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2007年1月31日 (水)

webサカ

各地の店舗予選で力を出し切れず、代表になれなかった監督さんのほかにも、予選には参加しない又は出来ない監督さんのなかにも、全国レベルの監督さんはたくさんいると思います。ヒュケの監督さんでも、何人かの監督さんは、きっと出場すればいいとこまでいく可能性がある監督さんがいます。ここ数日数クレしかプレーしていないぶひですが、見学モードで池袋やヒュケの監督さんを観ていると、このひとならきっと…なんて、すっかりスカウトマンみたいですね。
ただ監督さんの実力は、年棒や特殊称号、勝率などではなかなか読み取れません。また、プレーしているチームが実験的なチームなのか、完成されたチームなのかによっても印象は随分違ってしまいますよね。コンスタントに勝ちを追求している監督さんならギャップが少ないかもしれませんが、ぶひのように、あるときは任期終了しても50勝いかないチームをやっていたり(下手なだけ?)、ランキング総なめ状態のチームをやっていたり(偶然いいチームができただけ?)の監督さんは、どれが本物なのかわかりにくいですよね。
話は変わりますが、ネットゲームにもサッカー系のゲームがいくつかありますが、まえにJリーグの選手を予算内で選んでチームを作り、実際の試合結果の選んだ選手の活躍によってポイントを争うゲームをやっていました。これは実際のゲームが無いと進行しないので、しばらくやらなかったらチームが更新されずやめてしまいました。Jリーグ好きな人には楽しいでしょうが、ぶひの場合Jリーグの試合はほとんど見ないので向いてないでしたが、新しい面白そうなのを見つけました。名前は「webサカ」サカつくのような感じですが、試合が自動的に一日何試合かしてくれるので、設定さえしておけばぶひのようなものぐさで、せっかちな人にぴったりかも知れません。WCCFが出来ない時は、こちらの話もしていこうかな〜なんて思ってます。ちなみに先ほど行われた、エントリーリーグBの記念すべき初戦は1:4で負けちゃいました。

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2007年1月30日 (火)

その3

公式予選は、参加賞のケース狙いなんて言ってみたりしますが、出るからにはどんな監督さんもまず一勝、次にグループ突破、そうすると一勝ごとにもう一つのケースが近づいてきます。そして、決勝まで来たら銀よりは、金のほうがいいかななんて、限りない人間の欲望wですね。
そういえばCグループだったか、登録時にはいたのに試合開始時に一人いなくなっちゃってました。本当にケースもらって帰っちゃったんですね。せっかくなんだから、グループ予選ぐらいやればいいのに、ぶひが替わりに出たいくらいでした。
決勝のサテを抽選して、いよいよ試合が始まりました。何とも運命のいたずらか、せっかくヒュケの二人が決勝Tに残ったのに初戦で当たってしまいました。こうなれば両監督同士、ベストを尽くして戦うしかありません。流山監督のフィーゴからロナウドのサイド攻撃が勝つか、ブルース監督のジェラードからアドリアーノへのスルーパスが通るか、どちらにしても先制したほうが有利なので目が離せない試合になりましたが、こういう対戦にはめっぽう強い流山監督がパワーでねじ伏せた感じで勝利を手にしました。
決勝Tの顔ぶれは、グループで強豪をたおしてきた実力者ぞろいで、そのなかでも唯一、三勝文句無しで上がってきたガスト監督や、やっぱり決勝Tに上がってきたアンパンマン監督が上位進出しそうだな〜と思い観てましたが、準決勝はその二人が対戦、もう一つの対戦は流山監督とベルカンプ使いの監督さんでした。やっぱりここで勝てば銀か金のケースということで、だんだんと緊張してきますよね。
大会時の自分のチームの調子を見るのに、支配率とフィニッシュの精度があると思います。DFがうまく機能して攻撃チャンスがふえれば、勝機も増えるわけなので支配率は高いほうがいいですよね。これが、マークがずれていたり、フォメが相手に合っていないと支配されまくりで、耐えるサッカーになってしまいそのうちにするっと通され失点ということになります。たまに、支配しすぎて攻めっぱなしになり、調子に乗っているところカウンターで一発ということもありますが…。
フィニッシュも、せっかくサイドが抜けてよ〜しと思うと誰も来ていなかったり、ゴール前に持ち込んで大事にいこうと打ったシュートが大きくはずれた時は、「この試合負けかも」なんて、試合開始早々でも弱気になっちゃいますよね。前者の場合は、カードの位置を少し調整したり、後者の場合はシュートボタンのタイミングを変えることで解決したりすることもあるのですが、大会時は貴重なチャンスを一つ逃すことになるので、このへんは絶対の位置やタイミングを大会前の調整で会得しておきたいものです。
流山監督の準決勝は、相手の大きく開いた3トップ対策がうまくできず、相手ベルカンプと逆サイドのアンリに翻弄されてしまいました。支配、フィニッシュともに相手が上回っていました。やっぱり、サイドチェンジの上手な組み合わせがいる対戦相手の場合は、ぶひも苦戦しそうです。プレスをかけなければ、そのまま抜かれてしまうし、プレスをかけて寄せていくと、サイドチェンジでがら空きのところが出来てしまう。プレスのタイミングともしかしたら試合中のDFカード移動(フィーバートラックさんのように)が有効なのかもしれません。でも、ぶひがそれをやっていたら、ぼろぼろになっちゃいそうですね。対戦は結局追いつくことが出来ず敗退してしまいました。流山監督おつかれさま、来年はきっとロペスで優勝しますよ。
もうひとつの対戦はなんと、アンパンマン監督が勝ち抜け、去年の雪辱のチャンス到来です。今回のチームにも去年怪我に泣いたジダンがいて、怪我も無く決勝まで来たのですからどうにか優勝させてあげたいと、応援してましたが残念ながら一歩及ばず勝利の神は、ベルカンプの使い手監督さんに微笑みました。
アンパンマン監督のプレースタイルは、去年とほぼ変らずプレスボタン連打なんですが、迷いが無いと言うか、対戦相手も慣れていないのか、強豪監督さんには強いので、もしかしたらと思っていたんですけどね。彼も、来年こそきっと優勝してくれると思います。
表彰も終わり、ヒュケからきたブヒブヒ号メンバーは、イオンのラーメン屋さんで反省会をして、ヒュケに戻り解散。みんな燃え尽きた感じでさすがにヒュケでのプレーは無しでした。
これからも、ヒュケでの定期大会で腕を磨いて来年の公式予選での一人でも多い代表になれるよう精進を続けていきたいとお思います。

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2007年1月29日 (月)

その2

思えば店舗予選は、別に強くないと出ちゃいけないとかいう決まりがあるわけではなく、おまつり感覚でみんなが楽しめるのが一番なのかもしれませんね。けっこう気軽な気持ちで出た人が、好成績を残すのかもしれませんし、実際万全に近いチーム調整をした監督さんは力が入りすぎちゃったりして、思わぬ伏兵に足下をすくわれたりしているのをぶひが観に行った数々の予選会場でも見られました。
さて、グループ予選もとうとう最後のグループとなり、このグループにはヒュケのヤングスター「ブルース監督」が登場します。サテの後ろでカードを並べるのを観てびっくり、3-2-2-3になるのでしょうか、そうとう攻撃的なフォメで「サイドからこられたらぼろぼろにされちゃうのでは」と心配してましたが、試合が始まるとそんな心配はよそに、先制点を決めたあとも守ること無く攻め続け、あっという間に2勝してグループトップに。キーパーのとび出しなど所々に危ない操作もありましたが、ボタン操作はしばらく見ないうちに上達して、3試合目は先制を許し、ヒヤヒヤさせられましたが、同点に持ち込みグループ突破。流山監督に継いで、ヒュケ二人目の予選グループ通過をはたしました。ブルース監督のチームは、U5ながらもそのカードは全部黒カード、登録前にそれをみてびっくりしたというか、早く気がつかなかったことをちょっと悔いたぶひでしたが、アドリアーノだけは綺羅に替えたほうがいいんじゃないかなと、(余計なおせっかいでしたが)ぶひの手持ちのカードをレンタルしました。
ブルース監督、マジョルカ監督とも中学生監督さんには2週連ちゃんの予選参加は、財布的にも厳しい戦いだったようです。調整だってぶひのように好きなだけ出来るわけじゃないし、厳しい条件の中で、彼らの進歩には頭が下がります。
さて、いよいよ決勝トーナメントが始まります。が、ここ数日ちょっと体調が悪く、筆が進みませんので、またあした…う〜んだんだん記憶があやふやになってきてるけど…
予告
またしてもあのアンパンマン監督が…

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2007年1月27日 (土)

