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2006年12月31日 (日)

その3

そんなわけで、長い一日も終わったわけですが、せっかく集まっていただいたのに、みなさんと交流が十分出来なかったのが残念でなりません。時間の配分がわからなかったので、本当は簡単な自己紹介をしていただいてから、対戦とも思ったのですが、進行してしまいました。
栃木から参戦していただいたジュリアナ東京さんは、以前はヒュケでもお見かけしていたのですが、センダイ監督から凄腕とはおききしてましたが、特異なカード選びや大会モード特有の現象にもくわしく、か〜た監督など耳ダンボで聞いていたようですね。キャンセル待ちのご友人には、残念ながら参加いただけませんでしたが、今度機会を作ってお店のほうにもよらせていただきたいと思っています。同行されたフォワイトさんも、全白チームでベスト4進出まで行かれ同じく全白大好きのぶひも大変興味を持ってみさせてもらいました。
情報局掲示板からも、川越の強豪監督ニャンダフル監督とイワオ監督が参加いただけました。ぶひの思い込みでもっと若い(失礼)方かなーと想像していまして、お会いした時はちょっとびっくり、ゆっくりお話ししたかったのですが…、ぶひも川越に遠征しますのでお会いできたら色々聞かせてください。
イイツカ監督は、普段は西浦和、武蔵浦和でご活躍ということは、あそこやあそこでやっているんですねw。ヒュケで見かけたら、よろしくお願いします。
el blanco率いる、fabio Capello監督は、ナビの掲示板でピロさんとして知っていましたが、お話しするのは初めてでしたよね。楽しんでいただけましたでしょうか? ジロウさんを始め、ナビの掲示板常連さんもたくさんいましたが、お話しできましたか? 
不親切な案内で、早くから来ていたのに、集合場所が分からず、ご迷惑をかけしまったインフィさん、すいませんでした。連絡掲示板をみることもせず、気がついたのは家に帰ってからでした。懲りずに、また来てくださいね。
そして、前日の突然のお誘いに快く応えてくれた、クルミックスのマミチャン監督。ふだんは、ガリバーでご活躍ということですが、ヒュケでも、華麗なボタンさばきでラバネッリを自由自在に使いこなす姿はとても、素敵ですね。今回は、何度か対戦したことがあると言う「マジョルカ監督」が絶好調でやられてしまったようですが、次回も参加をお待ちしていますので、よろしくお願いします。ちょっと思ったのは、ヒュケとガリバーでH&A式の交流大会など、出来たら楽しそうだな〜なんてことも考えています。

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その2

静かなる闘志をもつ男「ハシリュウ監督」の優勝で、幕を閉じたヒュケ最強チャンプ決定戦終了後、希望者だけで懇親会とのことで、武蔵浦和のサイゼリアに移動、決勝の二人の監督をかこみ、今回の大会を立ち上げからささえてくれたメンバーで、WCCFの話でもりあがり、トレードも数々おこなわれ、たのしくすごさせてもらいました。
しかし、それで終わるようなWCCF馬鹿の集団ではありませんw。またまた、ヒュケに戻り蹴るということで話はまとまり、さっそくヒュケに向かいました。ぶひも、眠いし、嫁さんの恐ろしい顔が頭をよぎるのですが、予選3ゲームで終わってしまってるので、物足りない気持ちを抑えきれず同行です。
たしかCC開催ぐらいで戻って、THC、ICC、PSCとみんながプレーしているのをみて、昨日深夜に今回の大会にも参加してくれたクルミックスさんとの決勝をディフェンディングしたヘビーキャッスルズが待つ、ローカルにエントリーしました。ICC方式になっている最近のヒュケのローカルなので、2位抜けでもいいので新シロブヒにもチャンス有りと思ったのですが、ぶひのグループは新旧好敵手監督がいるグループになっちゃいました。初戦のCPU戦は絶対落とせないし、もしかしたらここの得点が微妙に影響すると思い攻撃的に得点を稼ぎにいき勝利、2戦目は新好敵手「マジョルカ監督」との全白対決でしたが、さすが今日の大会で準優勝の勢いは衰えず0:1でやられてしまいました。もはやこれまでと思い、次の旧好敵手、いまや師匠になった「か〜た監督」との対戦になりましたが、何故か調子のでない「か〜た監督」をそれでも必死に守りどうにか引き分けに、さて残りはフレンドリーと思ったら、得失点差で2位抜けしました。次のCPU戦を無難に下し、今日三度目の対決のなる「か〜た監督」との準決勝になりました。流山監督の『「ぶひさんで、よかった。楽勝ですよ。」って言ってますよ』っていう、敵監督コメントレポートに中指をたてて答え対戦が始まりました。相手のビセンテが執拗にサイドを抜けてくるのを必死に耐えて神の力も総動員してなんとか得点、そして勝利。ぶひひっ! 決勝は、燃え尽きたぶひの勝利精神をあざ笑うかのごとくのヘビーキャッスルズに敗退。今日の朝、クルミックスさんに話した通り「やたら強いヘビーキャッスルズのときありますよね」という、自分の言葉を思い出していました。

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ヒュケ最強チャンプ決定戦 その1

忘れないうちに結果報告をしようと、パソコンに向かったんですけど、爆睡してしまいました。もちろん、寝てしまったので、大会のことはほとんど覚えていませんw。(う〜ん、そういうわけにもいかないので、報告します)
いや〜大晦日ですよね、嫁さんの実家からは、お餅や数の子、チャーシュー(?)そして、餅つき機まで届けられすっかり正月気分ですが、「わし等、休んどるからそのあいだにやっとけよ」という、親切なクライアントからのお仕事が満載でテンパっている嫁さんに、にらまれながら、朝も早くからヒュケに出勤しました。風が強くて、寒いのに薄着できてしまい、鼻水流して「p_p監督」に笑われながら、開店待ちをしていると続々と監督さんが集合して、パチンコ屋の開店待ちのような状態になってしまいました。遠くは、栃木から、川越から、そしてすぐそばの家から、参加者が揃いいよいよ開幕です。サテも大会モードが準備されていて、座席のくじ引き(グループ分けのつもりが、結局座席割りになってしまいましたが…公式もそうでしたっけ?)をして、ぶひはBグループ、流山監督、か〜た監督、ハシリュウ監督のヒュケ監督グループです。正直ふたりは手の内を知っているだけに、やりやすいっちゃーやりやすいんですけど、それは向こうも同じこと、特に初戦の流山監督は、そんなことはおかまいなしに、ガシガシ来ますから寝不足の朝イチの対戦相手といては最悪の相手でした。案の定、ぼこ!ぼこ!と音がするように、ゴールを決められ、ぼこぼこにされ終わってみれば0:3、はははw、この状態でぶひの予選敗退濃厚です。その後の2試合はどうにか引き分けましたが、Bグループは流山監督が2勝1分けで一位、ハシリュウ監督が3分けで2位抜け、なんと某店舗予選通過で勢いついていた今大会もぶひの本命「か〜た監督」は、開放台「シロブヒ」を攻略できずに敗退でした。その他のグループでも、本命視されていた監督さんが次々に敗退、ヒュケ大会のレベルの高さにぶひもビックリです。そんななか、Aグループの一位は新好敵手「マジョルカ監督」、Cグループは、「ジロウ監督」が一位、「ヒマツブシ監督」が2位で決勝トーナメント進出です。
さて、決勝トーナメントも、波乱がありました。まず、「ジロウ監督」「流山監督」「ヒマツブシ監督」が初戦を落としました。個人的な思いとしては、第一回ということもあり出来ればヒュケ常連監督に勝ってもらいたいと思ってましたので、残った監督さん責任重大です、なんてプレッシャーを掛けてもいけないので静かに見守り、準決勝は静かなる闘志をもつ男対決「ハシリュウ監督」vs「イイツカ監督」と、ヒュケの新星「マジョルカ監督」vs栃木から参加の「ホワイト店長監督」の白熱した試合となりました。今回名前もチームも白に関わる方が多くて、ぶひの頭も混乱してしまってますがホワイト監督のチームも、たしか全白。いや〜カサネガサネ残念なのはみなさんの対戦がのんびり観戦できなかったこと、できればみなさんの秘技を盗み見てパクちゃおうと思ったのですが、次回はギャラリーに徹しようかな〜なんて、本気で思ってます。で、気がつけば静かに「ハシリュウ監督」が勝ち上がり、もう一方では「マジョルカ監督」と、決勝はヒュケ監督同士の対戦となりました。正直ここまでやってくれると思ってなかったので、新好敵手「マジョルカ監督」今回のぶひのMVPです、賞品として黒トゥーレ10枚あげます。試合は緊迫した中、静かに得点をした「ハシリュウ監督」が守りきり優勝、第一回ヒューケット最強チャンプは「ハシリュウ監督」と決定しました。おめでとうございます。
予選3分で2位ぬけ、決勝トーナメントでも堅実な守備で冷静に勝ち進んでいた「ハシリュウ監督」、たしかボランチまわりの中盤がしっかり守っている印象があったのですが、今度あったらフォメをお聞きして掲載させてもらおうと思っています。

