グレムリンの忘れ物
今日から、ヒールに変身する予定のぶひでしたが、キャラ的に無理があるので、まず髪を短くきり、タトゥをいれて、ピアスを数カ所…おっと、そんなことをしたら、仕事に影響するので、だめですね。残念…。しばらく、悪役になるのはおいとくことにして、全冠目指してゲーセンに、ご出勤です。なんと、今日最初にチャレンジしたキングスカップは、グレムリンが残した、立ち上げて3試合目のゴーストチーム(それも、U5)に、なんと決勝で1:0負け。うげー、こんなことってあるの? 数十万も投資して、やっと築いたぶひの井の中のカバの自信が、見事に崩れていきました。おもわず、監督カードを折り曲げ「へん!もう二度と、こんなゲームしてやらんからねっ」といって帰ろうとしましたが、2クレ残っていたので、「まあまあ、とりあえず消化しましょう」と、剥かないでとっておいたカードを剥いていたら、赤い「C・ロナウド」が登場して、「とりあえず、俺で許してくれ」というので許す事にしました。
そして、サテを移動して気分を新たに、チャンピオンズトロフィーに挑戦して、その後のJTと二つゲット。さて、残り二十数ゲームで、ICCとKCCとNSCですね。もう、とりこぼせないですね。
先週「しっぺがえし」を書いた日のグレムリン(といっても、ほんとにかわいい小学生のふたり組なんですが)のひとりが、監督カードを忘れていて、ぶひがカウンターに届けておいたのですが、ちょうど、CCの決勝のときにその子がきて、目が合ったので「このあいだ、カード忘れていってでしょう?カウンターに届けておいたよ」と、教えたらカウンターにいった二人はすぐにもどってきて、「いつ忘れたかが、わからないと返してくれない」というので、「じゃこれ(JT)が終わったら、いってあげるから」といって、無事JT獲得後カウンターへ。「自分が届けたので、間違いない」というと、ゲーセンの店員さんは「日にちが確認できると、渡せるのですが…」(一応、マニュアルなのでという感じで)というので、「確か先週だけど、毎日のようにきているのでいつだったか忘れたけど、この子のカードというのは、間違いないとしか言いようがない…」といったところで、カードが返還され一件落着、なんどもお礼を言われ照れくさいながらも、ヒールにならなくてよかったと、思ったぶひでした。
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