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2007年9月30日 (日)

罪と罰  罰篇

ガンダムのあの電話ボックスみたいなやつに入ってやるやつ、ぶひも一度はやってみたい気がするけど、あれって敵味方のチームに分かれて戦うらしいですよね。いわゆるチーム戦ってやつですか、ぶひみたいな何も解らない初心者が入ると迷惑なんでしょうねきっと。「おい、おっさん、何も知らないのにやるんじゃね〜よ」とかいわれそう。いやいや、実際には優しくご指導していただけるのかもしれませんが、やっぱりやめておきましょう。

WCCFでは、個人戦なのでよほど特殊な大会(タッグ戦や二人プレイ戦)でもない限り、チームワークの必要はないと思っていました。もちろん、公式大会などでも仲間同士で勝ち点や得失点調整をしたとかいうよくない噂は耳にしていましたが、大会規約にもそのアタリのことは触れていないので、実際やっていたのが発覚してもなんのおとがめも無かったんでしょう。1〜2点のことなら、わざとなのか、普通に対戦した結果なのかは、それこそ本人以外は神のみぞ知るわけです。
それこそゲームなので、スポーツマンシップを持ち出してもナンセンスですし、二段やロンシューを連射しても勝ちたい人達も、どんな大会にも一人や二人見かけることがありますので、価値観の違いと言ってしまえばそれまでですが、心ある大会ですと上記のようなプレーにはブーイングがおき、誤射した監督さんは謝ったりしていてその場でおさまっていることが多いです。
ところがまれに、こういった行為が暗黙(もしくは公然と)のうえに行われたりすると遺恨を残してしまい、ネット上で叩かれたりしちゃうのですが、ぶひ的には無記名で掲示板に書き込んだりというのはあまりお奨めできません。もし抗議するなら「あなたのあの行為がこう気に入らない」と、名乗っていきましょう。特に、軍団といわれているような集団には真面目にプレーしている方も(いや、腐ったみかんは少数ですね)いるわけですので、ひとくくりに非難するのはどうなんでしょう。ましてや、大会そのものを否定してしまっては、真剣に参加した監督さんたちにも失礼でしょう。罰を与えるのは神様の仕事なので、たとえ相手がどんなに悪くても闇で復讐してしまっては同罪です。
因縁がついてしまった相手には、大会の借りは大会で返すといいたいところなんですが、今のぶひにはそんな気力もありません。でも負けられない相手ができたことは確かなので、今までの2割増ぐらいの気合いで対戦できると思います。そのためにも、日夜努力して強いチームを作らなくてはいけないのかもしれませんね。

また、これはぶひ個人の勝手な考えなのですが、いかなる理由があっても仲間をだますことと、どんな非難を浴びようと仲間をアシストする、う〜んどっちが悪いことなのか、ちょっと考え込んじゃいました。

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2007年9月28日 (金)

え〜この5人なの?

エクストラカードGETの告知がありましたが、問題はその内容。ベルコミ・クリンスマンは、もうでていますが後の3人は、え〜この人たちなんですか〜。これって、雑誌と連動しているようなこと書いてあったので、付録をまとめてプレゼントなんですか? ひぇ〜、カジラギは予想どうりでしたが、ウとボは意外でした。それとも、その二枚は付録とちがうの? おしえて、おじいさん…じゃなくて、業界通の人。
しかし、3000セットってしょぼくない。年俸10億ごとに、1セットくれよ〜。さあ、これから空袋アサリに、ゲーセン周りじゃ〜。

あれ〜よくみたら、カジラギじゃないじゃん。デシャン?…微妙…。(3時間後に追記)

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ストライ〜ク!なし

月火と忙しくて、ヒュケにはいけず、家で珍しく仕事を…しかし、頭の中にモヤモヤがあるため、なかなかはかどらず、徹夜でやっと水曜提出。眠くて、半開きの目をこすりながら、アキバのゲーセンを渡り歩くもののローテーションがあわずに、GIGOで5クレだけ遊んで電車に乗るもののあきらめきれずに、王子で下車。駅前のゲーセンを覗くもタッチの差でローカル開始というタイミンングの悪さで、結局帰ってきました。帰宅後、さすがに睡魔に襲われ4時間ほど寝て、夕食をすませ久々にヒュケにいき、ローカルにでるも、ドラフトチームの守備の弱さは相変わらずで準決勝マジシャン監督に撃沈されました。

木曜も真面目に仕事。夕方から抜け出して中浦和で、ジロウ監督、ヒマツブシ監督とボーリングをしました。今度のドラフト大会の2次会はボーリング大会ということで、ちょっと思い出しておかないとと思ったんですけど、やっぱり40肩と超メタボ体のせいで、それはもうひどいスコアでした。ぶひはちょうど小学生の頃、ボーリングブームがあり、子供の頃はよくボーリング場にいったものでした。当時は、スコアも自分でつけたりし、機械もよく故障してたんですけど、さすがに今はどこのボーリング場もコンピューター制御でオートスコアですね。手書きのスコアも味があっていいのにな〜。いつも、やった後で後悔するんですが、2ゲームぐらいでも普段使わない筋肉を使うせいか、体中痛くなります。

ヒュケに戻りローカルにでようかと思ったら満卓になったので、嫁さんと焼き肉を食いにいきました。せっかく運動したのに、腹一杯焼き肉食べちゃいました。しばらく、油抜きメニューにしないと、いけないかな。明日は打合せに出かけるので、都内を少し歩いてみようと思っています。

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2007年9月24日 (月)

罪と罰  罪篇

あぁ〜きっと遊び歩いているぶひに、罰が当たったんだな。うん、きっとそうだ。しばらく、ゲーセン通いをやめて、真面目に働こう…。

家庭菜園をやっている義兄から、ジャガイモをたくさんもらったので、早起きしてフライドポテトを作りました。山ほど作ったので揚げるのに1時間もかかりました。ぶひが、こうやって料理したりするのは、いつも切羽詰まった仕事があるときが多いですが、今回もそうなんです。それなのに、そのフライドポテトをもちヒュケに向かうぶひなのです。これだけでも、万死に値する罪なのかも知れません。ヒュケでしばらく待って、秋が瀬公園に向かいました。もちろん秋が瀬にはWCCFはありませんが、今日は運動不足解消のため、体を動かそうと数人の常連監督さんに遊んでもらいました。カラーボールで野球をしたり、サッカーをしたりと時間としては1時間ちょっとでしたが、ぶひにとってはとてもいい運動になりました。昼過ぎに一時帰宅して、かいた汗をシャワーで流し着替えて再度ヒュケへ。久しぶりにアンパンマン監督と逢えたので、そのまま昼食へ一緒にいきました。うーん、遊んでいると時間が経つのが早いな〜。

今日はこんな感じで、ちょこっとWCCFをプレーしたら、家に帰ってたまった仕事をする…そんな予定だったのですが、悪魔のささやきが…「今日は、ハイテク渋谷と、三郷ゲームパニックで大会だよ」…う〜ん、逃避の誘惑に、ヒュケのエース、ヒマツブシ監督の「誰かいくなら行ってもいいですよ」という、お言葉をうけて、急遽遠征隊編成をして選んだ会場は…

つづく

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2007年9月22日 (土)

たまには、体を動かそう

ヒュケでは、ここ数日MVPロナウジーニョがあちらこちらで、顔を出しているようです。引きの悪いぶひは、いまだにWmvpが引けていないので、うらやましいですね。今までの傾向として、出始めると続くことが多いので、今週は狙い目かもしれませんが、意識しすぎるとこないので、忘れたふりをして狙いましょう。(なんだか、いつにもまして、何を書いているか解らない文章ですね〜)
また、なぜかヒュケでは、スケルトンがブームのようで各サテのゴミ箱に、スケルトン剥きされたピローが山積みされています。ぶひも、暇なときは剥き剥きしていますが、これをしているとほぼ綺羅がくることが無いです。ついめんどくさくて、びりっとしたときに限ってキラリ〜ンとしていたりして(ぶひは、サーチができません)ちょっとがっかりしたりします。
コレクションとして保存するのに、スケルトンは一見とてもいいように感じますが、印刷物の最大の劣化原因は紫外線なので、本来なら剥かずに保存が一番いいんでしょうね。そんなことを考えていたら、WCCFのカードはどのくらいの耐用年数があるのでしょうか? 表は、ぼろぼろになっても、裏が認識されれば使用はできるので、そうなると心配なのは、赤外線吸着インクの劣化ですね。直射日光に当てたり、ぶひのように水つけてしわを伸ばしたり(よけいしわしわになりましたが…)しなければ、10年いや20年ぐらい大丈夫なんでしょうね。たまに、白黒カードをスリーブに入れないでプレーしている人を見ますが、同じカードを何年か使い続けたら、ニス引きがとれ、円形のバーコード印刷もこすれて、認識しなくなるんでしょうが、さすがにそんな強者はまだみていないですね。まあ、そんな心配より、次期バージョンでゲーム打ち切りになる方が心配ですか…。
ここ数日、ヒュケに行ってもほとんど見学モードで、WCCFをやらない日も多いですが、のんびりと冷房の効いている店内で居眠りしていると、気持ちよすぎて運動不足になっています。ヒュケに行くときも歩いていくのも、めんどーだし、つい車で出勤しちゃうんですよね。そんなこともあり、今週末日曜は、ちょっと体を動かそうと秋が瀬公園にてサッカーや三角ベースなどの運動をしたいと思っています。運動不足だよな〜とか、最近食い過ぎてという方は、こぞって参加ください。10時にヒュケに集まり、車で移動しようと思いますのでお気軽にどうぞ。また。寝坊しちゃった方は前に焼きそばやお弁当を食べた当たりにいると思いますので、後からでも覗きにきてください。

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2007年9月21日 (金)

関東ローカルの珍事

どうなっちゃっているんでしょう、関東ローカル。月火と同じチーム(茨木)だったとおもいきや、水木も同じチーム(NEN”s”Powerズ)ですね。これって確率的には、そうとう起こりえないことで、やっぱりずば抜けたローカル適正を持っているということでしょうか? 木曜の決勝は、NEN”s”Powerズとあのバンビライオンハートとの対戦でしたが、メッシがキレキレで終了間際に一点獲られたもの完勝でした。
バージョン熟成期の今、バンビさんとこのように狙って獲りにきているチームと、偶然ローカルとれちゃったチームとの力の差は歴然としていて、特に8回(一回戦免除の場合7回)勝たなくていけない関東エリアは、運だけでは勝ち上がれないようですね。
月火の「茨木」は、クライファートの右突破、CFにニステルローイ、トップ下ナカタですね。これはある意味王道かな〜。水木の「NEN”s”Powerズ」はシェフチェンコ、メッシ、トッティの3トップに、トップ下ジダンですか…、なんでメッシだったんだろう。この起用は当たりだったんでしょうね。確かに、周りはいつものメンバーで豪華だけど、メッシが好きな人なのかな〜。
よくいわれている通信上でできるROM変(正確にはROMは書き換えられないので、RAM変なんでしょうけど)が、ほんとうにあるのだとしたら、現行のRAMでは、メッシがよくなっているのかもしれません。同じような話で、ラーションがよくなったとか、カカが動かなくなったとか、耳にしますが、どういう目的でこんな調整をしているんでしょうか? どこをどういじると、どう変るのか、ぶひが聞いても解らないかもしれないけど、開発者の人に機会があったらゆっくりレクチャーしてもらいたいものです。

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2007年9月20日 (木)

ドラフト大会のお知らせ

延び延びになっていた、ドラフトの大会を10月13日に決定しました。一人でも多く参加できる日と調整していましたが、22人すべてのスケジュールを合わせることは不可能ということで、あまりにものびのびでもいけないので強引に決定です。それに伴い、ドラフトチームの成績チェックも10月6日までとさせていただきます。得点・アシストを10月6日の時点でチェックできるように、ヒュケのランキングボードに載せておいてください。
表彰対象は、得点・アシスト王のほかに、ローカルチャレンジ賞、そしてガチ大会の優勝・準優勝チームとなります。
ドラフトリーグ参加の監督さんは、大会の参加・不参加の連絡を専用掲示板、もしくはぶひに連絡してください。

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2007年9月19日 (水)

アキバは、マジに、アツい

グループ分けも終わり、いよいよグループ予選の開始です。27名ということで、7-7-7-6の4グループ一位抜けのみ決勝T進出です。Aグループは、マジシャン監督がひまつぶしチームでの参戦ということでしたが、やはり人のチームということで思うように動かなかったようです。得点するものの流れが掴めず、逆転を許してしまい、もうこうなるとどんどん流れは悪い方へ。気がつけば2敗で敗退してしまいました。
お店によって、大会モードの動きが大きく違うということは無いと思いますが、アキバの大会はいわゆる当たりサテ、はずれサテ現象のようなものがありました。それに、動くチーム、動かないチームの差がはっきりとでていました。Bグループのヒマツブシチームも、いつもなら獲れる自陣でのプレスがことごとく、相手ボールになるいやな展開。パス回しのスピードもいまいちな感じ。でも、ヒュケのエースは、強引に勝ちにいくことを押さえ、我慢のプレーで勝ち点を稼いで、3戦を終えなんとカード数値の合計勝負となり、ポイント3の差で見事に決勝進出です。
Cグループは、ヴァーリー監督とぶひでしたが、いつもの約束のさいたま遠征組の対決は今回は無く、ぶひは渋谷の〈CK〉GGの強豪監督さん二人とCPUチームのグループになり、ヴァーリー監督とは分かれることになりました。この日のぶひは、前日までここアキバGIGOの店舗代表だったパク・ブヒで参戦です。このローカルゲットで、残り2試合となったので、有終の美を飾れるとよかったのですが…、ぼこぼこにやられました。となりで、みていたか〜た師匠に爆笑され終わってみれば1:4。スロースターターなぶひが、強豪監督さんと初戦あたるとだいたいこんなパターンが多いんですよね。2戦目は暖気も終わっているので、強烈な攻めをしのいで、0:1あれ?負けてるんじゃん。三戦目なんと、CPUに先制され、引退へのとどめを刺されそうになりましたが、どうにか追いつき逆転勝利。もちろんグループ三位で予選落ちです。ぶひの試合中も、ちらちらみていた他グループの結果、2戦が終わったところでヴァーリー監督首位だったので、これはいい感じと思っていたら、行徳のregさんとの三戦目を落として惜しくも2位で敗退が決まってしまいました、N師匠の悪いとこを継承しちゃったかなw。
この日の反省として、偶然とれた一点を必死に守るというぶひの戦略は、戦力差が大きいとうまくいきませんね〜、やっぱりこういうときは神の力が発動するシロブヒで、エントリーした方がいいのかもしれませんが、後の祭りですね。
Dグループのか〜た師匠も、ぶひの対戦を大笑いした罰が当たったらしく、引き分けを重ね勝ち点が稼げずグループ敗退。うまくグループが分かれたので、今回も決勝Tに多くの進出が出来ると思ったさいたま遠征組でしたが、エースのヒマツブシ監督のみの厳しい結果でした。
でも、最近絶好調のヒマツブシ監督は、やってくれました。決勝T初戦は、行徳で何度か対戦しているregさんとの対戦をなんとか凌いで、準決勝バースディの監督さんとの対戦にも勝利、おおっ渋谷に続いてアキバもキタ〜かと思って、相手監督の後ろで観戦していましたが、渋谷でもよくお見かけする〈CK〉GGのスコーピオン監督のドログバが切れ切れでDFの間をするりと抜けてゴ〜〜ル。う〜ん、完敗でした。
あくまでも、ぶひの感想ですが今回の大会は抜きん出ているチームがなく(もちろん軍団系は強かったですが)、実力均衡(パクブヒは、弱かったですが)流れを掴んだチームに勝利が転がり込んでいたようです。テクニックとしては、シュートフェイントですか…これを使いこなしていると、やっぱり強いですね。ぶひには、いまいち理解できなかったですが、今度ゆっくりか〜た師匠に教えてもらうことにします。それと最初にも書きましたが、この秋葉原GIGO大会モードは公式大会の動きによく似ていました。渋谷やヒュケではあまり感じることの無かった、動きの優劣がはっきりでる感じ。ちょっとぶひは、苦手かもしれないですね。でも、いろんなとこから腕自慢の監督さんが集まってくる草大会本来の楽しさは、ここ秋葉原が一番かも。もうちょっと修行を積んで、またきてみたいですね。

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2007年9月18日 (火)

アキバは、アツい

静かに隠居生活のはずが、若者に刺激され遠征づいてしまっているぶひです。今週末は、コンサートに行ったりするので、仕事を片付けて置かなくてはと思っていたのですが、か〜た師匠からのお誘いですっかりその気になってしまい、アキバ遠征を決意しました。前回道玄坂の精鋭部隊と同メンバーで、武蔵浦和で待ち合わせ。15:00開始ということで、ちょっと早めの到着でしたが、渋谷と違いエントリーがずいぶんされていて、ぶひで17人目最終的に27人で大会が始まりました。ここは、公式大会のときもバタバタでしたのでいやな予感がしていましたが、一生懸命進行しているのですが、大会なれしていないというか…まあ多くを期待してはいけませんね。大会をやってくれるお店は貴重なので、温かい目で見守り育てていけるといいですね。それにこの大会では、参加賞がもらえました。黒のWCCFのポーチ、これってうれしいです。SEGA系の大会では、1000円だと3枚、500円だと2枚の排出で終わりということになっていますが、500円はいいとして、1000円で3枚ってどうよっていつも思っていました。細かい話ですが、ヘビーユーザー対象の大会なので、いつものご愛顧をもうすこし還元しても罰はあたらないと思うのですが…。
さて、グループ分けですが、Aにマジシャン監督、Bにヒマツブシ監督、Cにヴァーリー監督とぶひ、Dにか〜た監督とうまいこと分かれました。他の参加メンバーは、〈CK〉GGやバースデイ(三郷?)から3〜4人ずつ、行徳の大会でいつもお世話になっているregさんぐらいが、見たことある方で、あとはぶひの知らない監督さんが多かったです。 続く

空調が利いていないのか、文字通り熱い戦いが繰り広げられた秋葉原の大会でしたが、ひとまず置いておいて、ぶひは今日さだまさしのコンサートに行ってきました。中学生からのファンで、機会があればチケットを獲って出かけてます。バックバンドの石川鷹彦のギタープレーも楽しみですが、なんといってもトークが面白い、さだまさしはトークのみ収録のCDがでているほどですから、なんだか音楽を聴いているんだかトークを聞きにきているんだか、まあ観客の8割はぶひより年上のおばちゃん相手ですから、スタンディングも一切なし、とってもアダルトなコンサートでした。文化センターでの公演でしたので、帰りに神戸亭で焼き肉を食べ、家に帰ってからDVDを借りたいという嫁さんとヒュケにいきました。ちょうどぴったんこで、ローカルが始まるとこだったので、SHIさんのとなりで急いでエントリー、これってぶひの場合危険なんですよね。あせって、登録はずしちゃったり、結局間に合わなくてフレンドリーになっちゃったり…今回は大丈夫でした。でも、初戦相手のサイドチェンジに翻弄され敗戦、う〜んこれじゃグループ予選も抜けられないじゃんと、ちょっと気合いを入れどうにか、2位抜けするも準々決勝で攻めきれずPK負け。0:3とこっちのPKは1本も入りませんでした。こういうの、珍しいです。必死に動かしすぎですか、体力ゲージほとんど残ってなかったもんな〜。でもウエア、エトーははずしても、レオ様まで外すとは…。このドラフトチームの意外な弱点かも知れません、PK対策せねば。
このあと、SHI監督が準決勝でこのチームとPKになり、なんと0:3で敗退。うげー、あのチームPK強すぎ。でも決勝でCPUに負けてました、きっとPKなれば勝っていたかも…。
ローカルは、楽しいけど中毒になっちゃうから、たまに挑戦することにします。ああ、それからパクブヒハイパーを立ち上げました。か〜た師匠のご指導のもと、順調に立ち上がりました。でも今週は、のんびりプレーを心がけます。
アキバの続きはまた明日〜。

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2007年9月15日 (土)

明日の予定

一昨日アキバで獲ったローカル、お昼過ぎだったので、残っているか心配でしたが、東京・神奈川エリアを上からず〜っと見ていくと、ありました…一回戦ディスチャージ・アローズに0:1で負けw。きっと、パクさんの機嫌が悪かったのねということにしておきましょう。
昨日は、仕事で忙しくヒュケには8時すぎに出勤しました。そろそろ、ドラフトチームも完成させようと「ドラブヒ@HDL」でプレシーズンをゲット、これでEPC、THCを獲れば最低ノルマの全冠達成です。もう一つのドラフトチーム「イベリコブヒ〜*」は相変わらずTHCが獲れずこの日も決勝で対人戦PK負け、う〜ん。でも、そのあとのローカルでか〜た師匠のチームをやっつけて(ぶひひw)店舗代表になったので、これから調子が上がると思います。
こちらのチームは、今日のローカルで2回戦負け、先ほどヒュケで夜の部のローカルでか〜た師匠の挑戦を見事退けました。守備にはそうとう不安があるチームなので、もっとガシガシ攻められたら簡単にやられそうですが、もう一度ぐらいローカル獲れるとうれしいので、明日負けていたらまた挑戦しましょう。そう明日といえば、ぶひさんはお仕事忙しいのですが、か〜た師匠から強いお誘いがあったので、アキバの大会のガイドを急遽することになりました。
●9/16(日)秋葉原GIGO
WCCF店舗オリジナル大会(10時受付・15時開始)
参加希望の方は、武蔵浦和13:30集合でよろしくお願いします。
受付10時からということですので、行って定員締め切り状態でもあしからず。
どうしても心配な方は、先に行って受付してまっていてもらってもかまいません。

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2007年9月14日 (金)

付録カード考

ATLEやLE、そしてその他のレアカード。01-02のロケテからやっていたひとも、途中から参戦した人も、そうとうの投資をしてカードを集めてきたんですよね。ぶひも、一時期はヤフオクで旧綺羅を買いまくっていました。でも、一回は使ってみてもその時の印象が悪いと、よほどのことが無いとお蔵入りしてしまいますね。動物連携の関係で使いにくい選手もいますし、数値的にコレが綺羅かよ〜という微妙な設定をされてしまった選手は、やはりグレムリンのいうように「使えね〜」カードとして認知されてしまっているようです。
逆に、優良綺羅カードは大会時の常連となり、どのチームにもいるという定番カードとなり、カードショップで購入しようとするものなら、ボルドーの5大シャトーのワイン並みの値段で、もはや子供のこずかいで買えるものではなくなっていました。ぶひの個人的な感じとしては、こんな状態では模様もやむなしなどと考えたりもしましたが、そういう意味では減価償却も終わった頃ですから、そろそろ復刻版もいいのではと思っていました。
そういう考えなら、まず値段の高いところから、そして使い勝手のいいあの選手や、あの選手も出しちゃってあげるといいですよね。噂では、この後ヴィアッリ、バレージと続くということですが、ウエア、クリンスマン、ラヴァネッリそしてジダンと出してあげれば底辺の拡大にはつながると思います。しかし、そうなると復刻版カードで武装したグレムリンというのが、結構脅威かもしれません。まあ、いまでもこのゲームをやっているようなガキどもは、高価なカードをたくさん持っているので、あまり変化は無いかな。

ぶひの最近のプレーでは、長いスランプからやっと抜け出した感じです。仕事の関係で、都内でのプレーが増えていますが、4〜5割の対人戦率でカップ戦やローカルなど緊張感を持ってやるのがいい結果を残すことにつながっているのかもしれません。相変わらず5〜6クレで集中力が切れるのでICCやローカルの決勝は要注意ですが、運良くPKで勝てたりするとモチベーションもアップします。ぶひの場合どんなにすばらしいチームでも、気力と体力が充実していないとまるっきり勝てないので、コンディションの維持は重要課題です。

さてと、今日も仕事で都内で打合せです。余裕があれば、またアキバ、新宿、池袋あたりに出現するかもしれません。

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2007年9月12日 (水)

道玄坂の乱 その2

今日仕事の帰りに、駅前の本屋さんで「カルチョ2002」あるかな〜と思って覗いたら、山積みされていました。まあ、そんなもんですよね。どうやら今後も、続々と復刻版がでるようで、カード屋さんやヘビーコレクターは心配で眠れない日が続くのではないでしょうか?

さて、3人の決勝T進出をはたしたさいたま遠征組ですが、ここからは運もなければ勝ち上がることは出来ません。なぜなら、5割ぐらいの確率でPK戦に持ち込まれることがあるからです。もちろん運だけではなく、キッカーの並び替えやPKキーパーを入れ替えたりと戦略も大事なんですが…。で、結果はか〜た師匠が敗者復活であがったAMGの監督さんに負けて脱落、ヴァーリー監督は二回戦でこの監督さんに負けてベスト4に、そして準決勝ニシマチさんとの死闘をPKで征して、ヒマツブシ監督が決勝戦に。相手は、グループ予選でも対戦したAMGの強豪監督さんです。この監督さんは、守備が堅く、やはり大会モードの決勝Tは、守備が堅いとこが強いですよね。そして、強力なFWの一発があるということが、強いチームの条件だと思います。対戦は、先制されるものさすが優勝がかかった一戦ということか、勝負を捨てずにねばって後半同点に持ち込みました。こうなると流れは、ヒマツブシ監督にきますね。ぶひの記憶では、なんだか同じようなメンバーが交互にPKを蹴っていたような気がするほど、メンバーが似ていたと思います。手に汗握るPKは、みごとヒマツブシ監督に「第11回道玄坂G-Link大会優勝」という栄誉をあたえて終了しました。
大会終了後、渋谷の常連さん達のご好意で、大会モード状態のグループ戦にも参加させてもらい、とても楽しかったです。ヒュケでも、大会終了後にはこのようにフリー参加の大会モード体験プレーが出来るようにしていきたいと思っています。
今回の遠征に参加された監督さんたち、ご苦労様でした。身近なところから優勝者がでるといい刺激になるのではないでしょうか。全国レベルの監督さんとの対戦も、きっと得るものがあると思います。これからも、機会があればお誘いしますので、いきましょう。

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カルチョは、何処に

朝一で本屋に行こうと思ったけど、まちきれずに日付けが変った夜中に、コンビニにカルチョを探しにいきました。まず、ヒュケそばのセブンイレブンで×、武蔵浦和駅前のローソンで×、と大雨の中移動するもなかなか見つかりません。どうやら、このへんのコンビニのカルチョは巨大組織の陰謀で買い占められてしまったのかしらと思っていたら、犯人が現れました。コンビニの窓越しに見える姿は、見まがうことの無いヒュケ組組長「流山の親分さん」でした。ハシリュウ監督と先に別のコンビニでカルチョを手に入れたという流山監督の話を聞いて、次のコンビニに移動、おおっ発見。苦労したので、ここにあったすべてのカルチョ(といっても2冊ですが)買い占めました。
この後、3人でガストでお茶をしながら、WCCF話をつい4時頃までしてしまい、いまこうして寝ないで仕事している訳ですが、先行入手していた流山監督のカードを見せてもらいました、噂どうりベルゴミですが、出来のいいオリカのような仕上がりで、やっぱりちょっとちゃちです。しかし、700円の投資でベルゴミが手に入るなら、これは買いでしょう。で、気になるのは次回の付録ですね。いろいろと噂がでていますが、さて誰でしょう。

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2007年9月11日 (火)

道玄坂の乱 その一

関西では全白大会、東北でもU-5の大会が公式でやるということで、関東はないんでしょうか? ないんでしょうね〜、これは、客離れしているこの時期のテコ入れなんでしょうか。追加カード出した方が、盛り上がると思うけど、経費や手間を考えれば大会開催の方が楽なんでしょうけどね。
そういえば、池袋に行ったらスターターキットを買うとデッキケースがもらえるというキャンペーンをやっていたけど、この時期スターターキットって売れるんでしょうか。監督カード2枚でも、くれるならぶひも買ったかもしれないけど、さすがに実質500円でデッキケースを買うという愚行はしないですよね。
それでも、夏休みには都内のいろんなとこで、「おっ、始めたばっかりだな」って感じの監督さんがプレーしているのをたまに見かけました。土日とか多いですよね。何の知識も無く始めちゃったグレムリンは、いいカモにされてますけど、フレンドリーでCPUに勝ったりして大喜びしている姿は、微笑ましいものです。やっぱり、このゲームは勝たないとつまらないですもんね。とことん勝ってから、自分流を探して、またステップアップをして…、あっぶひがいっても説得力無いですね。

で、もう火曜なので記憶も薄れがちですが、渋谷遠征の記録を残しておかないと…。
今回のメンバーは、マジシャン監督・ヒマツブシ監督・ヴァーリー監督・ぶひそして、受付ぎりぎりできたか〜た師匠の5人。ヒュケに集合して、2クレだけ「パク・ブヒ」を調整。今回ぶひは、このチームがあまりよくなければ「シロブヒ」にしようと思ったけどクイーンレオーネに5:0と、なかなかいい感じになったので、「パク・ブヒ」ででることにしました。
渋谷について受付を済ませ、しばらくしたところでか〜た師匠も到着。参加者22人ということで、8/7/7の3グループ敗者復活有りでスタート。きっと今日も、何人かは同じグループになるんだろうな〜という予想は、この後見事に的中。グループ分けのくじ引きでAグループに、「マジシャン監督、ヴァーリー監督、ヒマツブシ監督」そしてCグループに「か〜た師匠、ぶひ」となりました。そして早速試合開始です。この日遠征デビュー戦となるマジシャン監督は初戦、ヴァーリー監督と対戦。一番緊張する初戦が顔見知りだということでよかったのかもしれません、ボウマの先制に追加点まで決めデビュー戦まず一勝です。この日のAグループは、豪華メンバーでフィーバー@トラックさん、ニシマチさん、渋谷ネコさん、そしてこの日の準優勝者と、ぶひならば始める前からあきらめちゃうような顔ぶれでした。渋谷ねこさんと同じグループになったヒマツブシ監督は、この日も絶好調で連携線のばっちりついたその名も「ヒマツブシ@V」チームで快進撃、前回、前々回に継いで決勝T進出を決め。トラックさんを倒し、ニシマチさんとひきわけたヴァーリー監督は2位で敗者復活に。マジシャン監督は3位となりました。
Bグループ試合中、ぶひは冷凍食品のおにぎり&唐揚げを自動販売機で買って食べて、いよいよCグループです。か〜た師匠とは2分の一で同じグループになる計算ですが、絶対あたると思っていたら、やっぱり的中でした。なんだか、毎回アシスト役になっちゃうようで、くやしいのでたまには勝ちたいですよね。
初戦は、パクチソンの活躍でなんとか勝利、2戦目は前回公式大会東京代表のミサミサさんでした。初戦に続き、パクチソン大活躍で先制するものの、同点に追いつかれて引き分け。でもこの時点でグループトップなので、か〜た師匠に引き分け、又は勝ちで一位抜けです。気合いを入れて対戦するも、後半やっぱりするっと抜かれ失点。結局1勝2分けでか〜た師匠が決勝へ。ぶひは、敗者復活です。渋谷道玄坂の大会は、参加費500円ということで、グループ予選の最初の2枚の排出がもらえ、後は回収されます。ぶひは、この日の排出でYGSファブレガスがでました。
暗雲立ちこめる中、敗者復活の初戦はなんとCPU。ある意味一番怖い相手ですよね。このギャラリーの中これを負けたら、笑いが取れる…いやいやそんな不謹慎なこと考えてはいけません。真剣プレーでまず一勝。ところが、次の相手はヴァーリー監督でした。勝たせてあげたい気持ちはありますが、これも真剣にやらなくてはいけません。おたがい、なんだかぎこちない動きの中、後半に突入。そして、おたがいがPK用の選手交代を用意していた終了間際どか〜んとやられてしまいました。この一戦で、ヴァーリー監督も決勝T進出決定。さいたま遠征組から3人の決勝T進出をだしアテンダントのぶひとしては、鼻高々です。
つづく

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2007年9月 9日 (日)

号外だよ〜

第11回渋谷道玄坂G-Link WCCF店舗大会にて、ヒュケのエース「ヒマツブシ監督」が優勝しました。
詳しくは、またゆっくりと…(覚えていたらね)
おめでとう「ヒマツブシ監督」、三回目の挑戦で優勝はさすがです。

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2007年9月 8日 (土)

ベルゴミかよ〜

出前のメニューなんかが、入っている引き出しから何故か高校のときの証明写真がでてきました。30年前のぶひは、ぶひさんではありませんでしたw。競技登山に打ち込んで、インターハイや国体のため朝から走り込みしたり重いキスリングを背負って裏山や階段を上り下りして、それはもう健康的な学生生活でした。それが、月日とは恐ろしいものですよね。駅の階段も上るのがいやでエスカレーターを遠回りしても探す体たらくぶり、単純計算をすれば冬山装備並みの荷物を背負っているのと同じ体重になっているので、日常生活がトレーニングをしている状態といえばそうなのでしょうが、体脂肪を減らすことはなかなか出来ないようです。
WCCFも、一試合ごとに100キロカロリーぐらい消費してくれれば、もうちょっと一生懸命やるのにな〜。いまの時期大会でもないと、気合いが入らないですよね。カードを引く楽しみも、ほとんどなくなっているし…、そうそう9/12発売のカルチョの付録「ベルゴミ」らしいっすね。ATLEで該出ですが現役じゃないとこからくるとは、意外でしたよね。きっとというか、絶対買いますが、使うとしたらやっぱりATLEを使うのでコレクション用ですね。
というわけで、雑誌付録のシーズン到来のようです。この際だから、バンバン出しちゃって欲しいです。サッカーキングは日本人選手を日本しばり出来るように、たくさん出しちゃいましょうよ。こんなこというと、おしかりを受けるかもしれませんが、どう〜せ、ぶひは使わないですけどね。黒トニとかでたら、使いたいな〜、でるかな?
気になるニュースといえば、もうひとつ。開催国代表枠が出来た FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2007です。これって、ありなの? まあ、どうでもいいけど。ちゃんと、アジア代表で勝ち上がってくれることを祈りますよ。(この件はあんまり突っ込むと敵を増やしそうなので、やめておこう)

さて、週末ですが日曜の渋谷の大会は、いまのところ観戦の予定です。もちろん、枠が余っていたら「パク・ブヒ」とかで参戦してきます。ぶひは、いつものように期待でないですが、遠征デビューのマジシャン監督とハシリュウ監督(まだ未定)が熱戦を繰り広げる予定ですので、ご期待ください。NPコンビや与野組でも参加者がいたら一緒に行きましょう。

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2007年9月 7日 (金)

台風情報

台風情報って、つい見入ってしまって、仕事の邪魔ですね。ぶひの実家がある伊豆地方に上陸ということで、気にはなっていたんですが、ぶひがニュースを見たところで、降水量が減る訳でもなく、何事も無いように祈るだけですね。
夕方は、まだ埼玉は激しい雨というほどでもなく、一応念には念を入れて止まりやすい埼京線を避け、南浦和から京浜東北線で、アキバにでてクライアントにて打合せを済ませ、念願のWCCFプレーをしてまいりました。GIGOはローカル開催中で結構混んでいたので、クラブSEGAの方へ。こちらは、団体さんがいましたがしばらくすると帰ってしまいぶひ様貸し切り状態に。ハハハ、台風さまのお力ですかね。この美味しい状態で、THCゲットと思っていたら、ぶひがTHCと信じてやっていたカップ戦はEPCでした。それも決勝で気がつきました。もう、ボケもここまで来ると笑えますね。カカも引けたので5クレ終了のつもりが、こんな美味しい状態を逃すのはもったいないと思いCCにチェレンジするも、やっぱり出現するのですよ、お邪魔虫が…。でも、ツキはまだぶひに残っていたようで、PKでCCゲット。ちょっと、神の力発動していたしな〜。(お邪魔虫は帰ってしまいました)しか〜し、このあと本命のTHC準決勝で、ドラフトチームPK負けです。はっきりいって、無人のTHC負けは、いくらボケが進んだぶひさんでも凹みます。まさか後30試合ぐらいあるので、このままTHCが獲れないということは無いと思いますが、どういうことでしょうか。ウエア様がいるチームで勝てないともうぶひが勝てるチームは無いかもしれません。
そんなあやが着いたので、早々に帰宅。台風のため25キロ制限で走る京浜東北線で南浦和に帰ると、武蔵野線はもう止まっていました。(帰宅後、埼京線、京浜東北線も止まりました)やばい、やばい。で、余裕があればヒュケに寄ってなどと思っていましたが、あまりの大雨にすっかりヤル気を失い、まっすぐ帰宅しました。
ドラフト大会の日程ですが、与野組から学校の関係で9/29はダメという連絡を受けましたので、出来れば10/6にしたいと思っています。皆さんの都合を聞かせてください。
それと、行徳・渋谷・秋葉原の大会があります。参加希望の方は、ぶひまで(別に、ぶひにいわなくてもでれますが…)連絡ください。

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2007年9月 6日 (木)

逃避行動

ちょっと、仕事が忙しモードです。でも全然やる気が出なくて、進まないんですよね。最近では一番のスランプかも…、そんなわけでゲーセン通いもお休みしています。こういうときは、とにかく手を動かしてみることが大事なんですけど、ついネットサーフィンに寄り道してしまい、気がつくと公式ページでエリア情報を見ていたりします。う〜ん、逃避ですね。
一度仕事が一段落したら、旅行にでも行って気分転換してきたいですね。ヨーロッパも行きたいですが、あまり遠いのもしんどいしね。かといって、国内というのもどうでしょう。そういえば、関西で行われている全白大会に出るというのも、楽しいかも。大阪で美味しいものを食べて、帰ってくるのもいいかも…、あぁそれにしても今の仕事を終わらせなくちゃね。
明日は打ち合わせにいきたいけど、台風が来ていると言うし、憂鬱ですね。雨が降っていると、一気に出かける気がしなくなります。まあ、毎日会社に通っていたらこんなこと言ってられないですけど。う〜ん、ひとがんばりして、明日は打合せの後で、ちょっと遊んで来れるように、もうちょっとがんばりましょう〜。

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2007年9月 4日 (火)

獲れないTHC

最近はヒュケに行くと帰りに「ミディアム」というアメリカのドラマを借りてきてみています。夫と娘三人がいる奥さんが死者と話が出来る特技?をつかって、検事局で働き難事件を解決するという話です。結構突っ込みどころは満載なんですが、意外な展開がおもしろいので、はまっています。アメリカのドラマと言えば、「24」がシーズン6ですか、なにやらレンタル初日は整理券がでるほどらしいですね。ぶひは、もう見ちゃったんですがあれもワンパターンだよな〜なんて思いながらも、結局見ちゃうんですよね。それに比べて、日本のドラマは面白くないですね。最近はほとんどが漫画の焼き直しだったりするし、それでも原作を越えた脚本になっていればいいですが、カット割まで漫画どうりだったりすると…、本当がっかりです。
昨日は、朝都内にでたついでに、ちょっとプレーしようと王子、新宿、あきばと考えて、池袋で5クレだけ遊んできました。無人のゲーセンで最後に残ったTHCをさっくり獲ろうとしたところ、みごとに滑り込んできたガチチームにやられてしまいました。楽して獲ろうと思うとこのパターンが多いです。悔しいので、プレシーズンはゴーストを残して帰ってきました。あっ、こんな大人げないことをしているので、ばちがあたるのでしょうね。

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2007年9月 3日 (月)

パク・ブヒ CSC敗れる

ヒュケのドラフトリーグが始まって、もう1ヶ月半。早い人は、一つの任期が終わり、ゆっくりスタートした監督さんも、だいたい自分が獲った選手でどの程度できるか解ってきた頃なのではないでしょうか? 店舗代表になりエリア大会で活躍するチームもSP2の時に比べれば格段に増えて、ほぼ8割方は全冠達成とさすがに強豪監督さんだけあって好成績を収めているようです。ヒュケのランキングもどんどん塗り替えられていて、よそのゲーセンにひけを取らない成績になりうれしいです。
ぶひのドラフトチームも「A+」のほうは、全冠2周というヒマツブシチームを補正たっぷりのCSCで倒し、ほぼ全冠は確実にして、もう一つの「SS」のほうで、ローカル狙いをしていきたいと思っています。6バックのボランチの守備力不足で、ロナウド、シェバなどの有名どころFWがいるチームには面白いようにやられてしまうドラフトチームですが、特に初対戦のチームにめっぽう弱いようです。これは、前回にも話したレーダーに合わせてディフェンダーを動かすぶひの守備に問題があるようです。シンプル操作のカウンター狙い(意図的にやっているかは疑問ですが…)には、下手にレーダーに合わせると隙間をうまく抜けられて失点してしまいます。最強フォメと言ってもいい3人の強力なFWがゴールラインぴったりに左・中・右と大きくひらいた配置には3バック(6バック)では、相手の癖が解らないと守るのに大変苦労をします。特に、ロナウジーニョなどサイドを抜けてくるのか、切れ込んで自分でくるのか、人によって違うので失点して初めて判るということになっちゃいます。また、本当にうまい人は、右と思えば左、サイドと思えば中と変幻自在に攻め方を変えてくるので、こうなったらぶひにはもうお手上げです。
逆に読みが当たって、完封できたときはうれしいですよね。まあ、AIがらみなので、読みが当たると言うか偶然守っちゃっているのかもしれませんが、シュートを1本も撃たせないで勝ったときは、満足感があります。
なんて言っていて、今日「パク・ブヒ」がCSCでCPUインテルに完封負けを食らいました。CCのときはパクさんご機嫌だったのに、周りの豪華なお膳立てに全然対応できていませんでした。もうこのチームも残り10数試合なので、我慢して任期を全うしますがもう少し活躍してくれると思ったんだけどな〜。本当の問題は、パクさんより、ぶひさんなんだろうけど、そこには目をつぶって、もう一度作り直してみましょうかね。

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