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2006年12月30日 (土)

16番目の監督さん

いよいよ明日、いやもう今日ですね、ヒュケの最強監督決定戦開催です。もう世の中は、正月休みに入っているのに、普段からキリギリス生活しているぶひは、嫁さんにこき使われて朝から珍しく働いてしまい、やっと開放されたのは夕方5時過ぎでした。実は、予定していた16番目の監督さんが、第三候補まで都合がつかず、ヒュケにスカウトに行かなくちゃと、焦っていたのです。ヒュケ第一回の大会なので、できれば最近ヒュケでぶいぶいいわせている勢いのある監督さんに出てもらいたかったため、ここ2週間ぐらい適任者を捜していました。
チーム名にこだわりのある監督さんや、よくぶひがブログにも書いているピコピコプレーでは、最有力の監督さん、ヒュケの店員監督さん達に声をかけてみましたが、最終的に都合が付きませんでした。
今日スカウトできなかったら、どうしようかな〜とおもってましたが、すごくいい方をスカウトできました。最近ぶひも、ぼこぼこにされています。明日はきっと大活躍してくれると思います。
さあ、大胆予想をしてみようかなと思いましたが、まだまだ準備をしなくちゃいけないことがありますので、これで終わりにしておきます。ワクワクしちゃって、眠れるかな?

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2006年12月29日 (金)

ミッションインポッシブル

ヒュケの大会の打ち合わせをするために、3時頃家を出る予定にしていたのですが、用事が目白押しでなかなか外出できませんでした。どうにか、地獄の門番の目をごまかして4時過ぎにヒュケにいくと、ジロウ監督、p_p監督とプレーして待っていてくれました。しばらく見学して、今日はプレーなしでもいいかなーと思っていたのですが、ICCに「シロブヒ」でチャレンジすることにしました。エントリーは、ジロウ監督と常連強豪監督さんふたりに、ぶひをあわせた4人、グループでぶひとジロウさんは同じ組、なんと初戦で対戦となりました。
シロブヒもちょっといい感じになってきたところだったので、どうにか勝利をと思ったのですが、ドログバの突破を防ぎきれず0:1で敗戦です。ううっ、その後どうにか残りのCPUに勝って一位抜け? あれ? ジロウさんCPUに苦戦してしまい予選抜けしてなかったようです。強豪監督さん二人は無事、上がってきましたので、もはやこれまでと思っていたら、なんとか準決勝PK勝ち、さて決勝はと思いきや「ブルーアンサンブル」に苦戦してしまったようで、決勝は「ブルーアンサンブル」と、ここには予選グループで4:2で勝っていたので、ちょっと安心。気持ちよく勝たせてもらい、最近苦戦しているICCをゲットしました。
今日のぶひはなんといっても、この決勝であたるはずだった戦術固定・プレス連打タイプの監督さんのプレーに注目でした。ボタン操作をする監督さんでも、ここまで見事にサイドチェンジは出来ないだろうというサイドチェンジやパスにあわせて見事に抜け出すFW陣、そしてミドルを打ってはじくボールにつめるとこなんかも、本当に気持ちいいほど機能しているんですよね。同メンツ、同フォメでAI 対 ぶひのテクを試してみたくてしょうがありません。
さて、30日のヒュケ大会も間近となり、ワクワクしています。センダイ監督に提案していただいたローカル命名権も、どうやらお願いできる方向で話が進んでいますし、もしかしたら賞品もでるかも…、なんて話も(本番のお楽しみということで)明日時間があれば、もうひとあがきして、シロブヒを仕上げたいと思っています。

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2006年12月28日 (木)

凹みにいないキーパー

昨日は明け方まで、雷がゴロゴロとなっていて、いつも遊んでくれとうるさいうちの猫も怖いのかおとなしくしてました。そんな雨の中ヒュケでのプレーは、まあ特筆するようなこともなく、シロブヒのニックネームが「ドイツのトータルフットボール」から「ドイツの星」になったぐらいで、のんびりと進行しています。ローカルに出てても、決勝トーナメントでベストガーディアンズにやられてしまうし、このチームにやられるということは、攻撃力に難ありなのかも知れませんね。
今日は、嵐のあとの晴天で気持ちのよい天気でした。ヒュケ大会のポスターに「満員御礼シール」を貼るために、ヒュケにいって、5クレだけプレー。帰宅すると、年末の営業が今日までというお客さんがいたことに気がつき、挨拶をかねて九段下から、神田須田町まで散歩してきました。そして、お決まりのコース、秋葉GIGOへよると、ICもしくは、スターターキット購入でデッキケースプレゼントという、キャンペーンをやっていました。しかし、いつも思うのは同じSEGAのゲームなんだから導入店舗には同条件でキャンペーンさせてあげればいいのにね。直営店のメリットって、ユーザー無視の戦略ですよね。まあ、文句はいってもキャンペーンは大好きなぶひですから、ICを2枚買って、2つのデッキケースをゲットしました。このキャンペーンは、他のカードゲームとの共通企画らしく、デッキケースの種類も8種類ぐらいありました。まさか、8枚もIC買ってもしょうがないのでやめましたが、もうちょっとデザインがいいケースがたくさんあれば、コンプしたくなっちゃうかもしれませんね。
秋葉では結局プレーせずに、またいつものコースでヒュケに戻り、10クレプレーしました。最近のヒュケは、すごく混んでいたかと思うと、ガラガラになったりでムラがあります。ぶひは、よほど出たいカップ戦がなければ混んでいる時は、パスしてみているようにしていますが、5クレで帰ってしまう人が多いせいか、混雑中の札が出ることもあまりないようです。
そーいえば、きょうの秋葉ですごいフォメ発見しました。4バックのラインが究極の下方です。ふつう、DFを下げるにしてもGKにぶつかってしまいそれ以上下げられませんよね。で、その人の場合GKの凹みにはカードを置いていません。左のSBをちょっと上に置いて、その下に横置きしたキーパーのカードが置いてありました。
うわーそうまでして、DFを下げたいかいと思ったのと、ちゃんとキーパーは機能するのかいと思ってみていましたが、下げている効果はあまりわからなかったものの、GK(ヂダ)はちゃんと機能していました。このゲームって、凹みにいれなくても一番下にあるカードをキーパーとして認識するように出来ているようですね。
しかし、いろんな人がいるよなー。ぶひ的には、創意工夫は大賛成だけど、うるさ方には許せないかもしれませんね。
前にも書いたかもしれませんが、おせっかいなぶひは初心者の人には、雑誌やテレビでよく出てくるフォメ図っていうのと、WCCFのカード配置は全く別ものと説明しています。たぶん、客観的に分析してくれる方がいたら、あなたのチームの配置図と一般的なフォメ図は全然違う形になると思います。このへんが、わかってもらえると多重DF論も少し解決するのかなーなんて、思うんですが…。まあ、熱くなれるものがあるのは、どういう形であれ羨ましいものですね。

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2006年12月26日 (火)

クリスマスの奇跡

雨…ですね。やっぱり、雨が降っているといきなりテンション下がります。出かけるのも面倒くさくなってしまうし、なんか眠くなっちゃいます。
昨日はヒュケが夜になったらガラガラになって、珍しいなーと思っていたら、クリスマスということに気がつきました。ぶひも、1クレ目でアンリをプレゼントしてもらい5クレで家に帰ることにしました。この時1クレ目で「クラック」アンリだったので、その後の4クレは期待していなかったのですが、2クレ目で見えてきた顔はロナウジーニョ…まさかないよな〜と開けると、やっぱり黒、うんうん。3クレ目は、ディトマール・ハマン、うんうん。4クレ目えっ、ロナウジーニョ? うそ、まじ! と思って開けるとやっぱり黒…。だよな〜、もし綺羅だったら、年末ジャンボはずれちゃうしなーなんて、去年と同じ納得の仕方で家に帰りました。そうそう、この話にはもう一つ落ちがついていて、5クレ目はもちろんあの人、18枚目のコロ・トゥーレでした。
このヒュケの4サテは、けっこう奇跡を呼ぶサテで、「金の斧事件」もここだったし、しばらく故障で2枚排出してたのもここだし、もしかしたらヒュケの大会はここが当たりサテかもしれませんよ。

