« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月29日 (日)

シロブヒより愛を込めて

ヒュケに隣接しているレンタル店で、もうすぐ「007」の新作が出るという告知を見ました。子供の頃からアクション映画といえばジェームスボンドというくらいに、展開の早いストーリーと「Q」が作る奇抜なスパイグッズのワクワクしてみています。中でも、ボンドカーと呼ばれる特殊メカ満載の車は、各シリーズごといろいろな国の名車をベースにしていて、かっこいいんですよね。そんな「007シリーズ」ですが、やっぱりどうしても必要なのは、悪の枢軸となる存在で、世界征服を目指す組織だったり、冷戦時は資本主義社会vs共産圏だったり、この敵が憎たらしければ映画は盛り上がる訳で、まあこのへんは水戸黄門でも同じなんですけど…w。
WCCFを始めた時は、文字通り右も左もわからずといった感じで、ただシュートボタンとキーパーボタンを押すだけで、対人戦はもちろんCPUにもなかなか勝てなかったりして、渡る世間に鬼ばかりとゲーセンにいるすべての監督さんはすべて敵、初心者のぶひを容赦なく餌食にした悪の枢軸だったので、いつの日かきっと復讐してなどと野望を抱いていたものでした。そんなぶひもいつのまにか、戦術ボタンをブラインドタッチで押せるようになり、殺しのライセンスを発行され敵を抹殺することが出来るようになってきたのですが、世界平和活動に力を入れすぎ今まで敵だと思っていた相手が次々と知り合いになってしまい、今イチモチベーションが上がらないのが、現在の状況です。特に公式大会が終わると、「なにもムキになって勝つ事は無い(建前)」「負けるのは悔しいので、最初から本気でない事にしておく(本音)」という、弱気なスタイルに変更して「言い訳の出来るチーム作り」をしていました。
しかし、どうしても負けられない、負けたくない場面に遭遇してしまう(大げさですが)時に、微妙なチームしか無いと、悪の枢軸の横暴を横目で見ながらも、そのまま見過ごして帰らなくてはいけなくなり悔しい思いをしてしいます。やっぱり、そんな時はイタリア製やブラジル製の高性能エンジンで隠し性能満載のボンドカーを数台使ってアクション映画さながらの派手な試合をしてみたくなります。

さて、連休初日、東大宮まで口の消毒を受けにいき、昼に何を食べようか考えながら帰ってきたら、いつのまにかヒュケについていました。思っていたほど混んでなく、メダルで遊んで戻ってきたら、前回のヒュケ大会優勝のピロ監督ともうひとりの監督さんがいるだけの、育成環境Aランク状態ということで、いそいそと「ブヒィレンツェ1280」をプレーして、D1を2位でCTとCCの挑戦権をゲット。THCは一回戦敗退してしまい、フレンドリーで連携強化。このあと、ローカルはもちろんパス…、あれ? このチーム昨日の夜居た…、その前までひまつぶし監督チームが店舗代表だったので、そのままなら無理にローカルは出ないのですが、偶然「シロブヒ」チームを持っていたので、エントリーしてぶひだけだったら、流山方式でもいいやと軽い気持ちで参加。「シロブヒ」も、ローカルばっかり狙っていたので、残り11試合でもう全冠は無理なので、機会があったら終了させようと思っていたのでチャンス到来です。結局、ぶひの一人旅となり準決勝、決勝とPK勝ちという、いかにも「シロブヒ」らしい勝ち方になってしまいましたが、ローカルゲット。しばらくローカルはいいやと思っていましたが、つい条件反射的にやってしまいましたが、土曜なので勘弁してください。
この日も含めて、最近というか公式大会からずっと「シェバ」にやられています。記憶力ゼロのぶひもさすがに、苦手意識を持つようになりました。だいたい、ずどーんという感じではなく、ゴール前の混戦で押し込まれたりすることがおおいですが、シェバ使いがそれほど多いとは思わないけど、気がつくと肝心なときにやられているのは「シェバ」が、ほとんどです。ぶひも、ほとんど使っていなかった「MVPシェバ」を使って、討伐部隊を作ってみようかな〜なんて、ちょっと考えちゃいました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

マルセイユ

今日は仕事で神田から秋葉原へ、そして今日開業の新マルビルに行ってきました。最近は景気がいいせいか、都内の至る所にあたらしい建物が出来、さすがに少し食傷気味ですよね。六本木だ〜、表参道だ〜、日本橋だ〜と、明日の情報番組はこぞって特集を組むのでしょうが、う〜ん一般ピープーが行っても、オノボリサン状態になるだけだと思っちゃうのは、ぶひだけでしょうか。さて、すっかりスィートホームになってしまった武蔵浦和に帰ってきて、酔っぱらい親父が赤提灯に吸い込まれるがごとく、ヒュケに一直線のぶひですが、今日も満サテです。いやー本当にどうしちゃったのでしょうか。日本一WCCFが盛んな地域としてギネス入りを狙っているのでしょうか。
ぶひは、クルミックスJrのプレーを横で観戦したり、何故か仕事で忙しいはずの嫁さんが北斗の拳で出したメダルをかすめ取って遊んだり、ビンゴに参加したりで、ヒュケの売り上げには非協力的な一日を過ごしました。

SP2のコンテストも、そろそろ2つめのチームなんて話をちらほらと聞くようになってきました。ぶひは、まだムッツィチームが、40試合ぐらいしか消化していないのですが、チームしばりでやろうとしていた「マルセイユ」を計算してみたらなんとU-1280におさまるではないですか、現状では黒カードはGKのバルテズだけなので、過去在籍選手からもうひとりの黒カードを探すと、意外といないんですよね、デサイー、デシャン、マケレレ、ピレス、ドログバ、ボクシッチ、ラバネッリ…とみんな綺羅ででてますね。そんな中でひとりだけ発見しました「ウィリアム・ギャラス」これで、完成です。とりあえず、こちらの方は「リオン・ブヒ」の監督カードで、お試しブヒ(SHI方式(敬称略ですいません))ということで、近日公開予定という事にしようと思います。チーム名は、「ブヒヤーベース」とでもしておきましょうか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月27日 (金)

雷雲を追いかけて

朝起きたら、おたふくになったように右頬が大きく腫れていました。まあ、ぶひのことなので、最初からそういうもんだと思ってしまえばそういうもんかと、納得してしまう程度なのですが、病院に消毒しにいくのに、電車ではなく車を選んだのは、乙女心ならぬぶひ心といったところでしょうか。往復に2時間かかるのに、治療は3分もかからないと、なんだか理不尽な感じですが、昨日のように長時間口を開けているのも辛いものです。
雷が鳴るにわか雨の雲を追いかけるように、病院から戻り、ヒュケにいきました。木曜定例会ということで、ジロウ監督、流山監督、か〜た監督に、SHI監督、FLY監督、シルキー監督、一度かえって夜にはハシリュウ監督と本当にヒュケのWCCFは大繁盛状態です。マーケティングの基本ですが、イベントの実施とコミューンつくりは効果があるという事ですね。理想的なところでは、もっと排他的な意識がなくなり、各自の価値観を認めてあげられる寛大な対応が出来るといいんですけど…。
おたふく状態のぶひは、服用している痛み止めのためが戦闘意識が全然わいてこないため、今日のプレーは無しで終わりましたが、流山監督から借金のかたに、不足綺羅2枚を徴収してコンプまで一枚(Wロナ)になりました。

…代表に選ばれる実力を持ちながら、その夢は叶わず数チームを渡り歩いてきた最後の場所が、こんなチームだとは…、ロベルト・ムッツィは練習後のロッカールームで、ちょっと物思いに更けてしまった。しかし考えてみるとローマ、 カリャーリ、 ウディネーゼ、 ラツィオの過去のどのチームよりも自分をアシストする選手には恵まれているのではないかという事にも、薄々気がつきはじめていた。例えば、今日の練習でも、どうにか自分に得点させようと「アランスミス」から「グジョンセン」からそして「パクチソン」と、自分を犠牲にしてまでも、ボールがまわってきていた。「う〜ん、そうすると問題は自分の技術と体力の方かもしれないな」と、気合いを入れ直して、家路につくムッツィであった。…

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

めざせムッツィ賞

15:30から始まった抜歯と膿胞を取り除く手術は、一時間半かかってやっと終わりました。術後、ホルマリン漬けになっている膿胞を見せてもらいましたが、直径1.5センチぐらいの大きなものでした。舌で触るとわかるのですが、口の中が縫合した糸の切り口で一杯で、ひげが生えているようです。そんな大工事をしたのに、10分ぐらい治療椅子で休憩してすぐに帰されてしまいましたが、どうにか無事に帰って来れました。帰りの電車で、おじさんに「上野にいくにはこの電車でいいのか?」と、聞かれましたが、麻酔と口の中のガーゼでうまくしゃべれず、おじさんは不審そうな顔をして、降りていってしまいました。さすがに、こんな日はヒュケに行かないつもりでしたが、返却するDVD「山椒魚をめぐる何だかよくわからない映画」を返すついでにちょこっと覗いてきました。FLY監督がSP2チームでプレーしていたので、少し見ていましたが、なんだか朦朧とするし、ほっぺたも腫れてきたので帰宅しました。
多少の違いはあるでしょうが、SP2に参加されている監督さんの実力からして、このレギュレーションのチームだと30試合の初期育成は、20勝5敗5分ぐらいでスタートできているのではないでしょうか? 満サテ状態でない限りこの時期のフレンドリーは、コンディションやパラメータも低く慎重にプレーすれば勝ちが稼げるはずですし、またこの時期の育成がうまくいかないようだと、後半もう一度連携強化のために★★★クラスときついフレンドリーをしなくてはならなくなってしまいます。
まあ、そんな事をいっているぶひも、間違ってローカルにでたり、あせってICCを獲ろうとしたりで、負けを着実に増やしていますが、ムッツィ賞めざして頑張っていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月25日 (水)

ビンゴでメダル1000枚

20勝したところで、最初の任期延長がきた「ブヒィレンツェ1280」ですが、土日の混雑が嘘のようなガラガラサテの月曜の昼すぎに、のんびりとカップ戦を獲りにいってきました。しかし、THCが対人戦、ICCがCPUと決勝が勝ちきれず、プレシーズンをやっと獲って今日のノルマ達成で終了です。勝っても負けても一点差の薄氷を踏むような展開が多く、一つの操作ミスが悔やまれることが多くなっています。エースのムッツィは、後ろからのパスの反応は抜群なのですが、横からのパスに対しての動きが、ほんの少し遅いような気がします。体力の無くなる後半からは、パクチソンの活躍が目立ってしまい、「シロブヒ」の時のようにチームの得点王の座を奪われてしまいそうです。
もう一つの問題点は英語版のトラベルシをどうしても使いたかったため、連携を無視していれたせいで、か〜た監督からも、ご指摘を受けましたが「一人浮いている状態」になってしまっています。6バックのボランチは、もう少し能力的にも守備的な方が勝率は上がると思います。トラベルシとベレッチは、ぶひには難しすぎたのかもしれませんね。もう少し守備してくれるといいのですが、ぶひのいう事は聞いてくれません。
控えの三人を60台にしてレギュラーの数値を上げた報いも今日のICCで受けました。決勝のR−ハリケーン戦、開始直後から連続で3人削られ、交代要員がたりず「シモーネ・パヴァン」デビューになってしまいました。やっぱり3人までは、交代要員としてちゃんと選んだ方がいいですね。しかし、3人も削られたのは初めてですね、対人戦だったら血を見ているかもかもしれません。
一度家に帰り、食事をしたあとビンゴタイムに合わせてもう一度ヒュケにいき、「リオン・ブヒ」を終了させてきました。昨日ラオウを昇天させたうちの嫁さんは、今日はビンゴでメダル1000枚をゲットし、しばらくメダルゲームを楽しめそうです。ネットのニュースでもみましたが、先日都内のお寺でラオウのお葬式があったとか、そういえば、昔、力石の葬式とかもありましたよね。
明日は、大宮の病院で奥歯三本を抜く大手術があるので、今日はもう寝る事にします。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年4月23日 (月)

気分次第で、攻めないで

昨日のトンカツツアーの疲れが、今日になってどっとでて、WCCFはお休みのつもりでしたが、アンパンマン監督も遠征してくるとの情報をつかみ、猫の砂を買いにペットのコジマに行きながら、ヒュケに行きました。日曜のヒュケはいつもどうり満員御礼状態で、アジア大陸を征服するジンギスハーンのように絶好調の流山監督の全冠&Wロナ引き報告を聞いてしばらく見学して、メダルで遊んでから立ち上げから20試合を消化したので「ブヒィレンツェ1280」でEPCにチャレンジ、決勝はPKでしたがどうにか初カップ戦をゲット、その後のD2で一位抜けし今日の育成は終了…のつもりでしたが、「ぶひぶひ号の窓開きっぱなしですよ」と、ハシリュウ監督が教えてくれて駐車場に窓を閉めにいき、もどってからしばらくSHI監督と雑談しながら過ごしているうちに、ローカルタイムになったので、任期が9試合残っていた「リオン・ブヒ」でエントリー。立ち上げ時からいじめっ子たちにいじられたり、メンバーを入れ替えたりしたせいで、連携線がほとんど太くならなかったまま、任期延長も一度もこないまま終わりそうな感じですが、能力値の低いDFでハラハラしながら戦う楽しみはありました。このローカルも左右のDFは抜かれまくりで、どうにかグループ抜けするもののSHI監督の「オタメシチャン」のボウマの猛攻に、撃沈。チームしばりは、次はマルセイユあたりを検討中です。
最近全くといっていいほど、綺羅引きから縁遠くなっていましたが、今日Wロナをモンゴルの王様が引いた同じサテで1クレでぶひにも、綺羅がでました。何がでたかは、教えられません…。興味のある方は、直接ぶひに聞いてください。ギブン次第で教えてあげます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年4月22日 (日)

