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2007年9月14日 (金)

付録カード考

ATLEやLE、そしてその他のレアカード。01-02のロケテからやっていたひとも、途中から参戦した人も、そうとうの投資をしてカードを集めてきたんですよね。ぶひも、一時期はヤフオクで旧綺羅を買いまくっていました。でも、一回は使ってみてもその時の印象が悪いと、よほどのことが無いとお蔵入りしてしまいますね。動物連携の関係で使いにくい選手もいますし、数値的にコレが綺羅かよ〜という微妙な設定をされてしまった選手は、やはりグレムリンのいうように「使えね〜」カードとして認知されてしまっているようです。
逆に、優良綺羅カードは大会時の常連となり、どのチームにもいるという定番カードとなり、カードショップで購入しようとするものなら、ボルドーの5大シャトーのワイン並みの値段で、もはや子供のこずかいで買えるものではなくなっていました。ぶひの個人的な感じとしては、こんな状態では模様もやむなしなどと考えたりもしましたが、そういう意味では減価償却も終わった頃ですから、そろそろ復刻版もいいのではと思っていました。
そういう考えなら、まず値段の高いところから、そして使い勝手のいいあの選手や、あの選手も出しちゃってあげるといいですよね。噂では、この後ヴィアッリ、バレージと続くということですが、ウエア、クリンスマン、ラヴァネッリそしてジダンと出してあげれば底辺の拡大にはつながると思います。しかし、そうなると復刻版カードで武装したグレムリンというのが、結構脅威かもしれません。まあ、いまでもこのゲームをやっているようなガキどもは、高価なカードをたくさん持っているので、あまり変化は無いかな。

ぶひの最近のプレーでは、長いスランプからやっと抜け出した感じです。仕事の関係で、都内でのプレーが増えていますが、4〜5割の対人戦率でカップ戦やローカルなど緊張感を持ってやるのがいい結果を残すことにつながっているのかもしれません。相変わらず5〜6クレで集中力が切れるのでICCやローカルの決勝は要注意ですが、運良くPKで勝てたりするとモチベーションもアップします。ぶひの場合どんなにすばらしいチームでも、気力と体力が充実していないとまるっきり勝てないので、コンディションの維持は重要課題です。

さてと、今日も仕事で都内で打合せです。余裕があれば、またアキバ、新宿、池袋あたりに出現するかもしれません。

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