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2006年12月25日 (月)

グレムリンのクリスマスイブ

そういえば、大宮ガレージには去年の与野大会で、台風の目になった「アンパンマン監督」もきてました。すっかり大きくなっていて最初は気がつきませんでしたが、そういえば面影が残っていて、今年はより強くなって与野の大会に出てくるんだろうな〜、去年はまぐれで勝ったけど、今年のぶひでは歯が立たないかもしれませんね。もうグレムリンなんて、呼ぶことも出来なくなりそうですね。
今日のヒュケは日曜で、クリスマスイベントもやっていたせいか、グレムリンが走り回っていました。昼前に一度いって15クレ、一度帰って、嫁さんと義母で食事にいってから、また戻ってきて15クレとプレーしましたが、夕方の部でp_p監督が帰ったあと事件は起こりました。スクリーンのまえをなんどもグレムリンが横切っているなーと思っていたら、突然試合中に画面がフリーズ、ぶひの他には、スターターキットで始めた監督さんが二人プレーしていましたが、同じくフリーズしています。犯人は危険察知能力が高いグレムリンたちなので、とっくにメダルコーナーのほうに逃げてしまっています。しょうがないので、店員さんを呼びにいって、再起動してもらいましたが、レギュラー1でアフリカンイーグルスに苦戦していたところなので、寛大な気持ちになれましたが、ローカル中で優勝目前なんてときにやられたら、お尻ぺんぺんしちゃうかもしれません。
ローカルといえば、今日はシロブヒ育成中で、サテも空いていたので飛ばす予定でしたが、ついボタンを押してしまい泣く泣くローカル突入してしまいました。初戦でゴースト化する予定でしたが、0:1で負けて「リベンジじゃ〜」と続けてしまいましたが、ICC方式に変ってたので次は違うチームじゃん。まあいいや、負けるまで続けちゃおとやっていたら、とうとう準決勝に、新好敵手「マジョルカ監督」との、最近恒例になりつつあるローカル争奪戦です。そういえばさっきもプレシーズンで対戦、PK負けしたんだ。ううっ、リベンジじゃ〜ということで、ひさびさに一生懸命やったせいか1:0で勝利。ぶひひ、ちょっと大人げなかったかな、いやいや勝負の世界に情けは禁物ですよね。決勝は例のごとく、燃え尽きていたのもあって、ぼろぼろでした。
今回の新シロブヒ、当初はオファーも受け、メンツも好調だった前回を引き継ぎ、大会用にキチンと育成なんて思って始めるはずでしたが、結局成り行き任せにいつもと同じ状態で、大穴的な勝ち方をするときもあるけど、オール綺羅チーム(最近珍しいですよね)に、0:3とぼこぼこにされたり、調子の波が激しいチームになっています。最初ついたニックネームが「ドイツのセクシー軍団」、いや〜正直こういうニックネームのチームに負けたくないですよね。ぶひ的には、気に入っていたのですが、ちょっと勝率が良くなったら「ドイツのトータルFB」になってしまいました。
今週はさすがに忙しくなりそうですが、ヒュケの大会のためにも、ちょっとだけでもヒュケには顔を出す予定でいます。出来れば、新シロブヒももうちょっと強くなってくれるといいのですが…まあ、がんばってみます。

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2006年12月24日 (日)

師匠の快挙

クリスマスイブ前日ということで、大宮の駅も、人がいっぱいです。今日は大宮ガレージで、公式予選ということで見学に行きました。ぶひが、ロフトのそばという曖昧な覚え方で、しかも一度いったことがあるのに、入り口がわからなくてうろうろしているうちに、グループ予選は終了していて、おおっ、旧好敵手いまや師匠と化した「か〜た監督」は、無事に一位抜けして、歯医者復活じゃなくて敗者復活にまわった友人を応援する余裕ぶりをみせています。しかし、ここのWCCFは狭いねー、ギャラリーはサテの間に挟まって見ているしで、まあ負けた人はあっさりと帰っていったので、ぶひの観戦スペースもどうにか確保できましたが、うるさいひとがいたらルール違反?なんて感じの状態でした。
そうこういっているうちに、決勝トーナメントが始まりました。ここは、草大会をけっこうやっているとのことで、店員の仕切りがいいせいか、進行がスピーディです。ぶひがでるとこも、こうだといいんですけどね。「か〜た監督」は堅い守備と神懸かり的な逆転劇を見せ順調に勝ち上がってきます。ぶひが、みていたかぎりでは、この大宮ガレージの予選はデフェンスラインのこだわりが、勝敗を分けていたような気がします。メンツの中には、いろんな意味で有名な監督さんが数名いましたが、最終4バックのラインが何故か高めなんですよね。あれって、3トップには有効な気がしますが、2トップやサイドには、肝心なとこで抜かれてしまうような気がします。決勝の2チームがサイドの名手「か〜た監督」とパワー系FWの2トップチームだったことを考えると、最終ラインを相手攻撃にあわせて動かすことも必要なのかもしれません。あとは、やっぱりPK戦が多いですね、これは大会ではあたりまえのようになってきましたけど、自分のチームのPKラインアップ(順番や外す選手、入れる選手)をよく考えておくことも必要ですね。こだわりなく、選手を選び、育成がうまくいけば、操作テクはほぼ横並び、あとは勝ちたいという気持ちがどれだけ神様に伝わるかどうかということかもしれません。
そんな公式予選中に「か〜た監督」とフィーゴ=マルディーニのトレードが成立、あとはコクとコスタクルタでLEコンプです。ギグスとラーションがダブっているので、誰か近所でトレードしませんか? 
「か〜た監督」の優勝を見届けて、クリスマスムードの大宮でぶらぶらしたあと、ヒュケに寄り「新シロブヒ」を立ち上げました。上手に育ったら、こっちで大会に、だめだったら前の「シロブヒ」でと思ってますが、ガラガラのヒュケで余裕の育成と思っていたら、いきなり満席に、そして今回監督オファーをうけて作ったためR1からのスタートで、飛ばしも出来ず、2試合目プレシーズンに突入、初戦ヒマツブシチームに8バックで引き分けPK勝ちするも、2戦目でグレムリンに玉砕、育成どころかいつものように引き分けの山を築きそうだったので、5クレで終了。
家に帰って、海老フライとカキフライの夕飯を食べましたとさ。

か〜た監督に、お願い
与野の大会に、ぶひの着ぐるみを着て出場してください。
ギャラは、成功報酬でお支払いします。

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2006年12月23日 (土)

スイッチングシステム

都内に出たついでに、恒例の秋葉ツアーをしてきました。いつもの、カード屋さんでp_p監督に頼まれていたトップローダーを買い、キラクジに心引かれながらも平日モードなのでやめておきました。いつものコースで、クラブSEGAにより、アドリアーノをゲット、調子に乗って、GIGOでも5クレしましたが、さすがに綺羅は来ませんでしたが、Eマイナスのクリンスマンチームがやっと覚醒状態になって、なぜか多かったオールスターチームをばったばったと切り刻んで参りました。公式予選中ということで、育成モードのチームが多いかなと思いきや、ここ秋葉でもヒュケでも「え?予選?それなに?」という監督さんのほうが圧倒的に多いわけで、ネットで話題になる多重DFフォメや、二段などっていうのは、全然別次元の話みたいな、ある意味本当の意味で楽しんでいるのは、こういう監督さん達なのではないかな〜なんて思いました。ヒュケでも、6枚の綺羅・黒を使っている少年を見ると、つい「5枚にして、U5にしたほうが…」なんていってしまいますが、わざわざ矯正下着をつけてスタイルを良くしているよりも、好きな選手を使ったらこうなった的なほうが、素敵なのかもしれません。
で、秋葉から一度家に帰り、猫の砂を買いにいきながらヒュケにいきました。昨日の6サテがぶひの計算ではちょうど50クレまわっているころだったので、出たいカップ戦もないけど、クリンスマンチームで4クレ目でギグス〜ゲット。ぶひひ、今日二枚目の綺羅カードに気を良くして、その後も移動してだらだらとプレー、クリンスマンチームで、任期終了までぼこぼこにされながらもやるも、さすがに綺羅は出ませんでした。
前回のシロブヒでも試した、前半と後半の攻撃サイドをチェンジする方法を、クリンスマンチームでも50試合ぐらい試してみました。左サイドのツィーゲ、CFクリンスマン、セカンドストライカーにヤンカーで、トップ下ハインリッヒで前半を、後半にツィーゲをトップ下に下げて右サイドにハインリッヒ、クリンスマンはそのままで、ヤンカーをフレッジに交代させました。CPU相手の時はあまり効果ないかなーと思いましたが、とりあえずやってみましたが、けっこういい感じ、対人戦の時そうとう効果があります。まあ、上級者相手には通用しない文字通り子供だましの作戦ですが、いっぱいいっぱいになっている大会時なんかは、意外と効果的かもなんて思いました。
明日は、どこか予選会場でものぞきにいってみようと思っています。強い人のチームをパクらせてもらうためと、7バックの戦い方を研究(ぼ〜と、みているだけですが)してみたいと思います。そうすると、あの人が出るあそこの会場がいいかな…w