スポンサー募集

中学時代の友人が、静岡から高速バスに乗ってやってきた。以前紹介した上野のトンカツ有名店ぽん多のトンカツを食べに、東京うまいもの巡りツアーということで来たのですが、若い頃のようにたくさんは食べられないので、極力歩く事にして、お腹を減らしていくことにしたのだけど、夕方恒例のお茶代を賭けた9ボールが終わったときには、もう足がフラフラでした。スモークサーモンサンドから始まり、トンカツ、冷抹茶、団子、クリームソーダ、ラーメンとメタボリック促進ツアーは、あきらかに消費したカロリーを、上回る栄養を取って終了しました。
夜帰宅して、いくつもりは無かったヒュケにやっぱりいってしまいました。お願いしていたSP2大会の登録用紙のコピーが張り出されている事を確認して、メダル、ビンゴ、見学とWCCFのプレーはしませんでしたが、あいかわらず絶好調モードの流山監督(SP2チームで、3度目のローカルゲット)の勢いは止まらないようですね。だれか、このチームを追い越すモンスターチームを作る事が出来るのでしょうか。
そんなモチベーションをアップするためにも、SP2大会の各賞の設定とそれをスポンサードする富豪を募集したいと思っています。概に、ひまつぶし商事からは、賞品にということで「イタリア版LE名波」と、「海外版スターターキット」を提供してもらっています。しかし、あくまで有志という事で、強制ではないですし、高価なものより楽しいものが素敵かもしれません。ぶひは、「何かおいしいもの」を用意しようと思っています。それと、こんな賞があったらいいな〜というご意見も募集しています。ということで、富豪監督のみなさま、よろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月21日 (土)

マシンガンのヒーロー

…「ミルフィーユというお菓子をご存知だろうか。数層に重ねられたパイ生地にあいだにクリームがはさまれて、とてもおいしい伝統的なお菓子である。このクリームには、さくさくとしたパイをつなぎ合わせる接着剤のような効果もあり、パイとクリームのバランスがこのお菓子の出来につながるということになる。サッカーでも、つなぎの選手の役割、つなぎのプレーの出来が試合の良し悪しを決めてしまうといっても過言ではないのだろうか。」
めずらしく力説を始めたと思ったら、何だかわけの分からない菓子の話をして、ブヒッティ監督というやつは、おかしなやつだ。やつがいっている事は、どうやらこのチームのカギは、ボランチの選手の役割をあまり守備的にせずに、前線へのつなぎプレーを意識して出来る選手を獲りたいという事らしい。それで、英語しかしゃべらない不思議な男や、ベレッチ、アンスンソンの起用となったようだ。さて、ボランチに求められる能力がより守備的になりつつある最近の流行に逆らっているこの戦術は本当に機能するのだろうか。…

金曜は昼頃から自転車でヒュケへと向かう。SP2コンテストの参加者もこの日の時点で11名となりますます盛り上がってきました。やはり、流山監督の「ジュリ&ムトゥ」チームの快進撃は、もはや誰も止める事が出来ず、ローカル2回を含め任期30試合を残して、全冠間近。何を食えばこんなに大きく…いや、強くなるのでしょう?w
「ブヒィレンツェ1280」は大江戸FCに引き分けたりしながらも、連携強化のフレンドリーをおとなしくやっていたのに、「打倒流山!!」を合い言葉に参加しようとローカルエントリーしようとした「リオン・ブヒ」の監督カードを直前までプレーしていた「ブヒィレンツェ1280」と入れ替え忘れ、10戦そこそこでローカルにでるという大ボケをかましてしまい(まあ、いつもの事ですが)一戦でゴーストにさせてもらい(このゴーストが、流山チームを倒してしまったのは春の珍事という事で…)でも、悪い事は出来ないもので、フレンドリーにまわった流山監督がU-5チームに替えた初戦にあたったのがなんと「ブヒィレンツェ1280」。さきほどの復讐と、か弱いぶひを0:4と完膚なきまでに叩きのめした流山監督でした。
夕飯のため、一度帰宅したぶひですが、登録用紙のコピーを掲示してもらうため、再度ヒュケにいきました。夜遅くも、満サテ状態が続いていたのですが、猛者が抜けた合間を使って5クレプレーするも、二段連射の対戦にさすがに疲れました。西部劇の決闘で、マシンガン乱射してくる相手なんていませんよね。ちなみに、マシンガンというのは、狙いを定めてもなかなか的には当たらないものらしく、偶然当たる事を期待する武器らしいのですが、マカロニウエスタンに夢中になった世代としては、10歩歩いて振り返りバーンと一発でという勝負を期待してしまいます。でも、西部劇にも棺桶のなかにマシンガン隠していた主人公がいたよな。う〜ん、困った。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2007年4月20日 (金)

リナシメント

…ここフィレンツェは、リナシメント発祥の地。「ロベルト・ムッツィ」の選手としての最後のチャンスを賭けるには最も適した場所なのでは無いだろうか、古くからの友人というか飲み友達とといった方がいいかもしれないダ・ヴィンチに誘われてやってきたこの弱小チームだが、どうやらブヒッティ監督も真剣に俺と心中するつもりでチームを編成しているようだ。軽い合同練習の際にも、初顔合わせというものの周りの選手との相性良さを感じる事ができた。中盤にも、動物占い師のアドバイスという一見おかしな選択方法だが、ベレッチ、アンスンソンとチームにとけ込む事ができているようだ。しかしここになぜか英語しかしゃべらないトラベルシが加入してきた。能力は問題ないような気がするが、いまいち周りととけ込んでいないような気がするし、なぜ英語しかしゃべらないのだろう…。…

流山監督のロケットスタートに、焦りを感じたぶひは「ロベルト・ムッツィ」と「コロ・トゥーレ」をSP2に選び「ブヒッレンツェ1280」を立ち上げました。登録用紙の番号は「8」、監督の生年月日を考えていた日に時間切れで出来ずにちょっと落ち込んでいます。ユニフォームも、考えておけばよかったな〜。結局フィレンツェなので、薄紫のユニフォームにしちゃいましたが、ちょっとベタだったかな。控えに、姑息にも60台を三枚使っているので、メンバーは豪華です。立ち上げ5戦は、全勝といいスタートもきれましたので、みんなの試金石になるようなチームになればいいと思っています。
しかし、夕方のヒュケは混んでますね〜、タテイシオールスターズを代表とする優良綺羅チームたちとどう戦っていくか、もしくは戦いをさけていくかこのへんも成績に大きく関わってくるのではないでしょうか。意地悪なぶひとしては、自分でも綺羅クローンを作ってライバルチームがいるときはそっちで、誰もいないときにSP2をプレーという作戦にしようかとw、でも5クレ生活を守るためには、そうもいかず、オールスターズ軍団を配下に取り込みSP2チームを見かけたら殲滅させるミッションを与えることにしようと、今のところ考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月19日 (木)

動物占い師

…あきらかに二日酔いらしい不機嫌な顔をして、スカウトのダ・ヴィンチはやってきた。「ブヒィレンツェ1280」の今後の選手編成について、監督、スカウト、オーナーでの三者会議をする事になったのだ。「発足したばっかりのチームなので、今シーズンは何か一つ、目立つ事をしてほしい。」というのが、オーナーの希望として伝えられたが、監督は「とにかく勝つ、カップ戦全制覇!!」と大風呂敷を広げたあとで、「私と意見の合わない選手は使わんので、相性のいい選手を集めてくるように」と、スカウトに注文を出した。このブヒッティという監督全然実績もないのに、よくもこう大きな事がいえるものだとあきれてしまう。まあ、始まる前から目標も無いようでは困ってしまうがどうなのだろう。
この会議の数日後、スカウトのダ・ヴィンチは3人の選手を決めてきた。グジョンセン、アラン・スミス、パクチソンとなかなかの顔ぶれだ。この三人の役割はロベルト・ムッツィをアシストしながらも、自身でもチャンスがあれば得点を狙っていく事。スカウトがこの三人を選んだ理由は、無くしものから人生相談まで幅広く占って人気者のウフィツィ美術館裏の動物占い師に、ムッツィを助ける3人の名前を聞いたとの事、「えっ、占いで決めたのかよ〜」とびっくりしたが、信じるものは救われるというから、信じてみようホトトギス…という事にしておきましょう。…

ここのところ、WCCFをやっている時間より、北斗の拳や俺の空でスロットボタンを押している時間が長いぶひですが、火曜はキングスとNSCを「リオン・ブヒ」でさくっとゲット。水曜はスケジュールが合わずエントリーするカップ戦が無かったので、見学だけとなりました。
裏大会の方は、流山監督、SHI監督、マジョルカ監督、p_p監督、ヒュケ店員の日野監督、ハシリュウ監督が4/18にぶひが確認した時点での登録監督さんです。みんななかなかの滑り出しで、思っていたほど苦戦していないような気がします。まあ、これからフレンドリーを多くこなして連携をしっかりつけるか、早々とカップ戦にチャレンジして、得点・アシストを稼いでいくかは、それぞれの監督さんの方針によって違いがでてくる事でしょう。
ぶひも、明日にはエントリーを考えています。土用には登録済みのチームを掲示してもらおうと思いますので、まだ登録していない監督さんは、参考にされるといいかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月17日 (火)

スカウト登場

選手選びには、優秀なスカウトが必要なのですが、めぼしいスカウトはよそのチームに獲られてしまったようで、「ブヒィレンツェ1280」のスカウトは、ローマの場末の酒場でクダをまいていた酔っぱらいの親父(実は過去に訳有り)をオーナーが連れてきてしまい、強引に雇ってしまった。その親父…いやスカウトが、飲み友達という事で最初にスカウトしてきたのはローマ出身の「ロベルト・ムッツィ」(78)…何とも微妙な選手を連れてきてしまったものだ。いや、微妙でも使える選手ならいいのだが、何を考えているのか「カルロ・タルド」(63)、「シモーネ・パヴァン」(64)、「ジャンルカ・ベルティ」(63)と三人の超微妙な選手を雇ってしまい、うーんこれからは一言監督に相談するようにきつーく指導はしたものの、これからの「ブヒィレンツェ1280」は、いばらの道が待っているような予感です。

さっそく何人かの監督さんが、「隠れた名手を輝かせるのは誰だ」にエントリーされたという噂を聞いてwぶひもがんばって、チームを作らなくてはいけませんね。周りの様子を見ながら…なんて思っていたけど、のんびりしていると肝心な時期をゴールデンウイークという、グレムリンの勢力が強くなる時期と重なってしまい、身も心もぼろぼろにされそうなので、それまでにはフレンドリー育成をほぼ完了させておく必要があるかもしれません。
月曜は、ポスターと登録用紙、参加要項をヒュケに持っていって、受付をお願いしてきました。ちょっとめんどくさい事なので、参加者の方は当たり前のサービスを受けるということではなく、みなさんも協力してもらっているという感謝の気持ちを持ってもえらえると、今後も気持ちよく協力してもらえると思います。
土曜にローカルを獲った「リオン・ブヒ」は、みなさんの心優しい配慮があったのかぶひがいった昼過ぎまで店舗代表を守っていましたが、ちょうど目の前で日ハムさんにやられてしまいました。エリアもロナウジーニョ・アンリの両サイドからの突破に、DF陣はぼろぼろで大量失点しないのが不思議なくらい完敗してました。それを見届けてCTがあったのでエントリー、直前まで居た日ハムさんやもうひとりの監督さんも帰ってしまい、FLYさんとシルキーさんはフレンドリーにまわったので、ぶひの一人旅。気楽なはずですが、「リオン・ブヒ」なので油断できませんよね。案の定、CT決勝はPKでやっとこさ、ゲット。JTもどうにか勝利して、星二つになりました。
カップ戦て、こうやってすっきり獲れちゃう事もあるし、何度でても決勝が勝てなくて苦労するときもあるし、これも運なんでしょうかね〜、一人旅状態のときにとれないとがっくりしますよね。ぶひは、全冠はあまり意識しないですが、やっぱり特殊称号は気持ちいいですから、獲れるものはみんな獲っておきたいというのが正直な気持ちです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ブヒィレンツェ1280誕生

いよいよヒューケット限定、SP2 & U-1280というキツーイレギュレーションのコンテストがスタートしました。周りを見渡せば、見慣れた顔ぶれの優良綺羅チームがあふれているこの時期、そうとう苦労すると思いますが、漠然と白チームやスターターパックなどでプレーするよりは、目標があるので楽しんでできそうで期待しています。

さてこの企画チーム、新規監督カードでゼロからのスタートという事で、まず監督を捜さなくてはいけませんね。資金も限られていて、監督にも予算が割けません。そこで、日系イタリア人のブヒッティ監督にお願いする事にしました。現役時代も、監督ライセンス取得後も実績というようなものはいっさいなく、戦術はマンツーマンで守りを堅め、左サイドからの突破を得意とするということですが飽きっぽい性格らしく、シーズン中でも戦略・フォーメーションの変更は高頻度でしてしまうようです。誕生日は1978/05/18で、グループG。これが今後の選手選びにどう影響していくのかも、見守っていきたいところです。
次に本拠地選びですが、オーナーはイタリア・フィレンツェで養豚業を中心に幅広く食品業界で成功したブヒーノグループという事で、フィレンツェに決定。チーム名は、ブヒィレンツェ1280としました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月15日 (日)

カレーおかわり

さらさらなカレーと、とろとろなカレーどっちが好きですか? ぶひが子供の頃食べたカレーは、豚バラの肉が少ししか入っていないさらさらとトロトロの中間のような感じだった記憶があります。それが次第にトロトロ度が高くなり冷えてくるとぼてっとなるぐらい固くなっていき、肉も厚みが増し、豚が牛になるときもあり、これは日本の高度成長の縮図だったんでしょうか? 成長期はこのボリューム一杯のカレーが、世の中で一番おいしいものだと思っていましたが、歳をとると牛や豚は辛くなり、鶏であっさりと、海老もいいかな、いやいや野菜カレーも捨てがたいとすっかりバブルもはじけ老齢化社会一直線になっていき、材料の変化もさることながら、本格派インドカレーを目指せば粘度も低くさらさらカレーのおいしさも解るようになりました。
ぶひ家の昨日の夕飯は、カレー。久々に豚カレー懐かしの味って感じでした。健康のため最近はおかわり禁止令を自分に課しているのですが、昨日は特別に軽くおかわりしました。トロトロのカレーにしても、クリームシチュー、料理ではないですが、マヨネーズなど乳化したものは、どうしておいしく感じるんでしょうね。そういえば、ぶひの大好きなラーメンのなかでも、たぶん日本で一番ドロドロスープの京都ラーメン「天下一品」は、乳化したスープが麺に絡んで独特のおいしさがあります。先日、これも久々に食べたんですが、たまに食べたくなるラーメンですね。
そんな昨日は、4時頃ヒュケにいきサテを除くも常連さんの姿はなく、メダルで遊んで戻ってくると、p_p監督発見。しばらく観ているうちに、ローカルがあったので「リオン・ブヒ」で参戦。いつものように、ローカル前に、何人かの監督さんが来ていたので、当然対人戦を予想していたのにエントリーはp_p監督とぶひの二人旅。SEGAも気を利かせてグループを分けてくれたので、ぶひがへまをしない限り準決勝で、トレゲゼ絶好調のp_p監督チームとの対戦です。
「リオン・ブヒ」は、先日ブログにも書いたように、右サイドを「ゴブ」、左を「フレッジ」に変更フレンドリーをやっていないので、薄線しかついていないですが、昨日の池袋では好感触だったので、無事にグループ一位抜けです。意外にローカルって、チームの調子がはっきりとでやすいというか、得点・アシスト狙いでも、思わぬ収穫が期待できるので、試合数に余裕があればぶひはどんどんでちゃいます。さて、準々決勝のCPU戦にも勝利して、いよいよp_p監督との対戦です。行徳では決勝で敗戦、リオン・ブヒでは立ち上げ時に一敗一分、おとといCCでか〜た監督の協力で一勝、さてこの日の結果は…。
MVPトレゲゼ擁する「善通寺」(今回なぜかひまつぶし@ってついていないよね)の強力な攻撃に、耐えきれずまず一点獲られ、このままだと何点取られる事やらと心配してましたが、ここからこう着状態が続き「無念、力及ばず…」と思った、後半終了直前ゴール前の混戦時に、「えいっ!」とシュートボタン連打したところ奇跡の同点打そして、PKで勝利といつものように神の力で勝ってしまいました。決勝はせっかくp_p監督をやっけたので、必死にプレーしてどうにか勝たせてもらい思いもよらぬローカルゲットできました。土曜だからいいよね、偶然獲れちゃったんだからしょうがないよね。でも、今日いったら最初のローカルでCPUに負けてたら、それはそれでショックなんだよね。せめて、夕方まで残っていてちょうだい〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

風の強い日に

そろそろ半袖でもいい季節だよね〜。電車でコートなんて来ていると汗だくになってしまうし、でも油断しているととてつもなく寒いに日もあるので、怖いんだけど…。昨日は、池袋のデブ専洋服屋にシャツを買いに行ったついでに、GIGOともう一軒のゲーセンをまわり、なるべくガチガチのチームが少ない方でプレーしようと、サテを覗き込んだのですが、どちらも似たり寄ったり、試合スケジュールもほぼ同じ感じでしたので、GIGOで「リオン・ブヒ」をプレーしました。
先日ヒュケで、か〜た監督と交互にプレーしてCCを獲ったので、この日はEPC、CSC、THCとエントリーして、THCでは★3つのチームに敗れるも、あとの二つはゲット「ブヒネーゼ」に比べるとちょっと強いかもしれません。このあと、ICC初戦先ほどの、星3つチームにまた負けてしまい、ちょうどクレ切れだったのもあり本日打ち止め。こんなときは、秘蔵の「シロブヒ」をだしてリベンジできるといいのかもしれませんが、最近はそんな体力も気力もありません。
でも、時間はあったので駅の反対にあるロサまで足を伸ばし、二段祭りのローカルを観戦しました。噂には聞いていたけど、常連らしき監督さんが情勢不利になると繰り出す二段シュート、二段打つ人のフォメとメンツって、そういえば似てますよね。特に最後のシュートを上手に打つ選手は結構限られていると思うんですけど、どうでしょう。
ロサにいく前に、カード屋さんで60台のカードを探してきました。「アントニオーリ」200円を買おうか、買うまいか10分ぐらい悩んでしまいました。数値合わせのために使うけど、試合にはたぶん出さない訳でしょう〜、う〜んそのために買うっていうのはどうなんだろうと、もうこれは哲学の世界ですかね、まあただセコいだけなんですけど、結局この日は何も買わずにお店を出ちゃいましたが、1〜3の数値がはみ出ししちゃったら、もう一度カードショップに行く事になりそうです。
あっ、そうそうこれは、ヒュケの常連さんで企画した「隠れた名手を輝かせるのは誰だ」という、SP2&U-1280で行われる企画に参加させるチームの話です。普段なかなか使う事のないSPカードの選手を上手に起用して、一任期を戦いこの間の成績を競い合うという大会です。ぶひは、サッカー音痴なので、まずトップの選手を決めて、「芋づる式」?にチームを作って行くしかなさそうですが、使う事のなかった旧カードの山からお宝選手になるやも知れぬカードを探し出すのは結構楽しい作業になりそうです。来週の頭から正式告知をして開始という事になりますので、お楽しみに。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月12日 (木)

