夏の終わりのラプソディー 第一章
家を出る時、降り始めた雨はぽつぽつとだったので、チャリでDVDを返しにいきながら、ヒュケ経由で駅に向かいましたが、チャリの鍵をかけようと思ったら、あれれ、壊れてている〜、こんなときに限って…ってダジャレいっている暇はなく、ダイソーでワイヤ錠を買って(もちろん100円)急いで電車に乗りました。埼玉から東京横断して千葉へ、先週の登録に続いて一週間ぶりの行徳へ向かいます。エリアに向けて、本来なら新チームのテストと思ったのですが、まだ出せる状態ではないので、おなじみのバルサチームで出場です。今日こそロナウジーニョの真価を見せる起用をしてあげたいと、東西線で考えていたはずなのに、いつのまにか居眠りしているうちに、行徳についていました。
なんか東西線て、男の人は帽子被っていて、女の子はスカートから見える足をやたら組み替える子が多いな〜。っていうか、きれいな子はそれほどでもないけど、微妙な子は露出が多いよね。あれ?何書いているんだろうw。
マロンの進行担当さん、今日はやたらと段取りがよくスピーディな進行でしたが、なんかいいことあったんだろうか…いやいや脱線しすぎだ〜。
登録開始から2時間足らずで定員になった32名の登録で、キャンセルが2名。当日参加希望者のじゃんけんで、補充され予選グループA~Hの8組にわかれ熱戦が始まりました。地元監督さんやローマニアさんたちの常連さんに加え、05-06では脅威の強さでおっさんプレーヤを蹴散らしていたCFCの兄弟や渋谷GGからもスコさん、ヤオヤさん、ヒュケからハシリュウさん、流山監督、そして遠征大好きナムコさんとぶひ、ざっと見ただけでも半分は店舗代表を決めている強豪監督さん勢揃いです。まあ、そうはいっても東京・関東・神奈川勢はまだまだ時間があるので、調整チームでの出場が多いようですし、手の内は見せないのがいいかもしれませんよね。
ヒュケの監督さんとは、対戦したくないと思っていたけど、くじを引いたら「G-2」どうやら、ヒュケ組とは同じ組じゃなかったけど、え〜〜〜〜スコさん「G」ですかw、終わった…w。
つづく
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