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2009年11月28日 (土)

D2落ち

そういえば06-07も縦パスを放り込むばかりの対戦が嫌になって途中でやめちゃったんだよな〜と、突然思い出し昔のブログを読みかえしてみました。まあ、自分のポリシー(というほど偉そうなもんじゃないけど)を大事に遊んだほうがいいよな〜と思って耐えるか、しばらく冬眠するかは決めればいいけど、ペナルティエリアに入らないと、決定率の落ちるインザーギは失敗だったかな。シュートのタイミングがエリアの外からが有効なこのバージョンでは、持ったらすぐ撃てる選手と感性を持っている人が強いかなw。今の時期それほど必死で勝たなくても、自分のプレースタイルを大事にするほうがおじさんプレヤーとしては正しいかもしれません。

ファールをもらう位置が遠いのかロナウジーニョのFKも決まりません。このカード(05-06WMVP)はFK特性持っていないのかな。何かぶひは、ロナウジーニョ使うの下手だ、もう50試合ぐらい消化したけど、控えにするぐらいならいっその事クビにして、メシェをキラにしようか。あっ、話しが通じないと思うので、久々にチーム構成晒してみるかな。

イベリコ・ブヒ〜@Bh (◎キラ、●黒、○白)

◎ロナウジーニョ(カードパワー、FK期待)
◎F・インザーギ(抜け出し期待)
●カカ(スルーパス重視)
○ヤンクロスキー(好きだから)
◎ダービッツ(中盤の底)
○オッド(アーリー持ちなので)
○アビダル(パートナー)
○キャンベル(何となく)
○メシェ(パートナー)
○ルベイエール(右サイド)
◎ゾフ(使ってみたかった)

控え
○パト(カカとの連携)
○アドリアーノ(どうなのかな〜と思ったし、ブラジルだし)
○D・バッジョ(これもどうなのかな〜って)
○エシアン(オッドだめなら)
○K・トゥーレ(パートナー)

オファーを受けてのD1スタートだったので、フレンドリーと低級カップでスタート。接待CPUが多いので順調な滑り出しをしたもの、通信対戦では北海道や九州よりも遠いとこから撃ってくる対戦相手に恵まれ、血圧上がりっ放しで勝てません。このロムの特徴なのか後半ロスタイムに追いついて、または追いつかれて同点という試合が5戦つづいたのには、びっくりしましたが、そんな僅差になってしまう腕のなさがいけないんですよね。

最初に書いたように、インザーギがインサイドで優しくシュートするので持ち込まないと決まりにくいのと、ロナウジーニョが使いこなせないのが、悪いのかな〜。カカは、KPで使っているけど、KPにしなくてもパス意識は高いので、置く場所さえ気をつければ合格です。パトもアドリアーノも後半から投入しているけど、ムラはあるけどいいんじゃないかな。

中盤はヤンクロは好きだから、それにミランだし連携いいかなと思ったけど、いつも失敗するのは動物を二つ持っているから、使うなら02-03のほうが動物ではよかったんだね。こういうのが、めんどくさくてあるカードでやっちゃうのがぶひの悪いとこかな。サイドチェンジもあんまりうまくないのは、連携のせいかな。ヒマツブシ監督が今回もダービッツいいですよといっていたので、真ん中に置いてみたけど、たしかに動き回ってくれるけど、パスが下手かな。これも連携無視しているツケなのかもしれないけど、4-3-3の時はいいけどスイーパーを置いた3-1-3-3だと上がりすぎちゃって、望んでいる動き(トップ下のマーク)が出来ていない気がします。センターライン付近に置いている両サイドのボランチ(ウイングハーフ?)を前バージョンのように守備的にするのか、それとも今回は攻撃的にしたほうがいいのか、まだよくわかっていませんが、ここをうまく使うことができると、楽しい気がします。オッドは、ミランだし(またそんな理由かよ)アーリー持ちなのでいれてみましたが、育成するの忘れてあんまり成果が出ていません。

DF陣は、前チームが残したパートナーを3人使ってみたのですが、これがこのチームのあんまり強くない原因かな〜。最初こそパートナーのメリットで星の数だけ働いていたけど、キラDFに比べるとちょっと見劣りしちゃうかな。特に終盤交代枠を前線で使い果たして、この動かなくなったDFを抜かれて追いつかれるシーンの多い事。これは、ひとえに監督の采配が悪いともいえるんだけど、できればDFは交代なしで動いてくれるほうがいいですね。アビダルはまあよしとして、メシェが動かなくなっちゃいますね。ここは、キラが一枚欲しいとこかな。トゥーレはサイドで使ったらけっこうファールするので、やっぱり本職のSBがいいかとルベイエールにしました。この辺は前バージョンからもSEGAが適材適所でと考えているのか、数値よりもポジション適正が必要な気がするけど、まだよくわからないですね。

このチームの当たりは、キーパーのゾフです。ミドル特性を持った選手(チャールトンみたいな)のシュートはさすがに止まりませんが、普通のシュート(笑)はけっこう止めてくれます。星はさすがにたまりにくいですが、ちゃんと育ったらどのぐらいすごいか、みてみたいですね。

とこんな感じのチームで、D1を5引き分けしちゃいました。6戦目二段に沈み、失意の7戦目勝利するもD2落ち。強豪監督さんのブログではみんなが景気よく、WT優勝だとか言っている中、D2落ちするあたりぶひさんらしいですよね。けっこうマジで作ったチームだけに、ショックです。

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2009年11月26日 (木)

つぶやき

引きの悪いぶひは、KLEには縁がなかったのですが、かわいそうに思ったペレが神様を…、いや神様がペレをプレゼントしてくれたので、前バージョンの終わりに使ってみましたが、並外れた決定力にあらためておったまげました。新バージョンになり、マラドーナが本当に出ちゃって(ひいたんじゃなくて、カード化されたという意味)これまたすごいんだろうけど、チャールトンを含めKLEはムラがあるというのが強豪監督さん共通の見解で、動く時は本当に神だけど、動かない時は紙になっちゃう(うまい事いった気がするw)。全国大会は見に行かなかったけど、KLEがすごいっていう話しは聞かなかったし…。大会モードでは動かないというか、逆に相手の動きがよくなる事が3戦に一回ぐらいあって、向きじゃなかった気がぶひもしました。

今回のバージョン、カードパワーで勝てるならペレ・チャールトン・マラドーナを並べちゃえば強いと思っても、この三枚持っているグレムリンはあんまりいないから、あんまり見かけないけど、それに近いとこはたまにいますよね。足りないとこは、メッシやロナウジーニョなどがはいっているのですが、これが強い。縦でも横でも3枚並べて、中央ボタンさえ押しておけば勝手に点を取ってくれます。たしかに、補正か腕か、動かない時もありますが、必死にボタンを押しているぶひのチームよりは、よほど効率的に点を取ってくれます。

昨日C・ロナのチームとプレミアで対戦しました。前バージョンかと思う動きでDFをすり抜け単独突破で一点献上。その後は、それほど怖い感じじゃなかったので、よくわかりませんが、さすが今回のMVPカードですね。まだ、前回からの引き継ぎチームをやっている人も多く、カカチームはよくみかけますが、これからはC・ロナチーム増えていくんでしょうね。

新チームを考えるとき、カードパワー優先にするか、連携重視か、戦略(KP)重視か、それぞれのバランスでみなさん悩むのでしょうが、今回は今まで以上にそれぞれの要素を満たしていないと、勝てませんよね。レギュレーションの意味が希薄になっている現在の状況で、5Rが幅を利かせているのはしょうがないですが、公式大会がU-5で行われ続けるなら、もう一度レギュレーションについてSEGAも考えてくれるとうれしいですね。

12月には、マラドーナの映画が公開されるそうですね。最近映画館にいってまで観る事がなかったから、いってみようかな。そうすれば引きの悪いぶひにも、マラドーナが来るかもしれないし。

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2009年11月24日 (火)

勤労感謝されるほど働いていない日

郊外のゲーセンでは、早くもクレサービスが始まりました。安くなるとこで裾野が広がればうれしいけど、それほど急激な過疎化が進んでいるとしたら、心配ですね。ホームでは、まだ5クレのため夜でもぱらぱらといるだけで、カップ戦に出てくるところも少ないので、チーム力の分析さえしておけば、穫り損なうこともなさそうでいいのですが、ぶひは相変わらず、イケイケでやっているので、キングスでボコられたり…いや、いい訳だけどD1スタートしたインザーギ、カカのチームが下級カップを続けて穫れたので、調子こいてチーム差のあるとこが出ていたけど、補正も期待してどうにかなるかと思っていたら、試合開始後すぐに2連続フリーキックを決められて、おまけにダービッツ退場と、どうもならなくなり負けちゃった訳ですが、やっぱり序盤の育成はしっかりやらないと厳しいですね。

インザーギがもうちょっといいかなと思ったけど、それほどでもないので、控えの白アドリアーノを使ったらこれがすごくいいです。まっすぐ抜こうとしないで、DFをかわしていくので抜けるみたいですね。黒やキラでも動くなら、久しぶりにアドリアーノのチームも作ってみようかな〜と思いました。他の人は使っているのでは、赤ベッカムの伝家の宝刀はいいですね。めんどくさいとこを通りこしてパスがくるので、そこから真ん中に戻してもよし、落ち着いてシュートしてもよし、まあ相手にはバレバレですが、1〜2点で勝負が決まるこのバージョンなら有りかもしれません。ヒュケにはあまりいませんがFK狙いのチームもあるみたいですね。FKに限らずセットプレーは重要な得点源なので考えに入れておきたいものですが、それ狙いというのはどうもね〜。それとコローゼローザでしたっけ、トニがほんわかパスを連発しますよね。あれって、うまく使ったら面白そうですよね。ゴールまえであれを出してくれたら走り込んで来てずド〜ンと決めてくれるCFを置いておけば…、誰がいいでしょうね。

今やっているチームはオールスターチームには力負けしちゃうとこもありますが、年内はあせらずゆっくりゲームバランスが調整されるのを待つことにします。とりあえず06-07のときもよくあった蹴り返したボールがロンシューになって入っちゃうのは、早く直してほしいかな。ゴールに近づくほどDFの動きが強力になるので、遠くから撃っちゃおうと思うのはわかりますが、サイドからのクロスがほとんど得点出来た前のバージョンと同じくらい、ミドルシュートを撃てば入っちゃうのも、得点パターンとして不自然ですよね。いつもいうように、短縮された試合時間で、勝敗がつくようにするための、得点パターンに偏りが出来るのはある程度しょうがないですが、相手の弱いとこを崩して得点出来るのがやっぱりうれしいな。

今日は、やらないつもりがホームを覗いて10クレ。育成大事といいながらも、レギュラーリーグしていたら出ちゃうのが悪い癖で、最初のD1優勝できないどころか4位でした。縦パス一本で、最後の最後でやられると、かーっとしちゃって、次っ絶対勝つと熱くなるのがだめなんだよな〜。やっぱ5Rじゃないとパワー負けしちゃうかな。なんて、弱気になりそうだけど、「あっ、のんびりやるんだった」と思い出してやるようにしてます。うちに帰って、ビリビリしてたらキラリ〜ンルーニーが出ました。ちょっとうれしいw。最近ちょっとキラひいているな。

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2009年11月22日 (日)

07-08を振り返る その2

07-08を振り返っているうちに、新バージョンが始まってしまったけど、どんどん忘れてしまうので記憶のあるうちに書いておこうと思います。

リトバルスキーひいたら、それでチームを作って公式にでようと思っていたのに、いつまでたってもリトバルスキーがでてこないまま、店舗予選が始まりました。ぶひは、バルサっぽいチームしかガチチームはなかったので、それででてみたら準優勝2回となんとも難しい結果に。いっそのこと、全然だめならチームを立ち上げるものの、これで穫れちゃうならそれでいいや思ったのが、いけなかったのか、結局7回もでてしまいました。とろあえず店舗までと思っていた目標はクリアしたので、よかったですが運が良ければと思っちゃうのが人間で、エリア用にチームを作ってしまったり悪あがきはいつものことですね。