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2006年12月22日 (金)

ハイエナ笑い

昔ブッシュマンという映画があって、けっこう流行ったんですよね。その中で、ハイエナが出てきて、ハイエナって人間の笑い声のような鳴き声を出すんだなーと、映画のストーリーはほとんど忘れているのに、そんなことは覚えています。
今日は、お昼によめさんとラーメンアカデミーでも行こうかと出かけたところ、駅の駐車場が満車で、ちょっと離れた「ばんぶる」というラーメンやに行きました。ラーメンを食べ、近くのケーキ屋でケーキを買って、買い物をするという嫁さんを駅で降ろして、ヒュケに出勤しました。ヒュケ最強戦のポスターを作ったので、貼ってもらいにいったのですが、ぶひは水曜と思っていましたが、今日は木曜、ジロウ監督の日でした。流山監督、p_p監督、サンパウロ監督たちと最強戦の登録状況などを話しながら、楽しく過ごさせてもらいました。嫁さんからは、帰ってこいコールがなんどもありましたが、聞こえない振りで結局夜までねばり、ジロウ監督が掘りまくったサテで、p_p監督がハイエナするも玉砕(p_p監督は別サテで、綺羅引き済み)そのあとを引き継ぎ、見事ハイエナ成功、なにがでたかは、ジロウさんが怖くて書けませんw
クリンスマンチームで今日も負けまくるも、ハイエナ笑いがなぜか止まらないぶひでした。

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2006年12月21日 (木)

リスペクトとトラウマ

リスペクトっていうとかっこいいけど、ゲーセンで後ろで見ていて、「うわーこの人のクリンスマンすごい抜け出しがいいなー」って思うと、もう使いたくて使いたくてしょうがなくなって、チーム作っちゃったりします。これが、対戦相手だったりすると「うわー、こいつのシアラーに3点も取られたよ、シアラー嫌いになっちゃったから、絶対使わない!!」となっちゃいます。本当なら、苦手な相手こそ自分で使ってみて研究したほうがいいのかもしれませんが、トラウマってやつなのかもしれませんが、一度嫌いになっちゃうとなかなか素直に使ってみることが出来なくて困ります。
バロンドールに、カンナバロが選ばれたということで、お告げがこない今、大会用チームの人選に、DF陣の綺羅化も有りかななんて思っています。マルディーニ・ネスタ・バレージそしてカンナバロの豪華4バックに、ボランチにデザイーで5枚枠を使うっていうのはどうでしょう。あっ、今日仕事帰りの5クレで、とうとう15枚めのコロトゥーレが出ましたので、黒トゥーレをやっぱり使えっていうことなんでしょうか? まさか、トゥーレをCF起用しろと…、でもサイドなら考えてもいいですよね そうすると、CFはバレージ?いや、デザイーもいいですよね…。
あぁ、なんでこういう思考になっちゃうんでしょうw。
木場のほうまで、打ち合わせに行った帰りにヒュケに寄ると、マジョルカ監督が「ローカル始まりますよ」と誘ってくれたので、クリンスマンチームで急遽エントリーしました。月曜からICC方式でローカルも行われるため、きっついグループになると辛い反面2位抜けでも、チャンス有りのため、まったくチャンスなしでも無さそうです。(変な文章)試合が始まると、なぜか調子のいいぶひチームは、グループを一位抜けして、マジョルカ監督殿対決です。おたがい、Eマイナスの監督カードのため、ぎこちない動きが随所に見られ、なかなか得点チャンスがこないまま終盤、相手のルケに抜け出しに、ぶひチームのDFは誰もプレスに向かわず、そのままゴール〜。移動したルケにちゃんとトゥーレを当てていたつもりだったのに、新好敵手「マジョルカ監督」恐るべしです。
ヒュケの大会ですが、ぶひが忙しくなっちゃって、月曜からポスターも貼ってもらってなんて思っていたのに、明日にはきっとポスターを出力してはってもらうようにします。登録は、とりあえずアナログで受け取っても専用ページに転記していきますので、正式登録数は専用ページを見てください。最終的に28日頃再確認のメールを各自に出して、本登録としたいと思っています。

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2006年12月20日 (水)

ランキング狙い

どこぞの国と一緒で、仮想敵国がないと盛り上がらないように、どうしても負けたくない相手って必要ですよね。でも、あんまり露骨に敵意むき出しっていうのも、大人げないし…なんていっていると、気合いで負けちゃっていてやっぱり負けたら悔しくて眠れないほど、一生懸命やっている人が強いんですよね。
このところ、ヒュケではローカルの方法が頻繁に変わったり、いままでの得点・アシスト・監督・チームのランキングが更新されたりで、大会モード設定の練習のためにいろいろいじってくれているのかな〜と、思っています。
ローカルは土日はすべて一発勝負のトーナメント方式で、月曜はICC方式でした。お金のことを考えると、一発トーナメントが一番だけど、ホーム&アウエーの従来の方法が、ローカル勝った〜って気分が一番味わえてぶひは好きですね。最近のローカルでは、土曜に池袋で残った「シロブヒ」が2回戦負け、昨日ヒュケでゴーストで残っちゃった「イベリコブヒ」が準々決勝負けと、やっぱり関東代表は遠いですね。
いやいや、ローカル狙いしているとお金も時間もたいへんなので、足を洗おうと今残っている3チームで、全冠をとるプレースタイルにシフトしているところなんですけど、ついローカルやっていると出たくなっちゃうんですよね。
ランキングも更新されたことだし、ランキング狙いでやってみようかな〜。

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2006年12月18日 (月)

ジャンボデッキケース

ぼちぼちと、各地で予選大会が始まりましたね。池袋には、リアル@サーチさんが来ていたとか、思っていたほどどこも人数が集まっていないとか色々情報が入ってきましたが、ぶひが一番気になったのは、参加賞のケースです。さっそくゲットした人に見せてもらいましたが、いままでのデッキケースの3倍ぐらい容量があるジャンボデッキケースですね。バリエーションは、薄いブルーと白の2種類があるそうで、やっぱりコレクターとしては、2カ所の予選大会に出なくてならないようです。
そんな中、未だに大会用チームが決まらないのに、新カードでクリンスマンチームを立ち上げてしまいました。02-03のころ、使ったことがありましたが、最近人気があるみたいだけどどんなんだったけかなーと、ツィーゲ、ハインリッヒ、ヤンカーを使ってやってます。立ち上げでつまずき(土・日で対人戦の嵐で、育成もままならず)引き分けの山を築いていますが、随所にクリンスマンぶりを発揮しはじめて、あっそうそう、クリンスマンってこういうカードだったと、思い出してます。特に、今回いいのはゴール前でデイフェンスがクリアするとこにするっと入ってちょんとシュートしちゃう必殺技?をけっこう出してくれます。ラヴァネッリのように強奪するのではなく、ウエアのようにキーパーがおさえた球を強引に蹴り込むのでもなく、ちょんと入れるのが特徴です。
このチームは、最初は試合スケジュールのタイミングが合わないので、持っていたカードを組み合わせて、急遽作ったチームを5クレだけピコピコプレーでやってみたんですけど、たしかにプレスをバシバシかけにいってなかなか面白いですが、左手が半端じゃなく疲れます。そして、右手のボタンも連打しそうになって、これはこれでけっこう難しいですね。中盤支配には、すごく有効だとは、思うのでうまく使えれば、パワーアップするかもしれません。でも今のぶひには、迷いが増えるだけなので、封印して、クリンスマンチームに替えました。
前にも書いたけど、あんまりボタン操作で動きをコントロールする方向に行っちゃうと、ウイイレとかと同じになっちゃうもんね、そうなったらぶひのような、おやじプレーヤーには絶対勝てないんだよな〜。おやじのためには、使った金額分強くなるとかっていうシステムにしてくれれば…、おおっ、おそろしい、こんなところにも格差社会が反映されて、ホリエモン思考ですね。

