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2008年7月30日 (水)

パートナーの法則

秋葉原GIGOの得点ランキングは、ペレになっていた話は前にしましたが、クラブSEGAはR・バッジョが150点以上も獲って一位に輝いていました。新稼働時から、バッジョ使いが多いのは気がついていましたが、ここまですごい活躍は見たことがありません。01-02から付録まで、数種類のカードは排出されていますが、たぶん使った監督さんが感じた難点は、最大でも「10」しかないスタミナですよね。下手をすれば、前半で動かなくなってしまう体力の無さをどうカバーして活躍させたのでしょう。この時期仲間内での八百長試合は、それほど出来ないでしょうし、低級カップでも思わぬ伏兵に足をすくわれることが多い中150点以上獲るのはすごいですよね。
自分自身のプレーでは、ランキングにはあまり興味の無いぶひですが、バージョンにあった選手を見つけるにはランキングチェックはネットワーク大会がなくなった新バージョンでは有効だと思います。一つのゲーセン情報だけでは、偏りがありますが複数の店で上位に食い込んでいれば、そのカードはとりあえず「強い」カードということになります。ただ以前ヒュケでもレベル向上のため、ランキングを塗り替えて行きましょうと、意識的にランキングを意識したプレーを常連さんを中心にしていたことがありましたが、展開を固定させた攻めの練習には有効的ですが、あまりに、ランキングを意識しすぎるとつい偏ったプレーが多くなり、プレースタイルが荒れることもありますね。任期延長をフルに受けて150試合で、フレンドリー20試合として約130試合の公式戦で300点オーバーの得点は考えてみれば相当無理がある成績ですよね。まあこれは、価値観のひとつとして「ランキングに自分の好きな選手の名前を乗せたい」というのは、ぶひにも解りますので本当に好きな選手なら八百長などさせずに、実力でランクインさせてあげればいいのにな〜と思っちゃいます。
昨日は20試合以上残っていたマンチェスター縛りのチームが、アキバと近所のゲーセンで出るカップ戦ことごとく負け47勝で任期終了と負け越しちゃいました。ロケテから3期目終了で、負け越しは辛いですが、パートナーとしてルーニー、C・ロナそしてロイ・キーン…あれれ、ギグスやスコールズじゃないの〜と思いましたが、これはもう一度マンチェスター縛りでがんばれというお告げなんでしょうね。初回C・ロナとスコールズ、2回目C・ロナとギグス、そして今回は前出の三人と一番KP選択しているC・ロナは毎回選ばれているもの、残りの1〜2人は固定してないよな〜。やはり、ネットでも様々な憶測が飛び交ってますがこのパートナー決定の法則は一定のレベルの中からのランダム抽選が正解なのでしょうか? とりあえず新チーム立ち上げは、ルーニーかC・ロナの新綺羅を引いたらにしようと思います。

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2008年7月28日 (月)

ラ・ブヒ〜・アンサンブル始動

先日終了したラヴァネッリ・アンリチーム、そのまま引き継ごうと思っていたけど、今日突然「そうだ、フランス縛りにしよう」と思い直して、急遽カードを寄せ集め、「ラ・ブヒ〜・アンサンブル」を立ち上げてしまいました。たしか、終了時に3人パートナ−で残ってくれたけど、フランスチームにしたらアンリとマケレレに二人になっていました。もう一人は誰だったか、今となっては知ることも出来ませんが、まあいいでしょう。オファーを受けていたため(これも忘れていた…)D1からのスタート、今日は立ち上げということでフレンドリー2戦しかしませんでしたが、これから苦労しそうです。え〜と、ぶひが選んだフランス縛りのメンバーは、アンリ・ジダン・ピレス・マルーダ・ヴィエラ・マケレレ・シルベストル・ガラ・アビダル・テュラム・バルデスそして、シセ・ジュリアン フォベール・フレイ・ビルトール・ルベイエールの16人。全黒チームでは、アシスト役で頑張ってもらったアンリを今度は本職の点取り屋で使おうと思います。まあ、ジダンも色々ありましたが、とりあえずはぶひの元に戻ってきたので、使ってあげなくちゃってことで、他のチームより先に、立ち上げることになったというのが正直なとこでしょうか。
これで、マンチェスター、レアルもどき、全白、フランスと4チームですね。それぞれ3トップ左上がり配置、2トップクロス重視、左サイド偏重、1トップスルーパス重視とすべて戦術が違い、キーパーもファンデルサール、カシージャス、カリーニ、バルデス(フレイ)と微妙に動きに違うタイプで、混乱しちゃいそうです。フレンドリーは全白で、レギュラーリーグはレアルもどき、おっ次はチャントロだからマンチェスターとめまぐるしくチームを替えてプレーするのは、ぶひの桃色の脳細胞では負担が多すぎるらしく、20クレとかやると頭痛がします。えっ、1チームに絞ればいいじゃん?って、う〜ん、まだクレ制限がある状態が多いので、1チームだとフレンドリばかりやることになったり、同じカップ戦ばかり獲れちゃったりするでしょう。まあ、2〜3チームが適当なのかもしれませんが、白黒コンプまでは、ハイペースでやるので、いいことにしましょう。
まだまだ攻略法などと、言える時期ではないですし、目標によってチーム作りが大きく違ってしまうので、思い付いたチームや引いた新綺羅を使ってみたいという単純な発想でプレーするが楽しいですね。とりあえず、大量失点で負けないことや、キープレーヤー戦術によって変る動きを攻守ともに体感するのが、ぶひの課題です。そのためにも、強者がいるゲーセンに遠征にいくのも、そろそろ始めようかと思います。まずは、新宿。渋谷あたりかな…。

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2008年7月26日 (土)

ペレの相方は誰だ

ひさしぶりに、アキバGIGOを覗くとランキングに変化がありました。ロケテ名人のエトー111点を超えて、ペレが137点でトップになっていました。気になったのは、それにともなうアシストランキングなんですがロケテ名人のエトーを支えるロナウジーニョ(82アシスト)が一位でそのあとエトー(これもロケテ名人)、ベッカム、カフー、トッティと続くのですが、ペレチームのアシストがランクインしていません。5位のトッテイが55アシストですから、137点も取っていれば相棒がランクインしてもおかしくないのに…。実際のプレーをみている訳ではないですから、よくわかりませんが、ワントップのペレにとにかくパスを渡しちゃおうってやつですかね。
アキバなどは、地方から来た監督さんがプレーするので、好成績や高年棒チームなど記念に残される方が多いので、プレーを目撃するのはむずかしそうですが、上手なペレ使いをこの目で見てみたいものです。

びっくりする程の暑さの中、神田から秋葉原、御徒町、上野と歩いてみましたが、秋葉原では新稼働店が多いのに、何故か上野は新稼働店が見つけられませんでした。何しろ上野のゲーセンはエレベータが無いとこが多くて4階とか書いてあると、もう絶対無理とあきらめちゃっているので確認した訳ではないですが、西郷会館などは05-06が3サテで稼動していると言うある意味レアな訳で、それでもICCに二人の監督さんがエントリーしていました。任期の2試合残っている05-06カードをさして見てみましたが、新筐体に慣れた目にはブラウン管の画像が荒く見えてしまいました。

結局上野では新稼働店を見つけられなかったので、久々に麻雀格闘倶楽部をやったら、バージョンアップしてました。このゲーム時間つぶしには、ちょうどいいしWCCFと違って大抵の店においてあるので、たまにやるのですが場所によって料金設定がずいぶん違いますよね。半荘買取の場合、ヒュケなら200円ですが上野では400円で、コンティニューがまた馬鹿高でびっくりしました。WCCFといい、ゲームの値段がずいぶん高いものになっていますよね。4クレ1000円を2回、毎日2000円使ったら一ヶ月で6万ですか…。子どもが出来るゲームではないよね。新バージョンは前にもまして、やればやるだけ強くなるみたいなことになっているから、勝つ為には相当つぎ込むことになりそうだし。コナミの競馬ゲームは排出無し100円とかやっていたけど、WCCFもそういう柔軟さがあるといいのにね。

