鳴かぬなら
戦国武将はどうしてホトトギスを鳴かせたかったんだろうと思って調べてみたら、その年のホトトギスの初鳴きで吉凶を占う習慣があったらしいですね。なんて、うんちくは置いておいて…。皆さんは鳴かないホトトギスはどうしますか?
個人能力が上がればもう少し良くなるはずと思っているうちに、シニョーリチームはもう50試合…あれ〜、まったリプレイのはずが、昨日20クレ以上掘って出なかったサテが気になったのもあって、また掘ってしまいました。ホトトギスは鳴かせてみせよう派のぶひさんとしては、どうにかしてシニョーリにがんばってほしいと、パスを回してみるんですけど、ドフリーでちょろだったり、よくて決定率3割位ですかね〜。余程ぶひの操作との相性が悪いんですかね。後半交代したカベナギがどうにか点を獲れば勝ち、獲れなければ負けという試合が続き、カップ戦など勝ちたい時は、控えのままなんてこともしながらプレーしています。そこで、しばらく封印するつもりだったミランチームをたちあげ、カフー、シェバラインで得点を量産してストレス解消とおもったら、あれれアリークロス弱体化してます? まあ、それでもシェバに行けば決めてくれるので、いいんですけど。
新々秘密の木も土曜の夜には満サテになる盛況ぶりで、近所の別のゲーセンには4サテ仕様が入ったりして、さいたまのWCCF環境は恵まれていますね。新人の監督さんも増えてきているようで、先日もスターターキットから始めようとする監督さんがいたので、手持ちの黒カードを数枚渡し、最初は勝てないけど頑張ってくださいといって、しばらくしてその監督さんとフレンドリー対戦。こちらは、シニョーリチームとはいえ40戦以上していて、向こうは10戦位なので、ほくそ笑んでいたのですが、あれ〜動かない…、まさかと思っていたらやっぱり負けてしまいました。昨日も、親子3人で座って3人羽織プレーしているとこに、負けているし…、う〜んNML-Eのとことやりたくないな。て、いうか今さらながら全点灯恐るべしですね。わかっちゃいるけど、攻めすぎて気がつくとDFがいなくてやられています。
信長の血を引いているというフィギアスケートの織田選手は「鳴かぬならそれでいいんじゃんホトトギス」といったらしいですが、ダメなチームでもどうにか勝たせようと悪あがきするのも、このゲームの楽しみの一つだと思っています。
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コメント
いつも楽しく拝見させて貰ってます!
ぶひさんは文章うまいですよね!
いつも感心させられます!
私も最近ブログ始めたんで色々参考にさせて貰ってます♪
今後も頑張って下さい!
投稿: ペーヴェ | 2008年9月22日 (月) 11時54分
ハハハ、ほめ殺しですか
時々自分でも何をいいたいのか
判らない文章になっていて
恥ずかしい限りです
何かおかしな表現があったら
遠慮なく突っ込んでください
投稿: ぶひ | 2008年9月23日 (火) 01時24分