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2006年12月17日 (日)

「第一回ヒューケット最強チャンプ決定戦」

「ワールドクラブチャンピオンフットボール ヨーロピアンクラブス 2005-2006」のセガ 公式大会予選が各地で始まっていますが、みなさんは出場されますか? チームの調整など、いきなり本番では不安だという方や、予選は、でないけど大会の雰囲気を味わってみたい、日頃の成果を大会モードで試してみたいという方のために、「第一回ヒューケット最強チャンプ決定戦(仮称)」を企画しました。
年末の慌ただしい時ですが、今年の蹴り納めをかねて、年齢・監督ランクを問わず幅広いご参加をお待ちしています。

□実施日時
2006年12月30日(土)10:00〜12:00
※大会ということで貸し切りにしてもらってますので、この時間は一般の方のプレーは出来ません。ご協力をお願いします。)

□開催場所
SDヒューケット 埼玉県さいたま市南区沼影3-5-15

□参加費:1,000円
※参加賞および賞品等はありません。排出カードは通常通りあります。

□募集人数
16名

□申し込み方法
下記専用掲示板(ネット)、もしくは店頭で主催メンバーを見つけて、出場登録をしてください。
当日集合時に参加費の徴収をおこないます。
※ヒューケット・カウンター等では受付しませんのでご了承願います。
※定員になり次第締め切らせていただきます。

登録専用掲示板
http://0bbs.jp/wccf1230/

主催メンバー
ぶひ(チーム名に「ブヒ」がついてます)
ジロウ(チーム名に「ジロウ」がついてます)

□お願い
初回ということで、さまざまなトラブルや不手際があるとおもいますが、一緒に協力して楽しい大会にしていきたいと思います。その辺の事情を理解されご参加くださる方のみの参加をお待ちしております。

■大会ルール【SEGAの公式予選ルールを採用しています(一部略)】
「U-5(レア、スペシャルカードの使用が5枚まで)」で実施します。
大会には、「WCCF 2005-2006」までの全てのカード(SERIE A各シリーズ、雑誌等の付録カード、海外版のカードを含む)を使用することができます。 ただし、ロケテスト時の選手カード(No.に“P”の文字が入っているもの)の使用は禁止とします。
任期が終わった(更新済み)クラブチームカードの使用も可能です。
参加人数が16名の場合は、リーグ戦(4名1グループ×4の予選)とその1〜2位8名によるトーナメント戦(決勝)を組み合せて実施します。(この部分は、公式予選とちょっと違います)(参加人数によって、実施方法の変更がある場合もあります。)
レギュレーション違反のチームは、コンピュータにはじかれてしまうのでご注意ください。シールを貼り付けるなど、何らかの手を加えたクラブチームカード・選手カードの使用も禁止とします。
公序良俗に反したり、他人を誹謗中傷するようなクラブチーム名での大会参加はご遠慮ください。

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2006年12月16日 (土)

デブ専洋服屋

今日こそは、買い物に行かなければということで、ヒュケには昨日借りた「トリック劇場版2」を返しに寄っただけで、池袋のデブ専洋服屋「サカゼン」にいき、服を買い、カード屋をのぞき、いつもの3000円綺羅クジを購入(か〜た監督に頼まれたミランのキーパーはありませんでした)、そのまま池袋GIGOへいきました。CC開催中だったので、しばらく見学、ほぼ満席でしたがほとんどが4バックの監督ランクAがほとんどで、いわゆる美味しい状態でした。
店内に貼ってあった公式大会のポスターを見ると、あさって17日がここの予選開催とあり、偶然申し込みにきていたヒュケの常連くんは、今日の申込でキャンセル待ち1番といっていたので、ぶひも申し込んじゃおうかなーと思いましたが、やっぱりやめておきました。
しばらく見学して、ローカルに残り8試合となった「シロブヒ」でエントリー。まあ、そういう状態だったので、あっさりとローカルゲットしました。終わったのが、17時ぐらいだったので、夜の部がもう一度あることを考えれば、残っていないかもしれませんが、これで「シロブヒ」もオファーを受けて新チームに移行することが出来そうです。
ここで、見学時間にさっき買ったキラクジを開けてみました。新ニステルローイと新ビエラとステファン・シュバルツがはいっていました。新綺羅の2枚は持っていなかったので、うれしいです。
そして、武蔵浦和に戻りやっぱりヒュケをのぞきましたが、EPC開催中だったので、いつものようにメダルゲームで時間つぶし、そんなときに限って「777」がくるんですよね。でも、老眼のせいかさっぱり目押しができなくなっていて、昨日はかわいーおねーさんが見かねて押してくれて、今日は店員のおにーさんが押してくれました。
で、戻ってみると、ガリバーの伝説プレーヤーが巨人の星ばりの親子鷹プレーをしていたので、ちょっと見学させてもらいました。見どころは、ヒュケのピコピコプレーでは最強の監督さんとの対戦が白熱してすごかったです。流れは、試合数、監督ランクともに上の最強監督さんが支配していましたが、伝説の監督は最初お子様がプレーしていたのですが、たぶん我慢できなくなったのとおもうのですが、お子様用の低い年棒のチームながらフォメとメンツはガリバーでみた100勝チームと同じチームで随所に「うまいっ」っていう、プレーをみせてくれました。自分用の強いチームでのガチで対戦するの見てみたいですね。
しかし、プレス連打のハードプレスは、上手な人がやると強いですね。あれって、DF値が多少低くても能力以上の力を発揮しているようだし、普通はあまり見られない、相手陣内でのボール奪取も結構できちゃうみたいだし、本当の脅威ですね。公式予選もけっこうあのスタイルでプレーする人いるんじゃないかな〜、年内でやるどこかの大会観に行ってみようかな〜。
普通の6バックより、間隔を均等に配したDFが球を持っていると、がしがしとプレスにくるので、組み立てていたらダメそうなので、前めにおいたトップにロングパスで渡すか、執拗にサイドからパスを出していくのが、よさそうですね。
なんて、見学モードで楽しんでいたら「12月30日10〜12時は、大会のため貸し切りとなります」というPOPをヒュケが作ってくれて、さっそくサテに貼ってくれました、仕事が速いです。考えてみれば、もう2週間しかないわけで、どんどん告知して募集しないと、定員割れだけはないようにしないとまずいですよね。
う〜ん、仕事しないでこんなことしてたら、大会まえに嫁さんに殺されているかもしれませんw。そうなったら、誰かよろしくお願いしますね。

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2006年12月15日 (金)

年末にヒュケカップ開催決定

デブ用の服を買いにいくつもりで出かけたのですが、ちょっとのつもりで立ち寄ったヒュケでつい長居してしまい結局買い物には行けませんでした。それというのも、今日は木曜、ジロウ監督の日で、ヒュケのお仲間全員集合状態になっていたので、そのままローカルの突入ということもあって結果も気になるしで、中座できなかったせいです。ぶひは、待ち疲れのためパスしてしまいましたが、昨日のぶひの仇はジロウさんが討ってくれて、そのジロウさんをゴーストヒマツブシチームが撃破して、そのままヒマツブシチームが優勝してしまいました。
その後帰宅して、夕飯を食べるも、結局プレーしなかったので、欲求不満だったのと、もしかしたら夜の部のローカルがぎりぎりあるかもと、嫁さんにあきれられながら、ヒュケに再出勤してしまいました。夜の部は、ICCがあるローティションだったので、ほんとにぎりぎり間に合うか間に合わないかという感じでしたので、しばらく様子を見ようとベンチで見学。そこに、勤務明けのいつもの店員さんがきたので「30日午前中でやりたいのですが、どうでしょう」と聞いてみたところ、とんとんと話がまとまりオッケーということになりました。

ということで、第一回WCCFヒューケットカップ開催決定です。
日時:12月30日(土)10:00集合 10:30開催
予定人数 16名 
参加費 必要経費頭割り(たぶん1000円ぐらい)
今回の主旨は公式大会の調整もかねてですので、レギュレーションは公式大会に准じます。
今のところ対戦方法は、4人ずつのグループ予選(総当たり)1〜2位で、
決勝トーナメントをしていこうと思っています。
正式な告知は、来週頭から店頭、および関連掲示板等でします。
参加に当たっては、受け身で参加するのではなく、この大会を協力して成功させようという意思のある方なら、どなたでも参加していただきたいと思います。

