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2006年12月18日 (月)

ジャンボデッキケース

ぼちぼちと、各地で予選大会が始まりましたね。池袋には、リアル@サーチさんが来ていたとか、思っていたほどどこも人数が集まっていないとか色々情報が入ってきましたが、ぶひが一番気になったのは、参加賞のケースです。さっそくゲットした人に見せてもらいましたが、いままでのデッキケースの3倍ぐらい容量があるジャンボデッキケースですね。バリエーションは、薄いブルーと白の2種類があるそうで、やっぱりコレクターとしては、2カ所の予選大会に出なくてならないようです。
そんな中、未だに大会用チームが決まらないのに、新カードでクリンスマンチームを立ち上げてしまいました。02-03のころ、使ったことがありましたが、最近人気があるみたいだけどどんなんだったけかなーと、ツィーゲ、ハインリッヒ、ヤンカーを使ってやってます。立ち上げでつまずき(土・日で対人戦の嵐で、育成もままならず)引き分けの山を築いていますが、随所にクリンスマンぶりを発揮しはじめて、あっそうそう、クリンスマンってこういうカードだったと、思い出してます。特に、今回いいのはゴール前でデイフェンスがクリアするとこにするっと入ってちょんとシュートしちゃう必殺技?をけっこう出してくれます。ラヴァネッリのように強奪するのではなく、ウエアのようにキーパーがおさえた球を強引に蹴り込むのでもなく、ちょんと入れるのが特徴です。
このチームは、最初は試合スケジュールのタイミングが合わないので、持っていたカードを組み合わせて、急遽作ったチームを5クレだけピコピコプレーでやってみたんですけど、たしかにプレスをバシバシかけにいってなかなか面白いですが、左手が半端じゃなく疲れます。そして、右手のボタンも連打しそうになって、これはこれでけっこう難しいですね。中盤支配には、すごく有効だとは、思うのでうまく使えれば、パワーアップするかもしれません。でも今のぶひには、迷いが増えるだけなので、封印して、クリンスマンチームに替えました。
前にも書いたけど、あんまりボタン操作で動きをコントロールする方向に行っちゃうと、ウイイレとかと同じになっちゃうもんね、そうなったらぶひのような、おやじプレーヤーには絶対勝てないんだよな〜。おやじのためには、使った金額分強くなるとかっていうシステムにしてくれれば…、おおっ、おそろしい、こんなところにも格差社会が反映されて、ホリエモン思考ですね。

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