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2009年11月22日 (日)

07-08を振り返る その2

07-08を振り返っているうちに、新バージョンが始まってしまったけど、どんどん忘れてしまうので記憶のあるうちに書いておこうと思います。

リトバルスキーひいたら、それでチームを作って公式にでようと思っていたのに、いつまでたってもリトバルスキーがでてこないまま、店舗予選が始まりました。ぶひは、バルサっぽいチームしかガチチームはなかったので、それででてみたら準優勝2回となんとも難しい結果に。いっそのこと、全然だめならチームを立ち上げるものの、これで穫れちゃうならそれでいいや思ったのが、いけなかったのか、結局7回もでてしまいました。とろあえず店舗までと思っていた目標はクリアしたので、よかったですが運が良ければと思っちゃうのが人間で、エリア用にチームを作ってしまったり悪あがきはいつものことですね。

正直このバージョンは、操作よりもチームがその対戦で動くかどうか、それも05-06のように動くチームはいつも強いのではなく、対戦ごとに当り外れが大きいのが、怖いとこでも、いいとこでも有りな、ある意味運任せのぶひ向きと思ってこの頃はいました。いい例がマロンの大会で優勝出来た時で、まさしく動くチームと相性のよさで、勝てちゃいました。しかし、エリア大会はとんでもないポカをして、うんさえも味方に出来ないで敗退。これでこのバージョンも終わりと思いましたが、その後も悪あがきして大会にでるも、勝ったり負けたりでした。

ホームの大会も何度か開催出来、遠方からの参加してもらったり、大勢の強豪監督さんが集まる大会になり、うれしい限りです。初回の大会で優勝した地元若手監督の勢いはすごかったな〜なんて、今も思いだします。公式や他の大会にはほとんど出ないヒュケの常連さんたちですが、このゲームへの熱い思いはとても熱くそれぞれが独自の手法を楽しみながらプレーしているので、ぶひには貴重な情報源となっています。このバージョンでの成果はそれらの人々に支えられていたと感謝しています。

何か、新バージョンが始まってから、こういうの書くとだめですねw。気持は、もうすっかり新バージョンです。

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