ヒュケには今日も覗きにいっただけですが給料日で金曜ですもの満卓でした。ヒュケは戦術固定、プレスピコピコが8割位なので、あまり新しい発見はないのですが、AIによる選手の動きはよくわかりますね。今のところ、ぶひが心配した通り、AI任せの方が下手な操作より強い仕様になっていて、勝率が稼げない監督さんが多いようです。そんななか、やはりオールスターチームや新綺羅チームは、ある程度は勝てているかな。ぶひは、全白(2期目)なので立ち上がりに苦労しています。でも、ベッカム、ロナウド、ロベカル、ラウールのレアルもどきや、ペレやロナウジーニョがいるスーパーブラジル軍団との対戦で、勝った時は、例え補正とはいえうれしいですね。ダーティぶひの本領が発揮されるひと時です。

そんな中、唯一のU-5チーム、ラヴァネッリ、アンリのチームが終了。全冠は出来なかったけど、星は3つで、パートナーは3人来ました。このチームもきっと同じメンツでまたやるんだろうな〜。このほかに、ミランもどきも終わって就任待ちだし、全白、マンチェスター、レアルが任期中。あとは、新稼動で使っていないのは一枚の監督カードだけだ〜。ウ〜ン、6チームか…、多いようだけどやっぱりパートナーのことがあるともっと増えそうだな〜。

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2008年7月24日 (木)

WCCF占い

占いつくってみましたw 自分で、早速やってみたら、結構当たっているし…
http://u-maker.com/356676.html
ひまなら、どうぞ
ちなみに、ぶひさんは「恐妻家 シェフチェンコ」がチームを救ってくれるそうです。

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2008年7月23日 (水)

ギブアンドテイク

忙しくてゲーセンに行けないような時でも、モニターの前に一日中いるので、プリント待ちや保存待ちの時を利用して、WCCF関連のサイト巡りをしています。集中してやってしまえば、半日で終わる仕事も、こうやってブログを書いたり、サイト巡りをしているといつのまにか深夜になっていて、効率は悪いんですけど、納期が決まっていない仕事だとついだらだらとしてしまい反省です。

ぶひのお気に入りサイトは情報局やNAVI、新バージョンはfoot ball champが詳しいですよね。カードの値段が気になる時はマロンをみたり、無法地帯と言われるミヤムーでも、役立ち情報が見つかることがあるのでチェックしています。以前は、各サイトの掲示板にも書き込んだりしましたが、最近ではあまり回っているとこがないのし、基本的に無記名の利点を悪用した悪口が多いので、ぶひも書き込まなくなりました。公式もローカルに出なくなってからは、みなくなったし、やはりサイトでもブログでも更新頻度の低いところは、いかなくなっちゃいますね。自分のブログにリンクを張っているところは、マメにチェックすることにしてますが、直接あう機会が少ない方もブログの更新をしていれば活躍が解ってうれしいです。
新稼動当初は、新カード紹介やKP戦術など情報を集めてリストにしたり育成方法や特殊称号などとても一人のプレーでは収集できない情報でも、情報提供者の協力で、ほぼ完璧な情報が様々なサイトで見ることが出来ます。インターネットが普及し始めたとき、情報の共有ができるすばらしいシステムといわれた反面、情報の著作権や知的所有権のようなものが、どのように扱われるのかが問題にもなりました。最近でも、論文や研究資料にウィキペディアをそのまま流用した文章をのせてしまったり小学生が夏休みの読書感想文をコピペで済ます為にサイトもあるそうで、ネット情報のモラルが問題になったりもしていますが、ギブアンドテイクな情報の共有は、やはりとても便利なものです。

ぶひのブログは右脳思考のため、時には書いている本人さえ、わけの分からないことを言っていたりするので情報としてはあまり価値のないものが多いけど、それでも情報の出し惜しみはしない方針で、良くも悪くも垂れ流し状態にしていますが、意外に全国レベルの監督さんでもあまり情報を公開している方が少ないのはとても残念です。ブログなんか書いている暇あったら、ゲーセン行って蹴っているということですかね。ブラックボックス的な要素の多いWCCFでは、メーカーの検閲が入る雑誌記事だと、基本情報しか得ることが出来ないので、様々な価値観をもったユーザーの使用感が貴重になります。あまりに思い込みの激しい意見は困りものですが、グレムリンのチャレンジ精神旺盛な変則プレーから攻略のヒントが見えてくることもあるので、彼らのプレーや情報も見逃せません。

新大陸を発見したコロンブスは、偉大な冒険家かもしれませんが、アメリカ大陸は太古からそこにあり人が住んでいました。オレが最初に見つけたからだれも使わせない的な、発言が情報サイトでもたまに見かけますが、もう少し寛大に情報の共有をしたほうが楽しいのにな〜と思ったりもします。ただ、利用者もギブアンドテイクの精神を忘れず、貰うだけでなく何かの形で貢献しないといけませんよね。

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2008年7月22日 (火)

KPはむずかしい

ロケテから新稼動当初の、猫も杓子もこ〜りん、こ〜りんて鉛筆じゃね〜んだから(解んないよねw)という降臨だらけだったキープレーヤー戦術の使い方も、最近ではちょっとやり込んだ監督さんなら、「えっそんな動きになるの」という変った戦術を使いこなして、好成績をあげているようです。ぶひが相手にして嫌なのは、パスワーク系の戦術ですね。全点灯の監督さんなら、パスを回しているだけで終わってしまうのでいいのですが、上手な監督さんだとディフェンスがぼろぼろにされてやられてしまいます。
たしかに、ロナウドを使っていると「降臨」は楽な戦術ですが、神様が乗り移ったようなプレイは全試合中続く訳も無く、試合の中のポイントになる局面で使うのが効果的な気がします。レアルチームの場合、キックオフが自チームの場合「降臨」でまだ守備AIが動かないとこをするする抜けて行くことに期待して、ダメな時はラウールの「シャドーストライカー」で前半攻撃してみる、うまくいかない時は後半ベッカム(黒)の「クロス重視」、そして0-0で終わりそうというとこで「降臨」にしてみる。選手の体力やモチベーションにもよりますが、勝敗はともかく結構楽しいゲームが出来ています。
最初の頃、勝ち試合(前半で3-0とか)の時、後半は守備的にして逃げ切りをなんて、ディフェンダーにキープレーヤーをしたらよく追いつかれたりしたので、とにかく攻撃的にと思っていたけど、あきらかに格上の相手と対戦する時は最初からディフェンシブな戦術も有りなようです。マンチェスターチームでは、ロイ・キーンの「ファイティングディフェンス」でスタート。頑張って守って、ファインプレーが出ると勝利精神が上がることがあるので、そしたらC・ロナやギグスのサイド攻撃系にKPを変えて攻撃。一点獲ってしまえば、流れは大きくこちらに来ますから、やることすべて成功し、気がついたら大勝してたなんてこともありますね。
そういえば、このマンチェスターチームC・ロナは05-06綺羅(KP:ウインガードリブル)を使っていたのですが、昨日のトレードで新黒C・ロナを手に入れたので、よく確認しないで数値だけ上がっていたので入れ替えちゃったんですが、KPにしたら「プレースキック重視」だったんですね。05-06綺羅は面白いようにサイドを上がって行ったのに、新黒だと切れ込んじゃいました。(ともに、KP選択時) ただ、偶然だと思うけど貰ったFKはしっかり決めてくれました。まさか、「プレースキック重視」ってFK貰いやすいとかないよね。均衡した試合でほぼFKの一点もらえるなら、みんな使っちゃうよね。
対抗策としてのKP戦略もたくさんあるみたいだけど、「降臨」の対抗KPって無いんですかね。「黒魔術」とかあって、呪いをかけた選手は動かなくなるとか…、やっぱりアフリカ系の選手がもっていそうですよね。まあ、そんなこといっていると、何でありになっちゃうので、やめた方がいいけど。
新バージョンでは、勝っている時は、そのままでもいいとこが多いけど、同点時や負けている時は流れを変えるアクションが必要な気がします。先ほどもいいましたが、ファインフレー一つで大きく流れが変わることがよくあります。目に見えて、勝利精神が二目盛りも上がったりしたり、動きがやたらとよくなるので、気をつけていると解りますよね。キーパーのファインセーブやスーパーサブの投入、ダメな選手は思い切って替えた方がいいかもしれません。
守備系のKP効果をこれから少しずつ試して、バランスのよい、様々な局面に対応できるチーム作りが好成績につながるのかもしれないと、考えています。