くわしくは、ヒュケ側とももう一度つめて、ちゃんと発表しますので、待っていてくださいね。

と、おもわぬ順調なスタートにぶひもビックリやら、うれしいやらで、結局夜の部のローカル(たぶん、12時に決勝が終わらなかったと思う)が、始まる前に帰宅しちゃいました。


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2006年12月14日 (木)

ゆうやけだんだん

昨日は、「ブヒブヒ・ウィーン」(U5)で、タイトルホルダーとプレシーズンをゲット そのまま、ローカルへいきたかったのですが、嫁さんから「帰ってこいコール」があり、断念。 夜中、都内のクライアントに届け物をするために、車を運転するために、呼び戻されたのでしたが、ちょうど良かったかもしれません。つい、ローカル狙いをしているとクレ数が多くなっていけません。
今日は、昼に日暮里のお寺にお墓参りにいきました。嫁さんの父親のお墓があるので、年に数回いっています。近くには、「ゆうやけだんだん」で有名な谷中の商店街があり、名物のメンチカツを買ってきました。そして、帰宅後のんびりとヒュケに行こうと思っていたら、嫁さんもついてきちゃいました。そうなると、いつでも緊急脱出できるように落ち着いてプレーが出来ないので、辛いです。で、ヒュケにつくとCC開催中でしたので、メダルゲームで時間つぶし、このあたりのカップ戦は今立ち上げている3チームともクリアしているので、今日はローカル狙いでもしましょうということにしました。ここ数日ヒュケでは、一つのチームがずっと店舗代表を守り通しています。夜には、ローカル狙いの人達が数人は必ず訪れるヒュケでは、連続で代表の座を守ることはけっこう難しいのに、すごいですね。ということで、ローカルに挑戦するも、2回戦でカカの右突破を防ぐことが出来ず敗退、マルセイユルーレットでたて突破されると、さすがにくやしいですね。きっと、リベンジしてみせます。
この敗退で、シロブヒチームも残り任期10試合となり、次がローカル挑戦最後のチャンス、もう一度このチームでローカルをとって、いよいよ大会用シロブヒチームの育成に入る予定です。

そういえば、義母が自転車のカギをなくして、八幡様にお願いしたら出てきたということだったので、ぶひも調神社(つきのみやじんじゃ)で、お参りしてみようかな。いつまでも、お告げ待ちしてても、チームが出来ないしな〜。
U5の基本構想は、重量級フォワードに、くせ者フォワード、そしてサイド担当の飛脚タイプの3トップに、7バックっていうチームを作ろうと思っているのですが、ぶひが作るときっと前回のチームになっちゃうんだよな〜、いっそのこと、ネットの良さげなチームをぱくっとそのままお借りしちゃったほうが、手間がかからなくていいかもしれませんね。絶対使わないような、控えのとこで一枚だけ差し替えておいて…、これって著作権侵害、いや知的所有権の侵害で訴えられたりしないですよね。

そうそう、年末にヒュケでぷち大会みたいなものができればと、いま画策しているのですが、公式大会中ということもあって、大会用チームの力試しにちょうどいいと思うのですが、どうでしょう? 店員の人との話では、午前中ならオッケーが出やすいとのこと、冬休みということもあって、学生から社会人まで幅広い…といっても、16人ぐらいの大会になると思いますが、できるといいですね。

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2006年12月12日 (火)

まだ、お告げ待ち

義兄が作っている家庭菜園で、白菜、大根、ほうれん草をごっそり収穫して、その帰りに嫁さんとヒュケに寄りました ベルゴミとカリーニの加入ですっかりよくなった「ブヒブヒ・ウィーン」で、キングスクラブカップにエントリー、p_p監督との対決にも、どうにか勝ってキングスカップゲット NSCは、CPUじゃなくて新好敵手「マジョルカ監督」との対決でしたが、p_p監督の秘策を伝授してもらい、奇跡のPK勝ち いやー、カリーニ大好きになりそうです
嫁さん同伴ということもありましたので、5クレで終了 毎日これぐらいなら、集中して出来そうですね ピンポイントで、カップ戦とっていこうかな〜

日曜に「間宮兄弟」「ブレイブストーリー」、月曜は「トランスポーター」「トランスポーター2」を借りて観ました
「トランスポーター2」が一番面白かったかなー、一作はBMW、2作目はアウディをすごいドラテクでぶっ飛ばします アクションシーンもけっこう見せます 
最近お金払って映画館もいってないから、「デスノート2」でも観に行こうかな、それとも単館ものにしようかな

なんだか、まだまだ大会モードに気持ちがならないので、チームも立ち上げないでいるのですが、よく考えたらそろそろ始めないと間に合わないですよね お告げも、まだこないしな〜 シロブヒでいいか、シロブヒで出るにしてももうちょっとカッコはつけないとな〜

そういえば、あんまりサボってばかりなので、プール調教やめちゃったんですよね 前回のお告げは、たしかプール調教中にきたんだった プール調教始めないと、お告げはこないのかなー

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2006年12月11日 (月)

カリーニとベルゴミ

土曜は、みっちりWCCF三昧でいこうかな〜と、昼前からヒュケに行ったのですが、混んでいるし、メンツもあえて対戦したくないAグループな人達がいたので、しばし見学するも混み混みな感じは解消されそうもなかったので 、新好敵手マジョルカ監督や某掲示板の新人監督ふたりと、ガリバーという近くのゲーセンに遠征することにしました 
ワイパーのゴムが劣化して、ギーゴ、ギーゴと音がするブヒブヒ号でガリバーに移動 常連さんらしき人が2〜3人でプレーしている所に、遠征隊4人が加わり、熱い戦いが繰り広げられ…とおもいましたが、各自育成状態も違い対戦することはなかった?ですよね ちょうどローカルが始まり、シロブヒチームで参戦 なぜか、遠征すると調子が良くてローカルゲットしました ぶひは、7クレでここでは打ち止め、後ろでみんなにプレーを見ていましたが、なかでもガリバー伝説の女性プレーヤーのボタンさばきは、なかなかの物でした 遠征隊のみんなにも参考にしてもらいたいプレーなんですけど、あまりじろじろ見るのも悪いので、一人でいったとき見かけたら、是非じっくり観察してみてください そして、ヒュケに戻り5クレプレーするも、またもやビージャチームの問題児、カーンがぽろり、そしてPK負けとやってくれたので、公約通り解雇決定です 
今日は、原宿で公開録画のかまやつひろしのコンサートにいきました さすが日曜の原宿はすごい人で、ごった煮状態の竹下通りも久々に歩きました カントリー、ロカビリー、ジャズ、そしてフォークとさすが芸歴50年という幅の広い曲やパーカッションの斉藤ノブさんとのトークも大変楽しませてもらいました 放送はBS朝日で来年の一月だということです 何だか、金曜の黒柳徹子といい、かまやつひろしといい、元気な年寄りにびっくりです
新宿で天ぷらを食べて、帰宅したのはもう夕方でしたが、やっぱりヒュケにいってきました 綺羅カーンを解雇したので、気になるCBにベルゴミを起用 キーパーには、なぜかカリーニを起用し、さっそくCTに挑戦しました
初戦グランデ・アルビセレステ、二回戦クイーン・レオーネSS、決勝ラ・ブルー・アンサンブと、対人戦がなかったのも幸いして、そして決勝はなんと、新起用のカリーニがPKを2本も止めてくれラッキー勝利、JTも、とれて★二つついちゃいました こうなると、やっぱりカーンが…と思ってしまいますね
いままで、うーん普通の黒並みかなと、おもっていたビージャもやっと良さがわかってきました チェイジングというのですか、ゴール前でけっこう相手デイフェンスからボールを奪ってゴールしてくれます キーパーがぽろりと落としたボールにつめるのも早いですし、経験がたまってから活躍するタイプのカードかもしれません

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2006年12月 9日 (土)