正直このバージョンは、操作よりもチームがその対戦で動くかどうか、それも05-06のように動くチームはいつも強いのではなく、対戦ごとに当り外れが大きいのが、怖いとこでも、いいとこでも有りな、ある意味運任せのぶひ向きと思ってこの頃はいました。いい例がマロンの大会で優勝出来た時で、まさしく動くチームと相性のよさで、勝てちゃいました。しかし、エリア大会はとんでもないポカをして、うんさえも味方に出来ないで敗退。これでこのバージョンも終わりと思いましたが、その後も悪あがきして大会にでるも、勝ったり負けたりでした。

ホームの大会も何度か開催出来、遠方からの参加してもらったり、大勢の強豪監督さんが集まる大会になり、うれしい限りです。初回の大会で優勝した地元若手監督の勢いはすごかったな〜なんて、今も思いだします。公式や他の大会にはほとんど出ないヒュケの常連さんたちですが、このゲームへの熱い思いはとても熱くそれぞれが独自の手法を楽しみながらプレーしているので、ぶひには貴重な情報源となっています。このバージョンでの成果はそれらの人々に支えられていたと感謝しています。

何か、新バージョンが始まってから、こういうの書くとだめですねw。気持は、もうすっかり新バージョンです。

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2009年11月20日 (金)

WTランクチャンプと対戦

キラでないとやめちゃうぞっていおうと思ったら、座ってすぐに固い感触が、ベリッとしたら赤いからまた期待したら、数値の落ちたアンリでした。そのときプレーしていたアンリチームがやっとこさ、オフェンス、スピード、支配と震撼して、05-06CRAアンリがゴールイマジネーション(S)っていう特殊KPになったばかりだから、新綺羅に替えてみたらただのゴールハンティング(S)だった。このチーム残り20試合ぐらいだったので、D・バッジョとジャンニケッタをフレブとホイトにかえてみたけど、それからさっぱり勝てなくなりました。

そこで誰もでないCTとってオファー受けようとしたら、一戦目ラブルーアンサンブルに1:1でどうにかPKであがったら、WTランクチャンプのm.s.sLEO@TAMさんがCPUチームとして登場、一戦目怒濤の攻撃をたえたものタッディに突破され一点献上。キラがでたため移動して二戦目でリベンジと思ったら、サテ移動だめだったんですね。誰も他にでていなかったのでよかったけど、ゴーストになっちゃいました。仕方ないので、フレンドリーをしながら、センモニをみていたら穫られるわ穫られるわ前半で0:3、後半終了間際にもいれられて0:8で負けてましたが、これってゴースト制裁モードじゃないですよね。新バージョンでもヒュケのグレムリンはクレがきれるとオールスターチームを遠慮なくゴーストにしていくので何度もやってますが、こんなに大差で勝たせてくれないですもんね。

前線の動きが半端なくいいのと、シェバが放つミドルシュートがことごとく入ること。ちらっとみたとき70勝ぐらいだったけど、対人であれだけ動いていたら、ぶひの腕じゃ絶対勝てないな〜と思いました。決勝の様子もよく見ようと思ったけど、あんまり解んなかったので、また出会えると良いな〜。確か日曜までですよね。

アンリチームはこのあとプレミア落ちして、でようと思ったCCにもでれなかったので、任期を数試合残したとこで辞任しました。この監督カードでアデバイヨールのゴールパファーマンスが憎たらしいのでそれをやるためにアーセナルを立ち上げる予定です。

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2009年11月19日 (木)

マラドーナよりチャールトン

昨日20クレ掘って、赤いキラがでたのでちょっとうれしかったら、数値の落ちたエトーだった。まぁいいか、バルサっぽいチームちょっと替えて引き継ぐつもりだったし、新カードは使ってみたいよね。流星群は曇っていて見えなかったけど、3枚目のキラをひいてご機嫌です。

CTのCPUチーム(ミラクル・ブラウグラナだったかな)を見ていたら、マラドーナがいました。配置は右ウィングなのかな〜、結構下のほうでボールを受けてドリブルしていくんだけど、ゴール前でDFに捕まることが多かったですね。その前に、ロナウドに出してロナウドがミドルシュ〜〜トっていうのが、ほとんどでしたけど。最後のほうで一点決めていたけど、このロムにはそれほどあっていない気がしました。そこで、あれもしかしたらマラドーナは前回のロムにあわせて出されるはずだったのかな〜と、いや前回のロムはマラドーナにあわせて小柄なドリブラー仕様になっていたのかと思いました。そうすると、チャールトンが今回のロム仕様なのかな、たしかにミドルシュートが強力だとDFの勝ち判定が強くなるペナルティエリアの外から撃っても入るので、今回の仕様にはあっている気がしますよね。チャールトンは、カードショップでもお手頃になったので今手に入れておくと、公式大会があれば値上がりするかもしれませんよ。

ホームでも、使用率の高いカカですが、ヒュケの常連FLYさんのプレーを見ていたらフリーキック入りません。5〜6回蹴りましたがバーをたたくことはあっても、ゴールするシーンは一度もありませんでした。黒ロベカルを使っているぶひですが、さすがにセンターライン付近からのFKは入りませんでした。LEだったら入るのかな。次期チーム構想では07-08の黒カカ(スルーパス重視)を使おうと思っているので、FKはロナウジーニョですね。でも、カカ、ロナウジーニョ、ロナウドとか、やっぱ必死すぎちゃうかな〜、かといって勝負を捨てたチームもやりたくないしな〜と、みんなも思っているんだろうなw。

プレーしている、アンリ、ベルカンプチームは5勝1敗1分でプレミア2位のショックから立ち上がれず、ロケテではいい感じだったトップ下のアッピアが今イチなのかな〜と、今更試行錯誤しています。パワーがあって強奪して前に出せるタイプがいいか、スルーが出せるパサーがいいか、カード的にも前バージョン用に作ったので中途半端かもしれません。レアルチームはグティがよくて、まあまあ勝てています。ニステルローイのシュートボタンのタイミングもパスを予想して速めに撃つのがなれて来た気がします。

バルサっぽいチームを一試合だけプレシーズンで使ってみたところ、リオンのベンゼマに2点取られて1:2で負けちゃいました。そういえばこのチーム、苦手だったよなって、中央はからっきし弱かったんだ。このバージョンでこのチーム使うならちょっと手を入れないとだめですね。黒トゥーレは使わないかな。前回使わなかったシャビを入れて…、あぁまたいくつもチームが出来ちゃいますね。

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2009年11月18日 (水)

獅子座流星群

今からもう眠いんだけど、もう数時間起きていて、獅子座流星群を見ようと思っています。天気がちょっと心配だけど、雨はやんだみたいだし、北東に雲がなければいいんだけどね。

WCCFのほうは、一日10クレペースで遊んでいます。しばらくやって、年内はお休みしてもいいかな〜と思っています。最近の楽しみはWTのタイトルを穫ったチームがネット配信され、カップ戦にでてくるのが楽しみですね。カカ、ロナウド、ロナウジーニョとか、チャールトン、ペレとかなのかな。新綺羅優遇されるのがSEGAのやりかたなら、C・ロナが果てしなく強いのかな〜と、見ていましたがヒュケのICCにはでてきませんでした。キラは、二枚目セナをひきました。

明日あたり、優待券で無料プレーしてくるかな。そのためにも、流星群を見てマラドーナの名前を三回言う練習しよう。

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2009年11月15日 (日)

やっと初キラ 

日曜の昼間の客層は、グレムリン率が高い。彼らのプレースタイルはオールスター編成でリアルフォメという、こだわりの編成ながらもWCCFで機能するフォメの平日の夜たむろしている常連プレーヤーの真逆のスタイルが多い。新バージョン稼働当初は両者の対決がけっこう均衡していて面白い。わざとSEGAがそうしているのか、バランス調整がまだ未成熟なのかは、ぶひにはわからないけど、この環境もまたこの時期ならではと、楽しんでいます。今日もプレシーズンで、グレムリンにぼこぼこにされ、カードパワー以上の何かの力を感じたんだけど、補正とはちょっと違うような気がした。

ロケテからやっているアンリチームが残り任期20試合となり、全白もほぼ終わり、回し用にレアルマドリードを立ち上げました。フレンドリー、D2は接待チームばかり出てくるので10連勝といい感じに立ち上がったと思ったら、線路はつづくよ♪になった途端動かない試合がありCPUに引き分け、そしてそのあと数試合して先ほどのプレシーズンぼこぼこ試合。でも、いつもこんな感じだよな〜ぶひの新バージョン開幕当初ってw。キラも初日から70クレ目ぐらいでやっとキラリ〜ンとしました。

レアルは、ベッカムとグティをトップ下で使い比べたり、ニステルローイとイグアインを比べたり…、このイグアインいいですね。07-08の白を使っていますが、OF値がそれほど高くないのにシュートも上手で何よりシュートモーションが早いです。ニステルローイがシュートボタンおしてからの反応が遅いので、余計よく感じるのかな〜。ラインブレイクぽぃ動きなのでそれ系のスキル持ちはいいのかな〜、それとやっぱり特殊のあるパスは通りやすいというか決定率まで上がる気がします。前バージョンであまりよくなかったスルーパス系もいい気がするので、やってみたいですね。サイドの放り込みも、サノゴの位置だとあわないので、真ん中に置くとちょっといいみたいです。でも真ん中だと対人戦はキーパーに取られちゃいますよね。

たしかに、プレミアに上がるとコンセプトチームでは勝ちにくいのでストレスがたまるけど、元々対人戦は大好きなのでぶひは楽しいかな〜。でも、日曜で満サテと思いきやガラガラのホームを見て「こりゃ、早く過疎化しそうだな〜」と思ったぶひでした。

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2009年11月14日 (土)

新バージョン開幕 08-09

カード到着が昼過ぎということだったので、ぶひもホームのヒュケに重役出勤。いや下手な非常勤重役よりはちゃんと通っているよな〜なんてことは、どうでもよく、久々に、常連さんで満サテのWCCFのあき待ちベンチに座りました。ロケテをやっていたアンリ、ベルカンプのチームでスタート、うんうん調子いいぞ。でも、任期がもったいなのでフレンドリーのとこに入ったら全白チームでまわしてと、最初のうちは順調でしたが、ペレ、ロナウドチームとネットであたってボコられてから、何かおかしくなり、まあ元々全白は右放り込みのみで作ったチームなので、放り込んでもDFにはじかれちゃうこのバージョンではちょっと辛いかな。

ウォルコットで揚げて、ファンペルシーが今イチなので、アッピアをCFにしたらよかったり、あれ〜ヘディング強けりゃサイドもありかよ〜と、センデロスをCFにしたりも、そこそこだけど、やっぱりショートカウンターで放り込むほうが手っ取り早そうだな〜。なんていいながらも、初日は20クレ掘ってキラは無し、2日目は、「ホームはキラ引けないんだよな〜いつも」とベネクスに行き20クレ掘ってキラゼロ、ホームに戻って5クレももちろんキラでず。いつものパターンですね。

SEGAの開発って、2チームでやっていて、バージョンごとに入れ替わるのかな〜と思うほど、07-08は05-06に似ていて、08-09は06-07に似ている気がするのはぶひだけだろうか。そうすると、04-05にも似ているはずだから…、おおっカラーまで赤で一緒じゃん。ニステルローイのバンビさんチームが世界一になったバージョンだったよな。ベロンがサイドチェンジして…、いやそんなのはみんな知っているよねw。

対戦して怖いのは、やっぱりペレ&ロナウド、ビージャあたりかな〜。ラインブレイクでスルーにあわされるのはいいけど、とにかく前に放り込む方式で点を取られると、ちょっとイラットするw。全白だと、攻撃に交代枠を使っちゃうと後半それもロスタイムで虎の子の一点を穫られて、同点引き分けが三回もつづいたこともありました。全白補正が効いている試合もあったりなかったりで、他の勝率補正とかで、逆補正がかかっているのもありました。初日は、ファールが取られなかったもの、二日目はICCの初戦対人で、ヴィヴァス、トゥーレと続けざまにレッドをくらい、9人で戦うことになったり、対人でちょっとしつこくプレスを掛けると(特に後ろから)ファールもらいますね。大会用のチームは、ファール頻度の高い選手は使えませんよね。FKは、特性を持った選手は入る、持ってないと入らないっていうのがはっきりしているので、一人はやっぱりFKの得意なのいれておきたいですね。

前バージョンで大流行のサイドがあまりよくないということで、あんまり動き回らないDFなら3枚でも守れるかな〜と思うほど、真ん中からが多いので、どうにかサイドをうまく使える方法を見つけてみたいです。この時期本当にいろいろなチームが出てくるので、ネット対戦も楽しんでできますが、やっぱり遠いとこから撃ってくる人もいますね。こればっかりは、しょうがないかな。

まあ、こんな感じでそれほどつぎ込まずスタートしたぶひの新バージョンです。

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踏切はずっと開いたまま 渋谷-武蔵浦和

浜川崎の踏切を渡り、電車乗ったったのはいいのですが、来た時の電車と雰囲気が違う…。そう、来た時は鶴見線、帰りに乗ったのは南武線だったんですね。ホームの電車に乗ってから発車するまで20分ぐらいかかったかな〜、普段のぶひだとイライラしちゃうけど、完全休日モードだし、帰りは渋谷の大会にちょこっと顔出して帰ろうと思っていたので、黄昏れていく外の景色を見ながら電車の旅を楽しみました。

川崎から京浜東北線に乗り、このまま帰っちゃおうかと思いましたが、しばらく大会もないので、一踏ん張りして渋谷ハイテクにいくと、すごい人数。顔見知りの方にあいさつして、ニシマチさんに「これない人がいるみたいなので、ぶひさんも出てください」といわれたので、「おおっこれで本当の意味での07-08納めが出来る」と思い、二つ返事で出場を決めた大会マニアのぶひでした。

ハイテクの大会は、42名の参加ということで、5人グループ×6、4人グループ×3でグループ予選を行い各組2位抜け2次予選後、トーナメントで優勝者を決める戦いとなりました。ぶひは、当初最後のグループでということでしたが、その前の組も欠席が出て一つ前に、この組にはこのバージョンで何度も対戦しブログネタにも何度も登場してもらったスコさんがいたので、これまたいい蹴り納めになると思い、苦労したバルサっぽいチームをカバンから取りだしました。エリアではセットした特ボを崩してしまい、ベネクスカップでもセットしたはずの特ボがこなかったりのチームですが、初代バルサっぽいとこのバルサっぽい改チームは、07-08のいい思い出を作ってくれました。

そんな感傷に浸っているうちに初戦。東京A代表で全国ベスト8のハマナチオ監督との対戦となりましたが、今さらながら全国レベルとの実力差を気がつかされる試合となりました。対戦時は、何がなんだか解らないうちにぼこぼこにされ「うわ〜こりゃ何をやっても勝てないな〜」と呆然としていましたが、そのあと対戦しているとこを後ろから見せてもらいましたが「フェイク」や「逆残像」(ぶひ的表現のため解りにくいと思いますが)など、考えては見たものモードで使うことが出来なかったテクや、おおっ、なるほどという操作が満載で、やっぱりこりゃぶひにはまね出来ないなと、ちょっと落胆するほどすごかったです。このゲームの妙で、何度かいい思いをさせてもらったこのバージョンでしたが、やはり、ぶひのテクではある程度のとこまでなのかな〜なんて、思っちゃいました。

そんな気持を振り払って、楽しみにしていたスコさんとの対戦が第二戦にまってました。もちろん、対戦結果はぼこぼこです。でも、楽しいですね。さっきまで、ベンチで朦朧としていましたが対戦中はアドレナリンやドーパミンが出まくりで幸せいっぱいです。三戦目は、ベネクスの店舗大会でいっしょだったティアラさんとの対戦でした。もちろんぼこぼこ…w。久しぶりの三連敗で、渋谷ハイテクの大会のレベルの高さを痛感しました。まあぶひは「ああっ、これでいつもの、ぶひさんに戻った」と何かスッキリでハイレベルの対戦を時間が許すまで見させてもらいました。

バルサっぽいチームの感謝をこめてということもあり、控えメンバーにもばんばん出てもらい、思い残すことはないです。欲を言えばペレチームも出してあげたかったし、シロブヒでも参加したかったけど、そんなこと行ったら大会がまだまだあってもたりませんよね。そのへんは、また新バージョンということで…。う〜ん、新バージョンのロムがどうであれ、もうちょっとちゃんとやらないと全国レベルにはほど遠いな〜。

ぶひがどうするかは置いておいて、これから全国を目指す監督さんは、やはり環境が大事だと思います。巷で、軍団と呼ばれているところや、常連さんが集まって活動しているところに所属するのも、一つの方法だと思います。とにかくレベルの高い仲間を見つけて研究する、そして大会にも積極的に参加する。そうして、全国レベルのプレーに身近に接することが上達への近道だと思います。おっと、余計なお世話ですかね。普通にゲーセンでプレーするほうが、お財布にも優しいですしね。

ハイテクの大会は、まだまだつづいていたのですが、朝から電車の旅をした疲れと、帰りの電車が心配な時間になって来たので、2次予選の途中で失礼させてもらいました。大会の結果は、GGさんのHPに記載されています。飛び入り参加させてもらい、ありがとうございました。そして、いつも気持よく進行をしてくれるハイテクのスタッフの皆さんに感謝です。新バージョンでも、隙間を埋めに伺いますのでよろしくお願いします。ぶひの踏切は開いたまま、新バージョンに突入です(意味不明ですねw)。

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2009年11月12日 (木)

新バージョン前夜

何度も体験するバージョンアップですが、やはり前夜はわくわくですよね。ヒュケも、明日朝から稼働するためにスタッフさんががんばってくれています。カード排出は、到着後になるそうですが、朝から新バージョンが楽しめそうです。

新バージョンの大会モードは、充実していてエキシビジョン8人、4人モード、チャントロ、コンチ、ICC、トーナメントなど、それぞれを組み合わせて進行させることも出来るそうです。一番変ったのは、優勝イベント有りなしが選べるというとこかな〜w。早く大会が出来るといいですね。賞品としてビックなものもキープしましたので、お楽しみです。

明日は、ぶひも出来ると良いな〜と思っていますが、あまり突っ込まずにのんびりスタートする予定です。

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2009年11月11日 (水)

踏切はずっと開いたまま 浜川崎-渋谷

決勝トーナメントは、予選グループの順位で最初に割り振られていて、Dグループの一位はAの2位って、ときさんだ〜w。流山君とは山が分かれたもの、一戦目勝っても次は千葉Bから全国に行ってベスト8の成績を残したABCフレンズMSTさんがまっているし…。すっかり弱気のぶひさんは、まあこの大会は07-08の締めくくりとして楽しめればいいやと出た本来の趣旨を思い出し、気合いを入れ直して、第一戦に望みました。

ヒュケの大会に遊びに来てくれるトキさんですが、意外とガチの対戦は少ないんじゃないかな、サイドtoサイドというより、サイドと中央をうまく使ってくるタイプだったかな〜と、最近の対戦を思い出しながらも、ペレチームはとにかく攻めてという戦法なので、動けば勝ち、動かなければ負けと我が道を行く戦法がよかったのか、途中キャンセルがはいらずロンシューをぶちかますなどという雑なとこもありましたが(トキさんごめんなさい)ペレのご機嫌が良かったのか、勝ちあがることが出来ました。

準決勝から、一戦づつ進行するということで、まずは一戦目で強豪監督ナオさんを破った流山監督対C組2位から上がって来た監督さんとの対戦。打ち合いになるかと思ったら、モード一戦のみの時に多く見られる緊張感あふれる得点がお互いに入らない状態から、待望の先取点を穫ったのは、流山君でした。中盤いいところでボール奪取して試合を支配、ホアキンからグランダー気味のクロスをきっちり決めてというこのチームの戦略が見事にハマっていました。

ぶひは次戦の相手が最難関かな〜思っていたら、若手の監督さんのリトバルスキーのチームに負けて、「あれこのパターンはもしや、ぶひの得意な棚ぼたパターン?」と、油断したからじゃないですが、準決勝のチームの強いこと。開始そうそう2点を献上してやっと落ち着きを取り戻し、どうにか同点でPKタファレル〜と思ったのもつかの間、一点返したとこで3点目を穫られ万事休す。う〜ん、若手にはめっぽう弱いぶひさんでした。

流山君との決勝戦を逃したもの、是非とも決勝は流山君に勝ってほしいもの。絶好調のリトバルスキーをいかに止めるかというところに、注目して観戦しましたが、このバージョン、サノゴシステムに苦しめられたヒュケのジャイアン…いや、大将流山君は、右サイド対策はばっちりです。この大会5Rでしたが、U-5でおさえて軽めに出来ていたのも、リトバルスキー対策には必要なのかもしれません。決勝戦のため、両者緊張あふれる対戦でしたが、ミスもなく先制した一点を守り抜き、見事優勝となりました。優勝者の賞品は、バルサのアンリのユニフォームとバルサのキラセットだったそうです。ちなみに、ベスト4のぶひはミラン01-02の白黒にBEマルディーニなどがはいったセット。そのあと、電話連絡があり上位入賞者にはゲーム優待券がいただけるということです。

さすがに、この時期大会に出てくる監督さんは、みんな強くて、それでいて個性のあるところも多く、またマナーもよく、気持のいい大会でした。7店舗の代表を集めての大会だと、計16×7で112名の参加者になります。告知をもう少し上手にして、大会時期が良ければもっと盛り上がると思いますので、是非新バージョンでも企画してほしいと思います。スタッフのみなさん、ごくろうさまでした。

蹴り足りない参加者や観戦の方が残ってプレーするのをちょっとみて、会場をあとにしました。

なぜかつづく

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2009年11月 9日 (月)

踏切はずっと開いたまま 武蔵浦和-浜川崎

日曜は、電車を乗り継いで浜川崎のベネクス川崎店に、ベネクスカップの決勝大会に出場するため行ってきました。浜川崎の駅は、無人駅らしくSuicaでの出方がわからず、そのまま出ちゃったら帰りに使えなくなって、切符を買いました。線路も、草ぼうぼうで工場への引き込み線があったりと、テッチャンにはたまらないんじゃないかな〜なんて思いつつ、ベネクスに向かいました。

さすがに、いろんなとこから来ている店舗代表の方なので、知っている人は少ないかな〜と思ったら、どこかで見たことある人がちらほら、「みんな好きだよな〜」って、ぶひが言うのもおかしいですけどね。出欠をとった後、練習をやらせてくれるということなので、シロブヒでピンフクシマさんと対戦。補正の力は健在だよな〜と言うことで、勝利。でも、これで出たらみんなに嫌な顔されそうなので、封印しました。練習モードをざっと見渡して、めんどくさそうなとことチェックと思っていたら、かわいい男の子の監督さんのプレーに釘付けになってしまいました。対戦相手はMSCのナオさんでしたが、男の子に先制されきりきり舞いしているとこと後ろでみていましたw。こりゃ、ピコピコプレーの大人じゃぼこぼこにされるかもと思うぐらい、上手にプレーしていました。新バージョンでは、もっと強くなるでしょうから楽しみですよね。あとで話しを聞いたら、この日応援にきていたトン@丸亀さんの知り合いの方だそうです。文字通り老若男女フレンドリーにプレーしていて、好感が持てます。

この日行われた決勝大会は、7店舗あるベネクスの店舗大会を勝ち抜いた代表2名の計14名+当日参加希望から2名ということでしたが、なぜか3名の当日参加ということになっていて、8名いた参加希望者がくじを引き、かわいい監督さん(男の子と女の子)2名と、ぶひへのリベンジに燃えるピンフクシマさんの3名が当日枠を引き当てました。そして、運命のグループ分け、ぶひは緑のカード「D-4」。流山監督は「A-4」ふっ〜川崎まで来て、流山監督と戦うのはもっとあとでいいよな〜と思っていたので、ラッキーです。あとで気づいたのですが、決勝トーナメントの組み合わせも、「Aの一位とDの2位」というように最初に決まっていたので、このくじが本当に運命を分けるくじだったかも知れません。