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2008年7月21日 (月)

白黒コンプカウントダウン

テレビのサッカー番組などみていると、スーパープレイベスト10とかやってますよね。先日終わったユーロ2008でもF・トーレスのラームを追い越しての決勝シュートや、コパ・リベルタドーレスでのチアゴ・ネヴィスのフリーキックなどがランクインしていたりしますが、よくランクに入っているのがセンターライン付近から撃つロングシュートが入っちゃうやつ。これ、05-06のWCCFの大会時は禁止技でしたよね。えっ、リアルサッカーと5分で終わるサッカーゲームを一緒にするなって…、そんなことは重々承知ですが、05-06では時間稼ぎでしかなかったロングシュートが新バージョンでは充分戦術として通用する、キーパーが飛び出してなくても、特殊スキルがない選手が撃っても、得点できたり、CKにもちこめたりして…、以前にも書きましたがこうなると何か対策を考えないといけませんよね。たぶん、大会マニアが牛耳っているゲーセンでは暗黙ルールが未だに効いていてあまりはびこっていないかもしれませんが、新規導入店や勝てばいいもんね系の常連さんが多いとこだと、ロンシュー合戦だったりします。昨日も、近所のホームでないゲーセンにいくと噂通りおやじロングシューターが多いことに、びっくり。これじゃ〜、ここのグレムリンはみんな真似して撃って、そのままの感覚でよそのゲーセンいって、こうるさい常連に小突かれたりしないかと、心配しちゃいます。二枚抜き対策は意外と早く対応したSEGAが、これは変えないつもりですかね、まあミドルシュート重視なんて戦略もあるくらいだから、どの位置からならオッケーかというのが難しいところですが、出来ればもうちょっと精度を落として、獲れないまでもキーパーが触るぐらいの演出はみせてくれると、ストレスがたまらないのですが…どうでしょう。
1000円4クレも、よく考えてみれば直接SEGAがそういう指導をしなくても、今回の新稼動のように時期をずらした納入というようなことをされたら、怖くて無理に足並みを乱すようなことは出来ませんよね。化粧品の独禁法違反事件のときにも、これからの商売を考えたらメーカーには喧嘩を売らない方がいいというお店が多く、気概のある(たぶん安保闘争とかした店主だったりして)とこだけが、戦っていたんだよな〜。まあ、それでも力関係の強い(パチンコ系)とかは、5クレサービスをやっているようです。ぶひの勝手な予想ですが、早ければ夏休み中、遅くても秋にはどこも5クレになると思いますが、それなら今必死になってやるのも、どうかなということで、やるなら5クレ店を探してというプレースタイルに変えて行こうと思います。
メーカーもゲーセン側も、筐体の償却ばかり考えず、ユーザーの利益を考えてほしいものです。如いてはそれがメーカーやゲーセンの利益になると思うのですが、いかがでしょうか。と、ここに書いてもしょうがないかw。

で、ゲームはやらずにトレード会だけのためにヒュケにいきました。数名の参加者でしたが、リストの空欄を埋める19枚の白黒カードをトレードして、大満足です。さすがに、綺羅のダブリはほとんど無かったですが次回開催時には綺羅のトレードも出来ると思います。
白黒コンプしたらプチ引退と言っているぶひですが、このぶんだともうすぐその日が来るかもしれません。最後のカードは誰になるか、残り20枚を切ったら予想クイズにしましょうか? 20枚まではトレードもするけど、あとは自力で引きたいな〜。ちなみに、あと58枚です。

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2008年7月19日 (土)

トレード会のおしらせ

ぶひのホーム、ヒューケットも新稼働して10日がすぎ、大きなトラブルもぶひの知っているところでは起こっていないので、平和に稼動しているということなのでしょう。初日からLEやMVPを引く、うらやましい監督さんもいれば、掘っても掘っても出てこないよ〜という監督さんもいて悲喜こもごもです。そんななか、ペレ引き情報が未だに聞けていなかったのですが、とうとう今日ぶひの身近なところに、その幸運は訪れました。
近所の義兄の家庭菜園に、エダマメを収穫にいった帰りヒューケットによると、AC監督が「ペレ引いちゃいました」といいました。朝一さっくり引いたらしいです。ううっ、うらやまし〜いですね。そして、「そのあと隣りのサテで黒ベッカムでましたが、これって綺羅予告?」とぶひにいうので、「ぶひが勝手に言っているオカルトですが、結構当たりますよ」といいつつ、そのサテをぶひがゆずって貰いプレイスタート。はい、3クレ目でキラリ〜ン。もしや、今日はペレパックとかで全サテ、ペレ排出か〜と夢見ましたが、青い…。青くてもカシージャスとか…、「ホセ・レイナ」しかも初ダブリだし…。いやいや、欲をかいてはいけませんよね。そりゃ〜ペレに比べれば市場価格1:50位違いますが…。
そして、しばらくしてサテを移動して全白チームでCC、CSC、ICC準決勝で任期終了。この監督カードは、メンバーを入れ替えて全白をやるつもりなので、パートナーが気になりましたが、ヤンクロとパク・チソンがついてきました。パクチソンは次期構想外だったので、ちょっと困りましたが、来るものは拒まずのぶひさんなので、この二人を入れて新チームを立ち上げます。立ち上げ当初は、顕著に感じた全白補正ですが6バック全盛の05-06チームのままだった為か、単調になる攻めに上級カップの強豪CPUには歯が立たなくなり、補正だけでは勝てないことも判明。連携を強化してサイドチェンジを使うことで、後半持ち直しましたが全冠は無理どころか、獲れたカップ戦はPSC、THC、CC、CSCの4つだけでした。新チームは、トップ下にスナイデルをいれ、4バックの両サイドはサイドバックが本職の選手を起用して、より攻撃的にやってみたいですね。
そういえば、さっき気がついたんですが今週は連休なんですね。そろそろ、みなさんダブリの白黒カードが何枚か出てきていると思うので、明日の昼すぎにヒュケではトレード会をやろうと思っています。毎バージョン時も、このトレード会をやってはいるもの参加者少ないんですよね。みんな欲しいカードないのかな、それとも自力で引きたいのかな、まあゲーセンにいく口実みたいなもんなので、誰も来なくてもいいんだけど…。なんて、すねていないで行くことにします。参加したいという奇特な方は、ヒューケット掲示板に詳しく書いてあります。

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2008年7月18日 (金)

超常現象

顔の半分が日焼けして、いつも以上に面白い顔になっているぶひです。昨日は毎年行っている江戸川放水路のはぜ釣りに行ったのですが、ボートに乗らずオカッパリからの釣りで疲れちゃったので、曇り空で日差しも強くなかったので昼寝してたら、すっかり半身だけ日焼けしていました。帰りに、近くの行徳マロンに寄るもお休みで、いつものキムチ食べ放題の店で昼飯を食べ帰宅し、ドロドロになった体でお風呂に入り、その後爆睡。夜になり、釣果のはぜを唐揚げにして、同行した二人に食べてもらう為にヒュケにいくと、あれ〜WCCFは一人しかプレーしていないじゃん。
さいたま近郊も、今週でほとんど新稼動になったし、1000円4クレがボティブローのように財布に響いてくるのでやっぱり掘ったあとの疲労感は05-06時の1.5倍(当社比)は感じちゃうしで、人が減っているのでしょうか。それでも、9時頃になれば待ちが出る程ではないにしても満サテになったし、ぶひが心配してもしょうがないよね。
また新稼働時、苦戦続きの時は「これじゃ、初心者の人は負け続きでいやになっちゃうんじゃ」と余計な心配をしたものの、最近のグレムリンなどをみていると、けっこう勝てているのでびっくりです。かえって、常連さんの方が苦戦しているのをみると、ビギナーに優しい設定になっているということかもしれません。コンピューターゲームなので、コンピューターが意地悪して「お前には絶対勝たせないもんね」と思ったら、どんなことをしても絶対勝てませんもんね。
今日は昼にすごい雷と雨で、しばらく洗車していないぶひぶひ号が綺麗になってうれしいな〜と喜んでいたり、レーザープリンターを新しくするための商談があったりでなかなかヒュケに行けませんでしたが、雨もやんだ3時頃から結局10時頃まで、休み休み16クレ掘りました。今日もアシストかなと思っていたら、きらり〜ん「超常現象」登場です。ううっうれしい〜。欲しかったLE3枚が早くも引けて、やっぱり普段の行いの良さですねw。
対戦の方は、相変わらず勝ったり負けたりで、文句をいいながらも楽しくプレーしています。

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カサブランカ@Bh

今年の夏は、流行のエコということで、家のエアコンを極力使わないことにしています。どうしても、暑いという時はヒュケに避暑にいくのがぶひ流のエコなのです。でも、ヒュケの空調は長時間いるにはちょっと寒すぎで、普段はサウナのようでむっとする車内に戻ると、ほっとしたりもします。だいたい、夏は冷たいものの飲み過ぎと、クーラー病で体調をこわすのですが、毎年毎年同じことの繰り返しに、学習能力のなさを嘆いています。
水曜に川口でさだまさしのコンサートにいく前に、秘密の木にいって4クレだけプレーしました。火曜に任期の少なくなった「マンチェスター@Bh」が、獲れないと思っていたカップ戦が獲れたので、オファーを受けて終了しました。前回は、全冠出来なかったもの星3つで特殊称号「刺客」がつき、C・ロナとスコールズがパートナーでついてきたけど、今回は酷い成績だったので期待していなかったら、C・ロナとギグスの二人がついてきました。ただオファーチームで選んだ任地が「カサブランカ」なので、選手はマンチェスター縛りだけど「カサブランカ@Bh」というチーム名にしました。試合を始めて見て気がついたけど、オファーを受けるとD1からのスタートでしたね。しばらく勝てないかなと思ったら、結構いい感じでスタートできています。やっぱり、特殊称号がチームを重くしていたのかな。そして、前回今イチだったけど使い続けたルーニーをサハに替えたら、これがすごくよく動きます。やっぱり色々使ってみないとダメですね。
綺羅引きは、ここ数日全く不調でアシストしまくりです。ヒュケでは、ぶひのあとに座ると綺羅がでるという伝説が出来つつあります。エクセルでリストにしている黒白カードは300位揃い、あと80枚位でコンプです。

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2008年7月16日 (水)

ミラネーゼ任期終了

平日の昼になんでこれほど学生がいるのかと思う程、午後のヒュケは制服を着た監督さんが多いです。どれだけこずかいをもらっているのかは解りませんが、けっこうな回数を遊んでいくのでびっくりします。彼らの情報網はなかなか優れていて、フォメやKPなど流行を取り入れて、おじさんプレーヤーをやっつけて自慢げにしているのは、微笑ましいところです。若さはそのまま攻撃的な嗜好になり、好んで使われるフォメも前のめりなフォメが多く、枠の大きさが同じくらいならいいお客さんになってくれるのですが、50試合を超えてD2にいるチームだとやはり20試合位のチームだと一方的に攻められて終わってしまうこともあって、厄介です。
火曜はヒュケで昼過ぎから30クレ、ほぼ全黒「ミラネーゼ・ブヒ」をCC、CSCでちょうど終わらせました。ロケテ時の負けが響いたもの、新稼働時に持ち直し全冠達成、獲得賞金も200億越えし、シェバの得点も100点を超え
ぶひにしては上出来ですね。気になるパートナーは、セードルフ、カフー、カカとミランを引き継ぐにはいいメンバーが残りましたが、オファーの3つの選択肢がなぜかブラジルの都市ばかりでした。そういえば、カカとカフーはブラジル人だからかな。それとも、攻撃的な戦術の監督といわれたからかな、これって最初の就任する時に選んだのがそのまま残るの、それとも任期中の采配で変るんでしょうか。
もう一つのチーム、エリアユニ、特殊称号「刺客」、マンチェスター縛りのマンチェスター@Bhは、どうやらカップ戦一つもとれずに終わりそうな予感です。本当にあり得ない動きが多すぎで笑っちゃうしかありません。ディフェンダーは相手フォワードに絶妙なパスを出しまくりますし、どうにかD1が獲れそうなので、思い切ってそのままオファーを受けて終わらせようと思っています。
全白チームも、あと4試合で終了。好調だったヤンカー、ヤンクロはそのまま残して、新バージョン用に手直しをして、すぐに立ち上げ予定です。左サイド偏重の戦略は、新バージョンでもそこそこいけることは解ったので、サイドチェンジに磨きをかけて、好成績をあげたいですね。
レアル・ブヒリードも、40試合を超えて動くようにはなりましたが、カシージャスの飛び出しが思った程よくなく、ニアのCKやカウンターの対応で失点するのが課題です。キーパーの個人能力も早めに星を増やした方がいいですね。ロナウド、オーウェンの2トップは連携がついていませんが機能しています。ただロナウドは毎日のように怪我しています。そのため、控えにしているマケレレをグティと入れ替えることにしました。このチームは、戦略の選択肢が多くてやっていては楽しいですが、必殺技を作らないと常勝チームにはなりにくいかもしれませんね。特にベッカムとロベカルを左右に入れておくと「右から?、左から?」と悩んでしまいます。今のとこ、「左から大きく右に振って真ん中に入れてロナウドでずどーん」を心がけていますが、上手なレアルの監督さんを見つけて技を盗みたいです。
そういえば、元祖「秘密の木」も昨日の夕方から新稼動だそうです。ぶひも、夕方から行こうと思っていたのですがヒュケで掘ってしまい力つきていけませんでした。あそこは、禁煙なので綺麗だし、買い物ついでに近いうちにいってこようと思っています。

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2008年7月15日 (火)

いまさら電撃アーケードでもないかな

今日は仕事で都内にでたので、久々にアキバをぶらっとしてきました。GIGO、クラブSEGA(メインスクリーンの不良は直っていませんでした)とも待ちはいないもの満席状態で、GIGOで空いたサテに座り4クレ、打合せのあともう一度4クレとプレーしました。やはり都内にくるとちょっと真剣にやってしまうので、勝率がいいですが疲れます。そのあと、マロンにいってカードを物色しましたが、黒トーレスが780円で売っていたのにはびっくり。ぶひもまだ引いていないですが、排出が少ないんでしょうか。そういえば、ぶひはミランのDFをほとんど引いていません。ダブっているカードは、もう4〜5枚というのがあるのに、また今日引いたカードは8枚中3枚がダブリと、きっと同じような配列パックだったんですね。

どうせカード紹介とかして、お茶を濁しているんだろうと馬鹿にして買わなかった電撃アーケードですが、電車の中での暇つぶしにと読んでみたら、いや〜なかなかいい記事がでていますね。まだまだ攻略法とまではいきませんが、キープレーヤー戦略やボタン操作など、判りやすく説明しています。あれを読んで(理解して)いれば、ぼろ負け続きはなさそうです。アキバでもヒュケでもあいかわらず、ほとんど操作しないでぼろ負けして首を傾げている監督さんが多いです。クソゲーだとか、シナリオだとかいう前に、なんで少しは工夫しようとしないんですかね。まあ、そういうぶひも負けた時は補正のせいと、いつも言っているんですが…。
すごく強い相手にも偶然勝てちゃったり、格下と馬鹿にしていたら足下をすくわれてしまうこのゲームですが、勝率を少しでも上げる工夫をすることが上級者へのステップになると、思っています。

一度帰宅して、ヒュケを覗きにいくと、今日は結構混んでいました。しばらく見学して空きサテで進行中チームのカードチェックをしました。そういえば、新バージョンでは任期終了のカード(06-07)データをみると、選手リストなど05-06ではみれなかったデータをみることが出来ます。これで、カードの裏にマジックで選手名を書いておかなくてもよくなったかな。進行中のカードは残り4試合、6試合、14試合、27試合、79試合と、もうすぐ終わりのチームが2つあります。ミランと全白にするつもりだけど、ミランは人選が迷いますよね。まあ、パートナーで誰が残るかによっても変っちゃうだろうから、任期終了してのお楽しみですね。

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2008年7月14日 (月)