徹子の部屋コンサート

夜は、渋谷のコンサートに行くので、今日はお休みにしようと思っていたのですが、昼に嫁さんの目を盗んでいってきちゃいました トップ下とセンターバックの問題を解決しないと、のんびり音楽を聴きにいく気分にもなれないしね で、トップ下は、せっかく連携もつきはじめてきたのでちょっと下げ目で使いなるべくつぶされないように使用するのと、控えのシソッコを並行して使っていくことにしました CBは、DF全体をローティションしてシルベストルと、アンドラーデをためしてみました
ラッキーなことに、CCとCSCが一人旅状態だったので、気楽に色々試しながらゲットでき、少しは改善したかもしれません あとは、このところカップ戦で、2連続PK負けをくらったカーンの処遇ですが、あと一回ぽろり、もしくはPK負けを食らったら厳しく対応しようと思ってます でも、PK負けはキーパーのせいというより、蹴らせる順番選びがへたなせいもあるんでしょうから、一概にはいえませんけどね LEだと過度の期待をしちゃいますね
13クレの最後の一枚で、C・ロナウドをひいて(あぶなかったよ〜、次の人に一発綺羅されちゃうとこだったよ〜)気分よく帰宅 黒柳徹子に会いに渋谷に出かけました
駅前で共産党と右翼が、乱闘寸前というすんごい場面に遭遇しながら、久々の渋谷をお上りさん状態で歩いてちょっと余裕があったので、WCCFの聖地(メッカ)のとなり、クラブSEGAを覗いてきました 夕方6時頃のWCCFは巡礼者の数もまばらで、クリンスマン以外全部バイエルン(カーンとルシオは綺羅)というチームと6-1-3チームがプレーしてました さすがに、ぶひはカードを持ってこなかったのでプレーしませんでしたが、こんど近いうちにここでもプレーしてみたいですね 最近はヒュケもどの時間でもけっこう混んでいて、育成が思うようにいかなかったりしますが、意外に都心のゲーセンって穴場だったりなんて思いました
「徹子の部屋30周年コンサート」は、南こうせつ、さだまさし、クミコ、中村紘子、中尾ミエ、島田祐子とバラエティにとんだ出演で、それなりに楽しかったです 客層はぶひより上の50〜60代が多かったかな〜 来年の2月にテレビ放送されるようです 今週は明日も原宿でかまやつひろしの公開録画のコンサートにいく予定で、楽しみにしています 原宿には、WCCFがあるゲーセンはなかったよな、たしかw

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2006年12月 8日 (金)

不振の原因

さすがに12月ということで、恒例の年末進行スケジュールで、ぶひの周りも慌ただしくなっています 朝から嫁さんにこき使われて、やっと一息つけたのはもう夜の9時過ぎでしたが、某掲示板の「テリーの誕生日イベント」ということで、5クレだけでもと思い、嫁さん同伴でいってきました フレンドリー×2、レギュラー×2、CTという流れでしたが、まだしっくりこない状態が続いています ビージャ、ニステルローイ、ラーションの並びをラーションを綺羅に替えたのもあって、ニステルローイと位置を交換すると、ちょっと良くなった気がしますが、でもラーションってけっこう真正面で外しますね 確実にと思うと、キーパーが出てこなければゴールに近いとこで打つようにしたのですが、やっぱりぶひのシュートのタイミングが遅いんですよね ニステルローイは、意外と近くてもドーン、遠くてもドーンというシュートなんですけど、選手によってタイミングが違いますよね こればっかりは、慣れが必要かな
そしてぶひの緩慢操作以外の不振の原因は、どうやらトップ下のドラソーにあるような気がします 数値アップということで、新カードに替えたのも良くなかったかな ミランバージョンのほうが、パスだしとかいいのかもしれませんね なんだか、うろうろして球をとられることが多くなったっんですよね デイフェンスでは、真ん中のボウマが動きが悪いです さすがに、バレージと比べるのはかわいそうですが、最近使ったマルチェナ、マテラッティなどにくらべると棒立ちになる時間が長く真ん中からあっさり失点がけっこうります その割には、ファールをしてPK与えちゃったりと、きっとぶひとの相性も悪いんでしょうけど、はずしちゃおうかな〜とおもってます
さて、今日はなんと「徹子の部屋」放送30周年記念コンサートということで、渋谷に観に行ってきます 仕事を片付けないといけないので、早起きしたのですが、ブログを書いてちゃダメですよねw と、いうことで仕事に戻ります

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2006年12月 7日 (木)

お告げ待ち

ちょっと気分転換に、池袋にいってきました ここは、場所柄グレムリン率が非常に低く、アダルトな監督さんがたくさんいます そんな中印象に残っているのは、ブラジルの昔トヨタカップで優勝したチーム「FCサンパウロ」(たしかそんな名前だった)で、ATLEのトニーニョ・セレーゾを使っていて、なかなか強かったです このへんのカードって意外と使い方難しいですよね ジーコはまだしも、ソクラテスなども前に使ってみたけど、ぶひにはうまく使いこなせなかった記憶があります 中盤軽視されている昨今では、このへんのカードの使い手さんは貴重かもしれません
今日はいそがしいから早く帰ってこいと、嫁さんにいわれていたので、5クレでそうそうに池袋をあとにして、ヒュケにw 運動不足のぶひには、武蔵浦和からヒュケヘ、そして家に帰るというのはとてもいい運動になるのです という口実でヒュケにいって、最近ぼこぼこにされている「ACカーライル監督」と、ドログバとトッテイをトレード そして、金銭トレードでテリーにも来てもらって、BANはあとプジョルで揃います しかし「ACカーライル監督」には、ほんとぼこぼこにされまくってますね 悔しいを通り越して、今日は笑っちゃいました アンリ・ウエア・シアラーの3トップの恐ろしさを身にしみて感じさせてもらってます そして、秀逸なのはその攻撃陣に隠れて目立ちはしないけど、相手の攻撃を止めている守備陣、見ているとほとんどカード移動はしていないで、プレスオン・オフ+連打のハードプレス系シンプル操作なんだけど、対人戦にはめっぽう強いんだよね 昨日夕方の部のローカルをとったあと夜の部で負けちゃったとこを見ると、CPU化されるとあの守備陣が生きていないようなので、あのボタン操作とマッチしているということなんでしょうね
そういえば、何日か前に、シュートボタンでプレスというか守備している監督さんがいました 普通プレス連打などで、ボール奪取するところをプレスのオンオフは普通っぽく使い、奪取の際にシュートボタン連打でうまいことボールを獲っちゃうんですよね よくあれで、ローングシュート連発にならないもんだな〜と、感心してみてました
今回のバージョンは、体力の減りが少ない気がしませんか これも、よくできたAIのおかげなのかもしれませんが、ぶひのように下手なボタン操作だと、結構体力減ってますが、戦略固定の人だと、どんなにハードプレスしても体力が最後まで持っているような気がします 勝手なお願いだけど、できればハードプレス=体力の消耗という仕組みをもう少し強くしてもらうと、メリハリのついたボタン操作がもてはやされるようになるんだけどなー って、そうか、そういうことだったのか う〜ん…SEGAの間口を広げる戦略だったのか
ヒュケでもそろそろ大会用チームぽいところが、増えてきてますね ウエア率が高いかな、前多かったエトーはあまり見ないですね ニステルローイ、ロナウドもけっこういますね ぶひはどうしようかなー、いまのところお告げ待ちということでしょうか

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2006年12月 6日 (水)

金の斧

プレシーズンの決勝で、CPUチームにPK負けしました そのあと、高校生監督が同じチームに6:1で勝っていたのを見て、ちょっと落ち込んでいるぶひです 後半48分とかに同点に追いつかれたり、ローカルも今日は完敗だったし、バイオリズムの谷にいるのかな
そんな中、ビージャだけは元気にハットトリック連発してたけど、肝心なとこで沈黙しちゃうのではだめですね カーンも大事なとこでぽろりと落としちゃうし、これってぶひの操作が下手すぎですか そうそう、操作が下手といえばシュートのタイミングが、長ーいシロブヒ生活のせいか、少し遅いようです 飛び出しの早い、キーパーにはとられてしまうことがたびたびあり、もうちょっと遠目からも打っていけるようにリハビリしないとな〜と思いました
そんなぶひには、綺羅の神様は微笑みませんでしたが、4サテの少年監督さんにまず、「ブッフォン」 この時期もうキーパー、ディフェンダーは…なんていう人も多い中、ぶひにうれしそうに見せにきてくれました そんな少年を神様は見過ごすわけはありません 綺羅が出たら、移動 なんてことをせず、同じサテで続けてプレーしていた彼に、「お前の落とした斧はこれかい?」と、スコールズという金の斧をだすという、粋なことをしてくれました
でもさ、まねしてみても、ぶひがやったらきっと、綺羅なしパックをやりつづけて、きがつけば50クレ以上掘るということになるんだろうな〜 まるで花咲か爺さんにでてくる悪いじいさんじゃん やっぱり普段のおこないが悪いから、そうなっちゃうんだろうな〜 ひぇ〜おそろしい