温暖化の原因 与野予選熱戦 その1

誰にも負けない自信って、なかなか持つことが出来ないですよね。店舗代表になっても、フロックだったのかな〜と思ったり、その上に行くにはパワーカードに替えた新チームのほうがいいんじゃないかと、試行錯誤してしまいますよね。「シロブヒ」も、残り試合が現時点で20試合あるため、やっぱりもうすこしフレンドリーをして連携を強化しようか、全冠をめざしてカップ戦チャレンジをしようかと、いまだに迷っています。
今日の与野予選に参加されたチームも千差万別、60試合ぐらいしか消化していないチームや、メインのFWが負傷しているチームもいて、まあほとんどは星がしっかり3つ任期を終了させてるのがおおかったですが、ここにもいろいろな作戦や思惑が見え隠れしているようです。
ヒュケを早めの1時30分に、ガリバー予選と同じメンバーでぶひぶひ号に乗って出発、2時には与野イオンに到着してしまいました。受付は2時30分からということで、顔見知りの方々とご挨拶。か〜た師匠一押しの、ヴァーリー監督や大宮ガレージ準優勝の監督さん、まめもも監督をはじめミヤムー埼玉スレでお名前だけはみたことがる強豪監督の歴々、ヒュケの大会にも参加していただいた全白チーム率いるイイツカ監督、もちろん与野予選でこの人を忘れてはいけません面影は残っているもののすっかりおおきくなったアンパンマン監督と,役者は揃ってあとは幕が開くのを待つばかりというところです。
受付が始まり、32人の枠が埋り、厳しい戦いが始まりました。まずはグループ分けのくじ引き、Aグループに流山監督、Bグループにマジョルカ監督、Dグループにブルース監督とヒュケの監督さんはうまく分散して、つぶし合う心配はまずなくなりましたが、Aグループ、Bグループはどうやら強豪監督さんがあつまったいわゆる「死のグールプ」になっていたような気がします。
さっそくAグループが始まりました、ここ与野ではよその会場に比べて、いろいろと細かく進行されていましたが(選手のパラ値を書いた用紙を提出させることなど)試合中の観戦者の接触もけっこううるさかったので、ちょっと離れたサテに座った流山監督とは、ブロックサインでコミュニケーションをとりました。初戦はとなりのヒュケでもたまに観かけるローカル常連監督さんでしたが、さっくり先制、流山監督の場合一点取ってしまえば、ほぼ勢いでいっちゃう人なので、ちょっと安心して、手前のヴァーリー監督の試合を観てました。ここは偶然にも知り合い同士の対戦でしたが、先制したヴァーリー監督がそのまま勝利初戦を飾りました。
若い監督さんの場合、初戦の一点がどちらに入るかって、その日の全体に大きく影響しますよね。得点が出来たほうは、「よしこのチームの、この攻め方で大丈夫」と思うでしょうし、失点してしまったチームは「ううっ、このフォメでいいんだろうか」と疑心暗鬼になり、攻撃のフォメまでいじってしまい、最悪の場合自滅していくことがあります。
百戦錬磨の監督さんは、このへんは経験で自分のチームに絶対の自信をもっていますので、微調整はするものの得意の形を作って、まず同点と…こうなるためにも、無敵感をもてるチームが作れるといいんですけどね。
流山監督は、この試合3:1で完勝したのが最後に利いて、もつれたグループをパラ値勝負(あれ?得失点差だっけ)で一位抜けを決めひとまず安心、つぎはヒュケの大会ではフンテラール旋風を起こし、準優勝のマジョルカ監督がいるBグループです。強敵ぞろいのグループですが実力的には十分抜けられるはず、あとはカードが動いてくれることを祈るばかり…、でいい感じで一点先制したはずなのに、百戦錬磨監督の落ち着いた反撃にいつの間に逆転、この時の失点が後々響いて残念ながらグループ敗退。ぶひも悔し〜けど、本人は今日は眠れないかも(あっ、帰りの車で寝てたかw)
Cグループは、ヒュケ組の参加が無いので、予選大会ではめずらしい女性監督さんのプレーを観ていました、このグループもたしか2試合が終わって全試合引き分け、三試合目に大量得点したとこが抜けるので、がんばれ女性監督と応援してましたが、このチーム前2試合ともポゼッションも高くシュートチャンスもけっこうくるのですがフィニッシュが何故かうまくいきません。ちょっと、シュートのタイミングが遅いかな〜なんて、勝手な分析をしていたら、最後の試合は2点をゲット、もう一つのほうは…やっぱり2:0で、試合終了後パラ値勝負で、涙をのんでしまいました。
つづく

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2007年1月26日 (金)

免許書き換え

ロナウドのミラン移籍が、ほぼ決定とか。そうすると、カード化が楽しみですよね。出るとしたら、LEですかね〜、そうなるとBSは値下がりしちゃうかな。今月号のワールドサッカーキングに、ストライカーのランキングが特集されていましたが、ロナウドは82位まあ最近の成績では、このへんにいるのも納得ですが、アドリアーノも165位で、これからがんばってほしいですね。
ぶひは、昨日に続いて今日も病院通い、とはいってもどこが悪いということではなく、定期的に観てもらっているので、せっかくいったのであれもこれも調べてもらおうと、レントゲンを撮ったりしているのですが、そんなわけでお医者の診断は「ウンチがたまってますね〜」なんて、当たり前のことを言われて帰ってくるのですが、何も無ければ安心してゲーセン通いが出来るということで、よしとしましょう。
病院から戻って午後からは、免許の書き換えに免許センターへ。忘れた頃に行くので、今日も大宮の向こうの方だったよな〜なんて、気軽にいったら遠いですね。ちょっとした旅をしてしまいました。帰りは違う道で帰ろうと、加須から東北道に乗って帰ってきましたが、外環とあわせて高速代が1700円もしたのにまたびっくり。のんびり、大宮バイパスで帰ってくれば良かったかな。そういえば、1月4日から埼玉県はIC内蔵の免許になったということで、別にぱっと観は変らないんだけどちょっとうれしかったです。
そしてヒュケに寄ったらEPCだったので、しばらくメダルゲームで時間調整とスロットをして遊んでいたら大当たりが来て夢中になってしまいました。WCCFにもどり、ローカルでも出てみようかな〜なんて思いましたが、今日は何だか疲れてしまったので、プレー無しで帰宅しました。
さて、いよいよ明日は与野イオンの予選ですね、実はぶひの誕生日なんです。もうさすがにおめでたい歳ではないんですが、予選に出たら誕生日イベントでモチベーションが上がるからラッキーなんて、考えていたのにちょっと残念です。

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ヒュケのトイレはきれい

予定通り午後から都内に出かけ、時間に余裕があったのでしばらくいつもの秋葉散策コースを歩いてきました。まずは、いつものカード屋さんで、物色。ぶひは、02-03から始めたので初期のカードがないので、いつか余裕のあるときに揃えようと思っているのですが、優良白といわれるカードはヤフオクとかで買ったんで、セットで買うのも勿体ないし、かといってバラで揃えるのは、めんどくさそうですよね。なんて、考えながらショーケースを観ていましたが結局、何も買わずに、クラブSEGAに。ここでトイレを借りようと、トイレに行くと汚〜い、それも並の汚さではありません。仕方なくトイレを断念。とりあえず、所用を済ますことにして、それからGIGOへ。ここで、もう我慢が出来ずにって、トイレではなくゲームをですが…w、5クレだけサクッとプレーしました。利益還元チームもさすがに世界の名ストライカー(ロナウド・ドログバ・ウエア・アドリアーノ・クライフェルト・ヤンカー)が揃っているので、試合中右サイド→左サイド→中央突破→左右にひろげてとさまざまなフォメにカード移動しても、それなりに戦えちゃうとこがすごいです。相手の監督さんも、そのたびにカードを動かしてくれる方だと、何だかすごく楽しくて、すいませんその監督さんコンチネンタル一回戦で、ぶひのカード移動につきあって疲れてしまったらしく、2戦目はゴーストにして消えてしまいました。
今日も誰かいるかなーと思って、ヒュケに戻るとサテには、ひとりに監督さんがぽつんとプレーしていて、昨日の混雑が嘘のようです。たしか、今日は世の中では給料日ってやつですよね。そうしたら、ヒュケの常連監督さんがきて与野の予約をしたら6人待ちだったといってました。秋葉の2店舗はもう予選が終わってましたが、対戦表が残っていてさすがに都内ということもあってほぼフル参加で行われたようです。地方によっては、20人に満たないところもあったようですが、もうあとが無いこの時期与野には強豪監督さんがたくさん集合しそうです。
明日は、時間が合えば免許の更新に行こうと思ってます。近くに設置店があれば覗いてちょっとプレーするかもしれません。もちろん、ヒュケにも夕方顔を出します。

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2007年1月25日 (木)

与野イオン予選予想

ウルトラマンのように、3分しか戦うことが出来ないぶひが、このところ無理に戦ってしまったので、しばらく楽をしながら掘り掘りプレーが出来るようにと始めたつもりのパワーFWチームが、利益還元チームとなってヒュケの皆さんに、気持ちのいい勝利をプレゼントしちゃっています。
流山監督が、与野の予選用チームをたちあげるため「明日は、開店からやります」と、昨日力強く宣言していたので、夕方散歩しながらヒュケに観にいきました。途中メダルゲームなどしながらだったらしいですが、ちゃっかり前チームを全冠させて、新チームの滑り出しも順調なようで楽しみです。ぶひは隣りのサテが空いていたので、パワーFWチームで参戦するも、ぼこぼこにされるだけで、いいとこなし。もう笑うしかありません。ぶひの勝利精神は、しばらくマイナスゲージ振り切った状態のようですので、ぶひをみかけたら対戦して、大量得点&勝率を稼いじゃってください。やっぱり、与野予選が終わる頃までは、プレーしないほうがいいのかもしれませんね。明日は、午前中は市立病院へ、午後から神田に出かけるので、都内の猛者のプレーでも見学してこようかと思っています。
そういえば、与野の予選大会のキャンセルをしようと電話したときに聞いたところ、昨日の時点でキャンセル待ち4人だそうです。予選大会も、いよいよ終盤、残りの店舗も少なくなりまだ抜けていない監督さん達が集まってくるのでしょうね。当日のキャンセルがどのくらい出るかは判りませんが、全対人戦のグループ予選一位抜けのみ、決勝T進出という厳しい戦いになりそうですね。あそこのランキングを独占している強豪監督さんはどうやら都内で店舗代表になったようですし、か〜た監督も大宮で早々と決めてしまったし、そうするとたぶん、あのひとか、あの人が優勝候補かな〜w。金曜に一度与野に行って、調整している監督さんをチェックしてこようかな〜。

