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2006年5月31日 (水)

ドリームチーム

ドイツ戦を観ていて、大量得点を取ったあと大敗する巨人戦のときのように「あーもったいない、この得点を本番にとっておければいいのに」なんておもったのは、ぶひだけでしょうか。試合放送中にアディダスのCMが流れてましたが、あれぶひは好きです。子供が空き地でサッカーをするのですが、順番に自分の好きな選手を呼び出していきます。「シセ」「カカ」「ジダン」…「ベッケンバウアー」そうレジェンドな選手も出てきます。「これって、ぶひのWCCFの選手選びに近いものかな」と思ってみてました。自分の好きな選手で、自分のドリームチームを作るって楽しみ方のもっとも原点にあるところですよね。
昨日は、カバンにカードを忍ばせて都内にいきましたが、いろいろとトラブル続きでそれどころではなくなってしまい、急いで帰るものの武蔵浦和に戻ったとたんに、雨に降られびしょびしょで帰宅するという散々な一日でした。そういえば、秋葉原の駅前に400円のWCCFがちゃをみつけて、1回だけやってみました。期待はしてなかったけど、旧旧の白と黒のキーパーが一枚ずつ。うーん、今400円出すと新綺羅ならけっこう選択肢があるほど買えちゃいますよね。まえにもいったけど、くじ系のものは、見つけるとついやりたくなっちゃう性分なんですよね。こまったもんだ。

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2006年5月30日 (火)

ノータッチ金星を獲る

なんだか最近忙しいです。4月頃サボっていたツケが回ってきたのかな〜、まああまり暇なのも困るけどね。ぶひぶひ商店が、つぶれない程度に仕事があるといいですね。
そんなこんなで、か〜た監督がヒューケットに来るというので、嫁さんの目を盗んでいそいそとちょっとだけ出かけました。最近スランプだというか〜た監督がちょっと心配だったのもありますが、覗いてみるとスランプどころか、新チームを順調に立ち上げていたので安心しました。まあ、ぶひが心配しても何の解決にもならないしね。とりあえず何かを通じて、友人をたくさん作るといいとおもいますよ。その頃の友人は、いくつになってもあなたを支えてくれる貴重な存在になるはずだから…。
せっかくいったので5クレだけ、「ノータッチ」でタイトルホルダーにエントリーしました。初戦の相手はなんと290億ちょっとで3ツ星おまけに、ローカルチャンプのワッペンがユニフォームについているじゃないですか、「まあ修行修行」とおもい試合が始まると、案の定ウエアに抜け出されてあっさり一点とられました。「うー大量失点だけは嫌だなー」とおもっていたら、ニステルローイが同点にしてくれました。この「ノータッチチーム」勝手にCPUがお膳立てしてくれたチャンスにあわせて、ぶひはポンとシュートボタンを押すだけなので、喜びは少ないのが難点ですが、まともにやっても勝てる相手ではなさそうなので、この同点弾には、にんまりしてしまいました。しかし、2点目を入れられ万事休すと思いきや、終了直前アンリさまが、するっと抜けて同点。PK戦も3本止めたあとに、3本止められるという盛り上がりを見せましたが、どうにか勝ち上がり2つめのカップ戦を獲ることが出来ました。
このチームCPUまかせのせいか、好調・不調の波が大きいような気がします。それと、抜かれてしまってもキーパーを飛び出させず、我慢していると結構追いついてクリアするようです。ぶひのボタン操作時と右ボタンの操作もずいぶん違うようですので、変な癖がつかないようにしなくちゃと思ってます。
それと、勝つのはうれしいんだけど、「一号機」に比べてもあきらかにいい戦績に、「操作なしの方が強い…って、どういうこと」という疑問は、ぶひの存在を全否定されているようで、ちょっと寂しいですね。

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2006年5月29日 (月)

アドリアーノ祭り

今日も自転車に乗って、ゲーセンに行きました。 ペットのコジマを曲がり、橋を渡って、パチンコやの横を通り到着です。 途中菜の花のきれいなとこがあるんですけど、今はもう菜種になってます。 日曜はさすがに人がいっぱいですね〜、今日は5クレだけEPCに挑戦しましたが、うまく守られて一回戦PK負けです。プレー後 しばらく後ろで、ネットの全国のようすを観戦してました。お店のレイアウトが変って、ベンチが横になってしまったので、のんびり観戦できないのが辛いです。
バージョン変更後しばらくして大会も終わると、さすがに攻略法のようなものを、レベルは違えどみんなが身につけていて、ある意味レベルの高い試合が、お店単位でももちろんネットワークでもみられますね。まあ、この時期このゲームを続けているかたは、少しは腕に自信がある人がほとんどでしょうし、脇道にそれずに「必勝チーム」をやっていれば、それなりに強いでしょうね。 そんななかで、勝ち抜けていくには何が必要なのでしょうか? 監督カードの年棒、★の数、勝利精神、黄金連携の数、それとも…。
全国の決勝は、アドリアーノ対決でした。斜め後ろからのクロスを豪快にオーバーヘッド気味に決めるアドリアーノ、負けじとヘッドで叩き込むアドリアーノ、アドリアーノ祭りです。そういえば、ぶひがWCCFを始めて一番最初に引いたのもISアドリアーノだった記憶が(関係ないけど)
ノータッチチーム「クロブヒ Pr.B」も、黄金連携が付きはじめたのでそろそろ黒カードを綺羅に入れ替えていこうかな、そーいえば元祖秋葉原の人も、ぶひが観たときはイブラだけ黒かったんですよ、なんで黒いのかなと思ってみていたらなんと、その時引いたカードを開けると「綺羅イブラヒモビッチ」つかさず、スリーブをかぶせて入れ替えてました。ノータッチでローカル制覇したのもビックリですが、神懸かり的な引きにもビックリしました。

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2006年5月28日 (日)

プールの疲れ

久々のプール調教に行ってきました。プールの疲れって、独特ですよね、けだるくなるというか、中学校の頃プールの授業のあとは、眠気と戦っていたのを思い出しました。それでいて、1時間も寝てしまえばすっきりして、心地よかったりしますから、ほんと不思議です。
プールに行く前に、ゲーセンに行き13クレやりました。なんで、半端な数字かというと始めの5クレが、ICCの1試合目で終了し、小銭が500円しかないことに気づきとりあえず2クレ消化、両替機に奪取して5クレ(ICCは、準決勝負け)プレシーズン決勝で1クレ追加、これで負けたら、洒落にならないよなーとおもったけど、どうにか「ノータッチチーム」カップ戦一勝です。やっぱり、対人戦はつらいですね。必ず、レーダを観てデイフェンスのマークを当てておかないと、抜かれてしまいます。CPUには、動かさなくてもどうにか対応できるのですが、対人戦の場合この作業は必須です。不思議なのは「負け試合かなー」というとき、かならずビックチャンスが後半にきます。これを一撃必殺で決められば、同点引き分け、ミスると負けということが、何度もありました。ボタン操作をしているときは、チャンスなしで終わることが多かったのに、これって下手なボタン操作で、ほんとはチャンスになる展開をつぶしてたということ…、それってやっぱり、あれ…。やめておきましょう、ラビリンスに入ってしまうので。
帰りに、クイーンのスロットやったら、またでちゃいました。ボーナスになると、クイーンの名曲が選べて聴けるんですけど、結構な大音量で音もいいですよね、フレディのボーカルに聞き惚れてしまいました。去年さいたまアリーナのコンサートもいきましたが、やっぱりフレディじゃないと、クイーンじゃないですね。
前記の13クレは、「一号機」と「ノータッチ」をいれかえながら、やったんですけど、「一号機」の、ニステルローイは何事もなかったように、復帰してました。サカつくだと、怪我から復帰するとちゃんと挨拶にくるのになー。心配してたんだぞ。
そーいえば、イングランドの監督が「ジェラードを前線で使うかも?」と言ってるらしいじゃないですか、密かにぶひも、次チーム構想で考えていたのに、先に発表されてしまいましたw。思いついたときに、ここに書いておけばよかった…。

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2006年5月27日 (土)

キワモノ好き

朝一で、徹夜で作ったデータを渡しにいった帰りに、ヒューケットによってフライとポテト…じゃなくて、「フライとプラン」を借りて、5クレだけ「ノータッチチーム」をやってきました。なぜか、この時間にいたゴーストにタイトルホルダーで決勝PK負けしましたが、あとはほぼ順調に勝てました。しかしあまりにも眠いので一度家に帰り夕方まで寝て、今度は嫁さん同伴で夜の部に御出勤です。
「ルカ・トニ」の誕生日だということで、残り9試合だったイタリアチーム・ブヒブヒカプチーノを消化してきました。ICCに出るつもりだったのが、時間つぶしにしていた「クイーン」のスロット(もちろんゲーセンの)が出てしまって、気がついたらICCは終わっていました。 それでまた時間つぶしをして、ローカルに挑戦するも準決勝で玉砕。結局イタリアチームはぶひには上手に使いこなすことは出来ませんでした。悔しいから、強化版イタリアチーム作ろうかななんて、考えてますがしばらくしてからにしよう。
合間に、見ていたエリアでアンリ右サイドで、ヴィエラ(ヴィエリじゃなくて)がトップというチームが試合してました。確か、4回戦ぐらいで2:0で勝ってましたが、2点とも、アンリのアシストをヴィエラが頭で決めるというパターンだったのが、印象的でした。今度アッピアとかをトップにして、ヘディング得点白チームもやりたいなー、ってこれはもっと先にしよう。
あまり、キワモノに走らないようにしないと良識あるWCCFファンから嫌われてしまいますねw。そういえば、むかしから結構好きなんですよね、深夜放送でも鶴光にはまったり、嘉門達夫も好きだったり、最近では王様とか、あまのじゃくなんでしょうか? でも、一通りスタンダードを経験すると脇道にそれる時期ってありますよね。それも、楽しいと思います。
そんなぶひがダメダメな一日をすごしていたら、なんとセンダイ監督の「仙台プロジェクトブヒー」が、東京・神奈川エリアを制覇しました。すごーいです、やっぱりすごーいです、そしてちょっぴり悔しいですw、で、すごくうれしいです。だって、なんたってプロジェクトブヒーですもんね。ぶひも、脇道にそれて買い食いしているわけにはいきませんねw、湿気ている導火線に火をつけてくれる出来事でした。

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2006年5月26日 (金)

ロナウド売り切れ

パチンコとかだと、つい熱くなって何万もつぎ込んでしまうのに、5,800円のロナウドを買うのに一ヶ月も迷っているなんて、おかしいですよね で、やっとこさ決心して「よーし買っちゃるぞー」と意気込んでいくと、売り切れていたりするんですよね 節約しようなんて「トイレの電気つけっぱなしだぞ」と、嫁さんに怒っても、ゲーセンの「原色日本昆虫図鑑2」のカマキリ欲しさに、ポケットの小銭をつぎこんでみたりで、全然説得力ありません。子供の頃から、おこずかいはもらったらすぐに使うという江戸っ子のような性格は、大人になってもなかなか治らないのですが、どうもロナウドとは縁がないようです。
さっきやっと、仕事が一つ終わってあしたはどうにか、ゲーセンにも行けそうです。プール調教も、しばらく行けなかったので再開しないといけませんね。今日は、一歩も家から出てない気がするし、昨日は、DVD返却に行っただけだったし、運動不足だね。
そういえば、夜中にサカつくしながら、WCCFのモニターで見えているプレイと操作のタイムラグについて、考えてました 以前から、ちょっと気になっていたのですが、どうしても画面を見てボタン操作をすると、その瞬間のプレイではなくコンマ数秒遅れのプレイになり、またそれが表示されるのをみて、操作するとまた遅れる…。あれ、うまく説明できないな。よく寝たときに、もう一度チャレンジすることにして、今日はねよう。

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2006年5月25日 (木)

ヘルシアウォーター

はまっていた「CSIマイアミ」も、全部見終わってしまったので、前作「CSI科学捜査班」(第二シーズン)を借りてみた。なんか、こっちのメンバーはラフというか、現代的というか、よくいえば人間性にあふれているんだけど、突っ込みどころ満載で、みていて疲れちゃうので、ぶひ的には低評価です。それを返しながらゲーセンへと思っていたら、すんごい雨でうちの前は洪水状態だし、いつもはベランダに出たがる猫も怖がる雷も鳴っていたので、結局夜遅くなってしまい、覗いただけで帰ってきました。 ちょうど、ローカルが始まる前で、もう11時ごろだったけどほとんど満席でした。観戦してきたかったけど、何となく誰が勝つかわかるメンツだったのと、よめさんもいっしょだったので、あきらめて、コンビニで「へルシアウォーター」を買って帰りました。今日はちょこっと、やりたいなーと思っているぶひでした。

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2006年5月24日 (水)

サブの重要性

昨日は夕方から天気が悪くなるということで、都内に出たけど用事を済ませて急いで帰ってきちゃいました。そしてヒュケにいって、5クレだけやってきました。ローカルの途中だったせいか、だれ〜もいなかったので、ノータッチの「クロブヒ Pro.B」を育成、無事R2を全勝でR1に上がりました(パチパチ…)15勝2敗3分で、20戦をすぎたところで、とりあえず育成モード終了で、これからカップ戦にどんどんチャレンジしていこうと思います 
今日、全点灯ノータッチをやって気がついたのは、大きく開いたフォメのせいかも知れませんが、ボタン操作時よりパス回しが多く、逆にドリブルで持ち込むことが少ない、「ああ、ボタンを点灯するということは、そういうことか」と、いまさらながらわかりました。そして、ボタン操作がないと結構冷静に選手の動きが観察できて、おもしろいですね。また、オフサイドをとられることは前にもいったように増えましたが、ファールが減りました。
最後の5クレ目で、ニステルローイは怪我で欠場のまま「左うちわ一号機チーム」で、NSCをとり、25試合であとJTとEPCとICCの三つ残ってますが、どうでしょう やっぱりICCが鬼門かな 無人のときに行ってとっちゃおうかな〜。それにしてもサブにロッペン入れておいてよかった。そして、アンリはどこに置いても活躍してくれるので助かります。余裕のあるときにサブの選手を育てておくことも、大事ですね。

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2006年5月23日 (火)

