めざせムッツィ賞
15:30から始まった抜歯と膿胞を取り除く手術は、一時間半かかってやっと終わりました。術後、ホルマリン漬けになっている膿胞を見せてもらいましたが、直径1.5センチぐらいの大きなものでした。舌で触るとわかるのですが、口の中が縫合した糸の切り口で一杯で、ひげが生えているようです。そんな大工事をしたのに、10分ぐらい治療椅子で休憩してすぐに帰されてしまいましたが、どうにか無事に帰って来れました。帰りの電車で、おじさんに「上野にいくにはこの電車でいいのか?」と、聞かれましたが、麻酔と口の中のガーゼでうまくしゃべれず、おじさんは不審そうな顔をして、降りていってしまいました。さすがに、こんな日はヒュケに行かないつもりでしたが、返却するDVD「山椒魚をめぐる何だかよくわからない映画」を返すついでにちょこっと覗いてきました。FLY監督がSP2チームでプレーしていたので、少し見ていましたが、なんだか朦朧とするし、ほっぺたも腫れてきたので帰宅しました。
多少の違いはあるでしょうが、SP2に参加されている監督さんの実力からして、このレギュレーションのチームだと30試合の初期育成は、20勝5敗5分ぐらいでスタートできているのではないでしょうか? 満サテ状態でない限りこの時期のフレンドリーは、コンディションやパラメータも低く慎重にプレーすれば勝ちが稼げるはずですし、またこの時期の育成がうまくいかないようだと、後半もう一度連携強化のために★★★クラスときついフレンドリーをしなくてはならなくなってしまいます。
まあ、そんな事をいっているぶひも、間違ってローカルにでたり、あせってICCを獲ろうとしたりで、負けを着実に増やしていますが、ムッツィ賞めざして頑張っていきます。
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