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2007年1月24日 (水)

ゆっくりと、調整

昨日は、ぶひの師匠か〜た監督にヒュケであったので、店舗代表獲得の件を報告。ちょうどローカルだったので、後ろで見学していました。しばらくは、上手な人のプレーを観て、失点パターンの研究をしたいと思い、自身のプレーはお休みのつもりでやっていこうと思っています。なんていいつつ、今日は「シロブヒ」の練習用チームを新たに立ち上げて、なおかつパワーFWチームを数クレやってしまったのですが…。
今回調整したいのは、セットプレーとサイドライン際のプレスの掛け方です。一試合に何度かは訪れるセットプレー、特にコーナーキックは必ずと言っていいほどあるので、シロブヒメンバーでもう少し得点確率の上がる方法を模索しようと思っています。今考えているのは、最終ラインのDFを移動させるのは、カウンターが怖いので、ボランチのカードを参加させようと思っています。とくに、トゥドールやヴィヴァスは移動しなくても、コーナーに合わせて得点することがあったので、積極的に参加させてみようと思っています。フリーキックに関しては、直接決めるシーンは少ないので、キャンセルをうまく使ってゴール前に出して合わせさせる形をもう少し練習したいですね。でも、この場面って狙って出来るものではないし、何度か体験できるといいんですけど…って、本番でもあるかどうか判りませんよね。
次に、サイド際のプレスボタン操作なんですけど、これって最近すごく気になっていたのですけど、流行のハードプレスをかけていると、不必要に相手にスローインを与えてしまうと思いませんか。ためしに、これは大丈夫抜かれないと思った時は、ボタン操作をしないほうが、ボールをキープして前線に出すことが多いように感じます。判断を間違えると、サイドをするりと抜かれて致命的になることがあるので、それなら外に出してしまったほうがいいのかもしれませんが、このマイボールにするのか、相手のスローインにするのかって、けっこう勝敗を分けるポイントだと思い、チャレンジしています。
あとは、車に乗る回数を減らして、体重を減らさないといけませんね。本当にこのところ油断して、また巨大化が進んでいるので、こんど血圧が上がる対戦があったら、ぷちっと血管が切れてそのまま天国(地獄かな)に行ってしまうことになってしまいそうで、恐ろしいです。
今日はそんなことを考えてヒュケでプレーしていたら、流山監督が登場です。ガリバーの予選では、絶好調のチームを当日の調整中に登録ミスで、キーパーのジダを外してしまい、数試合ぶんの経験値しか無いジダが本番で予想通り痛恨のミスをして、敗者復活を敗退した悔しさでいっぱいの流山監督は、与野イオンに向け意欲満々、頼もしい限りです。きっと与野では台風の目になって活躍してくれるでしょう。
ぶひはしばらく、ヒュケに時々訪れる無人状態の時を狙って練習チームの育成を、そして対人戦時の課題を強豪常連さん達にいるときにプレーして、ゆっくり調整していきたいと思っています。

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2007年1月23日 (火)

シロブヒの奇跡 その4

バイトで交通整理をしていて、あまりにも暇で、その暇を紛らわすために、次に自分の前を通った人にキスを(もちろん想像上でですが…w)することにした、劇団ひとり。むこうから、若い女の人が歩いてきました。やったー、と思ったのもつかの間、手前の角から老婆が現れます。たのむから、若い女の人が、老婆を追い越して先に、自分の前を通ってくれ〜と願う劇団ひとり、はたしてキスをすることになった相手は…。
いや〜、ココログのメンテだったらしくて、昨日一生懸命書いた文がアップできなくて、すいません。案の定、決勝Tの初戦勝ったことは、覚えているのですがどう勝ったのか、全然思い出せません。気がついたら勝ってました。で、人間欲が出てくるもので、もう一つぐらい勝ってみたいな〜なんて思っちゃうもんで、そうすると忘れていた緊張も急にやってきて左手が細かく震えてきます。落ち着け、左手!と叱咤してのぞんだ準決勝の相手は、敗者復活で上がってきたガリバーの監督さんです。WCCFは初期から、家族でプレーしているという方で、何日か前にガリバーでも対戦したことがあります。もちろん、ホームの監督さんということで応援も一番多くて盛り上がっていました。あっ、これがホームの良さだよな〜なんて、おもいましたが、ぶひにも、ヒュケの監督さん達が残って応援してくれ、本当にありがたかったです。試合は、結局同点引き分けでPKにもつれこみました。ここ2週間ほど、練習用シロブヒのテーマとして、PK対策に取組んできた成果をだすチャンスです。詳しくは、またの機会に書くかもしれませんが、外しやすい人は蹴らせないで、あとは気合いですかねw。
どうにかPK戦を勝つことが出来、とうとう決勝戦です。1サテで自分の試合にいっぱいいっぱいだったこともあり、他の対戦結果はそのときまでわからなかったですが、ぶひがマークしていたDグループの凄腕監督さんやガリバーのローカル常連監督さんは、どうやら敗退してしまったようです。
ここで、店員の方が「これで勝ったら優勝で、埼玉大会に出場になりますが、出場されますか?」と、一足早いプレッシャーをかけにきました。「えっ、それって優勝予告?」と思いましたが、もうひとりの監督さんにも聞いていたので、SEGAのマニュアルに決勝の前に、プレッシャーを与えるように確認するというのがあるのかもしれませんねw。ぶひは、やったぜ、これで銀のケース確定じゃんと、ほくそんでいたんですが、こうなったら優勝ですよなんて、さらにプレッシャーをかけてくる、ぶひの応援団。
よ〜しあと一戦、と気合いを入れたのには、ちょっとした事情があって、この決勝戦絶対に負けるわけにはいかなかったんです。たぶん、ぶひのWCCF対戦のなかでも最も血圧が上がっていたかもしれません、もちろん左手はプルプル震えています。この試合の展開も、今では全然記憶にありません。終わってみると結局PKにもつれこみ神様・仏様・家の奥様、総動員に祈ったおかげで優勝しちゃいました。

その後、店員さんの埼玉大会の説明を上の空で聞いて、流山監督のリクエストで回転寿しにて、マジョルカ監督と3人で祝賀パーティをして、ヒュケに凱旋。それからローカル挑戦するという若者を残して、キムチ鍋の待つ本当のマイスイートホームに帰宅しました。

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2007年1月22日 (月)

シロブヒの奇跡 その3

老眼になった事もあり、活字離れが顕著なぶひですが、嫁さんが週刊文春が好きでいつも買っているためトイレ本として、読んでいます。なかでも、劇団ひとりのコラムが面白くて読んでいるのですが、警備員のバイトをしていたときに、暇を紛らすためキスゲームをしていたという話、すごく面白くて笑えました。
さて、ガリバーの続きですが…
Aグループは、ぶひとガリバーの強豪監督さんが一位抜け、流山監督とハシリュウ監督が2位で、その後のグループで、マジョルカ監督も2位で敗者復活はヒュケの監督さん3人がしのぎを削ることになりました。ブルース監督は、初めての公式大会で緊張と寝不足からの体調不良で、実力が出せず予選敗退。でも、きっと参加したことで、ブルース監督の戦力グラフは一回り大きくなっていると思います。
去年は、自分の試合が終わると燃え尽きていましたが、今回は精力的にぶひがマークする監督さんのプレーを観ることにしました。特に遠征組の監督さんのプレーは、こんな時しか観れないので、だれがおいたのかサテの後ろに椅子が二つ、特等席が用意されていたのでそこにちゃっかり座り、見えにくい時は立ってそばまで行きじっとみてました。印象に残ったのは、ヒュケでも見かけるたしか当日のガリバーのローカル代表チームの監督さんと、エリア獲得マークがついている監督さん(この監督さんもたまにヒュケで見かけます)の対戦、展開としては前者のほうが押していたのですが、パワープレーぎみな後者の監督さんが、ゴール前に持ち込み、それをクリアしたかに見えた瞬間DFがファールを与えてPKに…、全体を通して前者のほうが全然クリーンなプレーをしていたのに、この敗戦がたたって3位で予選通過ならず、うーん残念…。
もうひとつは、Dグループで、一人あきらかに他の監督さんとは、カードさばきやボタン操作が違う人がいました。左サイド突破の際のカード移動やヒュケのヒマツブシ監督のような擦り技、DFの細かい配置調整など、最初の対戦をみていてこの監督さんが抜けてくるのは何となく判りました。埼玉大会では、このクラスの監督さんが集合するんでしょうね〜、ウオッチャーとしてはすごく楽しみです。
で、7人の決勝T進出が決まり、次に敗者復活戦です。流山監督、マジョルカ監督、ハシリュウ監督の誰もが、勝ち抜ける実力はありますので、期待が持てます。しかし、初めての予選大会の緊張のせいでしょうか、みなさん肝心なところで選手が動いてくれなかったりで、ハシリュウ監督、流山監督、マジョルカ監督と善戦虚しく敗退してしまいガリバーの常連強豪監督が勝ち抜けました。
決勝Tの顔ぶれは、ぶひをのぞいてほぼぶひの予想通りのメンツとなり、誰とあたっても厳しい対戦になりそうだな〜と思いましたが、不思議と体力・気力ともあと2戦分ぐらいは残っていたので、まず一勝ということで、座席の抽選くじを引くと「一番」、なんかいい感じです。与野の予選予約が「1」、決勝T抽選が「1」ということは…。

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シロブヒの奇跡 その2

友人が家を新築するので、旧家のお宝を処分するために古道具屋さんを呼んだので、お手伝いに行ってきました。火鉢や焼き物、古書など、いや〜楽しい商売ですね古道具屋さんていうのは、ぶひも転職したくなりました。
けっこう高価でびっくりしたのは、昔のおもちゃですね、ボーリングゲームやかるたなど、高級食器よりも高い値段で引き取っていたのにはビックリ、お宝鑑定団を観ているようでした。
さて、昨日の続きですが…
ガリバーに到着すると、まだ受付は始まってなく、参加者もまだまばらな感じでした。どうも、歳をとると本来せっかちな性格がより濃く出てしまい困りものですね。流山監督は、格闘ゲームを始める余裕ぶりだし…ぶひも、落ち着いてのんびりしようと、ベンチのある場所で開始を待つことにしました。ぼちぼちと集まってきた監督さんの顔ぶれは、ガリバーの常連監督さんが半数近く、ヒュケの常連ではぶひ・流山監督・マジョルカ監督・ブルース監督のぶひ号同乗メンバーに、先日のヒュケ大会優勝監督のハシリュウ監督を加えた5人、あきらかに遠征とおもわれる監督さんが数人という感じでした。そして開始時間の14時になりいよいよ受付開始、初めての予選会ということで、慣れないながらも店員さんは一生懸命やっていました。参加は、キャンセルや遅刻の監督さんがいたために25人、A〜Cグループが7人、Dグループが4人で、A〜CにはCPUが1チームはいる形になりました。さあ、グループ分けのくじ引きです。ぶひの希望としては、CPUのいるグループになること、顔見知り、特に同乗メンバーと同じグループは避けたいというのがあったのですが、ぶひの引いたクジは「A6」、ハシリュウ監督が「A7」、そして流山監督が 「A2」…げげっ、ヒュケ大会のデジャブじゃん、あの時は初戦流山監督にぼこぼこにされて、グループ最下位に終わったんだよな〜と、思い出しながらも、まあ始まるまでグループが分かれるかもしれないしと気を取り直し、腕まくりをして待機しました。
まず初戦、ガリバーの常連さんとの対戦でした。日本人選手カードを使った遊び心があるチームですが、この手のチームは攻めあぐねていると、終了間際に失点してというパターンがけっこうあるので、油断できません。そして攻めていこうという作戦が良かったのか、どうにか得点して幸先のいい一勝を稼ぐことが出来ました。ノルマ達成!と思ったら、次はなんと流山監督との対戦です。このチームは、調子つかせたら手がつけられなくなるので、プレスをかけて早めに攻撃の芽をつぶす、先制できればどうにかと思ったんですけど、熱戦の末引き分けました。グループ最後は、ぶひの苦手な大きく開いた3トップのチームの監督さんでした。試合開始すぐに一点を先制されたものの逆転に成功。よっしゃ〜、流山監督をおさえて1位通過です。ぶひの優勝予想監督の一人、ガリバー常連の監督さんとグループが分かれたこと、流山監督との対戦を引き分けたことなど、ラッキーでした。ハシリュウ監督も、グループが分かれ2位にになり、流山監督と敗者復活にまわることになりました。

なんだか、帰りの車の中でもどう対戦したのかの記憶が判らなくなっていて、思い出しながら書いているつもりですが、曖昧な記憶なので間違えていたらごめんなさい。眠いと余計ひどいことになりそうなので、また明日よく寝たところで続きを書きます。まあ、時間が経てばたつほど、記憶がなくなるような気もするんですけどね。時間があったら、ガリバーに行って対戦表が残っていたら観てこようと思ってます。

ということで、つづく

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2007年1月21日 (日)

シロブヒの奇跡 その1

お正月で、強豪監督がのんびりしている隙にヒュケの店舗代表をとらせてもらい、関東の強豪チームがお屠蘇を飲んで油断している隙にエリアチャンプまでとってしまったため、予選大会もエリアチャンプのマークをみせびらかそうと「シロブヒ」で出場することにしたのですが、今日の予選開始直前まで「やっぱり、U5チームで出ようかな〜」とか、「任期終了までやったもうひとつの「シロブヒ」ででたほうがいいんじゃないか」とか思っていたのですが、一番いい時のチーム力を信じてエリア獲得のまま止めてあった「シロブヒ」で、まず最初の予選大会、戸田ガリバーに出ることにしました。
まずは、来週の予選の予約ということで与野イオンに向かうため、ヒュケの駐車場で流山監督と待ち合わせをしていたので8時に起きてと思っていたのに、目が覚めたのは8時24分、げっヤバいと速攻で家を出てヒュケに行くと寒い中流山監督が待っていました。今日は気合いが入りすぎて4時起きとのこと、うんうん初めての予選は緊張するよね。と、車を出すと自転車に乗ったブルース監督の姿が…思わず見逃すとこでしたが、引き返して声をかけると、マジョルカ監督も来るということで、結局ブヒブヒ号の予選ツアーは定員4人満席で、与野イオンに向かいました。
開店の9時ちょっと前に到着、3階駐車場から直行したせいで、登録1番。なんか気持ちいいですね。なぜかゲーセンには不似合いなオバちゃんの受付をすませて、とりあえず5クレだけパワーFWチームでプレーするも、受け付けにきた強豪監督さん達にいいようにあしらわれて、自信までもぼろぼろになりそうだったので、ヒュケに避難することにして、みんなでなか卯で朝飯をしてマイスイートホームのヒュケに戻りました。そしてヒュケで調整を始めたツアーメンバーを残して、ぶひはいったん帰宅、大きなおにぎりとホットサンドを食べて1時にヒュケに戻りいよいよガリバーに向かったのでした。
つづく

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2007年1月20日 (土)

朝から芋掘り

いよいよ明日が、予選大会第一弾、戸田ガリバーとなりましたね。まず、朝から与野イオンの予選申込に行って、ちょこっと調整。昼を食べて、ガリバーに向かう予定です。
昨日の夜、ヒュケでパック替わりをまのあたりにして、10クレほど掘った7サテが気になって、今日は朝一でヒュケにいってきました。心はすっかり、昨日ジロウ監督がひいたロナウジーニョがぶひも引けるという気になっていてせっせと掘りました。でも最初の5クレでは出てきません…、あれ、ぶひが帰ってから、速攻できた人が引いちゃったかな〜と、ちょっと不安になりながら6・7・8…あ〜朝から俺は何をやっているんだろうと思いながらも、いや引けるまでやるぞ〜と、気合いを入れ直した10クレ目、うっ、固いキタ〜〜〜と思って開けてみると、ジュニーニョあれ、似てるような気がするけど…ブラジル人だけど…ぶひが、引くはずだったカードじゃないんですけど…、とそれでもひとまず納得したところで、お腹も空いたし、気がつけば朝飯も食わないで出てきたんだよね。
で、いったん帰宅。そうそう、昨日思いついたパワーFW4人衆チーム、朝の掘り掘りように、シロブヒで5クレ消化したカードで立ち上げました。それも、ヒュケに行ってから思い出したので、ケースにあったカードで始めたので、前にやったドログバチームをパワーアップした感じになっちゃいました。ゴール前に、ロナウド・ドログバ・ウエアを並べてその下にぴったり白クライファート、控えに白アドとヤンカーを置いて始めました。う〜ん強いです、フレンドリーとR2を数試合した後、キングスを獲得、もしやこれは…と思ったけど、ここからはいつものぶひチームと同じヒュケ→ロサ→ヒュケと移動しながら、やりましたがグラフ満タンのフリーチームがプレシーズンやエンタープライズ挑戦をことごとく阻み負け数を増やしてしまいました。でも、得点能力はすごいですよね、やっていて気持ちいいです。最近の守って守って、そしてがんばって一点取るスタイルに比べると、このほうがずっとブヒ好みかもしれません。
さて、そろそろ寝ようかな、明日は朝から動くからきっと、予選が始まる頃には、ぐったりしているんだろうな〜、てもみんでマッサージしてもらおうかな。

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2007年1月19日 (金)

ぶひ、暴走中

与野イオン内の料理教室に、いくという嫁さんの運転手で朝から眠い目をこすり出かけてきました。昼頃までかかるということなので、イオンのゲーセンでプレーしようと思ったら、どこかで観た顔が二つ。そう今日はジロウ監督の日なのですが、何故にイオンに…。その答えはもう一つの顔「か〜た監督」がお誘いしたとのこと、たしかにここは、平日はほとんど人がいないので、ゆっくりプレーするには最適なゲーセンですよね。ボタンのメンテもいいし、カードの補充もたしか1パックごとにしているので、安心です。
ぶひは料理教室が終わるまでプレーして、昼食を食べそのままヒュケへ、そしてここでも10クレほどやっていったん帰宅、夕方ふたたびジロウ監督と合流してまた10クレほどプレーしました。練習用にやっていた「シロブヒ」も任期終了、昔途中で辞めていたドログバチームもほぼおわり、与野予選用と思っていたチームが40試合ぐらい消化したとこで、あとレジェンド確定カードが一枚残してるんだけど、同じチームももう飽きちゃったしな〜。
そういえば、与野の予選用と思っていたチームにアクシデント発生です。イオンで立ち上げ時にバレージ登録するの忘れて、30試合消化した時点で新規登録となりました。ショーックです、やっぱり動きがぎこちないです。あんまりひどければ、そのもう一枚のほうで立ち上げ直そうとも考えています。結局突貫工事で作ることになっちゃうかも、あとは来週の仕事が暇なことを祈るしかありません。
そうそう、ヒュケの監督さんのプレーを観ていて思ったのだけど、もしかしたら守備の究極がDF6〜7枚だとすれば、攻撃の究極はパワー系FW4枚による中央突破かもと思いました。気が向いたらこっちの方向で予選チームを作っちゃうかもしれません。アドリアーノ/ヴィエリ/ニステルローイをゴール前に三枚ならべて、その下にクライファートとかどうでしょう? 名付けて「誰かが点を取ってくれるでしょう作戦」うわ〜、だんだんその気になってきたぞ〜 どうしよう、我慢できない 誰か止めてくれ〜

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2007年1月17日 (水)

お留守番

水戸に行くはずだったのが、ぶひはお留守番ということになり、午前中からヒュケにいってしまいました。雨も降ってるし、一人寂しく(育成には最適ですが…)プレーと思っていましたが、一人来ては5クレから10クレで帰り、また一人来るという感じで、常に2〜3人がいる感じでした。こんな日に、やたらと強い人が一日でんと座ってプレーしていると、出るカップ戦全部が決勝負けで、いやになっちゃうことありますよね。ぶひも、こんないやなおじさんに、今日はなりたかったんですが、ぶひのチームはカップ戦獲れない記録更新中の「シロブヒ」ですので、ローカル準決勝負け、キングス決勝負け、チャンピオンT決勝負け…、ひえ〜任期終わっちゃいそうです。もちろん、こんなときは20クレをこえても、綺羅も出てきません。カップ戦に勝つか、綺羅が出るかすれば、気持ちよく帰れるのに〜と、いらいらも最大限になってEPCが始まりました。さすがに、これが獲れなかったらちょっと考えなくちゃ〜と思いながらやりましたが、準決勝1:2でリードされた46分に奇跡の逆転、これでシロブヒの呪いが解けたのかやっと一つ目のカップ戦がとれました。すると、カードもシュバインシュタイガーがキラリ〜ンとでて一件落着結局30クレプレーしちゃいました。
昨日は、ローカルを含むすべてのカップ戦に全部一回だけエントリーするゴースト仮面が現れて、いらいらしてしまったし、やっぱり予選用にチームを調整するということは、けっこう自分勝手な思考が働きやすい作業でストレスがたまりますね。こんなことをやっていると、本当にこのゲームが嫌いになってしまうかもしれません。自然体で、予選も楽しもうとちょっと反省しました。

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2007年1月16日 (火)

月の砂漠

日曜にヒュケにいくと、昨日のことはまるで何も無かったことのように、大きな背中の「流山監督」がプレーしていました。ガリバーの登録はまだしてないとのことなので、そのままガリバーへいき登録終了この時点で23人の登録でした。せっかくなので、そのままガリバーにてプレーし、1クレでラーションを引くというおせっかいなおじさんへWCCFの神様からのプレゼントをもらいました。しかし、驚異的に引きのいい「流山監督」は、このあとルーニーそして、ヒュケに戻ってルシオと相変わらずの引きで、ぶひは30クレぐらい掘りましたが不発でした。
ヒュケでプレーしていると、センダイ監督登場、どこかの予選の帰りかな〜と思い話をしましたが、この時点では不覚にもそうだったとは、気がつくことが出来ませんでした。ただ今に思えばちょっと上気していたと言うか、風呂上がりの爽やかさみたいな感じがしていたような気もします。その後、ヒュケをあとにして家でネットチェックをしてびっくり、月の砂漠の歌のように、金と〜銀との〜♪ケースが、センダイさんのブログにアップされているではないですか。うわ〜やられた〜、でもうれしいサプライズでした。
今回、予選終了とともに引退…なんて、自分でも考えていて、本来なら集大成にするべく真剣にのぞまなくちゃいけない気もするのですが、自分の実力が見えていることもあり、いまいち勝ちに行く気がしなかったんですが、ちょっと燃えました。
ところが、気合いを入れて練習用シロブヒを今日も昼過ぎからプレーするものの、ぼろぼろです。いまさらながら、全白チームは立ち上げの育成方法で、強くも弱くもなることを確認しました。70試合を越えた現在タイトルゼロです。これじゃー練習になるどころか、負け癖がつくだけでいいこと無さそうです。おごり高ぶるなかれというならば、シロブヒでの予選挑戦はぶひのおごりなのかもしれません。滝に打たれながら、己を見つめないとダメかもしれませんね。う〜ん、このへんには滝が無いからな〜、あっそういえば近所の「みなとの湯」に打たせ湯があったな〜w。あそこの、足マッサージや垢擦りが気持ちいいんだよな〜、久しぶりにいってみるかな。

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2007年1月14日 (日)

ひまつぶし

水戸行きは、火曜になったので今日は夕方からヒュケに出勤の予定です。しかし、昨日の混雑ぶりといい土日のチーム育成はむずかしいですね〜。ぶひの場合、無理に土日にしなくても、平日の午前中など車移動をすれば4〜5軒のゲーセンが近所にあるわけで、混んでいる時は、上手な監督さんの見学にすることにしています。お金もかからないし、これでカードが出てくれば言うこと無し…って、やっぱりサッカーカードを集める趣味のほうがあっているのかな〜。WCCFでもお馴染みのパニーニは、いろんな種類のカードを出してますよね。以前少しだけ集めたことがありますが、キリが無さそうなのでやめちゃいました。そんなカードの中には、選手のユニフォームの切れ端がついているカードやサイン入りカードなんていうのもあり、WCCFでも、スーパーレアカードとかあって音声チップ内蔵で選手の声が聞こえるとか、ゴールパフォマンスが実写で見れるとか、あるとすごいよな〜なんて思いました。
これも唐突に思い出したんですが、今年はまだ雪を見ていません。もう少し、北のほうに行けば、もう積もっている地方もあるんでしょうが、さいたまがある関東地方は1月の終わりや2月になってから、たまに大雪が降ることがありますね。ぶひが子供のときには、かまくらが出来るほど降った時もありましたが、最近はそれほど積もったことは無いですよね。
なんで、こんなとりとめもないことを書いて、暇をつぶしているかと言うと、昨日嫁さんが借りてきたフランス映画のDVDを、嫁さんが見終わるまでは出かけることが出来ないのです。なんだか、きのうからちょっと見ては、居眠りして、また初めからという作業を繰り返し、いまだに観ていますので、やっぱりしばらくはヒュケに行くことは出来ないようです。あっ、見終わったようです…。

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寿司のはしご

いよいよ一週間後に、ぶひの今年の予選大会、第一弾ガリバー戦が始まるということで、早起きして申込に行ってきました。流山監督とヒュケで待ち合わせしてから行こうと、去年話していたので申込は11時からなのに、10時前にはヒュケの駐車場についていましたが、流山監督が来ないので、しばらくヒュケのWCCFを見学していました。土曜ということもあり、朝一からほぼ満席状態で、なんだか「今日は、とことん蹴るぞ〜」って言う感じの方が多かったので、しばらく見学してガリバーに向かいました。
ガリバーは、なんで受付が11時からなのかな〜と思っていましたが、開店が11時だったんですね。今日気がつきました。5分前ぐらいについた時は、入り口には10人ぐらいが並んでいて、先日のヒュケの大会で優勝したハシリュウ監督の顔を見つけ、しばらく談笑し開店を待ちました。そして、入り口が開きいよいよ受け付けぶひは7番でした。ラッキーセブンてやつですね。ここでも見学のみで、流山監督が気になったのでヒュケに戻ることにしましたが、結局今日は逢うことは出来なかったです。
ヒュケは、満席状態なのに残りクレが7クレとか表示されている強者もいたりして、混雑時は札を出すだけでなく店員さんの細かいチェックをしないと、良心的な監督さんが損をするような状態を続けていると結局マナーの悪い人だけが残るダメゲーセンになってしまいますよね。お客同士が注意をすると、トラブルの原因になるので、お店ががんばって欲しいものです。
お昼になったので一度家に帰り、カルボナーラを食べ休憩したのち、再度ヒュケに「か〜た監督」の絶好調3トップの活躍をしばらく見ていて、毎年のことながら全取っ替えさせてもらって、大会用のチームにしちゃおうと思いましたが、リバウドはぶひには上手に使えそうも無いので、今年も断念しました。片サイドだけでも、強いのに、3トップを使いこなす「か〜た師匠」は進化してしいて、ぶひには勝てそうも無いのでまたしばらく見学、嫁さんから帰ってこいコールがきたので、帰宅しました。
お茶の水に所用が出来たため車で出かけ、夕飯に水道橋で寿司屋により食べたのですが新年会のせいか、ばたばたとしていて落ち着いて食事することが出来ませんでした。帰り道にラーメンでもと思ったのですが、もう一軒寿司やをリベンジということになり、探すも結局気軽に食えるということで、回転寿司になってしまいました。武蔵浦和の承知の助は、水道橋の寿司屋の3分の一の値段でお腹いっぱい食べれるので、ぶひは大好きです。仕事をしてあるネタということでは、いろいろと不満もありますが、ホタテなどの貝類などは、ほぼ高級店と変らないものがあり土曜の夜など30分待ちなんて言うのも納得です。
これでお腹もいっぱいになり、今日4度目のヒュケにむかいました。今日川口で予選大会に出たと言う「クルミックス監督」と予選大会の話をして、ICCなど見学してましたが、嫁さん同伴ということもあり、混雑しているサテに後ろ髪を引かれながらも今日はプレー無しで帰ることになりました。
明日は、少しプレーが出来るといいですけど、もしかしたら水戸のほうに行かなくてはならなくなりそうで、どうなるか解りませんが、イメージトレーニングでもしながら寝ることにします。