ローカルポイント最終結果

忘れていた訳ではないけど、ヒューケットでは新稼動に夢中で、ローカル大会があったことなど忘れてしまっているようですが、ぶひが勝手にやっているローカルポイントも新稼動で終了。7月の店舗代表は新人さんが数回、そして最後の代表はCPUでしたので、とりあえず集計結果を発表。もちろん、ローカルポイント最多監督には豪華な賞品を贈るつもりです。

6月ローカルポイント順位
1.アオスタ/FUNKY (hiro)6ポイント
2.SCストックホルム (カールセン)5ポイント
3.ジョウシャヒッスイ@八戸 (ハシリュウ)3ポイント
4.@LL BL@CKS (リッピ)2ポイント
5.FCトリプレッタ (ヒロヤ)1ポイント
5.ENDLICHERI (ギド)1ポイント
5.クリスメン (TAKA)1ポイント
5.Guns’n Roses (ナカノ)1ポイント
5.イベリコ・ブヒ〜 (ブヒー・Jr(・oo・))1ポイント
5.ラーメンジロウ’S<TC (ミノクワ)1ポイント
5.ニューヨーク・スタイル (フランコ・バレージ)1ポイント
5.ハイト (リク)1ポイント

累積ポイント ベスト10(チーム/監督は最新のものを使用)
1.イベリコ・ブヒ〜 (ブヒッツィーニ)21ポイント
2.アオスタ/FUNKY (hiro)18ポイント
3.ネギガアマイヨ流山U20 (ミガキ)16ポイント
3.ショギョウムジョウ八戸 (ハシリュウ)16ポイント
5. name:2.ne.jp (ビンス・マクマホン)5ポイント
5.ヒマツブシ苫小牧<TC (ベルトリーニ)5ポイント
5.SCストックホルム (カールセン)5ポイント
8.ネギガアマイヨ/<TC (クラシコ)4ポイント
8.カナル グランデ (トラパットーニ)4ポイント
8.ネギガアマイヨAgeha (クマドリ)4ポイント
8.ウエトアヤvsダウン浜田 (K.M)4ポイント
8.川口 SEINAN SC (アラサワカズヨシ)4ポイント
8.ラーメンジロウズ<TC> (ミノクワ)4ポイント
(以下3〜1ポイント 多数)

ということで、ぶひ監督ローカルポイント最多獲得で、豪華賞品ゲットですw。
う〜ん、回転寿司食べ放題かラーメントッピングが自由になる権利でいいや。

で、しばらくは企画ものお休みと思ってましたが、新稼動企画として「ヒューケット・チャンピオン・トロフィ(ユニしばりクラブ選手権)」を始めたいと思います。とりあえず、大会モードができることを夢見て、チームを作りましょう。特に今回パートナーシステムという機能が付き、何代にもわたってチームづくりをしなくてはならないかもしれないので、気の早いぶひさんは今からこの為にチームを作っておきたいのです。
最終的なレギュレーションは、ユニホームしばり(カード写真が所属チームもののみ使用可)で、5Rを予定しています。しかし特別ルールとしてATLEを含むLEは2枚までとします。ユニホーム縛りとは、たとえばBSロナウドはインテルで使用可。LEロナウドはミランでのみ使用可という感じです。各自好きなチームで始めて貰って結構ですが、最終的に大会時にはチームを絞り込む為に同一チームが多数の場合は予備予選をします。重複がないチームはそのまま本戦に進めますので、そのあたりの駆け引きも事前に必要になります。
その他、細かいレギュレーションは追ってお知らせします。

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2008年7月13日 (日)

ヒュケのWCCF掲示板開設

なんだか居酒屋で管を巻いているおっさんのように、愚痴を言うか自慢話をするかじゃ悲しいと思うのですが、やっぱり歳なんですかね〜、つい口に出るのは文句ばっかりの毎日です。公式ページにはあいかわらず提灯記事しかリリースされませんが、ネットワークでのバージョンアップがあったそうです。主に、スタートボタンを連打しての2枚抜き対策の書き換えがされたようです。
今日は、混んでいたら帰ってこようと思っていたのですが、昼頃いくと空きサテがあったので、ラヴァネッリ・アンリチームでCTとJTを獲り、とりあえず星を3つにして、全黒の得点・アシスト(シェバ・アンリ)を稼ぐ為に、ICCにでるも決勝でASローマに、ぼこぼこにされてあまり伸ばすことが出来ませんでした。このほぼ全黒チーム、改めて連携をみてみたらアンリとシェバが黄金になっていないじゃないですか。得点出来ているから、擦ってなかったんだけど、太線で充分なのかな。
余ったクレで、用意していたレアルっぽいチームを立ち上げちゃいました。これで、進行中チームが5つになって、みんなフォメが違うので、混乱しちゃいそうです。それに05-06からの引き継ぎだと、これほど動かなかったかなと思う程、選手が動かないですね。スローモーションみたいです。特に、キーパーの飛び出しは、いつもだと獲れている飛び出しが間に合わず決められてしまうことが多かったです。ぶひのマンチェスターチームもそうですが、50試合を超えてもD1に上がれずにいるチームとの対戦はキツいです。ただ、ラウールはいいですね。新綺羅は引けていないので黒ですがシャドーストライカーとして、活躍の予感です。今日の収穫は、とりあえず20クレでBAN セニを引きました。LEとBANはコンプしたいのでうれしいです。
とはいうものの、昨日もキャンペーン用ピロー袋を整理していて、ちょっと落ち込みました。これって、前回のキャンペーンが終わってからのものなのに、こんなにあるの〜。このぶん貯金してたら愛人とグアムあたりいけてるな〜と思うと、びっくりというかがっくりです。新稼動も、とりあえず黒白コンプまでやったら、しばらく引退しようかな。どうせ、公式大会があるとしても来年だろうし、その頃にはさいたまでも5クレになっているだろうし。
でも、引退してたらSEGAがWCCF撤退してたりして、う〜んあり得ないことではないから、怖いよね。
そうそう、ヒュケがWCCFの掲示板を立ち上げました。まだ、ぶひしか書き込んでいないので、ヒュケの監督さんはぜひ利用してください。白黒のダブリはここで交換希望など出してもいいかもしれませんよね。

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2008年7月11日 (金)

最強のグレムリン

綺羅タイムの記事を書いて、速攻でヒュケに行き狙っていたサテに座れました。はい、狙い通り8クレで硬〜いのでました…が、青い…うっファンデルサールでした。まあ、マンチェスターやっていることだし、よしとしよう。
でも、このマンチェスターチーム現在新進行中の4チームの中で、一番成績が悪いです。この原因は、もしやLEギグス、スコールズ、ファンデルサール、そしてC・ロナとルーニーが05綺羅、その他にも黒3枚というところに原因があるかもと、LE3枚を黒に変えた途端によくなりました。よく考えてみれば、6Rになっていたということはレギュレーションだと、フリーですもんね、重くなる訳だ。ロケテ時にも、ミランレジェンドチーム(全LE)で5試合で全然勝てなくて財政難来たんだった、あれを思い出していればもう少し早くこれに気がついたのに。
しかし、勝てない試合が続きますね。チャントロでは、ホワイトライオンズのオーウェンにぼこられるし、レアル、リバプール、サントスとリアルチームにも、自信喪失する程やられています。

明日から土日ということで、今日金曜の夜から混雑しているヒュケですが、やはりこの時期湧いてでてくるのが、グレムリンたちで「余っているカードないですか」と東京ドームのダフ屋のように声をかけてきます。ヒマツブシ監督のとこには、「いらない新綺羅ください」という最強のグレムリンが現れたそうですが、まあこの時期の風物詩と思いあまりイライラとしないようにしましょう。

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綺羅タイム

魚釣りでも、朝まずめ夕まずめなどといって、時間帯によって魚の釣れる時合いというものがあるのですが、ある時間になるとあちこちのサテから、「インザーギだよ」とか、「うわっキーパーかよ〜」と喜声の上がる時間があります。この時期ほぼフル稼働なので、だいたい同じアタリに綺羅が入っているということなのでしょうね。ぶひは、ヒュケ初日から綺羅が引けていなかったので、きょうは気合いを入れて、ちょっと掘ってみました。でも、30クレ程掘っても、でないし夜の混雑が近いづいてきた最後のプレーとCCにでて、CC決勝からコインを追加して、CSCを苦労して獲って、でてきた最後のカードが「カカ」でした。
う〜ん、クラックはキャンペーンでが当たれば貰えるしな〜。って、すっかり当たった気になっているけど、今回は準備期間が長かったので、相当量のピローがあるので、本当に当たる気だけは満々なんだけどな〜。また繰り返すようだけど、違うメーカーのカードゲームのキャンペーンポスターを見かけましたが、そこには「応募者全員に…」と書いてありました。やっぱり、こういう方がユーザーのこと考えていますよね。抽選で、3000セットなんてセコすぎというか、射幸心煽りまくりですよね。
文句ついでに、4クレ1000円の料金体系ですが、これって商品として考えると希望小売価格ですよね。どうして、全国横並びこれを守っているのでしょうか。噂では5クレスタートした店もあったけど、SEGAから指導が入って改訂させられたとかいう話もありましたが、もし本当なら独禁法とかに引っかかるんじゃないんですかね。05-06時も、最後には1000円7クレ店や排出無し10クレなんていうお店もあったので、新稼働時の値崩れや過当競争を防ぐという意味で、指導というかお願いをしているのかもしれませんね。まあ新稼動から昨日アタリで相当落ち着いてしまった様子を見ているとそれほど遠くない時点で5クレになりそうですが…。
え〜と、昨日綺羅を引いたのが7時頃だったから、50クレ回るのに6時間として、昼頃いくとちょうどまた綺羅タイムかな…、あっもう12時じゃん、さあ今日も掘るド〜。

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2008年7月10日 (木)

ヒューケット稼動2日目

新稼働したヒューケットですが、6月19日から20日遅れということもあり初日から、すごい待ちがでる程には混まず、昼間なら待ちがない時もしばしばあるようです。二日目の昨日は、初期不良でMJのモニターで間に合わせ稼動していた1サテも交換モニターが届き8サテともちゃんと稼動していました。初日には、ぶひもある意味レアな1サテでプレーしてみましたが、意外に違和感無くプレーできました。ただモニターがみんなから丸見えなので、キープレーヤーが丸見え、今の時期そこまでみている対戦相手はいないと思いますが、ちょっとはずかしいでね。まあ、05-06時もサテの画像を別モニターで映しているところもありましたし、上手な方のプレーを研究するには便利かもしれません。
プレーの方は、仮想敵国のほとんどいないホームでのプレーということで、気が抜けてしまったのか、枠の小さな相手にも苦戦続きで、またこれはいつものことですが、新稼働時のヒュケでは綺羅が引きないというジンクスがそのまま引き継がれていて50クレ位やっていてまだ引けていません。あんまり綺羅がでないとき都内に浮気をしにいくと、あっさりでたりするんですよね。アキバアタリ覗きにいくかな〜、クラブSEGAのメインスクリーンは直っているだろうか。
ぶひは、まだ新排出カードはほとんど使っていないけど、やっぱり新排出(特に綺羅)はよく動いているようですね。ヒュケにもあらわれた「ペレ使い」や、ビージャ、インザーギなど、気を抜くとキックオフ後ボールをもった選手がするすると動かないディフェンスの間を抜けて、そのままシュート、ゴ〜〜ルということがしばしば起こっています。う〜ん、あれがおこるとその試合は勝てる気がしません。大抵、オフサイド採られまくり、キーパーはファンブルするわ、どうにか引き分けてもPK外しまくり…。そうそう、あるサイトでPK時にキープレーヤをキーパーにするといいと書いてあったので、 PKになりそうな直前ファンデルサールをキープレイヤーにして迎えたのですが、あれれ全然止めないじゃん。キーパー以外の方がいいの、それとも使用キーパーのスキルなのかな。まあ、こんなことも本当ならみんながやりはじめるし、そうなるとPKはやっぱり運ということになるのでしょうか。

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2008年7月 8日 (火)

祝 ヒューケット新稼動

やっとさいたまにも、新稼働のお店ができました。いつも、大会でお世話になっているヒューケットにも今日から緑の筐体が入り、もちろん朝一でプレーしてきました。この時期ですし、ここは某ネット掲示板でも稼動情報がでていなかったので、地元の方が数人並んだ程度のスタートでした。やはりホームは落ち着いてプレーできますね。仕事がたまっているので、10クレ(エンプラ勝ち上がり追加投入有り)で帰ってきましたが、ヒュケならいつでもいけるのでうれしいです。
現在プレーしているチームは、マンチェスター縛り、アンリ・ラヴァネッリチーム、全白のシロブヒ、そしてほぼ全黒の4チームですが、全黒は悲願の全冠を達成し好調なもの、あと3つが全然カップ戦獲れないで、任期も半分以上消化してしまいました。この時期飛ばしも出来ず、順番が中途半端な状態でまわってくることが多いので、完全な回し用チームをもう一つ作ってもいいかもしれませんね。ロケテで、心折れたレジェンドミランとかやってみるかな、でも弱かったらいいけど妙に強くなっちゃったらこの時期ひんしゅくをかうだろうな〜。
なにはともあれ、白黒コンプまでは猿のようにやるだけですので、近所に稼動店があるのはうれしいことです。勝敗は二の次で、監督カードを数枚消費すれば、いくらぶひでもコツのようなものを掴めるでしょう。このゲーム上手になるのに必要なものは、やっぱりお金をつぎ込むしか無いように出来ているようです。

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2008年7月 7日 (月)

偉いぞゲームシティ板橋

ラーメン屋とフレンチレストランの接客を比較してもナンセンスなのは、接客に対して掛けられる費用の違いが大きいからですが、意識の高い主人がやっているラーメン屋などは、気持ちのよい接客という意味では、下手なフレンチ店にはかなわないところがあるのも事実です。05-06ではもう忘れてしまった新稼働時の様々なトラブルがまたやってくるのは、ゲーセンにとっては頭の痛いとこですが、こんなときほどお店のレベルが解ってしまうので頑張ってほしいものです。

今日は日曜ということでお休みしてなんて思ったのですが、昼過ぎにはもう行く気満々になり、たまには板橋にでもというエース・ヒマツブシ監督に誘われて、一路ゲームシティ板橋へ。ここは、整理券制6クレ制限(カップ戦追加投入有り)のお店です。到着すると駐車場が一杯でしたが係りのおじさんの丁寧な対応に、イライラすることもなく間もなく駐車も出来、おまけに駐車場待ちサービス券までくれるサービスにびっくり。はやる気持ちを抑えWCCFの後ろで整理券を貰うと20人待ちぐらいでした。6サテ制限ということで、待ち時間は長いもの、店員さんが付ききりで対応して、順番が来ると呼び出しも全館に何度もして、他のゲームをしながらゆっくり自分の番を待つことが出来るようです。待っている途中に、あめを配っている店員さんもいて、おいおいここはパチンコ屋かと思う程サービスがいいので、またびっくりです。おしぼりも、つめいたいのと温かいのがおいてあり、逆にゲーセンてここまでしても実は儲かるんだって疑いたくなっちゃいます。

新稼働時に起こる多重予約や連コインなど、トラブルの多くは、実はゲーセン側のシステムに問題があると思うのですが、たとえば某WCCF情報サイトに寄せられていた苦情、ここに稼動情報が載ったためマナーの良い常連以外のよそ者が来て、ジュースの空き缶の放置などあり荒れてしまったという内容でしたが、板橋ではプレー終了後すぐに店員さんがサテを清掃し、空き缶など残りません。もちろん自分で飲んだものは自分で片付ける、サテをピロー袋で散らかさないというのは、マナーといえばそうですが100%常連さんでも出来ることではありません。
まあ、常連vsよそものという視線でみているところから投稿者の意図が図りかねるのですが…、常連のマナーが良い店ならプレデターだってお行儀良くなると思うのですがどうでしょう。予約システムも各店ごとに違うようですが、まず常連がきちんとルールを守っていれば、トラブることも少ないでしょうし、常連からルールを破るようなことがあれば、きびしい店員さんの監視でもなければ、無法地帯になってしまうのもやむなしです。
正直なところ「秘密の木」などといって、自分のいくところには過剰に集まってもらいたくないというの気持ちもあるのは、ぶひも同じですが稼動店が少ないこの時期、自分がオーナーならともかく排他的な考えは、ちょっと幼稚すぎるような気がします。お山の大将はいらないので、常連ならマナーリーダーになってほしいです。