倦怠期

子供の頃は、びん入りの牛乳がけっこうな量だと思ってたけど、大人になるとほんの一口しかないことや、ゴムボールで野球していた路地がすごく狭いことにビックリしたりすることがありますよね 基準になる体のスケールが変ることで、感覚が変るんでしょうが、そんなことがあると驚きとともに、ちょっと嬉しい気持ちになったりするのは、ぶひだけでしょうか?
残念ながら、今日もゲーセンには行けず、うちで仕事をしていましたが、ちょこちょことネットサーフィンでWCCF関連を観て気晴らししてました。WCCFの掲示板もずいぶん色々ありますよね、ぶひはさいたま在住ということで、常駐している「WCCF情報局」、センダイさんとろぺさんがよく書き込まれている「ミヤムーウェブ」、ヒュケスレがあるものの、ほとんど動かない「WCCF NAVI」など、ほぼ毎日チェックしています。ヴァージョンアップ時などは、結構まわる掲示板も、倦怠期にはコアな人の書込みだけで、なかなか活性化していないのがおおいですね まあ、荒れてドロドロのやり合いを見せられるよりは、優良書込みだけどで静かにまわっている方がいいですが…。
明日は、都内に出る用事があるので、例のごとくカードをカバンに忍ばせて、ちょこっとやれるといいなーとおもっています。たまには、秋葉じゃないとこもいってみようかなー。

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2006年5月22日 (月)

惰眠

普段から曜日を意識しないで暮らしているぶひですが、今日は日曜らしくのんびりと、昼過ぎまで惰眠してしまいました。起きてすぐ、サラダのようなレタスたっぷりの冷やし中華を食べ、部屋の掃除をして、釣り友のN氏と天ぷらを夕飯に食べて、日曜は過ぎてきました。
テレビ番組も、ワールドカップ関連のものがふえて、だんだん盛り上がりを見せてきましたよね 日本の予選通過の見込みや優勝の行方、活躍する選手、とくに得点王にだれがなるのか興味は尽きませんよね
いまのところ、ぶひは特に思い入れがないので、いい試合がたくさん観られればいいのですが、伝説のプレイといわれるようなスーパープレイは生まれるのでしょうか。
今日はそんなわけで、DVDを返却にヒュケにいきましたが、遅かったので覗いただけで帰ってきました 完全休養をあたえたので、「左うちわ一号機」のニステルローイが復帰してることを祈って、仕事モードに戻ります。

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2006年5月20日 (土)

ダビンチコード

ダビンチコードを観てきました。2時間半におよぶ長い上演時間でしたが、いつもなら寝てしまうぶひも、めずらしく最後まで観ていたので、結構いい映画だったと思います。よくをいえば、女優さんがもう少しぶひ好みだといいんですが…。
一度家に帰り、昼寝をしたらあんなにいい天気だったのに、雨になってましたので、びっくり。夕方から、ヒュケにいって「左うちわ一号機」でCTにチャレンジ、その後のJCは、落としてしまいましたが、一つ全冠に近づきました。
いやー苦戦しました、CTの2戦目で、なんとニステルローイ負傷、あんなに「もうけがしないでね」ってお願いしておいたのに、E-の監督カードのせいでしょうか、同じ選手が2度も怪我するなんて、初めてです。そして、JTが終わるまでニステルローイは帰ってきませんでした。しょうがないので、アンリをCFにして、ロッペンを右サイドにしましたが、連携線なしではあまりうまくいきません。中央にすこし意識を置いて攻めたりしても、JTのキングマドリードのサモラノにするすると抜かれて結局1:0で負けてしまいました。エース不在では、★がのばせそうもないので残りのクレを「クロブヒ Pro.B」で一試合やって、帰ってきました。
グラフがのびない、怪我の欠場が起こりやすいなどと、結構たいへんですね、初任期のカードは。ぶひには、楽しいアクシデントでも、グレムリンたちにはちょっと辛い苦行をWCCFの神はあたえているようです。

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「クロブヒ Pr.B」育成中

昨日は雨のため、車で外出してました。最近は駐禁が怖いので都内は不便ですね、ちょっと止めての寄り道がめんどくさくなってしまいました。しょうがないのでデパートの駐車場に入れて日本橋の三越で、スイーツのリサーチをしてきました。ダイエット中なのにチョコの食べすぎで、吹き出物が出来ているので、おいしそうなチョコを発見しましたが、買ってきませんでした、なぜならば、怖い嫁さんと一緒だったからです。チョコやプリンの前で立ち止まると。恐い顔で威圧します。まるで、子供のようですねって、こんなに大きな子供はいませんが…。
そのかわり、京橋の伊勢広という焼き鳥屋さんで夕飯を食ってきました。まあ、高いだけあっておいしいですが、焼き鳥は1本80円というぶひの常識を覆す、12本コースで7,000円という値段にはビックリです。ぶひには、武蔵浦和のやきとん屋さんがお似合いのようです。そういえば、ヒュケの前にも、軽バンでやってる焼き鳥屋さんが、いいにおいをさせてますね、できればあの広い駐車場の角でラーメン屋さんとかもあるとうれしいんですが…。
で、帰りにヒュケによって10クレだけ、やることができました。ぶひがいったときはだれもいなくて、CCがはじまったとこでしたので、左ボタンノータッチチーム「クロブヒ Pro.B」の育成をしました。思わず動きそうな左手をおなかの前に固定してプレイしましたが、今日もなかなか好調です。「左うちわ一号機」は、右サイドからのクロスで攻撃を組み立てていたため、相手に対策をとられると苦しかったのですが、「クロブヒ Pro.B」はいい具合に左右にパス回しをしながら攻撃してくれるので、ぶひの下手なボタン操作のときよりもなんだかいいみたいです。弱点は、やはりプレスボタンを押しっぱなしになるため、攻め込んだあとのカウンターに抜かれることが多いということですね。とくに、サイドを上がられ薄い4バックの一枚の壁を抜かれると、バンジージャンプ…、じゃなくて万事休すです。それも、ほとんどはぎりぎりのところで、クリアしてくれることが多いので、今のところ失点は少ないですが、これから強いとこと当たったときにどうでしょうね。あとは、オフサイドをとられることがやっぱり操作時に比べてありますね。このへんを、カードの移動だけで解消できるといいんですけど…。10試合を消化したところで、タイトルホルダーにチェレンジしましたが、決勝でPK負けしました。格上の対人戦時は、どうしてもボタンを触りたくなりますが、ぐっとこらえてやっています。いや〜結構楽しいけど、スキルアップには、つながるのかどうかは疑問ですね。

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2006年5月19日 (金)

フルーツ牛乳の思いで

都会では、自殺する、若者が、増えている〜♪ (傘がない)
はいはい結局仕事が朝までかかって、昼は打ち合わせにいって寝不足のボーとした状態で、井上陽水のコンサートに行ってきました。前半はアコギだけの「もどり道」のライブのような感じで、曲もあの頃の曲がおおくおじさんファンには涙ものでした。後半のバンド構成もシンプルなもので、こういうのもなかなかいいなと思いました。客層は、ぶひより上がほとんどで、加齢臭ただようコンサート会場でした。
昼の打ち合わせは、神田でしたので帰りにちょっとカード屋巡りをしましたが、お店によってずいぶん値段が違いますよね 下手すると、倍近く違うのでびっくりしました。実は女衒のように、「カードを売り飛ばしたろー」と思って、ダブリの綺羅をもっていったのですが、なんだか「カード買いとってくれー」といいだしずらく、帰ってきちゃいました。こんなとこにも、ナイーブヒな性格が災いしてますね。子供の頃、銭湯に行った帰りにフルーツ牛乳が飲みたかったのに、番台のおばさんにいうのが、はずかしくて、飲めなかったことをまた思い出してしまいました。
さて、あしたはゲーセンにいけるかな、いけるとうれしいな。