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2006年12月 5日 (火)

新ビージャチーム

そういえば前回の大会用チームを考えている時も、意図的に得点することをテーマにいろいろなことをやったんだよなー 初心者に優しいバージョンの今回は、ボタン操作を随時するよりも、カードパワーの高いセレクトとバランスよく配置することで、ある程度の勝率が稼げるというのは、前にも書いたけど、大会のような高レベルの対人戦を勝ち抜くためには、効率よく意図的に得点する、それも簡単に対策をとられないように、オプションパターンをいくつか持っている そんなコンセプトで考えると、やっぱり6-1-3がいいんだよな〜 でも、一発勝負の大会では失点が怖いからがっちり守ってってことになると7-0-3になるかな〜
メインの攻撃は、ひたすらサイドからいって、ワンチャンスをものにするか、大きく開いてディフェンスを散らしていくか、それとも最近お気に入りの片方によせた3枚の攻撃陣で、ごちゃごちゃの混乱にまぎれて攻撃するか よくばりなぶひとしては、色々出来るようにしたいとこだけど、きっと本番にどの攻撃をするか迷って結局ぐだぐだになってしまいそうなので、しぼっていきたいですね
さて、大会チームはまだ時間があるのでほっておいて、今日はやっぱりビージャチームを辞任終了して新しく立ち上げ直しました ビージャ、ニステル、ラーションは変らず、トップ下にドラソーを起用、シルベストル、テリー、トゥードルの3ボランチ、トラオレ、ボウマ、トゥーレで、キーパーはカーン、今回はちゃんと育成したので16勝4分けと、今の所順調に立ち上がっています が、なんか違うんですよね いわゆる勝っちゃった試合が多くて、強引に勝っている感が今イチないんですよね いままででも、いい成績のチームって一種の無敵感っていうか、それってシロブヒでも感じることがあるんですけど、実際は1:2で負けちゃっても「うんうん、この試合は勝っていたな」っていうか(あれちょっと違うかな…)とにかく、今回のチームは、そういう感じがないんですよね これって、そのチーム独自の勝ちパターンが掴めていないってことなんでしょうか 勝ちパターンさえつかんでしまえば、対人戦勝率はグーンと上がりますよね
そういえば、読むとこないやなんて馬鹿にしていた、電撃アーケードゲームですが、今日風呂に入りながら読んでいたら、ポジション別おすすめ選手の所のCFの欄に、ビージャのことが書いてありました はははっ、やっぱりこの人真ん中へんに置く選手だったのね 雑誌でも、ネットの情報でも、見てすぐ忘れてしまうぶひには、自分で考えて強いチームを作るのは難しいのかな
で、新ビージャチームやシロブヒをやりながら、サテを移動しながら4枚綺羅を引いた新好敵手マジョルカ監督に触発されて、掘りまくった結果「アシュリー・コール」と「リケルメ」をどうにか掘り当て、帰路につきました

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2006年12月 4日 (月)

ビージャの誕生日

ビージャチームをちゃんと考えていたメンバーに入れ替えて、どんなになるだろう〜と、ヒュケにいってきました カードを並べて、スータートすると♪ハッピバ〜スディ♪ なんと、今日はビージャの誕生日でした うんうん、心を入れ替えてがんばってねと、始めましたが、やっぱりこの人左ウイングはやりたくないらしいです どんなにがんばって、ボタン操作しても、ボールを持つとゴールに一直線 思い切って、右よりの山型3トップに変更してみると、あら不思議ちゃんと働くじゃないですか 自分でゴールもしちゃいますが、えらいことにちゃんとクロスもあげだしました また、のんびりしたプーレーがしたくなったら今度は3人組でちゃんと使ってみたいなーと思いました
しか〜し、デイフェンス陣の3人(マルチェナ→テリー、ヴィヴァス→トラオレ、バレージ→ボウマ)を替えたのは無謀だったのか、一番ひどかったのはドログバのチームに、二人のDFがはねとばされて、強引にゴール(それも二回も)されたのには、さすがにがっかり やっぱり、途中でも辞任して最初から立ち上げないとだめですかね
やりなおすなら、秘密兵器のマルディーニをあきらめて、p_p監督のいうように、カーンをいれた A-F連携チームにしようかな〜 ここで、カーン使わなかったらきっとず〜っとファイルの中だろうしな〜 でも、カーンを使うなら、がっちり守ってPK勝ちを狙う、スペシャルPKチームも作ってみたいなー、攻撃陣も良さげな選手は後半まで出さないで、PKになりそうになったら、登場させて体力ばりばりの状態で、蹴らせて…どうでしょう だめかなw

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2006年12月 3日 (日)

ひとりぼっちの悪魔

ダイエットのリバウンドのように、今日は30クレやってしまいました それも、新しく立ち上げようと思っていたチームのビージャ・ラーション・ニステルローイのカードがケースに入れてあったので、後ろは今やっているU5のメンバーをそのまま使って新チームを始めてしまいました うーん、この無計画さがいけないんですよね でもね、がまんできなくなっちゃったのね シロブヒも、U5チームもまじめにやらないと全冠出来そうもなくなってきてるし、たぶん今日の気分は集中して勝てる気分ではないと思ったので、つい新チーム作っちゃったのよね
まあ、そんないい加減な気持ちで作ったチームだから、初戦から負けるし、もういいやってカップ戦もガンガン出てぼこぼこにされました ぶひには、ビージャはうまく使うことが出来ないようです 悪魔は3人いないと機能しないのかな〜 明日は最初考えていたメンバーに全部入れ替えてやってみようと思います って、30試合もこなしたあとで入れ替えて、またボロオロになりそうだけどね

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2006年12月 2日 (土)

予選店舗発表

体調不良のため、たまっていた仕事をやって、夕方本屋にいくという口実を作り、外出して ヒュケにいくものの、ローテーションがあわず、本当に本屋に行きました 公式で紹介されていた、「電撃ARCADEカードゲーム」っう雑誌を探して、二軒の本屋にいってやっと手に入れてきました 
40ページにわたる記事ということで、もしかしたらけっこう参考になることや、新しい情報がなんて期待してましたが、ほとんどが基本情報とカードリストで、開発者の話も出てましたが、いつもの感じで「補正はありません」とか、まあ無理だとわかっていてもさ、もうすこし面白いこと書いてくれないかなっていうのが、本音ですね
それと、今日公式ページに店舗予選の実施店がでてましたね このへんだと、ガリバーですか 予想どうりヒュケではやらないようですね ぶひは、一月開催の近所を探して、2カ所ほどエントリーする予定でいます 前回で、ぶひの実力はよくわかりましたので、参加賞をもらうことと、過程を楽しむことを目標とします そして一カ所は、シロブヒで出ようと密かに考えています
本屋から帰る途中でもう一度ヒュケにより、2クレだけやってきました 病み上がりの流動食のように、ちょっとだけにしました 大会用にとっておいた、全冠チームが一試合だけ残っていたので、消化して、新シロブヒをフレンドリーで一試合 もうすこしいれば、ICCというとこでしたが、今日はおとなしく帰りました 毎日2クレなら、健全なのにね

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2006年12月 1日 (金)

あみだくじ

夜になってやっと、お腹の具合が落ち着いてきました まだまだ油断は出来ないので、おかゆにしておきましたが、食べれないのが何よりもこたえるぶひとしては、どんなものでも食べられるのは幸せですね 
p_p監督に新白黒のカードをもらったので、ほぼコンプ状態になり、あとはキラリんカードを集めることになりますが、皆さんダブリも出てきたようですし、トレードを積極的にして、ファイルを埋めたいです
そんなこんなで、ここ二日間はゲーセンもいかず、まじめなおじさんでいられたわけですが、仕事ばかりというのも精神衛生上よくないので、WCCFのことなどに思いを馳せたりするのですが、ノータッチ戦略と積極的なボタン操作って、あみだくじに例えるとわかりやすいのかな〜と思いました めんどくさいんで、細かい説明ははしょりますがあたりの道筋に入れば得点でき、はずれの道を選んだら、いくら必死に操作しようが得点できない
あたりの多いあみだなら、ノータッチでも充分ですが、少ないあたりを確実にものにするには、やっぱり的確な操作が必要だという、とりあえずぶひの今後の方針の基本理念みたいなものは、決まりました
まあ、そんなこといったってぶひですから、またしばらくすると全然違うこと考えていそうですけどねw

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