行徳遠征記 その3

行徳遠征の帰りに、秋葉原のカード屋さんに寄ってきました。日曜の秋葉はすんごい人ですね〜、渋谷や新宿などの繁華街の雑踏とはまたカラーの違う独特の雰囲気が、何か次元の違うところに紛れ込んだような錯覚を起こします。ぶひは、メダルゲームで「BEトッティ」をゲットして、それぞれ買い物を済ませ帰路につきました。
今回、振り返ってみると公式予選終了後の大会という事もあり、参加監督の多くが「当たりカード」を有した、きっちり育てた110勝ぐらいの大会用チームだった気がします。フォメは4-3-3が多く、戦術的には中央からくるタイプの方が多い印象がありました。か〜た監督も、ぶひも公式予選ではいやというほど、戦ったため戦い易かったのかもしれません。3トップの戦略では、両サイドからバランスよく攻められると辛いですが、ほとんどの監督さんは癖があり、一つの攻撃パターンを繰り返してくる事が多いです。両サイド、そして中央とDFのいないとこを上手に使われたら、ぼろぼろにされてしまうのに…、戦略全点灯のピコピコ監督さんの怖いところはこのバリエーション豊かな攻撃をAIがやってくれるところかもしれませんね。その点、優勝のp_p監督の戦略は、右サイドメインながらも、相手意識が右に傾いたときにくる左の突破、タレントの顔ぶれも豪華ですが使いこなしているp_p監督の腕には脱帽というしかありませんね。
さて、最近の「リオン・ブヒ」ですが、相変わらず10戦足らずでローカルに出てしまったり、絶好調のp_p監督にタイトルホルダー初戦でぼこぼこにされたりと、まだまだ苦行を強いられていますが、R1で2位になりカップ戦挑戦権をすべて獲得して、試合数も40試合を越えて、さあこれからというところでしょうか?
ビルトールが(H)揚げて、バロッシュ(A)が決める…、ハイハイこの二人は連携(×)ですので、未だに薄線もついていません。だから、トップ下のジュニーニョ(C)からという得点パターンがメインになってしまうのが、このチームの伸び悩んでいる点ですね。ビルトールをゴブ(G)にすればいいんだよね。う〜ん、クロだから勿体ないと思っていた貧乏根性だからダメなのねん。
どうも普段からものを捨てたりする事が苦手なんだよね、だからガラクタが増えちゃって嫁さんに怒られるんだけど、そういえばぶひぶひ号も勿体なくてまだまだ乗れると車検に出したのはいいんだけど、33万もかかってしまったよ〜、う〜んこうなったらエンジンが壊れるまで乗ってやろうかな。
「リオン・ブヒ」も、投げ出さず修理をしてどうにか任期までがんばっていかないとね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年4月10日 (火)

行徳遠征記 その2

奇跡の決勝進出をはたしたぶひの、対戦相手は本日絶好調のひまつぶしチーム、そうです奇遇にもヒュケ同士に対戦となりました。夢中になってやっていたら、やっちゃいました…決勝Tに入ってからは、「シロブヒキラリーン」は補正がかかりまくりで、実力で勝ったとは言えない感じでしたが、ヒュケ同士の決勝戦は気楽だけど…。
でも、ここまで来たらちゃんとやらなくちゃねという事で一生懸命やりました。いい試合だったと思います。結果は、p_p監督のハイパワーチームには、シロブヒの補正も及ばず、p_p監督の優勝となりました。ふ〜っ、久々に気合いの入った対戦をしたせいで、喉もからから体力ゲージはレッドゾーンに入っていたので、次にタッグマッチが待っている事をすっかり忘れていたぶひでした。

このタックマッチという企画、今回お誘いいただいた「reguさん」から伺ったところ、知らない監督さん同士でタッグを組む事により交流が生まれ仲良くなれるという企画意図との事、これが見事に実現されていて、とても楽しい企画でした。今回、ぶひがお話しした感じでは、地元監督さんのほかに、川崎から遠征された監督さんたちと、ヒュケ組と初顔合わせの監督さんが多くいたのですが、それでなくてもシャイな監督さんが多いので普通に対戦していたのではなかなか会話も出来ないで、終わってしまったと思います。ヒュケでも、開催時間が多く取れたときには一度やってみてもいいのではないでしょうか?
さて、対戦の結果ですが、ぶひは師匠のか〜た監督とのタッグとなり、気楽になりすぎたこともあり、師匠が勝っても弟子が負けるというパターンで、引き分けや負けを重ねて、か〜た監督にはちょっと申し訳なかったです。このタッグ戦では、公式予選用「シロブヒ」を使ったのですが、個人戦で使った「シロブヒキラリーン」のほうが、連携もつき試合数も多かったので、結果的には動きがよかったかもしれません。
個人戦では、思わぬ敗退をしてしまった流山監督もタッグ戦では、緊張が解けたためか次第に調子を取り戻してきたようで、ぶひとの対戦ではいつもの暴れん坊将軍に戻っていたので、一安心です。今回最年少のヴァーリー監督も、だんだんと大会の雰囲気に慣れて自分の実力が出せるようになれば、ヒュケの大会のように上位に食い込む事が出来るはずです。まあなんといっても、この日の主役はp_p監督でしたね、トッティ・ネドベドの不連携両サイドを使いこなして、このタッグ戦でも見事優勝。お見事でした。

ということで、行徳遠征はヒュケ遠征メンバー大健闘で、引率のぶひも鼻高々です。10時から始まった大会も終わったのは14時をすぎていて、みんなお腹もぺこぺこという事でしたので、駅前のキムチ食べ放題のラーメン屋で祝勝会をして(チャーハンとキムチおいしかった)帰りに電車に乗りました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

行徳遠征記 その1

いつものように、大会の朝は早起きしちゃいます。今日は6時頃目が覚めてたため、そのままパソコンの前に座りいろいろとチェックをして時間が過ぎるのを待ちました。焼きおにぎりと春雨スープの簡単な朝食を済ませて、嫁さんに見送られて家を出ました。夕方から雨という予報でしたが、そんなことは気がつかないほど朝の埼玉はいい天気で気持ちのよい空気を吸いながら武蔵浦和の駅につくと、ヴァーリー監督と流山監督が待っていました。待ち合わせの8:30にあわせるように、か〜た監督とp_p監督も登場しひとりも遅刻する事なく、幸先の良いスタートを切る事が出来ました。武蔵浦和→池袋→高田馬場→行徳と電車を乗り継ぎ、車中ではWCCF談義に花を咲かせて一時間ちょっとの旅もあっというまでした。
大会の会場になる「テクモピア行徳」は、駅を降りてすぐ目の前にあり、WCCFは2階の一番奥にあり、明るい真面目な感じのするお店です。開店をしばらく待ち、今日の参加監督も次第に集合して、恒例のグループ分けのくじ引き、ぶひと流山監督はA組、残りの三人がB組になり、さっそく対戦が始まりました。ブヒの初戦は、川崎から遠征の監督さんでサモラノ、ロナウドを擁する大会モードのチームでした。前半こちらのペースで始まったものの決定的な場面を作る事が出来ず、後半は完全に相手に支配されるパターン、結局0:3で惨敗しました。ブヒの印象としては、今日の参加監督は4-3-3で、3トップが大きく開いているフォメの方が多く、フォメとしてはバランスがよくどこからも攻められるという反面、癖さえ解れば6バックでも守る事が出来そうだな〜なんて冷静に考えていました。2戦目はラッキーにもCPUとの対戦ですが「流山監督」がまさかの同点引き分けにされたので、慎重にいかないといけないですね。これもいつもの事ですが、CPUの入るグループでは、この CPU戦が結果に大きく影響してきます。埼玉エリアの反省を含めて、きちんと2:0で勝たせてもらい一勝のノルマ達成。ここで隣りのサテで、トラブル発生。「流山監督」のシェバ負傷退場…、そして三戦目の「ぶひvs流山」戦は、シェバのいない流山チームを下し、ぶひチームが2位抜けをしてしまいました。
次に、B組のグループ予選。p_p監督は、2勝一敗で一位抜け、か〜た監督も2位でグループを抜けましたが、ヒュケの大会で準優勝のヴァーリー監督は惜しくも敗退。大会は何が起こるか解りませんね、対戦相手との相性やそのじてんでの調子など様々な要素が順位に微妙な影響を与え、強いものが勝つという単純な方程式が成り立たない事が多いようです。まあ、これが面白いとこなのですが、ヒュケ遠征組の東の横綱「流山監督」を蹴落として決勝T進出してしまったため、ぶひも引率モードから気持ちを切り替えて、ちょっと気合いを入れて決勝Tにのぞみました。
初戦は、地元の強豪監督さんで、公式大会でも何度か見かけた事がある方だったので、苦戦が予想されましたが、ここで「シロブヒ・キラリーン」が絶好調モードに突入、それに補正も働き続く準決勝も、さきほどグループで0:3とぼこぼこにされたチームに、そのせいもあって対策ができたため、勝利。なんと奇跡の決勝進出になってしまいました。そして、その対戦相手とは…。(つづく)
流山監督のリクエストで、克明な大会リポートを書くようにいわれたためw、いつものように、何日かにかけて報告していくようにしていこうと思います。とりあえず、今日の遠征メンバーの皆さん、おつかれさま。そして、お誘いいただいたインフィさん改め「reguさん」本当に、ありがとうございました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土)