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2006年5月18日 (木)

祝 100回

ブログを書きはじめて、今回で100回目です。中学入学の時始めた、日記だって一週間と続かなかったぶひが、ほぼ毎日書いていますから、なかなかなもんですね。なんて、自画自賛してますが、文章の方はちっとも上達してないし、WCCFの腕の方は、なんだか前より悪くなった気も…。でも、いいんです、これ書いてると負けたときも、憂さを晴らせるし、勝ったら自慢できるし…。
今日は、大宮で井上陽水のコンサートにいってきます。なんだかいそがしくって、しばらく、ゲーセンのお勤めは、お休みになりそうです、では仕事に戻ります。

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2006年5月17日 (水)

酸素水

飲む深呼吸「酸素水」って、なんじゃとおもい、コンビニで買ってきて飲んでみましたが、水です。酸素濃度5倍ということですが、飲んで効果があるのでしょうか? 昔から、水商売というように、水を売る商売は儲かるそうですね、缶コーヒーやジュースだってほとんど水ですもんね。ぶひは、ちょっとまえまで、痩せるというので「コントレックス」という硬度の高い水を飲んでましたが、結構いい値段になるので、最近では荒川の美味しい水(水道水ともいう)に、かえてます。
今日は、自宅でお仕事していて、お勤めにいけませんでした。しょうがないので仕事しながら、セリエAのインテルvsカリアリをみてます。そういえば、ユベントスの疑惑関連でブッフォン事情聴取とか、ニュースでヤッてましたが、どうなったんでしょうか。来年あたりは、ヨーロッパのサッカーを観に行きたいなーなんて考えてますが、やっぱり行くとしたらイタリアかな。ローマから北は一度いったことがあるので、ナポリとかがいいかな。ピッツァを食べて、お尻の大きなイタリアのおねーちゃんと…、そうなると嫁さんは連れて行けませんね。
おっと、インテルvsカリアリは、2:2の同点引き分けでした。さて、仕事モードに戻ります。ばいぶひ〜。

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2006年5月16日 (火)

どっちの料理ショー

どっちの料理ショーで先週だったか、ラーメン対決をやってましたが「せたが屋」というとこは醤油や塩でもないスープを作っていて、確か「今夜の料理は…?」で、勝ったような記憶があります(ちょっと前のことなのに、ちゃんとおぼえてないw)そうか、あのCMが間に入るときにうちの嫁さんがチャンネルをいつも変えてしまい結果が分からなくなることが、あったんだ。でも、あのときはちゃんと、結果が出るときに戻っていたよな〜…、いやいやこんなことを言いたかったんじゃなくて、ラーメンの世界も新しいバージョンをみんな模索しているんだなーと、思ったわけで…。
全国大会の動画を見ましたが準優勝の方、カード移動を結構してますね SEGAも、あえてあの試合を出しているのはあのキャラを見せたいのではなく、カード移動を頻繁にするあのプレイを見せたかったんだとぶひは思いました。もしかしたら、次バージョンはカード移動がより有効な(カードスキャンが、現バージョンより瞬時にされるとか)になるのかな、なんて邪推しちゃいました。三国志大戦のように、カードを動かすのはダイエットにはなるのですが、結構疲れるのでこまりますね。でも、あのプレイは参考になりますね、全国レベルのプレイは「左うちわチーム」とは、対極にあるものだと思いました。
昨日は珍しく夜遅くなってからの出勤(ゲーセンですが)になりました。サテは、ほとんど埋っていてICCが始まったとこでしたので、後ろで見てましたが、なんだか荒い試合運びがおおくて、苦笑しちゃいました。ぶひは、1〜2度のロンシューや二段はしょうがないというか、あれはあれでありかなと思ってますが、負けてくるとほとんどそれという監督さんがいて、対戦者も復讐とばかりにやりかえすと言う、修羅場状態になってました。時間もなかったので、ちょっとやって帰るつもりだったぶひも、「このメンツでやるのは辛いな」とおもいビンゴ大会で、時間をつぶして、しばらくしてもどるとメンツが変っていたので、プレシーズンが終わったとこから参加しましたが、気がつけば10時を過ぎていて、嫁さんの恐い顔が頭をよぎり5クレできっちり終了して帰りました。

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2006年5月15日 (月)

ドイツじゃなくてイタリアかよ〜

田舎の母にプレゼントを宅急便で送り、嫁さんの母に花をもっていったりと、「母の日」イベントを充分に満喫した5月の第二日曜だったので、ゲーセン通いはお休みと思ってましたが、昨日借りてきた「CSIマイアミ」を返すついでに、ちょこっとやってきました。12チャンネル(現テレビ東京)で平日のお昼にやっている「CSIマイアミ2」の主人公「ホレイショ」が、かっこいいんですよね。そして必ずと言っていいほど出てくる解剖シーン、結構すごいです。テレビではもの足りず、DVDを借りてこの週末は寝不足です。
ゲームの方は、EPCが決勝PK負け、CCとCSCを獲って「左うちわチーム」どうにか、全冠への挑戦をつづけています。その後ローカルまでまって、イタリアチームで挑戦しようと思いましたが、またの楽しみにということで帰ろうとしたら、センダイ監督がちょうどいらしたときだったので、ちょこっと話をさせてもらいました。きょうのSEGAの全国大会の話、その賞品のイタリア行きの話、そして「左うちわ秋葉原版」の話と、あれ?ちょこっとじゃなかったですねw、すいません、つきあわせてしまって…。
羨ましいと言えば、確かに羨ましいですが、イタリア行きの話は、どんな待遇で連れて行ってくれるかちょっと疑問ですよね、これはあくまでも想像ですが「つれていってやる」的な旅行ならぶひはいきたくないですね(って、ぶひは招待されていませんが)、日本代表としていくならせめてビジネスクラス、ホテルもそれなりに、ギャラも…(おいおい)、最近SEGAさんのユーザーに対するサービスに、疑問を感じていたので、そんな余計な心配しちゃいました。
せっかくセンダイ監督のプレイが見られるので、見学していこうと思いましたが、日曜の夜遊びは家庭不和の原因になるといけないので、そうそうと帰宅しました。

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2006年5月14日 (日)

肉まんを買って…

さっそく、昨日の秋葉原左うちわチームのコピーチームを用意して、ゲーセンに行ってきました。ちょうどローカルが始まったとこだったので、裏スケジュールを利用して「クロブヒ Pro.B」を立ち上げ、フレンドリー4試合とレギュラー2を2試合、左ボタンノータッチでやってみました 思っていた以上に、好感触です まず一戦目なんと、ローカルの1回で敗退したチームから試合の申込があり、いつもなら「育成中だもんね」と、無視しちゃいますが、ちょっとカッとして(だって、立ち上げ一戦目のチームに、普通試合申し込みます?あきらかに、ローカルで負けたんで、憂さはらしにちょうどいいやって感じ見え見えでしょ)受けちゃいました 前半押し気味だったので、「あれ結構いけるかも?」と、後半を迎えるとイブラの大活躍で、終わってみれば2-0で勝利、ぶひひ。その後CPUに、キーパーボタンのミスで一敗しましたが、左ボタン触らずにしては5勝一敗となかなかいい滑り出しです。
そして、初代「左うちわチーム」で、なんとか3つ目のカップ戦キングスクラブカップを獲り(ナショナルは、pk負け)気持ちよく今日のおつとめを終わらせることが出来ました。こちらのチームはさすがに、ボタン操作なしというわけにはいかず、片サイド攻撃には、その攻撃を効果的にするためにも逆サイドを意識したボタン操作が必須ということが今更ながら解った気がします(これが、このチームの収穫かな)いやいや、まだ任期もあるので、全冠目指してがんばりますよ。
「クロブヒ Pro.B」は、昨日「BCDEFGHI(L)と特に連携を意識して作られた様子も無く、…」などと、書きましたが実際やって見ると要所に連携がついていて、あえて綺羅カードを使わずに始めたためか、動きも軽くてこれは、もしかすると、もしかするかもです。次からは負けが込んだときにぶひが我慢できなくなって、左ボタンをつかわないように、ゲーセンに行く前にコンビニに寄って、肉まんを買っていこうと思っています。(あれ、まだ肉まん売ってたっけ?)