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2007年1月13日 (土)

ひさしぶりの綺羅

綺羅出ない記録をどうにか止めるために、今日は気合いを入れてプレーしてきました。ぶひがいくと、師匠のか〜た監督がいて、あいかわらず容赦なく得点を重ねていましたので、こんなとき育成チームなんて、出したらぼこぼこにされてしまいますので、残り10試合をきった「イベリコブヒ2007」で参戦するも、か〜た監督はプレー終了、まあ今日は綺羅だし優先ということで、「イベリコブヒ2007」を任期終了までプレーして、そのまま「シロブヒ(.oo.)~」を立ち上げて、シロブヒチームの練習を始めることにしました。先日エリア優勝した「シロブヒ」は、好調そうなので、そのままの状態でキープして、ガリバーの予選に出ることにしたので、別カードでシロブヒの練習をということです。
綺羅引きのほうは、途中ドブラスがダブった時点でパック替わりを知り、一度はあきらめそうになりましたが、今日のぶひはがんばりました。か〜た監督が帰り、マジョルカ監督が帰り、センダイ監督が来て30クレを越えたところで、「あと5クレやって出なければ帰ろう」とおもって、1000円入れたところで、カードをめくると、うっ「ルイス・ガルシア」と微妙ながら綺羅がでて、ううっ1000円入れなければ良かった〜と思ったら、そのフレンドリーの対戦相手は、うううっセンダイ監督で、ヘレンケラー並の3重苦だ〜と思ってしまいました。まあ、出るものは出たんだしって、便秘の女の子のようにすっきりとしたことにして、残りのクレを消化して掘り掘りプレーにピリオドを打って帰宅しました。
冷静になって、ブログを読み返して判ったんですが、5日にカーンを引いたのが最後で、今日のプレーを入れてやっぱり約100クレ綺羅が出ていなかったようです。どうも、ぶひの周りの人は、引きが強い人が多いらしく、今日は2枚引きましたとか、5クレでMVP出ましたと、親切にw報告してくれる方が多いせいで、つい自分の引きが悪く感じてしまうのですが、だいたい50分の1で引いているんですよね。
さあ、予選大会が終わるまでに、がんばって新綺羅コンプリートを目指すことにしましょう。

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2007年1月12日 (金)

綺羅でない記録更新中

寒いねー、これだけ寒いとなかなかヒュケに歩いていく気にはなれなくて、ついブヒブヒ号で出勤してしまいます。でも、車に乗っている時間が長いほど、寝るときに腰が痛くなって、年を感じるんですよね。ふ〜ぅ。
昨日は夕方から、ヒュケに行きましたが、店舗代表は「マジョルカ監督」に奪われていて、エリアも2回戦敗退だったので、おもいきって、20日に予選大会があるガリバーに移動することにしました。ガリバーはここの常連監督さんが2〜3人のガラガラ状態、聞けばローカル時は満席だったらしいのですが、それがおわると最近ではこんな感じだそうです。前回来た時は、育成モードのチームを常連さんたちにぼこぼこにされたのですが、今回は監督レベルはB-と低いものの100試合近く消化したチームなので、どうにか戦うことが出来ました。そんな中で、ぶひが見にいった大宮ガレージ、大宮モアイの予選会場で最も多かった4-3-3(7-0-3)の監督さんを見つけて、しばらく観戦させてもらいました。大宮の予選では。3ボランチの左右の位置が大きく広げられ、普通に攻めていたのでは両サイドからの突破はほとんど無理なのではと思ったので、このフォメの失点パターンを見たかったんですけど、やっぱり固いですね。ウイングから1トップにあげる攻撃より、2トップの強力フォワードで、ごり押しで行ったほうがいいような気がしました。突破法に関しては、まだ解決というようになりませんでしたが、ドリブルのうまい選手が多いチームのプレスボタンの使い方はすごく参考になりました。基本と言えば、基本ですが最近、攻撃時のプレスボタンの切り替えが今イチ疎かになっていたようです。ごりごり行くタイプの時と、するする行くタイプの時はこのへんを変えることでうまくいくことがあるかも。まあ、そうはいっても、すぐには修正できそうも無いので、自分の操作にあった選手を使うのがとりあえずはいいかもしれません。
そんな感じで、10クレほどプレーして、綺羅でない記録を更新して帰りました。

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2007年1月10日 (水)

殺気の正体は

いつも神保町に行った時は、そのまま秋葉原まで足を伸ばしていたのですが、WCCF設置店情報で神保町にもあることが判ったので、寄ってみました。2階に一番奥に4-3-1の変形設置されたサテは、ガラガラで二人の監督さんがキングスクラブを戦っていました。そのうち二人の監督さんがきて、プレーを始めましたが、場所柄学生が多い感じで、プレースタイルもさまざま、初心者からけっこう強そうな方までいましたが、クリンスマン使いの監督さんが一人勝ち状態でした。ぶひには、ちょっと狭いサテの配置だったのでプレーせずに、結局またヒュケに行くことにしました。
ヒュケでは、常連監督さんをふくむ数人がプレーしていました。昨日店舗代表になったジロウ監督のチームの成績を確認して、今イチ調子のでない「イベリコブヒ2007」を始めました。昨日は、連敗の特別メニューが2回もでる絶不調ぶりだったので、予選大会も近いので、辞任してやり直そうと思ったんですけど、トップ下のジダンと、アドリアーノ、デルベッキオの位置を微調整したら嘘のように、好調になりました。ボタン操作も右サイドのトッティを意識しすぎてつぶされまくっていたので、もうすこし中央よりに操作をしてみたのも、よかったのかもしれません。
それでも、CTでは決勝で CPUに完封されたり、このチームはぶひにはちょっと難しかったかな。
途中左に殺気を感じると、うちの嫁さんが来ていました。なんだかブルース監督の気持ちが、ちょっとわかった(内輪ネタですいませんw)気がしました。しかし、最近やってる割には、綺羅が出ないですね〜、2日以来引いていないので、100クレ以上引いていないかな、今日あたり何でもいいので、引いてみたいですね。

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2007年1月 9日 (火)

風邪引いたかな

ある登山家が、単独行で山登りをすると知らないうちに独り言を言っている時があり、これはインプットつまり山に来てさまざまな情報や感動を得たものを、アウトプットとしての行為が独り言になるというようなことを言っていたのを突然思い出しました。ぶひの場合は、忘却というアウトプットを常にしているので独り言は言っていないと思うのですが、バランスをとることは必要ですよね。まあ最近はオーバーフローするほど、情報をインプットしていないってのもあり、脳味噌のほとんどは空きメモリーになっているのかも知れません。
昨夜、よっぽどあせっていたのか、それともぼけているだけなのか、せっかく獲った店舗代表でしたが、登録がカードをざっとサテの上に置いた状態のままで、今日のエリアが始まってビックリ、ニステルローイがサイドバックにいるわ、センターフォワードはテリーになっているわで、もうめちゃくちゃです。一回戦は、フルタイム・ダイナモだったんで2:0で勝っちゃいましたが、二回戦はぼこぼこにされてました。しばらくローカルはお休みしろということでしょうね。案の定今日夜の部で、「イベリコブヒ2007」で予選落ちしましたし、獲るにしても遠征して獲るようにしようかなと思ってます。
何だか一日遊び歩いていたせいか、ちょっと風邪気味です。ひどくならないように、今日は寝ることにします。

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2007年1月 8日 (月)

辛いカレー

正月に作ったお餅がいつのまにか、カビが生えてしまったのですが、もったいないのでカビを落として食べたせいで夜中にお腹が痛くなって起きてしまいました。ダイエットメニューも最近はお正月ということで、通常モードにしているためせっかく少し痩せた体が、またリバウンドしてきたようだったので、ちょうどいいかな。
昼過ぎに、育成をかねてのんびりジャパンウイナーズを観戦するつもりでヒュケにいったら、ちょうど「か〜た監督」がローカル決勝戦で「ブヒブヒウイーン」をやっつけるとことでした。なんだか、おたがいぎこちない動きの展開でしたが、連携のあまり強くついていないチームってこんなもんだったかな〜と思ってみてました。その後、混雑しているヒュケを脱出してガリバーに行こうと思いましたが、大宮モアイで公式予選をやっているので、応援&冷やかしに行くことに変更。ブヒブヒ号で新大宮バイパスを北上、日曜で渋滞している大宮に向かいました。
だいたいこのへんという、アバウトな感覚で車を止めて、結局駅前の交番で場所を聞くとほぼ車を止めた裏にモアイはありました。
ぶひ達がつくと、ちょうどグループDの予選が始まるところで、このグループにはヒュケの常連さん「真澄監督」と「センダイ監督」が奇しくも同じグループで対戦することになってました。そしてこのグループではエムボマを擁する真澄監督が一位抜けし、すぐに決勝トーナメントが始まりました。今日のモアイの予選大会は、どこの会場でも見られるグレムリン監督の姿がなく、アダルトなメンツでした。(ぶひがいく前に、負けて帰っちゃったのかもしれませんが)
後ろで、様子を見ながらぶひが勝手に有望そうと思った監督さんのプレーをジッと観察、さすがに決勝トーナメントになると歴戦のつわものたちも、ボタン操作の指が震えています。適度な緊張と興奮は、人間の能力を最大限にしてくれますが、過剰になれば判断力がにぶり、いつも出来ていることが出来なくなるので危険です。
ほとんどの監督さんががっちり守っているので、ミスは即座に失点につながり、相手のミスを逃さないで得点することが勝利の道だと再認識させる対戦が続く中、決勝戦が終わりあっさりと予選大会が終わりました。
いつも、思うのですが会場が狭いせいいもありますが、優勝者が決まったらお店の人も、「○○さん、優勝おめでとう」とかいってくれてもいいですよね、そしてみんなも拍手ぐらいは… まあ余計なお世話ですが…。
終了後、ヒューケット行きのブヒブヒ号は乗客も4人に増えて、休日でやたらと混んでいる道を楽しく談笑しながら帰りました。(思ったより、時間がかかってしまいごめんなさい)
ヒュケに戻ると、混雑は解消されていて、サテは空きがありましたが、お楽しみのジャパンウィナーズを観戦するために待機して、いよいよスクリーンにジャパンウィナーズの経過が…、正直1回戦敗退と思っていたら、残ってました〜シロブヒ準々決勝進出です。期待が膨らみ試合が始まってすぐに、あれ? グジョンセン負傷… うーんとおもっていると、やっぱり失点、こちらの攻撃はいままでのキレがなく、追加点を入れられてしまい万事休す。シロブヒのジャパンウイナーズ挑戦はベスト8で終了しました。その後、育成をしながらダイジェストを見ていたら、1回戦はヤンカー、アドリアーノ、パクチソンがそれぞれ得点して全白チームに3:0で、2回戦は奇しくもヒュケ所属のチームとの対戦となり、ヤンカーが得点して1:0、三回戦はパクチソン、ヤンカーが得点して2:1、得点の半分にグジョンセンがアシストしていたことを考えると、負傷退場は痛かったですね。
でも、お正月週間のヒュケの店舗代表をほぼ独占させてもらって、エリア優勝という貴重な経験をさせてもらい皆さんに感謝しています。メールや掲示板、ここのコメントや直接ゲーセンでも、さまざまな方にお祝いの言葉をいただき、ぶひは感激しています。こんなにうれしいなら、もう一度なんて思っちゃいそうです。
そういえば、今日はまだプレーしていなかったんだということで、「イベリコブヒ〜」の育成をやって、しばらくするとサテにはぶひともう一人の監督さんのみとなり、ローカルはしばらく封印して大会の準備と思ったのもつかのま、今日最初にヒュケに来たときに「か〜た監督」に敗れた「ブヒブヒウィーン」で、ローカルのリベンジ戦に突入してしまいました。昼間出かけたまま帰ってこないぶひに、角を出した閻魔様がご立腹の様子が一瞬だけ頭をよぎりましたが、か〜た師匠との因縁の対決は、やめられません。
気合いを入れて、決勝まであがり、いよいよ対戦です。相手はCPU操作のためおもいっきりシフトを敷き始めましたが、チーム力ではどうやら向こうの方が上のようで熱戦のつづくなか、どうにか得点し、この一点を守って…と思っていたら、カカに裏を取られて同点にされて結局PKにもつれ込みましたが…結果は、明日書きますねw。
家に帰ると、夕飯はカレーでしたが、いつもよりちょっと辛い味がしたのは気のせいでしょうか?

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2007年1月 7日 (日)

嵐はこなかった

マンガとかで大きな恐竜が、足の痛みが伝わってくるのに時間が経ってから、痛くなるように、ぶひも怒りを感じる時間がどうも人より時間がかかるみたいで、喧嘩してもその時は冷静で、あまり怒りを感じないのにしばらくすると、無性に腹が立ったりすることがあります。
テレビで非常に発達した低気圧が通過するので、大雨と風で嵐のようになると聞いたので、夕方からヒュケでプレーして、早めに帰宅しないと別のもっとおっかない嵐が家で待っていることになるのは判っていたのですが、マジョルカ監督から聞いたガリバーでの出来事が、時間を追うごとに気になって、ヒュケが混雑してきたこともあってp_p監督をさそって現場を観に行っちゃいました。
途中、初けりを早くやりたくて会社がおわって駆けつけたジロウ監督とガリバーで合流。顔見知りの監督さんがプレーしていて、該当人物はいないみたいだったので、さっくりプレーして、またヒュケに戻ってきました。詳細は、当事者の話をきいて、ここに書いてもいいものだったら皆さんにも考えてもらいたいですが、それまではちょっと不愉快な事件ということにしておきましょう。
話は変わって絶好調のシロブヒは、未だに店舗代表をキープしていたので、夕方の部でぶひの手で引導を渡してやろうと、ブヒブヒ・ウイーン(ビージャのチーム)でローカルエントリー、途中マジョルカ監督のチームにやられそうになりながらも、どうにか決勝にたどり着き、右固めのシロブヒシフトをしいて完封勝利、出来れば明日の夜、ブヒブヒウイーンが負けていても、シロブヒで獲り直せれば、理想型なんですけどね。
なんて、すっかりローカルが楽しくなっちゃってますが、予選用チームも育てなくちゃです。ところが、気合いを入れて育成するも、いつもとおなじように引き分けの山を築くばかりで、連携も思うようについてきません。トッティやアンリの位置を入れ替えたり、迷走しちゃってます。絶好調チームをやった感触で、立ち上がりチームをプレーしているギャップなんでしょうか 動かない、決められないと、思うようにいかない新チームにイライラとしてしまいます。
さて、明日はシロブヒの晴れ舞台、ジャパンウイナーズです。ヒュケにお弁当をもっていって、ゴザでも敷いてゆっくり観戦することにします。

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2007年1月 6日 (土)

1ビット思考

たしか去年の流行語に、「1ビット思考」とかいうのあったよね(ネットで調べてみよう…、おおっ、大丈夫だ)WCCFでも、このカードは使えるとか、使えないとかいう質問をグレムリンたちからよく受けたりもするんだけど、正直うんざりです。まあ、細かく人生の機微を含めて説教してやりたいところだけど、そんなことをしても、馬の耳に念仏さらっと聞き流されてしまうので、「う〜ん、むずかしな〜」、「うん、いいカードだよな」の二つの返事で誤摩化しています。(あれ?これって1ビット?)それと、表の数字では判らない数値の低い選手にも使える選手がいるという話をひねって考えると、そんな苦労をするよりも、数字の高いカードを使っておけば、間違いないということに意外と気がついてないひとが多いような気もしてるんだけど、どうでしょう? 
監督さんの強さも、簡単に強い、弱いではなかなか判定できず、チームのコンセプトや試合数、コンデイションによって、そうとう強さが違いますよね。そんななかでも、都内のゲーセンなどでたまに見かける背中からオーラが出まくっていて、見たからに強よそうな監督さんを見つけると、横からじっと見てプレースタイルをパクってやろうと思っちゃいますね。
今日も、ヒュケをちょっとのぞいたあと、都内のゲーセンでオーラを出している監督はいないかと、池袋までいったのですが今日は見つかりませんでした。しょうがなく、またヒュケに戻りセンダイ監督を発見して、ちょこっと見学させてもらい、その後予選用チームをレジェンドカードで新しく作り始めるもうまくいかず、昨日全冠したビージャチームでローカル挑戦と思ったら、昨日帰りがけにp_p監督とラーションをトレードしていて、補充してなくて結局5クレでやめてしまいました。
シロブヒは、今日の昼の部では少年達の挑戦を受けてましたが、ぶひのアドバイスで右固めするもCPUの方がやっぱり上手で代表を守っちゃいまして、夜の部もなんとか守って明日もエリアに出られます。うれしいですね〜でも気になって通っちゃいそうです。せっかくだから、残っているうちに違うチームで対戦もしておきたいですしね。
その後黒毛和牛ステーキ肉3枚の賞品に釣られて、ビンゴに参加。「うーん、3枚あるから、嫁さんは一枚でぶひは2枚食えるな」と、いつもの皮算用していたらあっというまにビンゴ完成です。ぶひひ、これでステーキはぶひのものと思ったのですが、くじを引くと10等、ナイトメアのブーツキーパー(ブーツの中の湿気をとるやつ)でした。そう世の中甘くないよね。
昼の部のローカル決勝にあがった少年のチームは、ぶひのおせっかいなアドバイスも多少利いているのですが、彼のカード選びとフォメが偶然かそれとも天才なのかばっちり決まっていて、ぶひもうらやむ大量得点をたちあげからばんばん稼いでます。

□□□□■□□□□□□□□□ クライファート(フレッジ)
□■□□□□□■□□□□□□ アンリ  ヴィアッリ
□□□■□□□□□□□□□□ デルピエロ
□□□□□□□□□□□□□□
この攻撃陣で、本当にバシバシ点を取っていきます。もし、いま育てているぶひのチームがぱっとしなかったら、まじでパクちゃおうかなとも思っています。でも、パクって、ぶひがやってだめだったら、そうとう落ち込みそうですけど…w。

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2007年1月 5日 (金)

悲願達成

正月と言っても、田舎の実家に帰らないとほとんどおせち料理なんてものは食べなくなった近年のお正月ですが、かまぼこや数の子は貰い物があったので、とりあえず気分だけは味わった感じです。初詣も、混んでるとめんどくさいな〜なんて思っていましたが、いった効果がさっそく現れました。
昼過ぎに、ヒュケに行くと3日までの混雑はほぼ解消され、つねに空席がある状態で、育成し放題かななんてプレーし始めましたが、右サイドのトッテイ(MVP)がつぶされまくりで機能しません。我慢しながら、とりあえずトッテイ・アドリアーノ・ジダンの連携線を黄色くして、カップ戦に挑戦するもことどとく敗退。あれ〜こんなはずではないのに〜と思いながら、気分転換にビージャ・ラーション・ニステルローイのチームで取り残していたICCをとって全冠達成、調子に乗ってローカルに出るも準決勝敗退。せっかく2日の夜から何故か残っているシロブヒに挑戦しようと思ったのに、なんて勝手なことをいいながら、スクリーンをみていたらそのシロブヒのエリア大会が始まりました。大晦日に店舗代表になって、元旦に一回戦負け。勝利精神はマックスだけど、試合数もまだあるのでこんなもんかなと思いましたが、ちょっとだけパワーアップして2日に取り直したので、3日は2回戦までいきましたw そんなシロブヒでしたので、期待せずにみていたらヤンカーとパクチソンの大活躍でどんどん勝ち上がっていきます。途中、p_p監督が来て、彼がエリアをとった時とデジャブ状態になったりもして、だんだんぶひも育成どころではなくなり観戦モードになりました。一回戦1:0、二回戦4:1、3回戦2:1、4回戦3:1、5回戦2:1、準々決勝PK勝ち、この試合が一番緊張しましたいつもは外すトゥドールも決めてくれて5:4で勝った時はもしかしたらこのまま勝っちゃったりしてなんておもいましたが、まあこのへんまで来たらいいやと見ていました。準決勝3:1…あれれ、まじ〜、いよいよ決勝まできました。これがもしぶひが操作して7試合もやったんだったら死んでますよね。その前に、負けてるし…、ここまで来るとやっぱり勝ってもらいたいのが正直なところで、開始早々相手エトーに得点された時は、ガックししてましたがすぐにヤンカーが得点、そしてまたもやヤンコラーと間違えられた男「ヤンカー様」が2点目をゲット、このあとは早く終われ〜と祈り続け長〜い決勝戦は2:1で終了。p_p監督とかわした勝利の握手はじっとり汗ばんでいました。
昨日もヒュケ所属の監督さんが、別店舗でエリアチャンピオンになっていたので、あたりサテならぬ、当たり店舗だったのかもしれません。その他の偶然が重なってぶひの悲願だったエリア優勝は意外にあっさり達成されました。帰宅後深夜いろいろなかたから、おめでとうのことばをもらい大変恐縮するとともに、幸せな気分になっています。
そんなラッキーな日には、2枚目のカーンが出たり、クレーンゲームでガンダム人形をペアでゲットしたりと今年の運を使い果たすような一日でしたが、嫁さんからは帰りが遅いことと、ガラクタを持ち帰ったことについて厳しくご指導がありました。

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2007年1月 3日 (水)

7サテ休業中

お年玉をもったグレムリンというよりは、暇を持て余した社会人が多いお正月のヒュケで、大会チームの育成と「シロブヒ」でのローカル店舗代表を目指しての毎日を過ごしているぶひです。大会用U-5チームは連携強化のため、トッテイ・アドリアーノ・マケレレとジダン・バレージの黒カードのないもの以外、黒でスタートしてましたので、そろそろレアカードに替えてパワーアップしていこうと思っています。「シロブヒ」のほうは、ICCも早めにとれたので、久しぶりに全冠でも狙ってみようかな〜とおもって、プレシーズンに出たら、ころっと負けてしまい、このチームはローカル狙いで行くことにしました。
綺羅引きのほうは、リケルメ(2枚目)、ルーニー(一枚目)と二日続けて引けてますので、まずまずのスタートです。一月中にEでもWでもいいので、ロナウジーニョの顔がみたいですね。予選終了までは、ハイピッチでプレーするので、残りのレアカードも引けるといいんですけど…。
大晦日に、ディフェンスラインのスキャン不良で調整した7サテは、その後の再調査でまた不良が発生して結局部品がくるまで使用中止になってしまい、正月からヒュケは7サテで稼働することになってしまいました。そういうことがあって、気にするようになったのか、けっこう各サテも場所によって読み込みが甘いところがあるようです。一度、全サテともチェックと調整をお願いしたいものです。
今日3日は、初詣に行った帰りに嫁さんとヒュケに寄ったものの、混雑していたので見学モードに、久しぶりにセンダイ監督ともお会いして、少し立ち話にもつきあってもらいました。昨日とった店舗代表もそのまま残り、見学中にやっていた昼の部のローカルも勝ち残ったのを確認して、一度帰ることにしました。

このへんで、ぶひの公式予選挑戦のチームを発表します。
□□□□□□□□□□■ トッティ
□□□□□□□■□□□ アドリアーノ(クライファート)
□□□□■□□□□□□ デルベッキオ(キーウェル)
□□□□□□□□□□□ 
□□□□□□□□■□□ ジダン(スタンコビッチ)
□□□□□□□□□□□ 
□□□□□□□□□□□ 
□□■□□■□□■□□ シルベストル/マケレレ/トゥドール
□□□□□□□□□□□
□□■□□■□□■□□ マルチェナ/バレージ/トゥーレ
□□□□□■□□□□□ デサンクティス

デルベッキオの位置に、アンリのはずだったんですが、アドリアーノを綺羅に、もしくはボランチにマケレレを入れるためには、ここには白を入れました。そして立ち上がり時はフリーでもいいかということで、トゥーレを黒で使っています。ここを、黒にすることで格段に守備が安定するならば、アドリアーノ白も有りかもしれません。ディフェンスのメンバーは、もうちょっと様子をみて調整すると思います。
去年のようにほぼ同じメンツで、2〜3監督カードやってみれば、すこし勘が戻ってくると信じてます。目標はズバリ決勝トーナメント進出にしておきましょうね。もう一カ所は、シロブヒで出るつもりなので、そちらのほうは、参加賞狙いで、気軽に参加します。

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2007年1月 1日 (月)

みんなが紅白みてる隙に

その3を書いたあと、蹴り納めということで、ヒュケにいきました。ヒュケには、なぜか昨日蹴り納めをした受験生がいましたw。受験生はいつもの、引きの強さでプジョルを引いてぶひに売ってくれて、そのあとまたロッペンを引いたということです。
今日はのんびりしていたぶひも、さすがにそろそろ大会用U-5立ち上げないと、去年のように突貫工事で仕上げなくてはいけなくなるので、みんなが大晦日で紅白のDJオズマをみてタマゲテいる隙に、育成をしようという魂胆です。さんざん考えて結局去年とあまり替わりのないメンツになりましたが、やっぱりこれが最善手になるとおもっていたのに、肝心のアンリをもっていくのを忘れて、さっそくメンバー変更を余儀なくされてしまいました。ところがこれが結構よくて、p_p監督が「最近のぶひさんのチームでは、一番じゃないですか」という、ビミョ〜なコメントをいただけるほど、好調な滑り出しでした。とりあえず5クレで、サテを動こうと思いいったん休憩、そーいえば7サテのディフェンスラインおかしいですねと、オフでプレーをしにきていた店員さんと話していたら、さっそく調べてみることになり、うわさのテストカードをセットしてスキャン位置のチェックをすると、ずれてるずれてる、後ろのラインのスキャンは3カ所ずれていました。すぐに直してもらいながらも、また育成にそして、育成に当てるはずのローカルが近づくとぶひの悪い虫が騒ぎ始め、けっきょくシロブヒで昨日のリベンジということで、ローカルエントリーです。昨日は、強豪監督さんがたくさんで決勝で燃え尽きちゃいましたが、きょうはぶひ以外のエントリーはふたり、それもグループリーグで敗退してしまい、ぶひの決勝まで一人旅状態でした。これで、勝ったら2007年最初の店舗代表はぶひのもの、ぶひひといつもなら捕らぬたぬきの皮算用でしたが、準決勝PK勝ち、決勝PK勝ち(日ハムさんすいません)で、2006年たぶん一番ヒュケに通っていた賞ということで、WCCFの神様が小さなプレゼントをしてくれました。(どうせくれるなら、Mロナのほうがうれしかったけど…)で、気持ちよく帰宅することが出来ました。
あっ、そういえば「新年あけまして、おめでとうございます」ですね、お正月はちょっと真剣にチームを育てて、他の出場者に失礼のないようにしたいです。そしていつのまにか、5クレの誓いも破ってしまっているので、予選終了とともに普通のおじさんの生活に戻る予定です。でも、ヒュケの大会はぜひ続けていきたいですね、一回目がなんとかできてやり方は判ったので、幹事というかその辺を持ち回りでいけるといいですね。
さて、3元日はお年玉をもったグレムリンを相手に、育成しまくりじゃい、って、カモにされるのはぶひの方かも、知れませんね。

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