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2008年2月25日 (月)

まずは、ロケテ再開から

ロナウド・ロナウジーニョ・トッテイの超ガチチームは、育成はいい感じでしたか、大会用としてはいいところで止められていないせいもあって動きが重い感じ。トッテイをカカに替えたチームは、ちょっとパワーダウンしてしまった感じで、重さは変らずなので今イチ。息抜き用の日本人チームは、前記のチームに比べ決定力がないもの動きの良さは最近では一番いい感じ。ウエア・ボバン・シェバのチームは、ぶひ並みにスーパーヘビー級の重さ、補正に苦しめられ試合数が倍近く違うと必ず苦戦、ローカルでも決勝まではカードパワーで何とかなるけど、決勝でぴたりと動かなくなるので、まだ大会モードでは試してないけどだめっぽいです。そこで、強力ながらも重すぎないようにラヴァネッリ・アンリ・レジェスのスリートップにしてビエリ、マケレレと中盤を強化、ディフェンスにはブランを採用、ブラン・マケレレのカバーリング能力を生かした6バックのセンターラインに期待です。もちろん正キーパーデ・サンクティスに加え、PKキーパータファレルを入れる大会モード用に珍しく一生懸命考えたチーム完成です。といっても、育成次第では、アタリチームにもはずれチームにもなるので、これからが勝負なのですが5試合ぐらいやった感じは、まあまあ良いと思います。あとは、ぶひの腕次第ですね。

渋谷のハイテク月例大会が18時スタートということでしたので、ちょっと早めに家をでるとぴゅ〜ぴゅ〜寒風が吹いています。まあぶひが吹き飛ばされることはないですが、自転車置き場の自転車は、8割ぐらい倒されていました。埼京線も荒川を渡るところで減速運転で、2分遅れで渋谷に到着。まずは、ロケテの行われている道玄坂GIGOに向かいました。

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