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2008年3月31日 (月)

第9回 ヒューケット最強監督決定戦のお知らせ

第9回 ヒューケット最強監督決定戦
4月13日 日曜日 10:00〜13:00
定員 32名 参加費 1.000円(参加賞:排出カードのみ)
レギュレーション フリー 任期終了カード使用可 ロケテを含む正規カードすべて使用可
参加申込は、店頭にて

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2008年3月30日 (日)

港北に幸福はまっているか 予告編

今回のG-link港北の模様は、長編になりそうです。が、早くも記憶が飛びそうなので、一部フィクションになっているかもしれませんし、登場人物等架空生き物が出てきてしまうかもしれませんのであしからず。

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桜大戦の朝

桜咲いてますね〜、週末桜の名所は混雑しそうですが、ぶひは花見ではなくWCCFというゲームの大会のため神奈川県の港北にいくことになっています。先週はこの大会に出るための予選で、千葉の蘇我へいきました。ここ数週間は、なんだかプロ選手のような生活です。毎日30クレぐらいしているので、財布の中身が減るのが早いことといったら、とても嫁さんには申告できません。ぶひには、天賦の才がある訳ではなく、猿のようにやりまくるしか上達の道はないのです。
しかし、さんざん散財し、偏頭痛がするほどやったのに、来たのは大スランプといってもいい8戦で一勝も出来ない異常事態でした。こんなときは、違うチームにかえるか、麻雀ゲームで気分転換がいいのでしょうが、もうぶひに残されているのは一日だけ、何としても好感触をつかんで港北に向かいたいものと、とにかくやり続けた荒治療が功を奏したのか、どうにか閉店間際のICCあたりから、少しづつ勝てるようになり閉店。
今日はこれから開店にあわせヒュケにいって、少し調整して港北に向かいます。まあ、ここまできたら、迷いなくぶひ流の戦いをしてきます。では、好成績の報告が出来るように…、いってくるでござる。

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2008年3月29日 (土)

ぶひ肥ゆる春

今日も仕事を放り出して、ヒュケに行ったのですが、朝立ち上げたときから、うまく起動できないとのことでぶひがいった4時頃にもまだ動いていませんでした。ううっ、大会前のぶひの調整を妨害する闇の組織の陰謀か?と…、はははっそんな馬鹿なことないですよね。とりあえず、4月の大会のお願いをしてポスターを預け、秘密の木に移動。フレンドリーを中心に15クレ程プレイしました。
プレイしながら、なんだか前の方のカードを動かすのが辛いことに気がつきました。そう、ここのところの不摂生がたたって10キロ程体重が増えて、それにともないお腹が大きくなりサテにぶつかり、前にかがめないのです。そのことに注意して、他の監督さんのプレーをみると、みんな素早く何でもないことのように動かしています。ぶひの場合、大げさではなく「よっしょ!」という感じで、動くためコンマ何秒か遅くなっています。ひや〜、コレが原因で負けちゃったらどうしよう、でも今日からダイエットしても10キロは減らないし、どうしましょう?
冗談はさておき、健康のためにも適度な運動は必要ですよね。暖かくなってきたことだし、プール調教でも再開しようかな、それとも、ひたすら歩いてみようかな。仕事の心配がなければ、日本橋から品川を抜けて東海道を歩くというのも楽しそうで一度やってみたいです。スケッチでもしながら、東海道五十三次はなかなかおしゃれですよね。ぶひの場合、北斎というより裸の大将 山下清に近いかもしれませんね。
夜になって、秘密の木からいったん帰宅し、夕食を済ませて、ヒュケに行くとWCCFは動いていました。コンチネンタルを挟んで5クレ程プレー、ヒマツブシ監督とのCSC戦は惜しくも敗戦となりましたが、練習用チームはなかなか動きもよく、本番の選択肢が増えてしまいました。明日、こちらのチームはとことんやってみて、最終決定をしようと思っています。

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2008年3月28日 (金)

秘密の木の収穫

前はよく欲しいカードがあると、ヤフオクなんかで買っていたんですけど、散々やって引けないから買ったのに、買った途端にひくというような「ぶひ〜の法則」があったのですけど、先日やっと自力でひいて大喜びした「サッカーの申し子」本日「秘密の木」にて、またもやさくっと引いちゃいました。
港北用の練習用チームをとことんやろうと、4時頃から秘密の木にいき、春休みの少年たちをばったばったと切り倒しているうちに、そのガキどもがぶひのサテに群れ始め、「そのラヴァネッリをくれ」だの、「余っている綺羅を見せろ」だの、いい始めたので「カードで勝つんじゃなく、テクで勝て」と説教をたれて、ベリッとめくるとお馴染みの「ロナウジーニョ」の顔が、現バージョンでも数十回も夢と期待を裏切られていましたが、何度裏切られてもスキルを確認しちゃいますよね。まあ、そのたびに「神秘のトライアングル」がでてきちゃうんですが、この日は「サッカーの申し子」でした。
グレムリン相手といえ、対人戦は気が抜けないので、疲れますね。18時をすぎると、そのグレムリンたちもいなくなり、しばらくは無人になったのですが、ぶひも食事と軍資金をおろしにしばし休憩。その後ICCから、参戦するも決勝でPK負け、そろそろ帰ろうかと思ったけど、ローカルまで粘ることにして、ローカル参戦。秘密の木は、ショッピングセンター内ということもあって、閉店が10時と凄く早いんですよね。ぎりぎり決勝まで間に合うかな〜と、思っていたら準決勝で店内の電気は暗くされ、おいおい最後までちゃんとやらせろよと、ちょっと頭に来ちゃいました。このローカル、ローカル狙いの70勝ぐらいの監督さん3人の戦いになりましたが、ロナウドチームが準々決勝で敗退。ぶひのシェバチームが準決勝で敗退。クリンスマンチームが決勝でPK勝ちと、最近の流行チーム三つどもえ戦で、なかなか面白かったです。
このローカル参戦は、ヒュケの企画同一チームで参戦しましたが、このチームは汎用性が高い分控えにも数値の高い選手がいて、ちょっと重いかもしれません。今日取り損ねたICCで全冠となりましたが、ローカル狙いを続けると、ぎりぎり100勝という成績になりそうです。ちなみに前日ヒュケで店舗代表になりこの日のエリアは3回戦負けでした。

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2008年3月26日 (水)

大人のメンツ

蘇我の大会で奇跡の優勝を遂げた「イベリコ・ブヒ〜」は、現状維持のためそのままにして、急遽同メンツで練習用チームを立ち上げました。気合いを入れて、始めた初戦「コルシFC」(CPU)に1:3で敗戦スタート…、ううっ心が折れそうになるのをおさえて、どうにか頑張っています。昨日も、このチームで昼過ぎから「練習あるのみじゃ」とヒュケにいくと、全点灯ピコピコの少年監督がかもられている現場を目撃。話をするとWCCF歴4ヶ月のとのことですが、コレクションを見せてもらうと、BSシェバや付録バレージなどなかなかの品揃え。まとめて1000円で買うという新旧白カードには、使えそうなカードもちらほらあり、ぶひもその店で買ってみようかな〜と、思いました。
簡単なボタン操作など、レクチャーしてあげているうちに、ローカルに。ぶひは出る気がなかったのですが、少年からのお誘いで出場することに、「準決勝で…」という少年の言葉を笑って受けローカルが始まりました。そして、言葉通り準決勝、少年のサテをみると50戦ぐらい、ぶひチームは90戦ぐらいなので、ちょっといやな予感がしたのですが予感的中。全く動かないDFに苦労しているうちにコーナーから上がった球をズドーンと決められ一失点、まだまだ余裕と思っているうちにだんだん焦ってきましたが、焦れば焦る程球がつながらなくなります。はい、このままジ・エンド、さっきまで偉そうにしていたぶひさんの立場は…。
今週はローカルに気を奪われないで、大会用チームの練習に精を出すことにしましょう。連携もつき始めたので、今日からタイトルを狙って落ちてきた勝利精神をあげていこうと思います。

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2008年3月25日 (火)

蘇我 奇跡の数々 その四

成増で二日連続苦戦して、WCCFの神様にお願いしたのが通じたのでしょうか、か〜た師匠曰く「ぶひさんのチームにしては連携がついている」といわれたこの日のラヴァネッリチーム、決勝Tに進出してからは、絶好調モードに突入したようで、ぶひのつたない操作をうわまわる動きで得点をしていきます。う〜ん、ロナウドでもウエアでもシェバでもなく、ラヴァネッリ・レジェス・アンリでしたか…偶然ひいたアタリチームですが、本当にラッキーでした。
最近あまりいいという話を聞かないアンリでしたが、関東エリアでバースディ平川さんがアンリチームでエリア制覇したように、先週アタリからアンリがよくなったのもうれしい変化でした。そして、連携をつけるために一時期真ん中に持ってきたレジェスが、やたらと良かったことも偶然の発見でした。ヒマツブシ戦では、相手に味方したゼビナもそれ以外の試合では抜群の動き、シルベストルと入れ替えた位置もこのチームではしっくりきているようです。
そんなことで、港北への切符が掛かった第二戦アタリからは、緊張と興奮でプルプルと震える手で誰がどうやって得点したかは、全く記憶がないですが、1:0で勝利。あらら、本当に勝っちゃったよ、いや〜うれしいな〜。と、勝利の余韻に浸りながらもすぐに決勝が始まりました。
決勝戦の相手は、G-link cup予選ですでに数名の進出を決めているASP軍団の強豪監督さん率いる「サ・ザ・ナ・ミASP」さんです。ぶひ的には、先ほどの試合で予選突破を決めているので、エキシビジョンのような気持ちで始めたのですが、さきほどまで出ていたアドレナリンが残っていたためか、やはり興奮しますよね。たしか、先制して追いつかれたんだと思います。後半震える手で、デサンクティスをフレイに交代させ「PK対策」をしたあと、たしかアンリがボールを持ってゴール前に…「早いか?」と思ったけど、プルプル震える手は、もうシュートボタンを押していました。アンリが撃ったシュートは、相手キーパーの手を弾いてゴ〜ル。これが決勝点になって優勝しちゃいました。
試合後、いろんな人に祝辞を貰いありがとうございました。ヒマツブシ監督からは、「大穴」といわれましたが、たしかにぶひを優勝に予想した人は皆無だったと思います。まあ、得てして勝っちゃうときはこんなもんなのかもしれませんね。ラミネートされた、決勝へのパスと登録用紙をもらい、コメントを書いて、記念撮影をして奇跡の蘇我予選突破は幕を閉じました。
大会後の大会モードで、本日残念だった二人(か〜た師匠とヴァーリー監督は先に帰宅)が少しだけ反省打ちをして、ぶひぶひ号に乗って帰りは下道で帰ったため浦和に着いたのは日付が変わっていました。

決勝大会まで1週間しかないため、あまり準備もできなそうですが、さっそく練習チームをたちあげました。せっかくあそこまで動いたので、あのチームはあのままにしておきます。練習チームが、すばらしい出来にならない限り蘇我のチームで決勝大会は頑張ってみようと思っています。

まだ、出場権が獲れない皆さんも最後のチャンス港北で残された二枚のパスをゲットしてください。ぶひがとれたのですから、誰にもチャンスがあるということです。ぶひからのアドバイスは、「テレ朝の朝の星占いがいいとチャンス」「小さな生き物に優しく」「博多ラーメンを食べ、替え玉をする」この三つが勝利のカギです。

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2008年3月24日 (月)

蘇我 奇跡の数々 その三

ヒマツブシ監督との初戦を1:2で落としたぶひの2戦目は、強豪ぞろいで尚かつ最近関東エリアでも好成績を収めているバースディ軍団の「バースディvs渋谷サン」とでした。サテが隣り合っていることもあり、集中している気合いが伝わってきてこちらも気合いが入ります。バースディのメンバーは、みんな元気があって気持ちいいですよね。いつものように、試合前の挨拶をして試合開始です。ここで勝てばまだ一縷の望みが残されているだけに、一生懸命やったのですが、どうにか同点にして引き分けるのがやっとで、この時点で1敗1分のグループ4位で、ぶひのG-link cupは終わった…と思っていましたが、三戦目始まる前、2戦目の対戦相手バースディさんから、励ましの言葉をもらい「そうか、ぶひの結果次第でみんなの順位が変わるんだな」と…あれ? これって、成増初日の「ブータン監督」から始まって、神楽坂の「ニシマチ監督」、そしてこの日と最近このブログのおかげか、温かい言葉をもらうことが多くなってうれしいですね。ヒュケ組は、誰も応援してくれないのに…って、うそうそ。
本当はぶひもひそかに、もしかしたらというのは、スクリーンの対戦結果を読んで頭の片隅で考えていました。まあ、ここまできたら一つは勝っておきたいというのが正直な気持ちですけどね。で、始まった3戦目は、地元監督さんでしょうか、何となく試合をしていて「あれ〜勝てるかも」と思っていたら、勝てちゃいました。まあこれで満足と、対戦結果のスクリーンを見てびっくり、イベリコ・ブヒ〜が一位になっています。抜けると思っていたバースディさんが3分、三戦目の監督さんとヒマツブシ監督、ぶひが1勝1敗1分ならび得失点差も一緒、総得点でヒマツブシ監督とぶひが抜けて、最後はパラ値合計です。抜け目のないヒマツブシ監督のことなので、きっと低いのではと思ったら「1390」、ぶひは「1377」どひゃー思いがけず、決勝T進出です。なんだかぶひらしい、抜け方ですよね。ブヒチームのゼビナを使ってまんまとぶひから勝利したヒマツブシ監督でしたが、ナイスアシストをしてくれていたようです。誰かの一点が違っていたら、結果は大きく変わっていたことを考えると、やはり最後まで投げ出さないで、頑張ることが必要ですね。このグループのもう一つの山は、か〜た師匠が3勝でこちらは危なげなく
予選突破。ヒュケ組は3人が決勝Tに進むことになりました。
このあと「D」の予選、注目は、ニコニコとご機嫌だった「渋谷ネコ監督」でしたが、2戦目に後ろで見ていても気の毒なほど負けモードにハマり2勝1敗、2勝1分のS・Aサイドワインダーさん?が抜け、もう一人はヨッピ〜?さんが2勝1敗で進出決定です。

他の7人はしっかり勝ち点を稼いで進出しているのに、なんだか棚ぼたで決勝T進出しちゃったぶひは、申し訳ないですが、予選グループで出たアドレナリンがやっと効きだしたころなので、ちょうどいい感じかも知れません。
サテ割のくじは、「1」番をひき(そういえば、公式の店舗予選勝ったときも「1」サテだったな〜)すぐに、一回戦が始まりました。対戦相手はバースデイのワタルさん、ちょっと緊張してるみたいだな〜と思いましたが、決勝Tは勝ち上がるごとに、緊張がましてくるので、適度な緊張と冷静さのバランスを保つのが難しいですよね。ぶひは、平常心、平常心と心で唱えながらやったのがよかったのか、前半で2点を獲ってなんかいい感じです。でも、相手も決勝Tに上がった強豪です。一点、一点と追いついてきますが、何故かいつものぶひさんじゃないように、得点をして、どうにか3:2で逃げ切りました。
2戦目、これに勝つと代表決定ということで、アドレナリンが過剰放出されこのへんから、自分では何をやっているかが分からなくなっています。こうなると、普段の習慣的にやっていることを無意識に任せてプレーするしかないです。対戦相手は、ヴァーリー監督を破ったサイドワインダーさんでした。もうひとりのか〜た師匠も定番のベスト8で敗退していましたので、ヒュケ組のためにもぜひとも勝ちたいとこです。
つづく

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蘇我 奇跡の数々 その二

時代小説を読んでいると、江戸時代には水運が発達していて、川や運河を大小の船が人や荷物を運んでいたようです。日本橋アタリの商人が吉原に遊びにいくのにも、船で行ったりしたそうです。のんびりとして、なんだかいいですよね。他の乗り物といえば、カゴがあるくらいで普通の人はどこに行くにも歩いていくのが普通で、銭形平次でも(これは、フィクションですが)三ノ輪の親分は、神田明神下の平次のところへ、良く顔を出していますが結構離れているとこを歩いてきてますよね。ぶひも、健康のため歩いてみようと思うのですが、なかなか「ちい散歩」ならぬ「ぶひ散歩」が実現できないでいます。

さすがに、浦和から蘇我までは歩いていくことは出来そうもないので、この日もヒマツブシ監督、マジシャン監督を乗せたぶひぶひ号は外環から首都高、そして京葉と高速を乗り継ぎ前回の登録の時に比べれば、順調に蘇我G-linkに到着しました。受付まで少し時間があったので、前回スープ切れで食べ損なったとんこつラーメン店に入り、しっかり替え玉まで食べて満腹です。先にいっていたか〜た師匠も無事登録できたようで、遠征組見習いのヴァーリ監督を誘ったようで、結局ヒュケ組は5人の参加ということになりました。

G-link cup蘇我二回目のこの日は、ぶひたちヒュケ組の他に渋谷や三郷のいつもの強豪監督の面々、千葉からも行徳のみなさんや、先日のヒュケの大会にもきてくれたユベントスさんなど顔見知りの方が20人ぐらい、あとは地元の方なのでしょうか、キャンセルまちを含め31名の参加となりました。ということは、DグループだけCPUが一つは入り、そして各グループ一位抜けだけの決勝T進出ということになります。早速、グループ分けの抽選ですが、ヒュケ組は5人なので、4グループで重複はやむなしと思っていましたが、マジシャン監督、ヴァーリー監督が「A」、ぶひを含めた残りの三人が「C」をひきました。もうちょっと、ばらけてもいいのにね。
すぐに、「A」グループ予選が始まり、ここの二人はうまく山が分かれてつぶし合う心配は無くなりました。ヴァーリー監督は、獲得賞金400億越えをした絶好調チームにて危なげない戦いで、3勝で文句無し一位抜け。一方マジシャン監督は、成増大会ではいまいち調子の波が掴めなかったため、チーム選びに悩んでいましたが、この日に選んだチームが全くふるわずで、キーパーが弾いた球がそのままゴールに転がり込むなどの、負けモード満載で2敗1分で敗退。ちょっと、難しい選手を使いすぎちゃったですかね。戦犯は、カリーニ&テリーです(笑)。こちらの山は、ASPのサザナミさんがやはり3勝で一位抜けです。
続く「B」グループは、知り合いの方が多く誰を応援していいのか迷ってしまいましたが、そんな中2勝1分で池田Qさん、ぶひはこの人のプレーをしばらく後ろでみてましたが、落ち着いてますよね。やることをしっかりやっているという感じで、力強いボタン操作とともに印象に残る監督さんでした。もう一方の山は、混戦で一勝2分の勝ち点5が二人になりましたが、バースディの監督さんがパラ合計で勝ち抜けました。

ぶひぶひ号で、蘇我に向かっている途中、高速の車の気流に巻き込まれたのか、片方の羽がとれそうになっているハエがフロントガラスに止まりました。また、走り出してしまえば、風に吹き飛ばされてしまうであろうハエに「とりあえず残された命を一生懸命生きろよ」と、心の中で語りかけたのですが、しばらくしてそのことは忘れていましたが、なにかの予兆だったのでしょうか。翼の折れたエンジェルならぬ、ハエでしたが…。

いよいよ、ぶひたち三人の「C」が始まります。か〜た師匠、エースヒマツブシ監督とも、ぶひと当たって一勝ゲットという算段をしているようなので、一泡ふかせたいところです。カードチェックが済みスタートボタンを押すと、4人づつの山に分かれます。ピコ〜ン初戦は「ヒマツブシ監督」でした。この日のヒマツブシチームは、企画もの同一カードチームですが、先日ぶひは同一チーム同士で対戦し2:2で引き分けています。しかし、今日のぶひチームは91勝11敗27分にたいして、40勝ぐらいのこのチーム狙いは見え見えですが、対応策も考えられず苦戦することは予想していました。と言っているうちに、試合開始すぐにヒマツブシチームのゴールから大きく外されたキックを何を考えたのか対角線上一番遠いところにいるはずのゼビナが猛然と追いかけ、ゴールラインを超えぶひボールになる直前に、足をちょこっと出し相手のコーナーにしてしまいました。思わず、「おいおい、何やってんだよ〜」と、声に出してしまいましたが、とき既に遅く、もちろんこういうときのセットプレーは必ずと言っていい程決まってしまいます。はい、一点プレゼントです。その後、レジェスの活躍で追いついたもの、ぶひのいまいちな操作のためか、またもや理不尽な失点で万事休す。1:2と初戦で、グループ敗退濃厚です。
つづく

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2008年3月23日 (日)

蘇我 奇跡の数々 その一

楽しいことや、うれしいことがまとめてくることを、「盆と正月がいっぺんに来たようだ」といいますが、昨日はまさしくその通り、まあぶひの場合はうれしいことっていっても、定食を頼んだら間違って大盛りできてしまったりとか、町を歩いていたら、風で可愛いオネ〜チャンのスカートがまくれたとこに遭遇するとかなんですけど、この日は違いました。
長い一日になりそうな予感だったので、ゆっくり寝て、のんびりスタートする予定でしたが、朝から気合いが入り8時頃から、朝食を食べたり、風呂に入ったりうろうろとあまりに落ち着かないので、嫁さんから「早く出かけてくれ〜」といわれ、ヒュケの10時開店にあわせ出発。昨夜、一回戦までやったとこで閉店になってしまったローカルはリセットされた時点でCPUだけになっていて、ぶひチームは消えていてました。このあと、キングスから全制覇じゃ〜と思っていたら、やはりそうは甘くないですよね、たまに来る至宝監督さんが登場、う〜んこんな日に限ってこなくても…でも対人戦が勝てないようじゃだめということで、秘密の木に逃避しようとする気持ちを抑えて、まずキングスをPKながら、ゲット。CTも、接戦ながらも勝ってゲットしたのですが、JTでCPUにラヴァネッリを開始早々削られてPK負け。予定の星二つが、ICCまでお預けです。しばらくフレンドリーに切り替え連携を強化しつつ、ICCが獲れないときのはD1優勝で特ボがくるようにというとこなのですが、この時点で負けはないもの2勝2分ともう後がありません。と、このあたりでか〜た師匠登場、最近では三国志のほうに、うつつをぬかしているのですが、今日の大会の話をすると出たいということなので、蘇我G-linkの電話するとまだ5人空いているとのこと、あれ〜このあいだぶひがいったとき、ぶひが「25」、ヒマツブシ監督「26」、マジシャン監督「27」だったので、その後誰もいってないんじゃん。
そんなことよりも、あれ〜このカード硬いかなと開けてみると、「ロナウジーニョ」。昨日は黒だったんだよな〜と、師匠に渡すと「これ綺羅ですよ、それもワールド」、どひひゃ〜今バージョンは無理かなと思っていたら、神様は見放していませんでした。やっと、今バージョンフルコンプです。しかし、今日出なくても…というのは、綺羅をひいた日はあまり勝率がよくないんですよね。
師匠は、行徳マロンに寄っていくというので先に出発し、入れ替わりに、ヒマツブシ監督、マジシャン監督がきて、それぞれに調整をしました。そして、ICC。これをとって星二つで特ボ狙いでしたが、準決でCPUにPK負け、そろそろ出発時間も迫り、最後のチャンス4勝2分で勝てばD1優勝、負けると2位で特ボが消え去ります。PK負けが多いのでチームの波も、あまりいい状態ではないので、勝てなければ、違うガチチームでの出場も考えていました。たしかリアルサーチだったかCPUチームとの対戦は、やはり苦戦し先攻されてやっと追いついたもの同点引き分け、もはやこれまでか〜と思ったら、4勝3分で一位! うれしい〜、これで特ボ確定です。
ここで、育成終了25クレで、どうにか大会用チームが完成しました。
つづく

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2008年3月22日 (土)

明日は蘇我

よほど優秀なコーチでもつかない限り、WCCFを始めてすぐに好成績を修めるのは難しいと思いますが、独学でやっていてもだんだん上手になって、全冠できたり、ローカルで店舗代表になったりして、「うんうん、なかなか強くなったんではないか」と、錯覚して公式大会予選大会などに出てみると、結構いいとこいけちゃったりしたら、もうあなたはこのゲームの虜になってしまいます。逆に、この時点で手も足も出ずコテンパにやられてしまったりする幸運な方は、「このゲームは自分には向かない」ということに、早く気づくことが出来、小遣いを年間、数十万単位で節約することが出来ます。
運悪く錯覚してしまった方は、次のステップ「対人戦でいかに勝つか」という、世間でいうとこの「マニア」の世界に足を踏み入れることになります。この世界で生きていくためには、毎日のようにゲーセンに通い、新車が買える程つぎ込まなければいけません。その結果として、メンコをするにはちょっと薄いカードが段ボール一杯残るのですが、これは すべて売り飛ばしても銀座の高級店で夫婦で寿司を食べたらなくなってしまうぐらいの価値しかありません。「対人戦で、いかに勝つか」をきわめていくと、その結果を確認するための大会に頻繁に出るようになります。個々で文字通り、「井の中の蛙は大海を知る」(笑)訳ですが、見たこともないボタン操作やカード移動、また強いといわれる人達がかなりの確率で使っているカードなどの情報を得ることになります。

さて、成増で燃え尽きたはずのヒュケの遠征組(といっても、最近ではぶひとマジシャン監督だけですが)は、どうやら今週の蘇我はまだまだ枠が空いているらしいという情報を手に入れ、電話で確認すると16日現在23名の登録とのこと、う〜んあと9人なら当日でも大丈夫かなと思ったけど、蘇我までいって見学で帰ってくるのは、どうかということで、急遽ヒマツブシ監督を加えた3人で予約に行くことになりました。ぶひぶひ号に乗って、しばらくラビリンス状態に陥ったため予定より時間がかかりましたが、蘇我G-linkにいって予約完了ぶひの予約番号は「25」でした。

しかし蘇我G-linkは広々としていい環境ですよね。う〜んここがホームの人は羨ましいです。ぶひも、宝くじが10億程当たったら、さいたまにももっと素敵なWCCF専用スタジアムを作っちゃいます。18禁にして、バニーガールがいるのもいいですよね…あ〜むなしい。

いい訳ですが、成増は調整不足だったため、不本意な成績でした。今回も、充分な調整は出来ていませんが本当にこれが最後のつもりなので、(渋谷と港北は参加者一杯でしょうしね)頑張りたいです。ということで、ここ二三日悪あがきをしています。シェバ・ドログバ・ルケのチーム、ロナウド・トッテイ・ロナウジーニョのチーム、ラヴァネッリ・アンリのチームと、3つのチームを急遽育成して、一番動きの良さげなラヴァネッリのチームを毎日10〜20試合ぐらいやって、どうにか間に合わせようとしています。

今日は仕事で神田に出かけたので、アキバめぐりをして、クラブSEGAでばったりスコーピオ監督にあいました。みなさん蘇我-渋谷-港北と残り少なくなったので、調整に余念がないようですね。ぶひはスコーピオ監督が前回優勝したGIGOのほうで、CC-CSC-THCと稼がせてもらい、とりあえず帰路に。途中十条でゲーセンを探すも、どうやら撤去されたようで、仕方なくヒュケへ。金曜の夜のヒュケは、育成には不向きなのですが、がんばって連携を強化するためにフレンドリーを拾いながらプレーしました。なんだか、100戦の好調波が今来ているようで、三ツ星フレンドリーも余裕で勝てています。もしかしたら、ここって止め処かしらと思っていますが、どうでしょう。
希望としては、星を二つつけて120戦をこなしたアタリで特ボをセットしてやめたいのですが、ぶひにそんな器用なことが出来るでしょか。明日、早く起きれたら秘密の木で特訓してそれから蘇我に向かいたいと思います。
もちろん、さっき書いたエントリー用紙は、鉛筆で書いたので、育成失敗の折はいつものガチチームで「うごかね〜」と文句をいって、3戦して帰ってくることになるかもしれません。

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2008年3月17日 (月)

ニクマンウマイヨ神楽坂

神様が楽しむ坂と書いて、神楽坂。肉まんで有名な五十番や、バラチラシの美味しい二葉、すんごくおしゃれなまんじゅうやなど、ぶひの体重を増やしてくれるお店満載の町です。でも、食い物屋によるためではなくこの日のぶひは、マジシャン監督とぶひぶひ号に乗って、首都高を飛ばしツインスタージオスのオリジナル大会にやってきたのでした。

ぶひたちがついた6時頃では、まだ登録が8名。この日は、蘇我でG-link CUPが行われていて、皆さんそっちに遠征されているでしょうから、こんなもんかとおもっていましたが、シンエツさん、ニシマチさんといった渋谷組の参加でどうにか12名が集まり大会らしくなってきました。12名ということで、3名づつ4グループに分かれての2位抜け予選で、決勝Tということになり、予選スタートです。
あっぶひの大好きな参加賞のデッキケースコレクション、ずいぶんたまりました。この日も、黒のデッキケースとマジシャン監督から白のデッキケースを貰い、大満足です。これって、ゲーセンがセガからただで貰っているんですよね。買っているのかな? ヒュケとかのセガ系じゃないゲーセンにはないみたいだから、セガ系だけのキャンペーンの余り物なんでしょうね。

予選グループAを引いたぶひとマジシャン監督は、おなじ山にならなかったのですが、ぶひの山には蒲田の刺客ナムコスターズさん(本当最近良くあたりますよね)と、渋谷GGを仕切る西町奉行ニシマチさん、そしてCPU(たしかスリーアローズ広島だったかな)ということで、今日もきびしい戦いになりそうです。さらにぶひさん、この日のシロブヒチームしばらく封印のつもりだったので、デルベッキオを忘れてきてしまい、急遽カステレンを入れるというボケぼけぶりをかまし、早くも暗雲立ちこめ状態でしたが、初戦ナムコさんとはどうにか引き分けになり、クモの糸1本がつながっていましたが、続くニシマチさんに0:1で破れ、ぷっつり切れたかに見えた糸が、「ぶひさんのためにも、真剣に戦いますから」と爽やかにいってくれたとなりのサテに座っているニシマチさんの言葉をよく考えてみると、予選は二位抜けのため、次のナムコさんvsニシマチさんの結果次第では、ぶひにも2位抜けの可能性が残されているということに、フォアグラ状態のぶひの脳味噌でも気がついたのでした。
よ〜し、がんばるぞ〜と気合いを入れたCPU戦、普段のぶひなら2:0ぐらいの結果になるのですが、シロブヒ大爆発、前半ヤンクロのハットトリックを含め4得点、後半もだれることなくCPU相手に容赦なく計7得点、「はははぶひさんだって、やればできるんじゃ」と、もう一方の結果をみると、さすがニシマチさん有言実行、う〜んかっこいい。ぶひさん棚ぼたで、二位抜けしちゃいました。(ナムコさんごめんなさい)一方マジシャン監督は、ちゃんと勝って(二勝一敗)一位抜けしていました(偉い)。

マジシャン監督に一敗をつけたのは渋谷の強豪監督シンエツさんですが、試合前にキーパーとデイフェンダーの黄金連携の効果についてレクチャーしていただきありがとうございました。大会の醍醐味の一つに、全国レベルの監督さんの話が生で聞けるということがあります。耳をダンボにしていると、面白い旬な情報が聞けることがありますので、ぶひはそれを楽しみにしています。もちろん、対戦中のボタン操作やカード移動など、目から入る情報も多くありますが、ぶひのメモリーは20年前のパソコン並みですので、あまりたくさん詰め込むと動かなくなる可能性が高いのが困りものです。

さて、決勝戦ですが、初戦の相手は…うぎゃ〜、ニシマチさんじゃないですか〜。グループ予選では、どうにか0:1と最少失点ですんだけど、何点取られるかななんて、負けることしか考えていませんでした。この日の「シロブヒ」はU-5仕様ということで、トゥドール、トゥーレ、シルベストル(LE)、アドリアーノ(WFW)、スタンコビッチを黒にして出場。スタメンはいつものヤンクロ、ヤンカー、パクチソンでひたすら、左から攻めて見たのですが、やはり強豪監督相手では、よほど運がいいか、神の力が発動しないと得点できないことが、予選で薄々気がついたのでちょっと守りに入っていたかもしれません。案の定、ぼこぼこにされ初戦敗退。このチーム、たまにやりたくなるのですが、任期が一試合残ししかないため大会モードでしか出来ないので、また新しく作ってみようと思います。
隣りのマジシャン監督は、試合数の非常に少ない対戦相手に苦戦してPKに持ち込まれやはり初戦敗退。まあ、ともにベスト8だもんね、よかったよかったということにしておこう。(参加12人でベスト8…)

結局決勝戦は、ニシマチさんが、地元監督さんを倒して優勝。いや〜この試合、相撲でいうと喧嘩四つっていうんですか、ニシマチさん側からみて左サイドの攻防が凄まじかったです。普通ぶひレベルがやるとサイドアウトしまくりなのに、出さない出さない。いい試合を見させてもらいました。でも、ふと「こんなとこで、運を使っちゃダメじゃん、ニシマチさん」と心の中でつぶやいたのは内緒です。

人数も少なかったため、9時頃には決勝が終わり、五十番で肉まんを買ってぶひぶひ号にて、下道を通ってヒュケに戻り、まだメダルゲームをやっていた嫁さんを拾って帰宅しました。

翌日、アキバに行くつもりが、確定申告の記入に手間取り夕方になってしまい断念。ヒュケにて、同一メンツチームを育成するも、CPUのチームに点が取れず苦戦続き、最近6-1-3ばっかりやっていたため、4-3-3がうまくできません。成績を無視して、4-3-3を練習してみようかな〜と、ちょっと考えています。

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2008年3月14日 (金)

ショック 初戦負け

同一メンツチーム、立ち上げ初戦負けました。さすがのぶひさんも、初戦負けは凹みますよね。まわりのみなさんも、ぼちぼち立ち上げているようですが、センターのシェバを連携付けを考えてか、意外にMVPを使っている人が少ないです。ぶひは、BSで始めましたが、新綺羅も使いやすそうなので、試してみたいです。デイフェンス陣は、あえて黒でスタート、マルディーニ、アジャラともに04-05を使用してみました。そして、ぶひの一番の関心事キーパーブッフォンですがここは順当に新綺羅を使用。大会などでは、よくBEブッフォンを使用している人を見かけますので、途中でさまざまなブッフォンを使い分けてみるのも楽しいかもしれません。
いや〜今日は朝から気合いを入れて、帳簿と格闘しようとしていたのですが、まあこんな日に限って仕事の電話やメールがひっきりなしに掛かってきます。ようやく、夕方落ち着いてきて、確定申告の書類を見たら今年は提出が3/17までになっていました。そうですね、土曜が15日なので月曜まで伸びていたのです。と、いうことで、余裕ができたぶひさんは(というか、嫁さんは)買い物とヒュケに行くと言い出し、出かけちゃいました。しっかり終わらせてから、遊びにいけばいいのにね。
このぶんだと、おとなしくしていようと思った週末も、土曜は神楽坂、日曜はアキバとG-linkCUPじゃない大会に出ることになりそうです。あんまりぱっとしたチームがないから、今回もオリンピック精神で参加ということになりそうだけど、大会はやっぱり楽しいですよね。

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2008年3月12日 (水)

ヒューケット2月ローカルランキング

ヒューケット2月ローカルランキング
2月はヒュケ大会もあり、遠征もいつものように出かけましたが成績はぱっとせず、そんな中ナガレヤマ監督が好調でローカルでは唯一ベスト4でローカルランキング独走です。

1.ネギガアマイヨ流山U20 (ミガキ)
6ポイント
2.ヒマツブシ苫小牧<TC (ベルトリーニ)
4ポイント
3.那覇/FUNKY (hiro)
3ポイント
3.ラーメンジロウズ<TC> (ミノクワ)
3ポイント
5.ナイトキング (FC ピーチ)
2ポイント
5.ミラネーゼ・ブヒ〜 (ブヒッツィーニ)
2ポイント
7.バステン&(・x・) (インメルマン)
1ポイント
7.パワーフォース (ファビュラス)
1ポイント
7.@フィレンツェFC (B・B)
1ポイント
7.エル・ブランコ1985 (LIPPI)
1ポイント
7.Gary@八戸 (FC ハッシー)
1ポイント
7.BBブラザーズ (アラシオウ)
1ポイント
7.モンペリエ@FLY (アツ)
1ポイント

累積ポイント ベスト10(チーム/監督は最新のものを使用)
1.ネギガアマイヨ流山U20 (ミガキ)
15ポイント
2. name:2.ne.jp (ビンス・マクマホン)
4ポイント
2.ヒマツブシ苫小牧<TC (ベルトリーニ)
4ポイント
2.ミラネーゼ・ブヒ〜 (ブヒッツィーニ)
4ポイント
5.那覇/FUNKY (hiro)
3ポイント
5.ラーメンジロウズ<TC> (ミノクワ)
3ポイント
5.ネギガアマイヨ/<TC (クラシコ)
3ポイント
5. LiveStock (ダニエレ・デ・ロッシ)
3ポイント
9.シルキー@UCF20 (クラウディオ・カニージ)
2ポイント
9.バステン&(・x・) (インメルマン)
2ポイント
9.ナイトキング (FC ピーチ)
2ポイント
(以下、1ポイント 12名)

遠征大会成績
三郷 ナガレヤマ監督ベスト8 
1ポイント

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同一選手によるチーム大会のお知らせ

文庫本も、5刊目を読み終えたところで小休止。仕事も、一つは納めたので、あとは確定申告に集中ということで、今日は伝票と帳簿を画面で確認しながらの作業で目が疲れました。勤めをしていたころから、この伝票作業がぶひは苦手で、数字を見ていると何故か眠くなるんですよね。こんなのみ〜んなコンピュータでできるようになればいいのにと、昔は思っていたけど、いまコンピューターでできるようになっても、やっぱり眠くなるのは一緒みたいです。そういえばデザインの仕事もぶひが学校にいっていた頃は、まだ手書きの作業が多く、版下・写植なんていうのもあって、結構めんどくさかったのが、最近ではすっかりコンピューター化されて、楽になったのはいいけど手先の器用さはどんどん衰えていきますね。

忙しいときの癖で、かたずけをしていたら、文庫本のカバーが数枚出てきました。まえに、義兄に貰ったのをしまっておいて忘れていました。「おお、これはちょうどいいや」と、居眠り剣法のカバーにしていたら、値札がついていて、なんと¥3,700と書いてあるではないですか。ひえ〜自分だったら絶対買わないけど、ただで貰ったんだから使わなくちゃ損だよなということで、素敵な皮のカバーをつけて読んでいたら、うちの嫁さんにカバーが汚れるから、使うなといわれました。う〜ん、たしかにぶひはトイレでも、風呂でもどこへでも持っていって読んじゃうので、汚れるといえば汚れるが…それじゃ、カバーにカバーをつけて…ははは、でも素敵な皮のカバーをつけていると、とても高尚な本を読んでいるように見えて、かっこいいかもしれないので、ぜひスタバあたりで読書する習慣をつけるのもいいものかな〜と、考えています。

ここで前にちょっと書きましたが、ローカルや大会が狙えるチームをみんなで同じカードでやってみようという企画ですが、ヒュケのエース、ヒマツブシ監督プロデュースでチーム案ができました。自分もやってみようという方は、遠慮なくご参加下さい。できれば、5月頃にこのチームだけで参加する大会を開催したいと思っていますので、強いチームに育ててみてください。レギュレーションは、指定の16人の選手カードを使用するということだけで、バージョン等は好きなものを使用していただいて結構ですし、フォメも4-3-3でも6-1-3でも、何でもかまいません。

使用指定選手は、
ルケ・シェフチェンコ・ドログバ・グジョンセン・ファンペルシー
ジャンニケッタ・スナイデル
アンドラーデ・サニョル・マルディーニ・マテラッティ・アジャラ・ゴンサロ・レグロッターリエ・ビリカ
ブッフォン

ヒマツブシ監督の構想では、流行の選手をつかった4-3-3が基本となり、縦方向の連携重視でチーム作りされているとのことです。このメンツなら、100勝全冠はほぼ間違いなし。あとはどれだけ、自分のものとして動かすことができるか、選択肢のあるカードではどれを使うかというのも、その後の成績に大きく影響が出そうで楽しみです。まあ、これで強いからテクがあるというような短絡的な結果にはならないと思いますが、同構成チームの大会がどんなものになるかというのも、興味深いですね。

このイベントには特に参加の申し出は必要ありませんので、各自ホームで好きなように育成してください。大会については5月後半を予定しています。

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2008年3月10日 (月)

ますます成増 二日目

二日目も仕事を中断し、そろそろ出かけるかなと思っていたら、マジシャン監督から電話でヒマツブシ号で今日も送ってくれるとのこと、今日は野良猫のお見送りはなかったけど、らくちんで成増到着です。早めについたので、読みかけの本を読みながらしばし待ち受付開始。なにやら、キャンセルまち9人とのことでしたが、欠席者が多かったためか当日登録の方も出場できた様子で、あの先週の早起きは本当になんだったんでしょう(笑)
さて、今ぶひが夢中になって読んでいる本は、「居眠り磐音(いわね)江戸双紙」という時代小説なんですが、「春先の縁側で日向ぼっこをする年寄り猫」のようだといわれる居眠り剣法の主人公の活躍が痛快で、仕事、確定申告、WCCFのあいまに今日でシリーズ5作目に突入しています。この居眠り剣法は、基本は受け(守り)にあり、そして必殺の一撃でとどめを刺す…これぞ、ぶひのめさしている剣法、いやWCCFのスタイルと同じということで、主人公の活躍を自分に重ね合わせてはいるのですが、悲しいかなぶひぶひ丸はまだまだ修行が足りないようで、いつも斬り捨てられてます。
本を読んでいるうちに、受付が始まり参加賞のデッキケース(今日は、半透明白)をもらい、くじ引きは昨日に続きグループD、マジシャン監督はグループBでした。二日目ということで進行もスムーズでさくさくとグループリーグが進んでいきます。いつもだと、引き分けが多い大会ですが、この日は点差がつく試合が多かった気がします。後ろから見ていてもあきらかにテクニックの差がありちょっと気の毒なチームもいましたが、補正がかかったり、相手の勝ちモードがはっきりしてテクでは抜け出せないような試合も多く、運といってしまえばそれまででしょうが、強いチームとは何なのかということをあらためて考えさせられました。
やっぱり大会には、確変大当たりを引いているチームが欲しいですよね。ぶひは、一時期の迷いが無くなった分、ちょっと良くなった気がしますが、引き分けが多く勝ちモードとはいえないようです。ぶひのように、大量得点のできないタイプは先行されると辛いですよね。一点獲ったら必死に守るパターンができればいいのですが、今回二日間ともほぼ先攻した試合はなかった気がします。
で、駆けつけてくれたシルキー監督の応援をうけ張り切っていたマジシャン監督ですが、初戦まさかの0:3で敗戦。相手の引き気味の右サイド、カカからのカウンターパスがカウンター攻撃をさせたらこの人が一番とぶひが思うニステルローイに面白いように決まり防ぎようがありません。4-3の弱点をうまく突いているのでしょうか。マンマークして止まらないものか、一度対戦してみたいと思いました。その後、マジシャン監督は持ち直しましたが、この敗戦が響き昨日に続いて2位となりました。
つづくCグループでも、大会常連テクニック監督対地元なんだか良く動くな〜軍団との戦いは続きました。去年の公式埼玉大会でも、ホームのやたら動きのいいシェバ?のチームに並みいる強豪監督たちがやられていましたが、ホームで動くチームを持っているということは、脅威ですね。埼玉大会の優勝監督はその後も全国で2位と成績を残されたので、それだけではない実力があったのでしょうが、この日のホームの監督さんの中には、緊張からか操作ミスなのか荒いプレーもあったようなので、港北の決勝戦がちょっと心配です。
そしていよいよぶひの出番、Dグループです。事前情報だと、Dグループは強豪ぞろいということでしたので(ぶひは除いてね)いつもよりも気合いを入れてスタートしたつもりだったんですが、やっぱり先制パンチをくらい早くも暗雲立ちこめるの図です。昨日はロナウドお子様ランチチームでダメだったので、きょうは「もっと凄いぞ、スペシャルステーキ定食」っていう感じのウエア、シェフチェンコ(BS)、ボバン、デザイー、アジャラの補正でも何でもこい!と開き直って、ヘビー級チームでの参戦だったので、とにかく攻めろ〜とガシガシいったつもりだったのですが、やっぱり点が取れません。でも、グループCで全白チームや40戦のアベックチームと同じグループになり、補正の餌食にならなくてよかったですが、某チームのように、シュートボタンを押すだけで面白いように点が入るチームがぶひも欲しいです。試合は、どうにか希望を持たせる同点弾が終了間際に決まり、引き分けに。
2戦目は、渋谷の強豪スコーピオ監督。前回ハイテクでは引き分けていますので、どうにか決着をつけなくてはいけないのですが、ウエア、シェバともに沈黙…そして、覚醒せず、引き分け。いつものぶひのパターンといえばそうなのですが、狙って引き分けではなく、どうにか引き分けという感じなので、三戦目は気合い入れまくりでスタート…したつもりだったんですが、やっぱりだめだめで後半2:2となったところで、ぶひさんめずらしくあきらめてしまいました。試合は終了まであきらめちゃダメですよね。それが証拠に相手ロナウドがするするとガラ秋のゴール前に抜けてきて、レッテ〜。はい、2分1敗で、成増二日目も予選敗退です。
今回は、準公式ということで気合いを入れて対戦したつもりだったけど、チームがな〜って、いけませんよね、そう腕が未熟だったのです。終了後ヒマツブシ監督に、キーパー操作のダメだしをされさらに落ち込む…う〜んキーパー下手なのは良〜く自分でも解っているんだけどね。
この日の決勝トーナメントは、ナムコスターズ監督とトラックさんがベスト4、地元?監督さん二人が仲良く決勝大会行きをきめました。

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2008年3月 9日 (日)

ますます成増

いや〜太り過ぎだよね、うんうん。今日もうちの夕ご飯はトンカツだし…。お腹がサテにぶつかって、カード動かすの大変なのよ。と、文句を言ってもしょうがないので、明日も頑張りますが、こうなったらシロブヒ改(全白チームを無理矢理U-5にしたチーム)で出ようかと思ったけど、それも大人げないので、思いっきり動かない、思いっきり補正に弱いウエアチームで明日は参戦にしました。と言いつつも、登録用紙を昨日はサインペンで書いたのに、今日は鉛筆で書いてますから明日の朝になったら消しゴムで消して、違うチームになっているかもしれません。

とあるお役所の仕事に追われ、今日の成増大会に間に合うように家を出るのを13:30に予定していたところ、ヒマツブシ監督から電話があり、マジシャン監督といっしょに送っていってくれるとのこと、喜んで返事をして、ぎりぎり仕事を終わらせぶひ宅前で、ヒマツブシ号を待つ。近所の野良猫に、がんばれにゃ〜と励まされたりしているうちにヒマツブシ号到着、三人で成増に向かいました。

クラブSEGA成増は、駅前商店街にあるゲーセンで、周りにはたくさんのお店がありなかなか便利です。成増大会は、土日と二日にわたり32名づつ計64名が戦い代表4名が選出されます。もちろん、グループ予選は一位抜けなので、2勝一敗でぎりぎり、できれば2勝一分けで抜けたいところです。これもいつものことですが、今回もグループ分けにより友人同士があたってしまったり、優勝候補がつぶしあったりとさまざまなドラマがあったようです。32名のうち事前登録3名が欠席、キャンセルまちがそこに埋りくじ引きが行われ、マジシャン監督がグループC、ぶひがグループDとなりました。参加賞は、緑色の薄いタイプのデッキケース(ガンダム仕様?)をもらいグループ予選を観戦していました。

成増は初日ということで、ぶひの予想通りガチチームが多く、4-3-3が7割、残りが3-3-1-3という感じだったと思います。CFはシェバが目立ってました、残りもいつもメンバーという感じですかね〜。これなら、ちょっと補正狙いの方が良かったかもしれませんが、今回は自信がゼロに近くないので、対戦を楽しむため自称お子様ランチチーム「ロナウド、ロナウジーニョ、トッティ」=「海老フライ、ハンバーグ、チキンライス」で参戦したぶひでした。
みなさん大会モード用にいろいろな工夫をしてきますよね。サブメンツを低数値でそろえたり、U-5枠に黒カードを混ぜたり、ATLEの使用率が低いのも俗にいう重くなるのを避けるためですよね。使っても三枚までですかね、流行のクリンスマンチームより、カード選択肢の多いシェバが人気なのも、そんな理由があるかもしれません。
実際どんな大会でも、勝ち点得失点がならびトータル値勝負になることがありますし、1350ぐらいが目安でしょうか、1400をこえると大会ではちょっと辛いのではと思います。

マジシャン監督と勝手なグループ予選勝ち上がり予想をしながら、A~Bグループと終了。都内の大会で顔なじみの方以外にも地元?監督さんが奮闘して、予想は大きくはずれることもありますがやはり一位ヌケする監督さんは実力者ぞろいです。そしていよいよCグループマジシャン監督の登場です。初戦は緊張からでしょうか、せっかく抜け出したサイドがうまくつかえず引き分けに、2戦目は先制点を守り一勝、ここで同グループ首位はASPの強豪監督ナッツさん、最近どの大会でも上位にくる絶好調の監督さんです。マジシャン監督は、ここ2回ぐらい負けていてちょっと苦手意識があるようです。しかし、この一戦に勝てば一位抜けという大事な一戦、前半はお互いの攻めがかみ合わずこう着状態に、動きがあったのは後半ゴール前の混戦、こんなとき強さを発揮するのはこの人そうクリンスマン、マジシャン監督の育成途中で動きの今イチだった?ブッフォンをフレイに替えたということも裏目に出たのかもしれません、フレイの手に収まるはずのボールは、クリンスマンに押し込まれゴールへ。万事休す、マジシャン監督のリベンジマッチは、次回にまた持ち越されることになりました。

続いてDグループ、ぶひの出番です。対戦ランプの色を見ると、初戦はAMGの若手ナンバーワン、ミサミサ監督です。大会では、よくあたる監督さんと、あまり対戦しない監督さんがいますが、ミサミサさんとはよく対戦することが多いです。そしてぶひの記憶では、いつも引き分けているような気が…この試合も一点先制されたあと追いつき引き分けに。2戦目は、渋谷の強豪ブータン監督でした、この対戦は一方的にやられてしまい一敗がつきこの時点でぶひの一位抜けはなくなり、モチベーションはがた落ちでしたが、この時点で2位のブータン監督の「お願いします」という一言で、もう一度気合いを入れました。そうぶひの三戦目この時点で一位のバースディの監督との勝敗がこの後のグループ順位に影響があるので、適当にやる訳にはいきません。この頃から、アドレナリンが左手の先の方まで届き始め、静止しているはずの指がぷるぷる動いています。この自動連打機能が有効だったのか、結局この試合も引き分けとなりジエンド。この日の優勝は、このグループの一位抜けバースディの監督さんが並みいる強豪を抑えて勝ち取りました。

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2008年3月 6日 (木)

逃避する癖

仕事が忙しいと、いろいろなものに逃避する癖があって困ります。普段はかたずけが嫌いで出したものは出しっ放しなんですけど、忙しくなると急に片付けを始めて、嫁さんに怒られます。料理も普段はあまりしないのに、急に凝ったものが作りたくなったり、本も最近では老眼が辛くてあまり読んでいなかったのに、シリーズ物を読み始めてしまったり…。
今日も、自転車をベランダに動かしたり、昼食を作ったり、ブックオフにいって読みかけの時代小説シリーズを買い込んだり…。こうやってブログを書くのも、逃避なんでしょうね。
ぶひが仕事で使っているマックもそろそろ古くなったようで、ちょっと重いデータだと動かなくなっちゃいます。個人でやっているデザイナー泣かせなのは、こういった設備投資が結構大変で、なかなか新しいマックに替えることができません。ハードを替えるとそれにあわせてソフトもヴァージョンアップしないとならないので、結構かかるんですよね。あ〜仕事真面目にすればいいんだけどね、やっぱりヒュケで遊んでいる方が楽しいので、困っちゃいますね。

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2008年3月 5日 (水)

あと3日か〜

ひえ〜っ、マジ忙しいっす。でも、何かと理由をつけて外出してヒュケにいっています。5クレづつでもやらないと、それでなくてもボケが始まっているので、操作を忘れちゃいそうです。はっ、そうか、その方がいいのかも、全点灯でピコピコやってみようかしら。とりあえず、週末に向けて気持ちだけは盛り上がっています。しかし、当日抜け出せるかな〜。

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2008年3月 2日 (日)

成増の朝は長い

G-Linkカップ成増店舗大会の受付が、今日ということで早起きしていってきました。ぶひの予想では、渋谷勢10余名、バースディ10余名、地元勢と都内の強豪監督10余名の計30余名が朝6時頃から並んでいるという想定でしたので、負けじと5時半頃には並んでいようと思いました。今回ヒュケ組は、諸事情により、マジシャン監督とぶひの二名だけとなり、ヒュケのそばのコンビニで待ち合わせ、電車はまだ走っていないので、ぶひぶひ号にて行くということになり、武蔵浦和から成増が30分ぐらいとして、ちょっと早めの4時半に待ち合わせしたのですが、せっかちなぶひと、几帳面なマジシャン監督なのでここでも10分ぐらい早い出発になり、深夜の大宮バイパスがガラガラのためもあり、4時半すぎには成増に到着してしまいました。
もちろんクラブSEGA成増の前には誰〜もいません。一度車に戻り、本でも読もうと思いましたが東上線が動き始まると、ぞろぞろと集団で来ちゃうんじゃないかと気が気じゃなくて結局寒いゲーセン前で待っていることにしました。しばらくすると、シャッターが少し空き店員さんがでてきて、このままここで待っていてくださいということで、マジシャン監督と「現バージョン基準チーム作成」について、しばらく熱談。これは、チームの技術介入の部分(監督さんの操作テク)を客観的に判断するために、同じカード編成のチームをいろんな監督さんがプレーして、どんな差がでるかを検証するためのものなのですが、まあ簡単に言えば「同じチームなら誰が強いか?」ということで、ヒュケでやっている企画もの大会の一環です。これって、まえからやってみたかったんですが、チームを決めるのが難しいと言うか、「船頭多くて船山登る」というように、みんなの話を聞いていたら、オールスターチームのようになってしまいうまくいかないことは明確ですし、ジャパンを獲ったチームをパクるとか、バンビvrAとかで良いかという話もありましたが、できればオリジナルの誰か一人が作ったチームを一つ選んでやるということにしたいと思います。トップが決まれば、連携などからもびっくりするようなチームにはならないと思います。逆に、よくあるチームのほうがいいかもしれませんね。
そんな風に時間がたつにつれ、お馴染みのバースディさん、ナムコスターズさん、渋谷の面々と少しづつですが列が長くなり9時半頃建物の中へ、そして10時に受付開始。ぶひ一番、マジシャン監督2番で受付終了。5時間半にわたるなが〜い予約待ちは、一瞬で終了しました。あとで確認すると、10時の時点ではまた定員に達していなかったようで、あの5時間半はいったいなんだったんでしょう。ちなみに、成増は3月7日(土)と8日(日)両方の予約が本日一緒にできたため、明日は早起きしなくて済むことになりました。
まあ、お祭りはこうやって準備から楽しまなくちゃね…って思うことにして、ぶひはたぶん他会場へは見学に行くことはあっても、参加はないと思うので、この二日間にあわせてちょっとだけ調整してみようと思っています。敵は、確定申告と年度末の急ぎの仕事なんですよね。両方今週が山なので、秘密の木をうまく利用して調整するしかないかな。

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