その2
静かなる闘志をもつ男「ハシリュウ監督」の優勝で、幕を閉じたヒュケ最強チャンプ決定戦終了後、希望者だけで懇親会とのことで、武蔵浦和のサイゼリアに移動、決勝の二人の監督をかこみ、今回の大会を立ち上げからささえてくれたメンバーで、WCCFの話でもりあがり、トレードも数々おこなわれ、たのしくすごさせてもらいました。
しかし、それで終わるようなWCCF馬鹿の集団ではありませんw。またまた、ヒュケに戻り蹴るということで話はまとまり、さっそくヒュケに向かいました。ぶひも、眠いし、嫁さんの恐ろしい顔が頭をよぎるのですが、予選3ゲームで終わってしまってるので、物足りない気持ちを抑えきれず同行です。
たしかCC開催ぐらいで戻って、THC、ICC、PSCとみんながプレーしているのをみて、昨日深夜に今回の大会にも参加してくれたクルミックスさんとの決勝をディフェンディングしたヘビーキャッスルズが待つ、ローカルにエントリーしました。ICC方式になっている最近のヒュケのローカルなので、2位抜けでもいいので新シロブヒにもチャンス有りと思ったのですが、ぶひのグループは新旧好敵手監督がいるグループになっちゃいました。初戦のCPU戦は絶対落とせないし、もしかしたらここの得点が微妙に影響すると思い攻撃的に得点を稼ぎにいき勝利、2戦目は新好敵手「マジョルカ監督」との全白対決でしたが、さすが今日の大会で準優勝の勢いは衰えず0:1でやられてしまいました。もはやこれまでと思い、次の旧好敵手、いまや師匠になった「か〜た監督」との対戦になりましたが、何故か調子のでない「か〜た監督」をそれでも必死に守りどうにか引き分けに、さて残りはフレンドリーと思ったら、得失点差で2位抜けしました。次のCPU戦を無難に下し、今日三度目の対決のなる「か〜た監督」との準決勝になりました。流山監督の『「ぶひさんで、よかった。楽勝ですよ。」って言ってますよ』っていう、敵監督コメントレポートに中指をたてて答え対戦が始まりました。相手のビセンテが執拗にサイドを抜けてくるのを必死に耐えて神の力も総動員してなんとか得点、そして勝利。ぶひひっ! 決勝は、燃え尽きたぶひの勝利精神をあざ笑うかのごとくのヘビーキャッスルズに敗退。今日の朝、クルミックスさんに話した通り「やたら強いヘビーキャッスルズのときありますよね」という、自分の言葉を思い出していました。
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