リヨン・ブヒ

公式予選終了後、プチ引退や隠居プレーを目指していたのに、気がついたらいろいろと首を突っ込んで、プレー数は少なくなっているものの、やっぱりWCCF依存症は直らないようです。任期が残っていたチームも、あとは大会用に残しておいた「シロブヒ」が10数試合残っているぐらいで、練習用シロブヒは全冠目前で力つき一試合を残し、ブヒネーゼは目標の50勝はクリアして任期終了したものの、あまりにも対人戦の際の補正効果がでるので、ちょっと封印して「リオン・ブヒ」を立ち上げたところで、「イベリコブヒ〜」の監督カードは、次期チームが未定な状態です。
明日の千葉遠征終了後は、「隠れた名手を輝かせるのは誰だ」(仮)のためのチームを新規カードで立ち上げる予定のため、もう一つだけたぶんそっちがボコボコにされる精神衛生上のバランスをとるために、さくっと勝てるチームを一つの、二本立てでプレーしていこうと思っています。
あっ、そのまえに「リオン・ブヒ」も終わらせないといけないですね。このチームは、05-06のリオンのメンバーに、
ちょうど立ち上げ時に見つからなかった「ルベイエール」の替わりにFLY監督からレンタルしてもらった「バロッシュ」を入れたチームなんですが、ブヒネーゼよりちょっと勝ちたいので、フォメは6-1-3。控えに3枚のFWがいるぐらいで、攻撃陣はなかなかいける感じですが課題は最終ライン、特に左サイドの「カサッパ」がどれぐらいがんばってくれるかが、カギかもしれません。スピード系と対戦の際は「アビダル」の方がいいのかもしれませんね。
今日は、ヒュケの「大きいいじめっ子」と「小さいいたずらっ子」が立ち上げ間もない「リオン・ブヒ」をいじりまくって、思うようにフレンドリーが出来なかったものの、タイプの違うFWを使い分ける楽しみがこのチームにはあるという発見をしたことが収穫でした。
次第に、レギュレーションが決まりつつある「隠れた名手を輝かせるのは誰だ」(仮)の方も、アンダー2という事でどことどこにこの2枠を使うかという事で、狙いが大きく分かれますよね。まずは、フィニッシュをするCFと、パサー(サイドアタッカー)に使うのが正統派かな〜、バランスを考えればDFに一枚割きたいところだし、勝ち負けを重視すればGKに使うのもありかな〜、ああっ楽しいね、この考えているときが…。
今日は、明日のために早く寝ようと思うので、このへんにして、お風呂に入って寝る事にします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

千葉遠征メンバーに連絡

こんにちは
明日の千葉遠征メンバーにお知らせです
参加メンバーは、流山監督、p_p監督、か〜た監督、ヴァーリー監督、そしてぶひの5名です
遠方への移動のため早い集合になりますが、遅刻のないようよろしくお願いします
武蔵浦和駅改札に、8:30には集合しているようにね、8:36発の埼京線に乗ります。
参加費 1,000円と監督カード及び選手カードは忘れないように
ぶひを除く4監督から優勝者が出た場合は、帰りの電車代はぶひが出してあげます
会場は、地下鉄東西線行徳駅 駅改札を出たら左に行き、駅ビルをくぐって出たら左斜め前にあります。
店舗名は「テクモピア行徳」だそうです。
最悪遅れてしまったら、武蔵浦和→高田馬場→行徳で急いできてください。
メールを送りましたが、か〜た監督とヴァーリー監督のメアドが解らなかったので、
ここにも書かせてもらいました。

今日は、早く寝て、くれぐれも遅刻しないようにお願いします。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2007年4月 6日 (金)

ぶひぶひ号の車検

思えば子供の頃から、歯医者が嫌いだったよな〜と、いまさら反省してもしょうがないけど、すんごい虫歯らしく、いや虫歯が凄いんじゃなくて、虫歯が原因で副鼻腔の方まで悪くなってしまう可能性があるという事で、口腔外科があるというさいたまの反対側の病院まで、電車に乗っていってきました。レントゲンやらCTやらを撮って、万全を期すなら全身麻酔の一週間入院コースで、やってみてダメだったら入院コースになるけど局所麻酔で日帰りでやってみるのと、どっちがいい?といわれて、ちょっと迷いましたが、とりあえず後者の方でという事にしてきました。遊び人のようなぶひでも、さすがに1週間の入院はちょっとね。何より、ゲーセンに行けないし…ってw。
病院から帰り、ちょっとだけ仕事をして、夕方からヒュケへ。3試合任期の残っていた、ブヒネーゼで流山監督のICCゲットを邪魔するつもりが、アシストしてしまい任期終了。その後、シロブヒでローカルにエントリーするもFLY監督にやぶれて、準々決勝敗退。その後は、結局店舗代表だった、か〜た監督のチームが代表の座を守りました。
木曜は、ぶひぶひ号を車検に出すために、さいたま新都心に行きました。たしかこのへんと思っていったのですが、迷って電話で聞いたら「まっすぐいって、左に曲がって、すぐに左そして…」ああっ〜、もうこのへんで解らないよ〜、近くまでいって、また電話してやっとたどり着きました。ぶひぶひ号ももう7万キロを超える老体なので、交換部品も多くて、車検代も馬鹿になりませんが、せっかくだから動かなくなるまで乗ってみたい気もします。
新都心から、電車で一度家に帰り、夕方から木曜定例会に出かけるも、休養宣言をしたジロウ監督はいないし、ガラ〜ンとしたサテでマジョルカ監督が、プレーしてました。一度帰ろうと思ったぶひでしたが、「シロブヒ」でCTを獲ろうと思いエントリー、CTとJTを獲ったところで、残り任期2試合となり、THCを獲り損ねて全冠は達成できませんでした。残りの1クレを消化しようとR1をやったら、なんだか、動きがよくないような気がしたから不安ですがこのチームで日曜は遠征してこようと思っています。
さて、先日ヒュケで盛り上がった話から生まれた、カードパワーに頼らないでチームを作り任期中どれだけの成績が残せるかを競う企画ですが(くわしくは、SHI監督のブログにて)、ヒュケにも協力してもらいみんなで楽しんでいきたいですね。レギュレーションが決まったら店頭でも告知して、多くの隠れ優良カードが活躍する姿が観てみたいものです。貸し切り等で行われる大会とは違って、各監督さんのスケジュールで進行していくので、時間帯の選び方や対戦メンバーのレベル、育成方法など腕の見せ所が満載ですね。得点、アシスト、獲得賞金、カップ戦の獲得など、各賞を設けて競い合うのもいいかもしれませんね。
興味のある監督さんは、ぜひSHI監督ブログをチェックしてみてください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月 2日 (月)