まずナガレヤマ監督のA・Bグループが始まりました。初戦は、なんとかわいい男の子のほうの監督さんです。ここで、もしやと思った方、ヒュケ通ですねw。しかし、先制はされたもの、対右サイドはヒュケでもまれていますから、得点を重ね無事一勝。2戦目は、北関東Bでエリアベスト4、前回のヒュケの大会でも準優勝とのりに乗っているトキさん、まあここは落としてもと思ってみていましたが、守りどころをしっかり押さえて、試合を支配しつづける、まるで昔の流山君に戻ったような強さで、勝利。つづく3戦目もほぼ完璧に支配して、三連勝で、文句なくグループを抜けました。

その反面ぶひのグループ戦は苦戦続きでした。初戦こそ、ペレがキーパーが捕ったボールまで蹴り込む強引さで勝ちましたが、2戦目ぶひにリベンジするためにやって来たというwピンフクシマさんとの対戦はシロブヒのほうがよかったかなと思わせるほど、動かず決まらず守らずで、失点が1点で済んだのが奇跡という内容で敗戦。あとのなくなった3戦目、MSCのナオさんとの対戦は、ペレ様がまたもや活躍してくれてどうにか勝て1位抜けが出来ましたが、呼び出し失敗するのが2戦目で初めてあって、ちょっとおかしいかな〜と思っていました。

つづく

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2009年11月 6日 (金)

07-08を振り返る その1

新バージョンの情報も小出しながらもだんだんと出て来て、新カードがどんな風になるのかも楽しみですが、いつもだまされてがっかりなので買わないつもりだったけど、さすがにお風呂で読むのが飽きてしまうくらい黒い表紙のやつは古くなったので、新しい電撃アーケードを買いました。公式大会のレポが付録扱いの別冊になったので期待したのですが見事に裏切られました。あれって、公式ページのまんまじゃん。う〜ん,編集の皆さんが仲良しなのは伝わってくるけど…。あと、本誌のあのアンケート結果、ぶひは暗闇の中で必死に書いたけど会場によっては回収率低かったみたいだし、内容もどうなんでしょう、あんな事、みんな知りたいかな。思い込みじゃなくて、読者が望んでいるもの書かないと…、競合誌がないからいいけど。三国志の記事とか、強い人の攻略法とかうまく書けているのに、WCCFの記事はユーザーとのギャップがあるように感じるのはぶひだけなのかな。まあ、文句いっていると敵が増えちゃうから、このぐらいにして…。

もうすぐ新バージョンですよね。復活するBE枠や各レアが気になりますが、それは置いておいて、どこかのプログで07-08を振り返るというような事をやっていたので、ぶひもまねしてみます。

06-07は去年の10月に一度休止してこのバージョンとともに再活動したぶひでしたが、公式大会のアナウンスもなく、ガチチームは作らずまったりあそんでいました。黒白ユベントス、白ミランなどやってましたが、成績はぱっとせず、デッキケースキャンペーンに踊らされて、直営店通いもしたな〜。巷ではラインブレイクがブレイクしていましたが、ヒュケではサノゴシステムが大流行。3月にあったハイテク渋谷の大会には、サノゴシステムで出るも、今イチでしたが、その後4月のヒュケの大会は、サノゴシステムのガチ版、C・ロナ&テベスのチームを擁した、若手監督が優勝。早くも08-09のロケテが始まり、クレサービスもぼちぼちみられるようになりました。

5月には、フタリビッチを立ち上げましたが、ストイコビッチはリトバルスキーほどこのバージョンで優遇されている訳でもないことがわかり、ヒュケの大会は2回目を迎えナムコさんが優勝しました。ガチ用にセットしたアンリチームをロケテ用にして、ロケテと現行バージョンとをぼちぼちとプレー。6月のハイテク大会は、釜本チームで参戦。この頃、公式大会がありそうだという噂が飛び交い、ガチチームを作るか、ありものチームでお茶を濁すか迷っていた時期でした。マロン、秋葉GIGO、三郷など大会にでるもの、まわりは結果をだしても、ぶひはさっぱりで、やっぱりガチチームを作らねばと、伝説のバルサっぽいチームを立ち上げました。

7月には、中野で行われた団体戦にチーム武蔵浦和として参加。マジシャン、ヴァーリー両若手監督に秘密兵器のセンダイ監督とぶひの4人で参加、ベスト4と中々の成績でしたが、バルサチームは不安定で、このあと岩槻の大会でも結果残せず、公式は出るだけになりそうかな〜とあきらめていました。

つづく

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2009年11月 2日 (月)

ベネクスカップ 浦和店舗予選 その2

さて秋場所…いや違ったベネクスカップ浦和店舗予選大会も近所だから、なんていいながらも、一番で登録したりしてwやっぱり大会大好きなんですよね。モチベはたしかに公式が終わって落ちているけど、チームがガチだから,ほぼその力と運で予選グループを抜けて、ぶひが鬼門と呼んでいるトーナメント初戦は、くじで7サテをひいて座って待っていると、隣に座ったのは☆☆監督ことビンフクシマさん、この日一番の厳しい展開でしたがどうにか同点に持ち込み、タファレル投入〜。こんなとこに、ペレの重さが出そうな気がしたけど、それをも跳ね返すKP「PKセービング」で、どうにか鬼門の初戦を勝ち抜けました。

準決勝の対戦相手は、グループ予選で対戦したタカスィーさん。ナムコさんやマロンの大会で強豪監督さんを苦しめたアイマール使いの監督さんですが、最近何度も対戦をみていたり、実際に対戦したりで、ずいぶん有利に対戦出来た気がします。初顔合わせだと、やられてしまうかも…、というような動きが随所にありました。右サイド偏重の相手が多い中、真ん中にくせ者がいるとこは、守備のタイプが真逆になっているのでやれてしまう事が多いです。サイド偏重だけを意識しているとつい真ん中のボランチはテクニックを求めてしまいがちですが、やはり守備の強い(ぶひは、マケレレ)選手を置いておくと安心ですけど、この辺は意見の分かれるとこかな。

今回のバージョンは、勝敗を分ける要素として対戦チームの相性や補正が重要だと言い続けているぶひですが、エトーのチームは前半得点を挙げて逃げ切り型なのにたいして、ペレのチームは後半から動くのが不思議です。エトー,メッシのチームに比べて、サブの起用を意識して育成したペレチームでは、ウォルコット、サビオラという優良白が控えにいるため、思い切った交代もできるようにしました。この日の対戦では、なんどかサブでのスタートや交代を試してみましたが、いい時は何をしてもいいので、あまり効果はわかりませんでした。準決勝のチームは4チームとも300億越えの全冠チームでしたので、極端な補正を感じる事はなかったです。サテは、予選では前にも書いた通り3戦とも5サテのホーム,決勝トーナメントは「7」「4」「2」と座りましたが、あまりH&Aの差は感じませんでした。噂では、1サテがめっきり動かないという話しもありましたが、そこに座る事なく出来たのもよかったのかもしれません。

で、決勝戦。この店舗大会では、上位2名が来週行われる川崎の決勝大会に進めるという事で、その権利が得られた決勝戦は、気楽に出来るものです。まして、相手があの流山監督という事では…。いや〜ヒュケ一番の実力者ながら中々成績が残せなかった流山監督との決勝戦は、感無量です。これを機会に新バージョンではブレイクしてくれるといいのですが、取り巻きのコーチ陣が渋好みだからな〜。と、いう内輪の話しは置いておいて,軽く流すはずで始めた対戦でしたが、やっているうちに夢中になり大人げないぶひは、若手に花を持たすどころか、持たされてしまいました。

参加者のあたたかい拍手に祝福されて、決勝大会の参加の確認、もちろん大会マニアはどこにも行きますよと、川崎行きを決めてご機嫌で帰宅、いやホームに寄って帰宅しました。優勝者の参加賞は、皆さんよりちょっと豪華で、新旧のキラが5枚はいっていました。さすがに、この中のシアラーとか使ってチームを作れという指令は出ないと思うので、ペレチームか、特ボをセットし直してエトーででるか、またもや川崎に向かう京浜東北線で決める事にします。

今回始めての大会という事で、たいへんだったベネクスのスタッフのみなさん、おつかれさまでした。参加の皆さんも、実力派ぞろいで、マナーもよく気持よく対戦出来ました。諸事情がありチーム名や監督名をださないようにしていますので、いろいろ書けなくてすいません。またどこかの大会出あったらよろしくお願いします。

すっかり隠居のつもりが結局ぎりぎりまで、大会に出ています。そういえば05-06も,G-linkカップで蘇我に行ったり港北に行ったりしてたもんな〜。あ〜あ、たのしいな。

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2009年11月 1日 (日)

ベネクスカップ 浦和店舗予選 その1

1時からの大会ということで、チャリで10分もあればつくので余裕だと思っていたら、パソのハードディスクが読み込めなくなって、いろいろやっているうちに、ぎりぎりに。う〜ん、こりゃ今日は棄権かな〜と思っていたら、奇跡的に読み込めてギリセーフ。チャリを飛ばして、ベネクス浦和店の店舗大会に向かいました。募集16名のところ14名の参加で、A,Cが4人づつ、B,Dが3人づつのグループ予選で、2位まで決勝トーナメントにあがり、トーナメント上位2名が後日行われる川崎の決勝大会に参加出来るというシステムです。

参加費700円を支払い、グループ分けのくじを引くとぶひは『C』。ヒュケ組の3人とは分かれたもの、先日のマロン大会で金星を挙げたタカスィーさんと同じ組でした。進行は始めての大会とのことで、サテの順番が違っていたりと混乱もありましたが、比較的順調に進み、まず4人グループのA,Cからということでグループ名を対戦表に書いた順に座るというアバウトな席順で、5サテに座ったぶひは3戦ともサテ移動なしという特権?に恵まれました。

当初エリア用チームで出場の予定でしたが,セットしてあるはずの特ボがまたしてもこない事態に気がつき、サテの順番がおかしいという混乱に乗じて,急遽ペレチームに変更。こちらは、ちゃんと特ボがセットされていて、「連携に不安あるけど、お祭りだしな ペレチームもマロンは不発だったし」と決断したのがよかったのか、攻撃ユニットは動いていました。あんまりプレーしていないこの時期は、シュートのタイミングが楽なペレチームで正解ですね。ただし、守備はザルになることが多く、失点を覚悟の上得点していく戦術になってしまいます。

メッシ・ペレの活躍で、初戦、2戦目と勝利して、この二人をサブにした3戦目のニャンキーズさんとの対戦も動き的にはあまり変化がなかったので、このチーム動いているんだと思います。それぞれの相手のキーマンをある程度押さえられたのもあって、予選3勝でグループ抜け出来ました。このグループは、極端に戦績の少ないとこもなく、このチームの苦手な補正試合がなかったのも幸いでした。逆に2戦目はこっちが補正もらって、相手シュートが全然入らなかったしで,ペレの重さをここまでは意識しないで済みました。2位には初戦であたったタカスィーさんがその後の激戦を制してなりました。

もう一つのAグループでは、ヒュケの流山監督とSHI監督の戦いがあり、激戦グループでしたが直接対決で大量得点で勝利した流山監督が2位抜けをしました。

大会参加の感想が多いこのブログも、一部の方から負けた大会の記事に自分のチーム名を書かないでほしいというクレームをいただき、う〜んナイーブな方もいるんだなということで,自粛してみようかと思いましたが、オープンな大会に出る以上結果としてチーム名が出ることは、ある程度覚悟するべきだと思うのですがいかがでしょう。操作が下手だとか、いわれもない悪口を書かれない限り、ぶひは人のプログにまでケチを付ける気持のほうがわかりません。この日の参加者も北関東エリアで戦った戦友達やヒュケの大会に参加してくれる方も多く、プログ読んでますよといわれるのは、何よりもうれしいものです。ボクのこと書いてくださいね〜と、売り込みにこられる監督さんも「うん、そのぐらいの意気込みが強くなる秘訣だ」と勝手に思い込んでいますが,チーム名など書かれたくない時は、ちょっと耳打ちしてくれるといいんだけどな〜。あっ、また脱線しちゃった。

B,Dは,3名づつということで、公式とは違いCPU戦有りの3戦で行われ、この方式だとCPU戦で、いかに得点しておくかも重要ですよね。ヒュケ組では、ジロウ監督がDグループだったので、観戦していましたが初戦のCPU横浜M戦できっちり4点取ったのが幸いして、1勝1分1敗で2位抜け。ね、CPU戦大事でしょ。

つづく

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