パートナーの法則
秋葉原GIGOの得点ランキングは、ペレになっていた話は前にしましたが、クラブSEGAはR・バッジョが150点以上も獲って一位に輝いていました。新稼働時から、バッジョ使いが多いのは気がついていましたが、ここまですごい活躍は見たことがありません。01-02から付録まで、数種類のカードは排出されていますが、たぶん使った監督さんが感じた難点は、最大でも「10」しかないスタミナですよね。下手をすれば、前半で動かなくなってしまう体力の無さをどうカバーして活躍させたのでしょう。この時期仲間内での八百長試合は、それほど出来ないでしょうし、低級カップでも思わぬ伏兵に足をすくわれることが多い中150点以上獲るのはすごいですよね。
自分自身のプレーでは、ランキングにはあまり興味の無いぶひですが、バージョンにあった選手を見つけるにはランキングチェックはネットワーク大会がなくなった新バージョンでは有効だと思います。一つのゲーセン情報だけでは、偏りがありますが複数の店で上位に食い込んでいれば、そのカードはとりあえず「強い」カードということになります。ただ以前ヒュケでもレベル向上のため、ランキングを塗り替えて行きましょうと、意識的にランキングを意識したプレーを常連さんを中心にしていたことがありましたが、展開を固定させた攻めの練習には有効的ですが、あまりに、ランキングを意識しすぎるとつい偏ったプレーが多くなり、プレースタイルが荒れることもありますね。任期延長をフルに受けて150試合で、フレンドリー20試合として約130試合の公式戦で300点オーバーの得点は考えてみれば相当無理がある成績ですよね。まあこれは、価値観のひとつとして「ランキングに自分の好きな選手の名前を乗せたい」というのは、ぶひにも解りますので本当に好きな選手なら八百長などさせずに、実力でランクインさせてあげればいいのにな〜と思っちゃいます。
昨日は20試合以上残っていたマンチェスター縛りのチームが、アキバと近所のゲーセンで出るカップ戦ことごとく負け47勝で任期終了と負け越しちゃいました。ロケテから3期目終了で、負け越しは辛いですが、パートナーとしてルーニー、C・ロナそしてロイ・キーン…あれれ、ギグスやスコールズじゃないの〜と思いましたが、これはもう一度マンチェスター縛りでがんばれというお告げなんでしょうね。初回C・ロナとスコールズ、2回目C・ロナとギグス、そして今回は前出の三人と一番KP選択しているC・ロナは毎回選ばれているもの、残りの1〜2人は固定してないよな〜。やはり、ネットでも様々な憶測が飛び交ってますがこのパートナー決定の法則は一定のレベルの中からのランダム抽選が正解なのでしょうか? とりあえず新チーム立ち上げは、ルーニーかC・ロナの新綺羅を引いたらにしようと思います。
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