母の遺伝子
戻ってきたトーレスチームを持って、ホームに行ったけどスケジュールがあわずベンチでぼんやりして帰ってきたのが土曜日。カバンをなくしたのが水曜日だから10日以上WCCFしてなかったんだな〜、そういう今日日曜もやるかどうか判らないし、でも来週の日曜はユニしばの大会だから、ちょっとは蹴って勘を取り戻しておかないとね。ユニしばの大会は、16チームによる総当たり戦ということで長丁場になりますので、いつもより一時間早い16:00〜ということで始めたいと思っています。ほぼ交互に3試合づつ10セットやることになりますから30回×10分として5時間ですよね。途中で死ぬかもしれませんね。優勝予想とかも時間があれば準備してやりたいと思ってます。
リアルサッカーもシーズン終了ですよね。ドイツとイングランドが決まり、あとも今週決まるのかな。すんごく贔屓にしているチームはないけど、常勝チームじゃないとこが健闘して上位に食い込んでいると応援したくなりますね。でもたいていは、その活躍を支えた選手が常勝チームにいって次シーズンは弱くなったりしちゃうんですよね。選手個人のステップアップには、必然的なことだけど…ぶひが杞憂してもしょうがないか。クラブサッカーがおわると、いよいよワールドカップですよね。それまでにハードディスクレコーダーの空きを作っておかないと…。
オーナーズリーグは、新リーグが始まりました。コストU-80ということで代打陣と中継ぎ陣に工夫が必要ですが、代打陣より投手が大事なのかな。前にもいったけど、先発が早めに打たれて中継ぎがだめだと大敗しちゃいますからね。代打は切り札特性みたいのもっているのが一人でいいのかも?
日曜は母の日ということで、両方の親にプレゼントを贈りました。嫁さんの母親は「きれいな花だね〜」とカーネーションの花束を喜んでいましたが、ぶひの母親は「花はいいから、美味しいものを贈ってきて」ということでお菓子を贈っておきました。つくづく遺伝子を感じる母の日でした。
さあ、仕事しないとまた来週が地獄だから、がんばりましょう〜。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント