エッサンのおっさん
ユニットバスのコーキングが、カビで真っ黒になっていたので、カッターで剥離してコーキングし直そうと、近所のエッサン(DIYショップ)に材料を買いにいきました。タイルの目地についたカビは、カビキラーでとれますが、コーキングのようなゴム地についたカビは、この方法が一番きれいになります。いつもエッサンにいくと思うのですが、おばさん店員はきびきびと働いていますが、おじさん店員はやる気が無いというか、これをぶひは「エッサンのおっさん」と呼んで、やる気の無いおやじの代名詞にしています。この他にも、ラーメン屋の店員理論とか、あるのですが長くなるのでまたの機会に…。
「左うちわチーム」に必要なものとして、いままでメンツとフォメを決めて、初期のスケジュールを決めて育成していきましたが、最低限のボタン操作はどのくらいか、ぶひなりに見えてきました。
プレスボタンですが、キックオフ時には、つけておきます こちらがボールを持っているときはそのまま、とられたら一度オフにして、様子を見ます 近くに味方選手がいるときは、オンにしてボールを獲りに、いないときは相手がパスを出すか、近くにくるまでまって、オンにします サイドを抜かれたとき、追いつきそうならオンにしますが(ぶひはこの時、キーパーボタンをちょん、ちょんと押してみたりします)、ダメだと思ったら、オフにしてゴール前にDFラインをつくります これは、コーナーキックの際にも有効で、キーパーボタン連打の数倍は失点を防ぐことが出来ます キーパーの飛び出しは、タイミングを数をこなして掴むしか無いですね ただ中途半端はダメで、いくときめたら、ずーっと押してます シュートを打たれてしまっても、タイミングよくキーパーボタンをやっぱり、ちょ〜んと押してみましょう 決して連打しないのがコツです うまくはじいたのに、走り込んできた相手FWに押し込まれたりしますよね このときも、近くにDFがいればキーパーボタンチョーン押しで、大きくクリアしてくれます
とりあえず、ぶひの「左うちわチーム」ではこんな感じでやってます 戦術ボタンとシュートのタイミングは、また明日にでも…。そうそう、今日のプール調教はスタイルのいい人が、一人きてました じろじろ見すぎて、フロントに苦情が行かないように気をつけなければ…。
| 固定リンク
« 植物性乳酸菌ラブレ | トップページ | 企業秘密? »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント