同一選手によるチーム大会のお知らせ
文庫本も、5刊目を読み終えたところで小休止。仕事も、一つは納めたので、あとは確定申告に集中ということで、今日は伝票と帳簿を画面で確認しながらの作業で目が疲れました。勤めをしていたころから、この伝票作業がぶひは苦手で、数字を見ていると何故か眠くなるんですよね。こんなのみ〜んなコンピュータでできるようになればいいのにと、昔は思っていたけど、いまコンピューターでできるようになっても、やっぱり眠くなるのは一緒みたいです。そういえばデザインの仕事もぶひが学校にいっていた頃は、まだ手書きの作業が多く、版下・写植なんていうのもあって、結構めんどくさかったのが、最近ではすっかりコンピューター化されて、楽になったのはいいけど手先の器用さはどんどん衰えていきますね。
忙しいときの癖で、かたずけをしていたら、文庫本のカバーが数枚出てきました。まえに、義兄に貰ったのをしまっておいて忘れていました。「おお、これはちょうどいいや」と、居眠り剣法のカバーにしていたら、値札がついていて、なんと¥3,700と書いてあるではないですか。ひえ〜自分だったら絶対買わないけど、ただで貰ったんだから使わなくちゃ損だよなということで、素敵な皮のカバーをつけて読んでいたら、うちの嫁さんにカバーが汚れるから、使うなといわれました。う〜ん、たしかにぶひはトイレでも、風呂でもどこへでも持っていって読んじゃうので、汚れるといえば汚れるが…それじゃ、カバーにカバーをつけて…ははは、でも素敵な皮のカバーをつけていると、とても高尚な本を読んでいるように見えて、かっこいいかもしれないので、ぜひスタバあたりで読書する習慣をつけるのもいいものかな〜と、考えています。
ここで前にちょっと書きましたが、ローカルや大会が狙えるチームをみんなで同じカードでやってみようという企画ですが、ヒュケのエース、ヒマツブシ監督プロデュースでチーム案ができました。自分もやってみようという方は、遠慮なくご参加下さい。できれば、5月頃にこのチームだけで参加する大会を開催したいと思っていますので、強いチームに育ててみてください。レギュレーションは、指定の16人の選手カードを使用するということだけで、バージョン等は好きなものを使用していただいて結構ですし、フォメも4-3-3でも6-1-3でも、何でもかまいません。
使用指定選手は、
ルケ・シェフチェンコ・ドログバ・グジョンセン・ファンペルシー
ジャンニケッタ・スナイデル
アンドラーデ・サニョル・マルディーニ・マテラッティ・アジャラ・ゴンサロ・レグロッターリエ・ビリカ
ブッフォン
ヒマツブシ監督の構想では、流行の選手をつかった4-3-3が基本となり、縦方向の連携重視でチーム作りされているとのことです。このメンツなら、100勝全冠はほぼ間違いなし。あとはどれだけ、自分のものとして動かすことができるか、選択肢のあるカードではどれを使うかというのも、その後の成績に大きく影響が出そうで楽しみです。まあ、これで強いからテクがあるというような短絡的な結果にはならないと思いますが、同構成チームの大会がどんなものになるかというのも、興味深いですね。
このイベントには特に参加の申し出は必要ありませんので、各自ホームで好きなように育成してください。大会については5月後半を予定しています。
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