勝負は戦う前から、ついていたのか?
スタートダッシュで失敗してすっかりヤル気がなくなった、ミラン4期目チーム。特殊称号もやっぱりサーのままだったし、パートナーでついてきたシェバ、カフーのアーリーからズドーンが全く決まらなくなっただけでなく、守備陣が相手に絶妙なパスを出しまくるという負の力発動モードが続いていて、相手が弱ければ弱い程勝てる気がしません。ちょっと前までのように、数チーム回している時なら、敗戦処理ならぬ余クレ消化チームにしちゃうのですが、まあ試練だと思って任期を全うしましょう。今日も、コンチネンタルに出るもアトレチコにあと一点が取れず敗退、あ〜ぁ余ったクレどうしようと思っていたらセンダイさんが着たので、遊んでもらいました。
先日、いつものように後ろのベンチでぼ〜っと観戦していたら、CPUチームの「ボリエッロ(02-03)」が活躍していたので、家に帰ってカードを見てみたら、15-6-14-14-14-12=75ということで、今までなら即却下というところですが、ウ〜ン待てよ、これがお告げだったら、ナカムラのように大活躍するかも…。なんて、気分はもうランキングに載った夢を見ています。まあ、だいだいやってみると、苦労して文句いうようになるんでしょうけどね。
このゲームは、ゲーセンにいく前のチームを作る時点で、だいたい成績は決まっているのかもしれません。たしかに、立ち回りで勝率などは変ってきますが、そのチームの上限は立ち回りでは変えることは難しく、そのためカード選択は非常に大事な作業になる訳です。ぶひの場合8割がたは、CFから決めて、そこから連携重視なら動物や特殊のリストとにらめっこして、他のコンセプトがある時は、コンセプトにあったカード選びをしていきます。連携重視の場合CFからトップ下、そしてサイドあたりまではちゃんと考えていても、ボランチあたりでもうめんどくさくなって、DFなんか「いつもやつで、いいや」となることが多いです。そうすると、WCCFの神様が「お前はいい加減だから、勝てても70勝止まりだな」と、立ち上げ前に決めちゃっているんだと思います。もしそうなら、「テクがあれば150勝」というチームは、どんなチームなんでしょうね。
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