池袋で発見

「嘘からでたまこと」ということわざがあるけど、データを都内に届けた帰りに、池袋でカード屋によりウディネーゼの01-02カード数枚を購入。3000円クジに後ろ髪を引かれながらも、さすがにこの時期くじを引いても99%ダブリに綺羅を引くのが、判っていたのでそのまま池袋GIGOへ。春休みの平日という事で、どこにいってもグレムリン率が高いですが、調整にはちょうどいいかな〜と思ったぶひが甘かったようです。EPC、CC、THCとことごとく敗退、一番屈辱的だったのは「う○こ」というチーム名のグレムリンに終盤間際、ドログバにするっと抜かれて決勝弾を食らった一戦で、あの温厚なぶひさんも頭に血が上って…で、サンシャイン通りを殺人鬼になって走り回るのを止めてくれたのは、ばりっとめくったカードの表示が、もうこのバージョンになってからも何度も観た顔、でも表記がクァルテットマジコ…、うっ心臓が〜w。ということで、やっとぶひのところにも、EMVPがやってきました。ヒュケで探していたのに、なかなかこないと思っていたら、こんなとこに隠れていたのね。いっぺんにご機嫌になったぶひさんは、それからもぼこぼこにされていましたが、ニコニコと楽しくプレーをしました。
しかし帰りの電車の中で、「あっ、調整するために、真面目にプレーしなくちゃダメじゃん」と反省して一時帰宅してヒュケに出勤。AC/DC監督がひとりさびしくプレーしていたので、ぶひも「シロブヒ」で参戦。少しだけ調子を取り戻しましたが、「ブヒネーゼ」のほうは、相変わらず苦戦続きで、池袋で買った黒ムッツィやピサーロを入れ替えてみましたが、よく見たら数値下がってるじゃん。こんなダメダメ「ブヒネーゼ」も愛着がわいてきたというか、任期終了後もういちどパワーアップ版ブヒネーゼをやってみようかな〜と、密かに考えています。
気がつけば、今日は25クレもプレーしてしまい、また悪いおじさんになってしまいました。でも、今週だけ勘を取り戻すためにもうすこし調整プレーを続けるつもりです。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年4月 1日 (日)

キーパーの特訓

流山方式で獲った店舗代表とはいえ、やっぱり気になったので夕方ヒュケに観に行ってきました。ちょうどローカル戦をやっていて、二人の参加者は準決勝までで敗退して決勝はCPUのスタンフォードブルースだったかな、前半3点取って勝負を早々と決めて結局5:0で快勝しました。これをみとどけ、久しぶりにガリバーに遠征、ICC開催中だったので、しばらくみてましたが常連さんで一杯だったので、ホップ1に移動。ここでCCにチャレンジするも決勝の対人戦でスーパースターの監督さんに敗退、入れ違いに現れたSHI監督のおしゃれな全白チームを見学して、夕飯の買い物をしてもう一度ヒュケに寄り帰宅しました。
何故に、近所のゲーセン巡りをしたかというと、年末に行われたヒュケの大会に参加していただき、東京Aのエリア予選で決勝T進出の「インフィ監督」が開催する大会のお誘いを受けたため、同行してもいいよという監督さんを探してさまよえるオランダ人になっていたのでした。こんなときに限って、ヒュケには誰もいないし、木曜定例会まで待っていたら返事が遅れちゃうので、もしこれを読んで4月8日日曜の朝早くからぶひと、旅に出たいという方は、ぶひ宛に連絡ください。レギュレーションはU-5(終了カードオッケー)参加費は1,000円だそうです。
今のところ、ぶひと流山監督そしてSHI監督にはお話をしてあります。市川に10時だと、武蔵浦和8時半集合という感じでしょうか?ぶひは、これからチームを作るというわけにはいかないので、「イベリコブヒ〜」か、「シロブヒ」で出ようと思っています。
しばらく、隠居生活のつもりでしたが、今週はそういう訳で口実が出来たので、調整打ちをします。テーマは、キーパーの操作です。偶然センダイ監督も、この事に触れていましたので、お会いできたらぜひぶひにも、コツを教えてください。あとは、プチ引退宣言をしたジロウ監督やヒュケ一のキーパー操作上手のp_p監督からも、秘密の特訓を受けるといいかな。う〜ん、やめられない、とまらないですね。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

イベリコブヒ〜の最後の挑戦

先ず、1クレ目でWMVPそして連続で、EMV、おいおいこんな事ってあるのかよ〜。うれしすぎて、心臓がばくばくし始め、急に苦しくなり救急車を呼んでもらい、病院につく途中で絶命。う〜ん、ハッピーエンドじゃないんだ〜って、せっかくのエイプリルフールなので、大ボラ話を書いちゃおうと思いましたが、むなしくなるのでこのへんでやめておきます。
土曜は、郵便を出すという口実で外出。そのままヒュケにいって、遠慮がちなCPUには勝てるけど、パワー系FWでガシガシ攻めてくる対人戦には、ぼこぼこにされてしまう「ブヒネーゼ」のカップ戦チャレンジという修行をしてきました。まずCC初戦にマジョルカ監督の「フェーエノルト」に、ぼこぼこにされ撃沈。オランダの巨人たちに、「ブヒネーゼ」のDF陣は、はね飛ばされてしまいます。つぎに、THCも対人戦、たしかニステルローイにやられて完敗です。ただ、最初の5クレでトッティをひいて、ちょっとごきげんなぶひは、たぶん後から来ているだろう嫁さんを捜しにメダルコーナーにいって、嫁さんのメダルをくすね休憩。
昨日のエリアで準優勝の流山監督のチームは、店舗代表を他のチームに獲られてしまったものの土曜のエリアには出るので観戦していたら、いい感じで勝ち上がっているな〜と思っていたのに、ちょっと目を離した5回戦で0:1でその日の準優勝チームに負けてしまいました。
ここでぶひは、5試合だけ任期が残っている「イベリコブヒ〜」で、ローカルチャレンジする事にして(○○方式)、決勝はゴースト「イベリコブヒ〜」が2点差を追いつかれてPKにもつれ込みながらも、どうにか勝利。これをみとどけて帰宅しました。このチームでは、日曜を守りきるのは辛そうですがひさびさのローカル戦は楽しかったです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »