パク・ブヒ CSC敗れる
ヒュケのドラフトリーグが始まって、もう1ヶ月半。早い人は、一つの任期が終わり、ゆっくりスタートした監督さんも、だいたい自分が獲った選手でどの程度できるか解ってきた頃なのではないでしょうか? 店舗代表になりエリア大会で活躍するチームもSP2の時に比べれば格段に増えて、ほぼ8割方は全冠達成とさすがに強豪監督さんだけあって好成績を収めているようです。ヒュケのランキングもどんどん塗り替えられていて、よそのゲーセンにひけを取らない成績になりうれしいです。
ぶひのドラフトチームも「A+」のほうは、全冠2周というヒマツブシチームを補正たっぷりのCSCで倒し、ほぼ全冠は確実にして、もう一つの「SS」のほうで、ローカル狙いをしていきたいと思っています。6バックのボランチの守備力不足で、ロナウド、シェバなどの有名どころFWがいるチームには面白いようにやられてしまうドラフトチームですが、特に初対戦のチームにめっぽう弱いようです。これは、前回にも話したレーダーに合わせてディフェンダーを動かすぶひの守備に問題があるようです。シンプル操作のカウンター狙い(意図的にやっているかは疑問ですが…)には、下手にレーダーに合わせると隙間をうまく抜けられて失点してしまいます。最強フォメと言ってもいい3人の強力なFWがゴールラインぴったりに左・中・右と大きくひらいた配置には3バック(6バック)では、相手の癖が解らないと守るのに大変苦労をします。特に、ロナウジーニョなどサイドを抜けてくるのか、切れ込んで自分でくるのか、人によって違うので失点して初めて判るということになっちゃいます。また、本当にうまい人は、右と思えば左、サイドと思えば中と変幻自在に攻め方を変えてくるので、こうなったらぶひにはもうお手上げです。
逆に読みが当たって、完封できたときはうれしいですよね。まあ、AIがらみなので、読みが当たると言うか偶然守っちゃっているのかもしれませんが、シュートを1本も撃たせないで勝ったときは、満足感があります。
なんて言っていて、今日「パク・ブヒ」がCSCでCPUインテルに完封負けを食らいました。CCのときはパクさんご機嫌だったのに、周りの豪華なお膳立てに全然対応できていませんでした。もうこのチームも残り10数試合なので、我慢して任期を全うしますがもう少し活躍してくれると思ったんだけどな〜。本当の問題は、パクさんより、ぶひさんなんだろうけど、そこには目をつぶって、もう一度作り直してみましょうかね。
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