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2006年5月13日 (土)

秋葉原流 左うちわチーム発見

秋葉原でカードを売っているお店などを覗いたりした帰りに、クラブSEGAに寄って、ちょこっと蹴ろうと思いましたが、ちょうどローカルが始まったところでしたので、しばらく見学しようと、エントリー6人の対戦をみていました
ここは、ヒューケットと違いグループ予選リーグ制で(ヒューケットは、ホーム&アウエーですよね)これはこれで、いろんな人と対戦できて楽しそうです 熱戦がくりひろげられるうちに、興味深い「左うちわチーム」を発見しました 監督レベルSSで、70勝15敗15分けぐらいのチームですが、4-1-3-2のフォメで、最初から最後までいっさい左ボタン(戦術とプレス)を触りません こういうことやっていると「ラインが上がったところを、ドーンとやられちゃうんだよな」とおもってみてましたが、ゴール前にタイトでフラットに並べたDFが、危ない場面にきっちり守るんですわ、これが…。コツは、コンディション管理がいいのか、偶然そうだったのかは定かではありませんが、ほとんどの選手が黄色か赤になっていて、前線の選手交代は結構マメにしています。 控えも特徴があって、ベロンとデコ、エトーとニステルローイ、そしてブッフョンとDFの控えがいません 右ボタンもキーパーが獲る時と、シュートの時のみのシンプル操作で、いわゆるボタンを押しての守備は全然しません。準決勝の対人戦も4-1と危なげなく勝ち上がり、決勝でも2-0と完封勝利、圧倒的な強さでローカル優勝しちゃいました 4バックの陣容は、プジョル・キャンベル・カルバーニョ・ガラで、ボランチにテリー、アイマール・ヴィエラ・ピレスをFWとの境に左右大きく開いて配置し、アンリ・イブラヒモビッチの2トップというフォーメーションですが、BCDEFGHI(L)と特に連携を意識して作られた様子も無く、綺羅枠の使い方も ツエホ・キャンベル・ヴィエラ・アイマール・ピレスと、いわゆる「点を取るところにに綺羅を使う」というセオリー(ぶひがそう思っているだけかもしれませんが)も無視したチームづくりです。ただ、★は一つもついてなく、その後のレギュラーリーグ(綺羅ロナウジーニョ率いるオールスターチームに、勝ってましたが)の戦績を見たら2勝2敗と、なってましたので、たまたま絶好調モードのときをぶひがみたのかもしれませんが、ちょっと不思議な感じでした。これからも、いろんなプレースタイルに出会うために、ホーム以外のとこにも出かけようと思います
そういえば明日全国大会ですね どんなとこが優勝するのでしょうか たのしみですね 
新バージョンのカードのことも気にはなりますが、どんな調整がされるんでしょうね

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2006年5月12日 (金)

独・仏参戦

なんだか世界三次大戦が、始まるかと思いますよね 「独・仏参戦」だなんて…。そういえば国民性なのか、ドイツの選手は、あまり国外にでてませんよね ぶひがそう思っているだけでしょうか やっぱり、ヨーロッパではちょっと嫌われているのかなーなんて、心配しちゃいましたが、そんなことないですよね 国内リーグがしっかりしているから、よそに行く必要がないのかな。フランスは、ドイツ以上にわかりませんね、また一生懸命覚えなくてはいけませんね、しかし、楽しみですね、新たに二カ国に、さらに新チームもだって、早くどのチームか教えてください〜。
今日は、打ち合わせで神田にいくので、いい天気なので秋葉原巡りでもしてこようかと思っていますが、カードも持っていって遊んでこようかな。

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2006年5月11日 (木)

油断大敵

うちには4歳になる猫がいるんですが、ぶひよりも、嫁さんになついています ぶひが帰ってきても、知らんぷりして寝ていますが、嫁さんが帰ってくると気配で判るらしく、ドアを開けるまえに、タタッと走っていってお迎えします ぶひがよく釣りに行ったお台場の先の公園にもたくさん猫がいて、よくつれる人の後ろに行列をつくって、「釣れた魚くれよ」と、待っています 魚がつれないと、いつのまにかいなくなり、釣れている人のところに移動しているちゃっかりした奴らです ゲーセンでも、上手な人の後ろにきて、ちょこちょこカードを観たりしているグレムリンたちも、いらないカードをあげると、なついてきますね 今日もホームでよくあう可愛い小学生監督さん二人組がきてました 聞くと学校帰りに、1000円だけたまにやるそうです なかなか、バランスのいいチームづくりをしていて、甘く見るとイタイメに遇います さっそくタイトルホルダーズカップで、最初に当たった相手は、いわゆるオールスターチームでしたが、少年のカカ大爆発で、3-1で、ぼこぼこにされて、帰っていきました それを見て笑っていた罰が当たったのか その後ぶひは、イタリアチームでローカルに挑戦してみましたが、準決で立ち上げ15試合ぐらいの高校生チームに、ぼこぼこにされ、見ていた「好敵手監督」に笑われてしまいました 
そういえば、ニステルローイは一日の休養が効いたのか、復帰しました 復帰早々得点を重ね、やっぱり彼がいないと「左うちわチーム」は機能しませんね これから、荒稼ぎしていかないと、全冠どころじゃなくなりそうなので、もう怪我しないでね…、おねがい。

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2006年5月10日 (水)

ワールドカップ前に

リアルサッカーとゲームの話を、混同させてしまうといろいろ問題がありますが、昨日の日本代表の試合を見ていて思ったのは、連携無視で作ったチームの立ち上がりに似ているな〜と、思いました ボールを持った選手が、出す相手を探している時間にすればコンマ何秒なんでしょうが、あの間が、多すぎる気がします 日本は、間の文化なんて言う人もいるくらいですから、国民性なんでしょうか 2点目とられた瞬間に、チャンネルを変えたので結果は知りませんが、もう少しどうにかしないと、ワールドカップの楽しみが少し減っちゃいそうです
先月受けたエコー検査の結果を聞きに、病院に行った帰りに、ゲーセンにいこうと思いましたが、嫁さんと外食することになり結局昨日は、蹴りませんでした ニステルローイに完全休養をあたえて、早く復帰してもらおうということになりました(もう一日ぐらい休養した方がいいかな) 
そろそろ、バージョンアップの噂が聞こえてますが、どうなんでしょうね このゲームの開発も前回ワールドカップに合わせてということだったので、今回のワールドカップ前には、バージョンアップするという読みから、噂が出ている気がするのですが、どうでしょう 新カードについては、レジェンド待望派と不要派がいたり、ブンデスリーグが追加とか、既存のリーグにチームが足される(レアルなど)とか、いわれていますよね IJ(日本代表)なんて話もありますね、そうするとWCCF稼働国の代表は、出てくるはずなので、イタリア、イギリス、スペイン、韓国は出てもおかしくないですよね それとも、レギュラーカード(白黒)があることが前提ならば、やはり世界選抜でしょうか
あ〜たのしみだな、廃人化するために今からこずかい貯めておくかな〜(子供みたいですね)

