ドラフトチーム必勝作戦
メンタルがそのまま生活にでる単純構造のぶひなので、こんな日はおとなしくしていた方がいいのですが、やっぱり家にいると「ま〜ご」のことを思い出してしまうのですよ。猫友の知人がお別れにきてくれるというので、それまでの時間を過ごすために、ヒュケにより5クレ。そこで、電話がありいったん帰宅、通夜の食事にと浦和に出来たレストランで、「ま〜ご」の思い出話などをして帰宅後、9時ごろ再度ヒュケにいき、プレーするも、ぼろ負けや引き分けの山を築くばかりで、流山監督に代打ち&残りクレをプレゼントして、終了。やっぱりしばらくは、だめそうですね。
今週は、ドラフト会議のための作戦でも練ることにしましょうか。初めての企画なので、どうなることかと心配してますが、ドラフトの目玉は、やはり参加チームの選手は一切のダブリが無いということ。今どき、ヒュケでも都内のゲーセンでも、ブラジルのあの人やかフランスの彼か、または過去のあのスター選手かと下手をすると対人戦のすべてに、同じような選手のチームとあたることがあります。確かに、公式大会が終わり、ネットワーク大会も100回を越えた今、ちょっと知恵のある監督さんなら、どのメンツならそこそこ勝てるというのがわかっているので、同じようなチームが多いのはわかりますが、それこそリアルではあり得ないこと、これがドラフトリーグの対人戦リーグが開催されれば、同じ選手が敵味方にいることは無く、本当の意味での「○○使いの称号」が与えられると思います。もちろんそのためには、既存のランキングボードは塗り替えたいものですし、そうとう気合いを入れてプレーしなくてなりません。
ぶひとしては、スコアメイクはもちろん、欲を言えばエリアでも十分通用するモンスターチームの登場も期待しています。SP2コンテストのMVPチーム「Helplees流山FC」も、三度のエリア挑戦が出来ましたし、今回はレギュレーションとしては、ずっと甘い縛りになっていますので、ぜひとも関東制覇そして至宝へとチャレンジして欲しいと願っています。
そのためにも、出来うる限り最強のメンツをゲットして、チームづくりをするためにドラフトの作戦を十分練りましょう。会場の時間が限られているので、当日はスムーズに選手獲得を進めていくためにも、希望リストの作成などある程度各監督さんが用意してきていただいた方がいいと思います。ポジションごとの選手をバランスよく、特に優良キーパー、フォワードは獲り合いになること必至。キープレーヤーが変れば、連携も変るので、臨機応変な対応が必要です。特に出席できない監督さんは、代理人を誰に頼むかも重要な要素になりますね。
今のところ、5巡目まで重複選手はくじ引き、6〜16まで順番で獲得という方法を考えていますが、最後に一チーム1回のみのトレード権を与えようと思っています。
最初の5人は誰を獲るかな〜、白・黒・綺羅とカードバリエーションのあるアドリアーノ、得点力ならロナウド、ニステルローイ、ヴィエリのほうがいいかな、あっウエア忘れてた、それによって相方を獲るとなると〜、それとも優良白から獲った方がいいかな、う〜んむずかしいな〜。基本パターンで3バリエーションぐらい考えて、あとは臨機応変に行くしか無いかな。ぶひは、動物連携が苦手だから、連携表を持っていかないと、全然つながらないメンツを集めてしまいそうだし…。
でへへ、今週はこれで楽しめそうだな。
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