名人2号発見
昨日も、仕事で出かけたついでにアキバでロケテ、おっと、珍しく満サテです。月初でこずかいをもらった高校生が半分、連休中の社会人が半分といった感じでしょうか。まあ、やっても8クレ、ほとんどが4クレで帰るので、空いたサテに座りスタート。ディビジョン1が4勝1分だったのであと2戦出来ればCTに出れたのに、ぎりぎり間に合わずディビジョン1を一戦(CPUに負け)、フレンドリーを3戦して、混んでいたので終了。この日の収穫はアンリとレジェスが黄金連携になった事かな〜。試合前に呼び出し成功すると、フレンドリーで何かが起こるかもみたいなコメントが出て、試合後黄金連携になりました。
一時整理券が出る程、混雑していましたが(連コしてるやつとかいるしね〜)しばらくすると空きがでていましたが、この日もロケテ名人2号を見つけましたので、しばらく後ろで見学です。名人2号さんは、80試合以上をこなし星も2つついています。たしかここの得点ランキング一位のロナウドは、この名人さんだったと思います。リバウド、ロナウド、あれ右は誰だっけ、トップ下にコクがいたから、昔のバルサかな。4-2-1-3のフォメで、ボタン操作は一号さんよりは、左右の切り替えもまぜてしていた気がします。さすがに、ここまで試合数をこなしていると前線の4人は黄金線で繋がれていて、個人能力もほぼ5ツ星。戦術ボタンの上の四角いボタンを押すとこの個人能力が確認できるのを始めて知りました。試合をみていると、相手の(CPU)シュートが不思議なくらい入らないんですよね〜、まるで全白対全綺羅の補正がかかった試合のように。7:0で勝った後の試合が、結構苦戦していたのをみると、決定率や動きの調整が今回もあるのは感じました。
また、ロケテをしているほとんどの人が、D2にいるので早めに上に上がると楽かもしれません。ぶひもD1にあがったら対人率がぐ〜んと減りましたし、それほど強いCPUも今のところ出てこないみたいです。
あと、対人戦のフレンドリーですが、むりやり同点で終わることが多いようです。2点差で勝っていても後半徐々に追いつかれ終了間際にド〜ンと決められる、また逆の場合も多いです。初心者と熟練者、使用カードパワーの違い、さまざまな状況を調整するゲームバランスも必要かとは思いますが、あまり露骨だと誰かの手のひらで踊らされている気がしてしまって、精進する気も失せてしまうかもしれません。
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