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2006年5月 9日 (火)

痛いの痛いの飛んでけー

一つでも、カップ戦が獲りたいな〜と思っていたら、緊急事態発生です。ニステルローイ負傷で、全然復帰してきません。急遽アンリをトップにして、ロッペンを使ったりしましたが微妙です。想定外の出来事に、ぶひえもんは保釈金も払えません。そこで、ランバードを右サイドの起用したところ、グッ〜ドです。ボールを受け取ると、彼は切れ込むこと無くまっすぐ上がっていきます、いまのところ、アンリとの連携がついていない状態なので、このチームでは、うまく行くか判りませんが、右サイドのランバード、連携の良さげなセンターフォワードと組ませて、是非試してみたくなりました。
ローカルの様子を見に来た「好敵手監督」のチーム診断を受けたところ、どうやらぶひが我流でいじったところ当たりに、問題があるらしいことが発覚、ちょっと素直になって変更してみようと思っています ランバードをバラハに変更して、ヂタをブッフォンに変更したいと思います もう結構、消化しちゃっているけど、結果とは別に感じられるものがあれば、いいと思いますので…。
しかし、ニステルローイの怪我はいつになったら、治るのでしょう 今日一緒に蹴っていた大学生監督さんが「30試合ぐらい治らない時ありますよ」なんて、不吉なことを言ってましたが、30試合も治らなかったら、任期終わっているし…、「痛いの痛いの飛んでけ〜」と、言っておきましょうね、明日治っていることを期待して…。

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2006年5月 8日 (月)

企業秘密?

ブログのあとに、表示される「Ads by Google」って、すごいですね 釣りのことを書けば、釣りグッズのリンクが、リフォームのことを書けば、リフォームのリンクがいくつか、表示されています 関連語句検索機能がついているんですね、たぶん たまには、無料で使わせてもらっているから、クリックした方がいいんでしょうか
今日は出るカップ戦すべてが、ぼろぼろで、「コンセプト的に失敗なんじゃないだろうか」って、弱気になりましたが、考えてみればいつもこんなもんですね 任期終了まで、がんばってみましょう
最近ブログを立ち上げた「好敵手監督」と、ひさしぶりにヒュケであいました サッカー焼けした顔は元気そうで何よりです 全白チーム好調ということで、なんと全冠達成と言うではありませんか 羨ましすぎる… 彼のコンセプトはまずU-5で連携を意識したチームで全冠を獲ること これが、ぶひが知っているところでは100%実行できています(少なくとも、最近の5チームぐらいは、全冠しているよね)  たしか、エリアでも2回優勝してたし 「好敵手」ではなくて、もう賢人グループの一員ですね 今日も、横でプレイを観てましたが ボタン操作も、複雑ではなく シンプルな操作で、点数を重ねていくし こんなとこに、左うちわチームのヒントがあったとは… ブログで解説してとお願いしておきましたが でも、企業秘密? たぶんぶひが分析するには、連携と迷いの無い戦略に、彼の強さがあると思うのだけど ほんと、お世辞抜きでこの近辺の高校生監督では3本指に入る強さだとおもう 
しかし、きょうは勝てなかったので、ずるずるとやってしまい 気がつくと60試合を消化してました いまだにプレシーズンのみというのは、どうなんでしょう やっぱり、しばらくWCCFのことは忘れて、まじめに仕事をしなさいと言う、お告げなのでしょうか

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2006年5月 6日 (土)

エッサンのおっさん

ユニットバスのコーキングが、カビで真っ黒になっていたので、カッターで剥離してコーキングし直そうと、近所のエッサン(DIYショップ)に材料を買いにいきました。タイルの目地についたカビは、カビキラーでとれますが、コーキングのようなゴム地についたカビは、この方法が一番きれいになります。いつもエッサンにいくと思うのですが、おばさん店員はきびきびと働いていますが、おじさん店員はやる気が無いというか、これをぶひは「エッサンのおっさん」と呼んで、やる気の無いおやじの代名詞にしています。この他にも、ラーメン屋の店員理論とか、あるのですが長くなるのでまたの機会に…。
「左うちわチーム」に必要なものとして、いままでメンツとフォメを決めて、初期のスケジュールを決めて育成していきましたが、最低限のボタン操作はどのくらいか、ぶひなりに見えてきました。
プレスボタンですが、キックオフ時には、つけておきます こちらがボールを持っているときはそのまま、とられたら一度オフにして、様子を見ます 近くに味方選手がいるときは、オンにしてボールを獲りに、いないときは相手がパスを出すか、近くにくるまでまって、オンにします サイドを抜かれたとき、追いつきそうならオンにしますが(ぶひはこの時、キーパーボタンをちょん、ちょんと押してみたりします)、ダメだと思ったら、オフにしてゴール前にDFラインをつくります これは、コーナーキックの際にも有効で、キーパーボタン連打の数倍は失点を防ぐことが出来ます キーパーの飛び出しは、タイミングを数をこなして掴むしか無いですね ただ中途半端はダメで、いくときめたら、ずーっと押してます シュートを打たれてしまっても、タイミングよくキーパーボタンをやっぱり、ちょ〜んと押してみましょう 決して連打しないのがコツです うまくはじいたのに、走り込んできた相手FWに押し込まれたりしますよね このときも、近くにDFがいればキーパーボタンチョーン押しで、大きくクリアしてくれます
とりあえず、ぶひの「左うちわチーム」ではこんな感じでやってます 戦術ボタンとシュートのタイミングは、また明日にでも…。そうそう、今日のプール調教はスタイルのいい人が、一人きてました じろじろ見すぎて、フロントに苦情が行かないように気をつけなければ…。

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植物性乳酸菌ラブレ

コマーシャルソングが、頭の中をループするときってありませんか、なんでこの曲?と思うような昔の曲が、突然頭の中でぐるぐるとまわりはじめ、気がつくと口ずさんでいたりします。「と〜れ、と〜れ、ぴ〜ちぴち、カニ料理♪」とか、「かっ〜ぱ、かっぱ、かっぱのマ〜クのカッパ寿司?」とか、そういえば連呼型のが、おおいですね。連呼といえば、吉永小百合がよくオッケーしたなとおもう、「植物性乳酸菌ラブレ」ですけど、売れているらしいですね ぶひも、買って飲んでみましたが、上品なヤクルト?って感じですね ぽんぽんには、いいらしいので、たまに飲んでみようと思っています
今日は嫁さんと、昼飯にピッツァを食べようということになって、(ぶひは、うなぎか、そばの気分でしたが)近所のピッツァ屋にいきました ここの「ビスマルクピッツァ」は、薄い地にほうれん草、ベーコンのうえに、半熟卵を崩して食べるぶひの、お気に入りのメニューです 帰りに、熱帯魚屋に寄り、餌やりをサボったらいつのまにか一匹になっていたネオンテトラの50匹パックを購入し、一度家に帰ってからゲーセンにむかいました
いやー、いい天気でしたね 自転車に乗って、どこまでも行ってみたい衝動にかられました 結構いいかもしれませんね WCCFのカードを持って、自転車で全国行脚 きっと、2〜30キロ痩せられるでしょうし、でもいつのまにか各地のうまいものめぐりになって、リバウンドするのが、落ちのような気もします
ぶひが、行ったときはタイトルホルダー前でしたので、いそいで準備して臨むも準決で、負けちゃいました 今日から、ボタン操作はメリハリをつけたオンオフをテーマにしてやってみました たしかに、左肉マン状態(ボタン操作をほとんどしない)では、全冠は無理な話だし、無駄の無いボタン操作を追求することがぶひの求めているものだと思ったからです そして、対人戦対策として、前半右アンリを、後半左ロッペンに換えるという「忍法 分身の術」のようなこともちょっと試してみました ロッペンの経験値が増えてくれば、面白いと思いますが、それならアンリを移動させれば、それでいんじゃんというツッコミは、募集していませんw 「左うちわチーム」と並行して、残り4試合になってしまった「イベリコブヒ〜」を、誰も参加者がいなかったのでローカルに出してみました 一戦のみであとはゴーストに 実は、ほぼ考えられない確率ですが、今日のローカルに残り、エリアを勝ち抜き、日曜の全国で優勝すると、最後のSEGAのネットワーク全国大会 最強監督決定戦 参加枠に引っかかるという本当に、はかない夢があったのですが、決勝で負けちゃいました (悔しいので、夜また同じチャレンジをしましたが、二回戦で負けてました)やっぱり、自分でちゃんと操作して、勝てということなんですね しかし、ヒュケはローカル参加が少ないですね その前まで、人がいてもローカルが始まると帰っちゃうのが多かったです
とりあえず、「左うちわチーム」は、30戦で1回目の延長を無事に迎えました できれば、カップ戦が2〜3とれているといいんですが、まずR1優勝して参加資格を取らないとです
今日の反省と課題
●やっぱり、ニステルローイが、怪我や不調の時の攻撃のために控えの選手の育成は、必須のようです 3トップならどうにかなっても、このフォメの場合致命傷です 控えをもっと慎重に選ばないとダメですね
●二兎を追うもの…といいいますが、「左うちわ」のあいだに、違うチームでローカルなんてやると、ぶひの脂肪脳では、せっかく整理されてきたボタン操作がまた混乱してしまいました しばらくローカル挑戦は自粛しようと思います
●プール行くといって、家を出ましたが結局めんどくさくなってさぼっちゃいました 早く、何かの間違いで、若いおねーちゃんがぶひの行くクラブに入会してくれるように、皆さんお祈りしてください そうしたら、ゲーセンに行く時間も惜しんでプール調教に通うと思います

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2006年5月 5日 (金)

ぶひ流、連休の過ごし方

何年か前に観た「ジュマンジ」の宇宙版「ザスーラ」借りてみました。ジュマンジとほぼ同じ展開でしたが、嫌いではありません。最後まで寝ないでみました。そんなことをしていたせいもありますが、やっぱり、仕事がてこずって、ゲーセンには行けませんでした。「ザスーラ」も、一日延滞ですね。
連休も、残すところあと3日、どこ行っても混んでるから、せめて何かうまいものでも食べにいこうかと思っていますが、ダイエット中なのでいまいち気分が乗りませんね。そういえば、先日クロアチア料理というものを食べてきました。基本的には、イタリア料理と似ていますが、もっと田舎臭くしたというかそんなかんじです。クロアチア産赤ワインもボジョーレーに使われる、ガメイ種に近い軽いタイプでした。イタリアンならトラットリアレベルですが、クロアチアレストランと名乗ることで、結構いい値段をとるよくいえば商売上手なお店でした。日本代表もワールドカップでは、いいお客にならないように、気をつけてほしいですね。
そうだ、ダブリの綺羅を売り飛ばして、うなぎか天ぷらでも食べにいこうかな。一枚300円平均として30枚で、9,000円にしかならないから、有名店にはいけないかな〜。もちろん、嫁さんも連れて行かないと殺されてしまうからね。近所のそば屋なら、おつりでWCCFができるけど…、福佐屋という近所のそば屋の天ざるが、結構美味しいんですよ(冬は、鴨汁そばがおすすめですが)、そばもこの辺では一番好きな味です。明日は、暑くなるらしいから、そばがいいかな、あっその前に、売り飛ばしに行かなくちゃならないということは、都内に行かないとダメじゃん。う〜ん、めんどくさいな。(と、毎年何もしないで、連休が過ぎていくのでした。)

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2006年5月 4日 (木)

プレシーズンゲットだぜ

そーいえば、ホームのヒューケットの改装後閉じられていたレンタルビデオ屋側の入り口が連休になって、開いていました。けっきょく18禁コーナーは、競馬のゲーム「StarHorse2」だけが、工事中の柵のようなもので囲まれるということになったようですね。しかし、あのゲームは椅子が立派ですよね。WCCFも、ヨーロッパのサッカー場のベンチのように、レカロとかに座って出来るようになる日が来るのでしょか? それはそれで、ぶひがはまって動けなくなる心配もあるのですが…。
連休ということで、グレムリンでいっぱいかな〜とおもいましたが、アダルトな監督さんが4〜5人プレイしているだけでした。グレムリンたちは、家族でバーベキューでもやっているのでしょうか。何年か前、連休に秋ヶ瀬公園にいったら、大混雑になっていてうんざりしたのをおもいだします。
今日は、基本システム4-3-1-2に変更、これはプレスボタン操作が甘くてもいいように、数で守ってやれと5枚でやってみたけど、CPUチームは、中央から来るのがほとんどなので、有効ではなかったためです。ただ3トップの左右大きく張り出した相手には、良さそうなのでそういう相手に当たったらためしてみたいです。仮称「ベルリンの壁フォメ」としておきましょうw。「万里の長城フォメ」の方がいいかな〜。そーいえば、SEGAの大会の予選が動画配信されていますが、「38度線」のような3-4-1-2のフォメのとこいましたね、あれも対人戦(特に上級者との)には、確かに有効そうですね。ああいうフォメも微調整をどうしているのか、実際に見てみたいものです。
で、センダイ監督さんからのアドバイスでジェラードをスコールズにしてみたら、やっぱりいいですね。位置は、ニステルローイとアンリの真ん中、カード1.5枚分ぐらい下においてみました。これで、どうにかプレシーズンを獲りました、R2も6試合こなし、たぶん昇格できそうです。なんか、考えてみたらいつも普通にしている時にくらべて、カード的には遜色ない、いや豪華なくらいなのに、ボタン操作を制約することで、すごく不安というか、心もとない立ち上がりになっているきがしますが、どうなんでしょう。まあ、もう少し進めていくと、何か見えてくるでしょうね。
あいまに、ICCがあったので、イタリアチームで、でてみたらなんと勝ってしまいました。後半出場のトッテイに頼ること無く、トニが点を獲ってくれるようになってます。ICCは、ちょうど当たることが少ないので、でることができればどんどん出ておいた方がいいですよね。最後に残しておくと、結構苦戦するけど、50試合ぐらいであっさりとれちゃうことあった気がします。
そのあとローカルにも、出たかったのですがあれもこれもやっていると、ぶひのリアル財政難がやってきそうなので、プール調教に向かいました。
今日の反省と課題
●デルベッキオをシセに、ジェラードをランバードに、入れ替えました。ご利用は、計画的にしないとダメですね。
●アンリに上げさせるか、自分で行かせるかの判断が、たまに間違えてしまいます。少ないチャンスをものにしないと勝てる試合も落としてしまいますね。
●役割任命は、いつも大事な試合の調整用にとっておいたのですが、どのタイミングでしたらいいのだろう。とりあえず、コーナーは、新加入のランバードに蹴らせよう。
●控えの選手の育成は、どうしよう、まめにいれかえるほうがいいかな。それとも、メインをきっちりつかったほうがいいかな。
●トマトのイラストを起さなければいけないけど、早く終わらしてゲーセンにいけるかな?w

