U-5の意味
公式ページで大会の告知が出る前、何日かプレーしなかったので、金曜はロケテにいこうかそれとも現行バージョンか迷ったけど、とりあえず6クレ+くじ店で18クレ、ストイコビッチチームをやることにしてみました。ここは、1000円投入ごとにくじが引けるのですが、ユニフォーム、ICカード、スリーブ、トップローダー、ファイルなどWCCF関連グッズが当たるのでうれしいです。くじ運から見放されているぶひは旧カード5枚セットのD賞3回でした。
対戦の方はCT、JT、CC、CSCは穫れたもの、EPCは決勝でトーレスに1:4と大差でやられてしまいました。今回のバージョンではあまり遭遇しなかった選手のフリーズがたびたびあり、ディフェンダーが相手にパスをする意図的な何かを感じる展開でしたが、取り残した低級カップを対人の多いゲーセンで取っていく為には避けられないのでしょうがないですね。この相手とはこのあとCCで2勝とリベンジ出来ましたが、やはり動きは全く違いました。
土曜は義母の見舞いに病院に行った帰り、ひさしぶりに赤羽のゲーセンに。くじ店もそうだけど06-07からの導入店は、古くからのプレーヤーが少ないせいか5R(それもなぜかトーレスが必ずいる)が多いですね。こういうチームはクレ切れで遠慮なくゴーストにしてくるので厄介です。KCC、NSCをはさんでの5クレでしたが、2戦目全白チームに前半2点先行されるも後半サノゴにしてどうにか勝ち、決勝は5Rに同点にされPK戦をみこしたタファレル投入我見事成功。このチーム正GKは白カリッソですが、PKはいまいちなので、控えにタファレルをいれましたが、さすがにKP「PKセービング」は伊達じゃないですね。2〜3本はきっちり止めます。綺羅カシージャスに対抗するにはこのタファレル投入は大会でも切り札になりそうです。
決勝は5Rチームでしたが、補正がなければ無操作の対人は怖くないのでさっくりゲット。でも、まだこのチームのストイコビッチのすごさが解りません。トップ下、セカンドトップ、トップと試してますが、リトバルスキーのような超人的な動きにはならないようです。タイプも違うしドリブラー優遇ROMだから、ファンタジスタとしては合格だけどね。
やっぱり今度の公式は動くリトバルスキーのチームが台風の目になる気がするんだけどな〜、ほかにもC・ロナやメッシとサイドにも振れる優良カードはたくさんあるけど、頭一つでているよね。フィニッシャーから選ぶとすれば、トーレス、チャールトン、ペレ…そういえば一時期よりロナウド減った気がするけどモードで動かないからかな。ぶひ的には、アンリやシェバが好きだけど、アンリチームはロケテにしちゃったしな〜。
それと全白も強そうですね。今回白カードはそうとういいカードが出たし、今のままのROMバランスだと補正が作用する試合が多くて、全白チームが数多く出ると大会常連が食われて大波乱ということがありそうですね。かくいうぶひも、05-06では全白で店舗代表になったわけですから、補正を全否定するようなことはしませんが、U-5というカテゴリーが何の為にあるのか、これが解るバランス調整を望みます。そんなことを考えると綺羅黒を2〜4枚にしてみたりも試してみたいけど、時間もお金ももったいないね。
夏休み開催ということで、前回に続いて若い監督さんの活躍も予想されますが、そんな中また一段と老眼の進んだおじさんがどれだけ戦えるのかは疑問ですが4色のストレージボックをゲットする為にがんばりましょう。
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