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2006年10月26日 (木)

勝つか、負けるか

仕事で田町までいった帰りに、今日は池袋で10クレです 前にも書きましたが、ここは10クレ制限のお店 ちょうどローカル2つ前だったので、シロブヒを2つやって、ジェラードチームでローカル狙いとおもったのですが、入れ替え時にボタンを触ってしまったらしく、入れ替え失敗しょうがなくシロブヒでローカル挑戦ということになりました
初戦はCPUだったので、無難に勝ち進みました すると、隣のサテの人が「すいません、ここはゴースト禁止なんですけど、全部前に置くのでゴーストにしていいですか」と、聞いてきました どうやら、二回戦はこの監督さんとの対戦になるので、ぶひに聞いて来たようです ぶひは、どうせ間違ってでたローカルですし全然オッケーなので、「普通においていいですよ」と、いって対戦しましたが、バッチョの動きに苦戦して一戦目は引き分け、2戦目にどうにか勝って、あれもしかしたら今回のシロブヒもけっこう強いじゃんなんて、思ったら、準決勝の相手はブラジルU5チームで、連携がばっちりついているようで、目が回るようなパスまわしに、翻弄され0:1で敗戦 うーん、こういうチームとは、ホーム&アウエイの1・2回戦で当たりたかったです 
なんて、負け惜しみをいいつつ、よく考えてみると、このゲームはサッカーをするゲームなので、バスケットのように100点以上差をつけて負けるとということは、ないんですよね すごく実力差があっても1〜2点差で勝敗が決まることが多いです 「シロブヒ」だとけっこう0:1で惜敗そして終わったあとは、「うーん、いい試合だった 支配率では勝っていたじゃん」なんて、甘〜い反省をしているぶひですが、実は勝ったチームと、負けたチームには大きな差があるような… 100勝を越えるようなチームでも、多くの割合で、一点差の「うわー、ヤバかったよ、でもどうにか勝った」っていう試合がけっこうあって、でもなんだかんだいっても強いチームは、やっぱり勝てているんですよね そして弱いチームは、その惜しい試合が勝てない この差は、カードパワーだったり、チームの育成値だったり、監督さんの操作だったりいろいろなことが影響するのでしょうね
今日はそんなことを考えながら、池袋から埼京線で家路に着いたぶひでした

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