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2006年5月 3日 (水)

ガーデイアンブヒ、誕生

事前に色々考えておけばよかったです。これも、午前中の胃カメラの際の、のどの麻酔のせいにしておきましょう、ぼーとしてて監督名もチーム名もテキトーにつけちゃいました。まあ、いつもだけどね。というわけで、午後にヒュケにいってみると、WCCFには誰もいません。そして、プレシーズン2戦目だったので、新チームを立ち上げて、そのあと残り6試合のチームでローカルを、とおもったら、新チーム立ち上げに思わず時間がかかってしまい、あせりまくりました。ユニフォームの色で迷ったり、チュートリアルがあったりしているうちに、プレシーズンは終わり、レギュラーが始まり、ばたばたで迎えたローカルは一回戦の2試合とも引き分け、アウェーゴールで敗退してしまいました。
「左うちわチーム」は、ニステルローイ(綺羅)、アンリ(綺羅)、ジェラード(綺羅)、ペロッタ、アルベルダ、アンドラーデ、リカルドカルバーリョ、アジャラ、プジョル(綺羅)、トゥーレ、ヂタ(綺羅)がスターティングメンバーで、控えにデルベッキオ、ロッペン、ブラージ、ヘイティンガ、あとひとりだれだっけ?スコールズだ…。で、何を勘違いしたのか、キーパーはブッフォンのはずだったのに、まちがえてヂタにしているし、デルベッキオって、旧カードじゃん。あした、入れ替えよう、デルベッキオは、シセとかにしようかな。
戦略はは5-2-1-2の守備重視、ジェラードにとりあえず集めて、アンリ右べたで、ニステルローイがずどーん、ボタンは右とカウンター点灯、アンリが自分で行けそうなときだけ右を消す、ニステルローイとアンリだのみなので連携をつけようと、呼び出しをかさねるがことごとく失敗、うーん。デイフェンス陣は、基本的に動かさずにとおもったけど、V字になっているものの一列は、薄い部分が抜かれますね。4-3に変えてみたり、実験中です。
でね、今日は13試合しました、結果は…いいたくない…、いいわけしてもいい? 極力ボタン操作は、プレスのオンオフのみと思ってやったけど、つい押しちゃうのですよ、それも、中途半端にだから始末に悪い、この企画は結局ぶひのリハビリというか、レベルアップのためのミッションだということを痛感しました。

今日の反省と課題
●ボタン操作を簡単にするためには、相手にあったフォメに微調整が必要なのでは。
●グレムリンギャラリーに、いいかっこしようと必要以上にボタン操作をしないようにすること。
●アンリとジェラードの(特にジェラード)のベストな位置をさがす。
●エムボバに2試合やられた、相手フォワードのタイプによって、入れ替えをすることが的確にできるといいな。

明日の目標は、R1昇格ということにしよう。

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2006年5月 2日 (火)

ラビリンズ

さっきお告げがありました、「ぶひよ、究極の左うちわはグレムリンたちが採用している全黒オールスターズ(綺羅5枚入り)のことでは、ないか? その辺をよく考えて、この続きを考えなさい」と、ぶひのWCCFの神様がいうではないですか…。たぶんこのチームは左上からロッペン、ニステルローイ、アンリ、2列目にロナウジーニョ、カカ、ボランチにマケレレ、ビエラ、デイフェンスにマルディーニ、プジョル、ファーディナンド、ネスタとかで、キーパーはブッフォンと、まあ好みで入れ替えがあるでしょうが、こんなチームよく見ますよね。これが、たちあげ20戦ぐらいのグレムリンなら,なんてことないんですが、任期終了間近だったりすと結構苦しめられますよね。でも、戦績をのぞくと50勝してなかったり、やっぱり悪いお手本というか、無意味にボタン操作をする(もしくは全然しない)せいなのでしょうか? そうだとすると、彼らに全冠というのは無理なのでしょうか。ならば、ボタン操作をレクチャーしないと、だめなんでしょうか。うーん、ぶひには荷が重いなー。
そして、こういうチームのダメなとこは、どこなのでしょう? 財政難、連携、補正、それともバランス? 全国レベルの監督さんが、使いこなせばこういうオールスターチームは、究極の強さを発揮できるのでしょうか…? 
いやいや、嫁さんの監視が厳しく、今日もゲーセンに行けなかったので、机上の空論でラビリンズに入ってしまったんですね。考えるより、実践ですね。明日は、午前中胃カメラを飲むので、そのダメージが無ければ、ゲーセンに出勤したいと思っています。

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2006年5月 1日 (月)

連休イベント第一弾

久しぶりに、原宿でおりて、代々木体育館に向かう道には、すごいコスチュームに身を包んだ少女たちや、大道芸人、ロックンロール、それらを撮影するえせカメラマンたちでごった煮時状態になっていました。そう、きのうは連休イベント第一弾「松任谷由実-THE LAST WEDNESDAY」の東京公演最終日にいってきました。足をねんざしているというユーミンでしたが、ステージを駆け回りパワフルな演奏に今年も感激して帰ってきました。
さて、「左うちわチーム」ですが、色々考えましたがぶひは新監督カードでやってみようと思っています。初心者が勝てるということが目標なので、その辺の条件も出来るだけ近くしようとお思います。
そして、スケジュールですが、まず10戦はフレンドリーで、様子を見ながら各パラメーターをあげていきます。次にR2とフレンドリーを消化しながら、対人参加チームしだいで、獲れればプレシーズンやエンタープライズあたりはチャレンジしていきます。30戦こなしたところで、上記2カップの獲得と負けと引き分けの合計が一ケタなら上出来、勝率6割を目指しましょう。この後カップ戦を獲っていく際に、任期延長による試合数の増加は見逃せないポイントになります。しかし、ここまではさほど勝率にこだわること無くゲームをこなしていきましょう。運悪く、常連さんがたくさんいて「勝てそうも無いな」とおもっても、自信を持っていきましょう。カップ戦の場合エントリーを遅らせて、参加メンツを確認してエントリーするのも、一つの方法です。強そうな人がいて、見送るとその人もエントリーしなくてということが結構あったりします。
まずこの辺まで、実践してみようとお思います。うーん、始める前から弱気だけど、前回凶悪チームでやっとこさ、全冠とれたのに、ほんとうにできるんでしょうか? 簡易なボタン操作、手に入れやすいカードでの編成、新監督カードの使用と条件つけすぎですかね。でも、これでどのくらい勝てるかはわかりますよね。そうすれば、逆にテクはこのぐらい磨きましょうとか、レアカードもこれがあればもうちょっと勝てるかも、とかいえますもんね。
まあ、のんびりやりましょう。

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