりすぎ? ですかね。負けが込んでくるとついフォメをいじってしまい、よけい混乱する悪循環ですね。でも、養成ギブスとしての効果はありで、U5チームは「シロブヒ」ベースの豪華版という事でとりあえず順調に立ち上がりました。そして、今回「シロブヒ」の監督にはU5クローンチームを率いてもらい試合数をこなす考えです。意外と、こっちの方が勝っちゃったりして、そういうことありますよね。
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