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2006年12月23日 (土)

スイッチングシステム

都内に出たついでに、恒例の秋葉ツアーをしてきました。いつもの、カード屋さんでp_p監督に頼まれていたトップローダーを買い、キラクジに心引かれながらも平日モードなのでやめておきました。いつものコースで、クラブSEGAにより、アドリアーノをゲット、調子に乗って、GIGOでも5クレしましたが、さすがに綺羅は来ませんでしたが、Eマイナスのクリンスマンチームがやっと覚醒状態になって、なぜか多かったオールスターチームをばったばったと切り刻んで参りました。公式予選中ということで、育成モードのチームが多いかなと思いきや、ここ秋葉でもヒュケでも「え?予選?それなに?」という監督さんのほうが圧倒的に多いわけで、ネットで話題になる多重DFフォメや、二段などっていうのは、全然別次元の話みたいな、ある意味本当の意味で楽しんでいるのは、こういう監督さん達なのではないかな〜なんて思いました。ヒュケでも、6枚の綺羅・黒を使っている少年を見ると、つい「5枚にして、U5にしたほうが…」なんていってしまいますが、わざわざ矯正下着をつけてスタイルを良くしているよりも、好きな選手を使ったらこうなった的なほうが、素敵なのかもしれません。
で、秋葉から一度家に帰り、猫の砂を買いにいきながらヒュケにいきました。昨日の6サテがぶひの計算ではちょうど50クレまわっているころだったので、出たいカップ戦もないけど、クリンスマンチームで4クレ目でギグス〜ゲット。ぶひひ、今日二枚目の綺羅カードに気を良くして、その後も移動してだらだらとプレー、クリンスマンチームで、任期終了までぼこぼこにされながらもやるも、さすがに綺羅は出ませんでした。
前回のシロブヒでも試した、前半と後半の攻撃サイドをチェンジする方法を、クリンスマンチームでも50試合ぐらい試してみました。左サイドのツィーゲ、CFクリンスマン、セカンドストライカーにヤンカーで、トップ下ハインリッヒで前半を、後半にツィーゲをトップ下に下げて右サイドにハインリッヒ、クリンスマンはそのままで、ヤンカーをフレッジに交代させました。CPU相手の時はあまり効果ないかなーと思いましたが、とりあえずやってみましたが、けっこういい感じ、対人戦の時そうとう効果があります。まあ、上級者相手には通用しない文字通り子供だましの作戦ですが、いっぱいいっぱいになっている大会時なんかは、意外と効果的かもなんて思いました。
明日は、どこか予選会場でものぞきにいってみようと思っています。強い人のチームをパクらせてもらうためと、7バックの戦い方を研究(ぼ〜と、みているだけですが)してみたいと思います。そうすると、あの人が出るあそこの会場がいいかな…w

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