リベンジの行方
あれだけ文句たらたらで、もうしばらくはいくまいと思ったのに、またロケテに行きたくなってしまうのは、何故でしょうか? せっかく、500円も払ってロケテカード作ったから?
う〜ん、普通新商品の試食なんかは、無料や割引料金でするものだけど、完成された現行機よりも値段が高いってどういうことよ。それも、誰がやっても疑問符だらけの状態で金取るなよ〜と、ご立腹だったのに、それでも行き来たくなっちゃうお馬鹿なあたらしもの好きが、けっこうな人数いるからこの業界は高姿勢なんでしょうね。
昨日も、都内の打合せがあり、どうしようか悩んだけど思いのほか遅くなってしまったので、ぐっと我慢。アキバのGIGOで現バージョンを7クレプレーしました。ローカルに間に合わなかったので、裏で連携強化のフレンドリー、そしてキングスに入るもやたらと気合いの入った監督さんに初戦で負けてしまい、また裏街道へ。ふと横を観るとたまにみかける至宝の監督さんが、ぶひを破った気合いの入った監督さんと準決勝です。気合いの入った監督さんは、3トップを大きく開いたり、狭めたりを状況に応じてしてきて、結構厄介でしたが、至宝監督はどう対応するのかな〜と思ってみてましたら、あれ〜6バックのままじゃん。あれじゃ〜サイド抜かれまくりだよな〜と思っていたら案の定やられています。その後も、ぼこぼこやられて負けちゃいました。ぶひチームは、NSCを落としたことがあったので、気合いの入った監督さんに「リベンジじゃー」とエントリーすることに、隣りの至宝さんはチームを替えて「指揮者」に、すげー、いろいろもってんのね。で、気合いの入ったチームは順調にキングスを獲り、さてと復讐戦と思いきや…、スクリーンには隣りの指揮者とぶひチームの名前が光ってて、気合いの入ったチームは賞金差で弾かれてしまったようです。ぶひチームは50試合ぐらい、気合いチームは60試合ぐらいだったので、僅差だったのでしょう。で、となりの指揮者は…えっ、最終試合?。グラフマックスじゃん。
このゲーム様々な要因があり、決して強いチームが必ず勝つというわけにはいかないようですが、やはり最高称号をもつ監督さんはそれなりに強い訳で…、たぶん誤射だとおもいますが長いのを食らった時点でぶひのブースターにスイッチが入ってしまいました。ズドーン、ズドーン、ズドーン。ははは、プチ自慢でした。
しかし、開始前自分のチームがエントリされないで、しばらく首を傾げていた気合いチームの監督さんには、気の毒でしたが笑ってしまいました。
でも、悪いことはできないもので、ヒュケに戻り、ローカルに出るもゴーストチームに準々決勝で惨敗してしまい、流山監督との対戦ができず残念。流山監督も、通称ぶひ弟子のチャンプのロナウドの一発に泣き敗退。ネギ対決?にピリオドが打たれました。
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