話が少し脱線しましたが、SEGA系のお店でもこのゲームについてまるで知識のない店員さんがいるのにはびっくりすることがあります。4クレ制限時のカップ戦追加投入は、事前にルールを決めておかないとトラブルがでることがあります。4クレ目にICCもしくはタイトルホルダー一戦目になった場合、勝った場合、引き分けた場合、負けた場合の追加投入は。CT、CC初戦時は。
そういえば、CSCがどうしても獲りたいチームがあったとします。でも、クレはCC初戦で終わりです。別チームでCCを獲りそのままCSCなら勝ち上がるたびに、クレを追加していけばオッケーですが、CC優勝後チームを入れ替えCSCにでるのは…やっぱしだめですよね。こんなこと、いちいちサテに書いていたら注意書きだけでいっぱいになっちゃうし、でも店員さんに聞いたら「ハイそれは、ダメです」とか、「オッケーです」とか、一発で返事が欲しいですよね。聞いてきますなんていわれ2〜3分も戻ってこない時には、エントリーも終わっちゃうし、悲しい気分になっちゃいます。まあサミットや食品偽装の会見ではないので、想定問答集など作る必要はありませんが、ある程度のマニュアルは用意してほしいものです。

これも余談ですが、かねてから子どもの多い時間帯は禁煙にするべきと思っているぶひにも、分煙化ができている板橋はお気に入りな環境になりそうです。「いい環境には、いい顧客がつく」、マーケティングの講義のまとめみたいになりましたが、ぶひのホームも近日新稼動を迎えますので、いい環境でプレーできるように、お店とユーザーが協力し合えるといいですね。

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2008年7月 6日 (日)

サイレント作戦

確率は、その対象となるサンプル数が多い程ぶれが無くなります。50分の1といわれている綺羅引きの確率も、じゃあ新稼動から50クレやったから一枚引けているかというと、6枚引いたという人もいれば、一枚も引けていないと嘆いている監督さんもいます。ところがこれが、500クレ、1000クレ、そして2000クレとプレーを重ねていくと、だいたい同じような数の綺羅を引いていることになるはずです。と、数学の授業ではそんなことを習った記憶がありますが、新稼働時のヤフオク綺羅レートなどを考えると、どうせ引くなら今この時期にまとめて引きたいと思うのが正直な気持ちですね。
プレー待ちの人達の一番の関心事は、どのサテで綺羅がでたかです。グレムリンは集団でいる場合、誰かが綺羅を引くとみんなに見せびらかすので、チェックされちゃいます。「あのサテは、座りたくないな」と思うのは皆同じです。常連同士も、仲間で綺羅がでたサテ情報を共有しますし、これは、ぶひもよくしていますが、秘密の木パート2の場合、サテが空くとその番号を自分で予約シートに記入してプレーするシステムなのですが、2サテ同時に空いたときぶひより後ろのやつが先に番号を書いてサテにつきましたがあれはあきらかに、綺羅がでたサテを避けた行為でした。「うんうん、宣戦布告だな」ということで、ぶひも同盟を作ることにして、そのグループ以外の監督さんを勧誘しています。もちろん、綺羅引き情報を内緒で共有するだけで、順番を無視したサテ指定をするつもりはありませんが、なるべく綺羅を引いても何もなかったかのように、そして仲間の耳元で「○サテでました。」と囁く、ひとよんで「サイレント作戦」実行中です。出来れば、グレムリンたちにも獲物を捕ったらハゲタカに見つからないようにそっと埋めてしまうように教育できるといいのですが…。
ぶひの現在の綺羅引き確率ですが、新稼動からだいたい300クレぐらいプレーして綺羅8枚ですから、初期稼働時のサービスパックということも考えてまあ普通ってとこですか。まあ、ズルなどせず普通にやっていてもこれぐらいは引けるんだから、他人にいやがられるような行為はやめた方がいいかもしれませんね。うまく立ち回るのは悪いことではないですが、やっぱりここにもルールがあると思うのですが、ぶひがいっても説得力無いかな…。

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2008年7月 5日 (土)

レインボーマン現れる

新稼動騒ぎも、そろそろ一息つき、ぶひも人のプレーを観察する余裕がでてきた今日この頃です。神様ペレや新排出の綺羅カードを早々と使っている監督さんもいれば、もはや新稼働時定番ともいえるウエアやユベントスの重鎮たちのチーム、アンリのいるアーセナル、ニステルのいるマンチェスター、シェバのいるミランとチームしばりが多い中、ちょっと人と違ったことの好きなあまのじゃくさんの、付録カードや日本人などのいるチームもちらほらと見かけます。多重バックのフォメはさすがに見かけることが無くなりましたが、まだラインが低い人が多いようですが、リトリートさえ上手にできればあまり下げすぎないほうがいい気がするんだけどな〜。
そんな中、画期的?な操作法をしている監督さんを発見。たぶん、ぶひが今までみた中でも一番びっくりしたかもしれないその操作法は…、左の手のひらを戦術ボタンの上に乗せぐりぐりと回転させるように、プレスボタンを含むボタン押しているのです。各ボタンは手のひらが動くたび点滅して、「おいおいそれじゃー勝てないだろう」と笑ってみていたら、さすがに連勝ではないですが勝つこともあるじゃ〜ないですか。ひぇ〜、あそこにだけは負けたくないな〜、よくいえば七色の戦術、まるでインドの山奥で修行した「レインボーマン」のようだし、全点灯時のAI任せのプレーを全否定しているようにも思えますが、悪くいえば行き当たりばったり…それでも勝てる、う〜んこのゲームは奥深いですよね。
昨日は暑かったせいか、何度か落ちちゃうサテがありました。なんかの話で聞いたけど、リンドバーグは発熱が多く熱対策しないと暴走しちゃうといわれてましたが、そんなことも関係しているのでしょうか。最初は一つのサテだけ落ちていましたが、最後のプレーと思って9時頃サテに座ったら、全体の進行が止まってしまいました。練習など呼び出しは問題なくできるのですが、試合が始まりません。そこで、各サテを再起動してということになりましたが途中で動き出し、タイトルホルダーグループ予選にでていた4チーム中2チームがゴーストになっちゃいました。ぶひは、フレンドリーでしたが育成中に再起動した為、立ち上げ直したあとカードを入れ直すと「このカードは正常に終了していないのでデータが保存されていません」みたいなメッセージが…思わずドキッとしますよね。
まあ、問題はなかったし1クレ足してもらったからいいけどね。
さあ、今日土曜だから混んでいるかもしれないけど、ちょこっといってくるかな〜。「レインボーマン」がいたら対戦してみたいな。

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2008年7月 4日 (金)

ちゃんの仕事は「刺客」ぞな

先日任期終了して、スコールズとC・ロナウドがパートナーになった話はしましたが、今日マンUしばりで立ち上げてきました。すると、監督の称号に「刺客」がついてました。あれ、今度は全冠しなくても特殊称号つくんだ。でも、せっかくの称号チームも戦績は苦戦つづきでどうにか5割キープしているところです。このチームを育成しながら、ICCがあったので全白でエントリー、グループ予選を2勝一分で抜けたとこで4クレ終了、もちろん300円追加投入で準決勝に進むと排出カードが硬い。神様かな〜と思ったら「悪魔の左足」でした。ハイ当然うれしくて、ICCの決勝はぼろ負けですが、全然悔しくないもんね。
最近ぶひが通っている秘密の木パート2の昼の部は、大体同じ監督さん12〜15人ぐらいが代わりばんこにプレーします。そのため、フレンドリー、レギュラー、カップ戦と同じ監督さんと当たることもしばしばあり、相性がいい監督さんはいいお客さん状態でうれしいのですが、相手にとってみればいい迷惑ですよね。でも、ロンシュー監督さんとの対戦が重なるとストレスがたまり、しばし休憩したくなったりします。そういえば、「神様」はヒマツブシ監督の友人が秋葉原で引いたとき以来、使用している監督さんを見かけませんでしたが、今日一回だけ対戦しました。全白効果か危ないシーンを一度も作られることなく勝利できましたが、星が5つづつついた状態で対戦したらやっぱり相当厄介なんでしょうね。ぶひも、引けたら使ってみたいな〜。

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2008年7月 3日 (木)

許されざるもの

だんだん新稼動のプレーが重なるにつれ、カードも集まってきて、そろそろレアルマドリードでも作ろうかな〜と思ったら、また返ってこないジダンのことを思い出しちゃいました。ホームの監督さんが使いたいというので貸してあげたのですが数ヶ月して返却を求めても、「今度返します」とか「家に帰っていないので」とかいって、ごまかされつづけてもう一年近くになります。他のカードなら、代替えがあるのでいいのですが、ジダンは黒もないし本当に困っています…というか、だんだん腹が立ってきました。好意で貸したものが、こんな形でかえされるなんてひどくないですか。ぶひが強くいわないからと、周りの方にいわれたりしますが、今までの付き合いを考えると、なかなか強くいえなかったのですが、やはり社会のルールはそろそろ解ってほしいと思うので、もし近日中に返らないなら、手段を考えなくてはなりません。

昔仕事関係でおつきあいのある方に、ごちそうになった時、お返しをしなくてはと申し出たとき「あなたは、また若い方達にごちそうしてあげて」といわれたことがあります。余裕ができた年齢になったら、若い世代にごちそうする、そして次の世代にという具合につながっていけばいいということですね。同世代だと、おごりおごられが普通だけど年齢が大きく離れていると、どうしても一歩通行になりがちです。でも、その言葉を思い出し、出来る範囲ですが若い世代に奉仕してきたつもりですが、どうやらそれもよくないのかもしれません。自分のこずかいを使い果たし、ゲーム代を借りる若者も、返すといった期限を伸ばし延ばしにするし、返すお金がないからしょうがないかと思ったら、平気でゲームをやっていたりします。たしかに、2〜3千円のお金でぶひが路頭に迷うことはないですが、やはり借りたものは返すのがルールです。

もちろん、ルールをしっかり守る大人の付き合いが出来る若者も多くいます。ルールの中ならある程度の甘えも許されるでしょう。ぶひの古くからの友人で、純粋で素直ないいやつがいるのですが、学校を卒業し社会出ると、やはり悪いやつがいてそいつを利用して楽をしようとする訳です。友人はやはりだんだんと殻を作り人を信じなくなっていく、これって大人になっていくということとはちょっと違う気がするんですよね。駆け引きや観察眼を養うことは必要だけど、こずるくなったり、殻にこもったりするのは、悲しいですよね。まあ、そういっているぶひも、人にいえないようなこともするし、決して清廉潔白ではありませんが…。

ホームの新稼動に向けて、今まではっきりしていなかったハウスルールのようなものを提案しようと考えていました。新稼動から夏休みぐらいまでは、待ちが出る繁盛ぶりでしょうからクレ制限や順番待ちの方法、カップ戦の追加投入とゴースト、飛ばしについて…このへんまでは、ルールに出来てもロンシューはあれだけはいっちゃうと撃つやつ多いよな〜、秘密の木パート2でもガンガン撃ってくるしな〜。なんて考えているうちに、余計なお世話はやめて1ユーザーでいる方が気が楽だと思えてきました。ん?マイナス思考かな。

とにかく、フランス縛りやレアル縛りを構想すると、ぜったい「ジダン」が必要なんですよ。えっ?また買っちゃえば?それは、犯罪を許してしまうようで絶対出来ません。だから、声を高らかに「カンバッ〜ク、ジダン〜」と叫ぶぶひです。当事者の方、これはある意味、最終通告です。

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増殖する監督カード

ロケテからプレーしてきたなんちゃってマンU「ブヒブヒマン@〜」が、任期終了しました。アンリ・ヴィエラチームにつづいて2チーム目ですが、このチームもロケテ時の負けが多く任期延長がないままの終了、全冠も出来なかったし、最終試合も引き分けだったので誰もついてこないと思っていたら、C・ロナとスコールズがついてきてくれました。そこで、家に帰って新チーム構想。なんちゃってを在籍しばりに変更し、ニステルをルーニーに替えてプレーする予定です。と、ここでぶひさん恐ろしいことに気がつきました。それでなくても、お腹いっぱいでも余ったおかずが残せない貧乏性なぶひさん。捨て猫や捨て犬をみるとつい拾ってきてしまうぶひさん。そんな性格のぶひさんがついてきた選手がいるのに、その選手たちを使わず違うチームが出来る訳ないですよね。ということは、その監督カードはそれ系の選手(マンチェスターしばりなら、その中の選手)がチーム専用カードになるじゃないですか。情はアツいけど、気が多いというぶひみたいな人は、思いついたチームの数、監督カードがいりますね、こりゃ大変だ〜。まあ、5〜6枚はたしかあったからとりあえずは大丈夫かと思うけど、前にやったようなドラフトとか企画ものの大会をやる時はちょっと困るかな。今から心配すると笑われちゃうけど、大会を見据えて今回のあたりカードになりそうな、ロナウドとかロナウドとかロナウドとか(笑)を入れたチームを作っておいた方が良さそうですかね。

水曜は印刷屋さんにデータを届けた帰りに、秘密の木パート2で16クレプレー。昨日に比べて混んでいたので夕方早めに終了。全白のヤンカーが40試合で覚醒(個人能力星5つで、オフェンスアップ)したのはよかったけど、順番の巡り合わせが悪くカップ戦に出れなくて、フレンドリーやりすぎで、なんだか動きが悪くなってきました。排出カードも「ロベカル」…「カンナバロ」…「ランパード」…と名前をみるたび気持ちは昂りますが、硬くないし…結局キラリンカードは一枚もなく、16枚中15枚ダブリという効率の悪さ、新バージョンも綺羅配列はあるらしいですし、あきらかに同じ順番で引くカードってありますよね。「ロベカル」「ラウール」あたりは3枚引いているのに、「カシージャス」「ベッカム」とか出てこないんですよ。(黒カードの話ですよ)

ネコさんのとこにも書いてありましたが、CPUのチームがどんと増えた気がします。稼働時には、ICCやチャントロにも決まったチームしか出てきませんでしたが、知らないような名前のチームがガンガン出てきます。コイン詰まりで出場を逃したICCで「FCサントス」が出ていました。あ〜ぁ対戦したかったな〜。ただ、ローカルがないせいか歴代優勝チームはまだみてないですね。フォメ的にも搭載するのは難しいのかな。でも、名前だけでも残してあげたいですよね。

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2008年7月 2日 (水)

嫁さんの復讐

今日は仕事の予定でしたが原稿がこないので急遽外出許可がおり、秘密の木パート2に午後すぎにいくと、あれれ3サテも空いているし…。平日のゲーセン通いは学生か、くまのプーさん以外には、そうそう出来ないもんね。で、サテ移動もなく夕方までプレーして30クレ。今日はキラリン無しです。全白メインに、全黒、U-5をカップ戦に合わせて出撃させて、全白チームは任期延長もきてヤンカーは20試合で30点ぐらい獲っているので、ぶひにしては絶好調。左偏重、3トップ、2トップとどのフォメも、なんとなく得点できるコツを覚えつつあります。
失点パターンは、攻めすぎてカウンターを食らう、もしくは相手FWが覚醒して中央を突破、え〜そこから撃って入るの〜という3パターンが多いですね。カウンターはどうにかなっても、あと二つは防ぎようがないのでやられた時は笑っています。前にも書いた気がするけど、今回は守備で追いかけすぎは禁物、抜かれたらあせらずリトリートで守備を戻して、またプレス。これで結構守れているような気が…、気がするだけかな。
だんだん、うまい人も増えて思わぬ苦戦をする時もありますが、ホーム新稼動までにもう一つぐらい立ち上げて、楽々プレーができる準備をしたいと思っています。
そういえば、帰宅途中嫁さんに電話すると、ホームに緑の機械が入っているというようなことをいっていて、急いで帰宅してホームに向かうと、青い現行機が…、「やっぱりガセネタだったか〜」とがっかりして帰宅。どうやら、うちの嫁さんには青と緑の区別もつかないらしい。それとも、昼から遊び歩いているぐうたら亭主に、意地悪ですか…。まあ、夕飯に毒を盛られないだけいいか。

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