« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月30日 (水)

WCCF的日常

ウインブルドンのシャラポアの試合を見ながら、ブラジル戦をみていたんだけど、うとうととしている時に限って得点シーンがあるんですよね。アナウンサーの声と歓声で目が覚めるとゴールしていて、またうとうととしていると、ゴォ〜〜〜〜〜〜〜ル〜とかいってて、目が覚める。これを3回繰り返してたら試合が終わってました。

日本戦はみんな感想書いているからあえて触れなくていいよね。今日アキバのマロンに寄ったら本田が480円で売っていたけど、日本チームやりたい人はみんな新バージョン待ちだろうな。でも、キラ枠で16人揃えたら重くて動かないし、新バージョンの売りのネットワークチャンピオンシップの登録もできないしで現実的でないかもね。それより、バージョンアップまでこのサッカーの盛り上がりが続いているかが心配だけど。

アキバのロケテはガラガラで、それでなくても冷房が強いのであそこで1時間もいると冷えきってしまいます。みんな最後の追い込みで、大会用チームを調整しているのかな。まあ、平日の昼間からゲーセン行ける人も少ないだろうから、こんなもんなのかもしれません。キャンペーンのシールも直営店とホームでは違うものなので1,000円プレーして帰ってきました。

キャンペーンの箱は、ホームでひろったりもらったりでどうにか集めてカカのやつをゲットする事ができました。前にもいったけど、キャンペーンの箱は色落ちするのでせっかくだから大事にしておこうかなって、使わなくちゃただのガラクタだよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月28日 (月)

戦わずして負ける

負けて悔しくない時はだめだよね。圧倒的なチカラの差を感じたり、不可侵な神の力で負けた時はもう笑うしかありません。そして、戦わずして負けた時も…。

先週の予約から人身事故でキャンセル1番になって、運のなさを感じた籠原でしたが、アキバの連戦明け日曜の朝早起きして出る気満々でいったもの、まさかの登録16名欠席なしで、出場出来ませんでした。この店舗は場所柄もあり地元監督さん8割という感じで、大きなチカラの差も感じず、予選グループから引き分けが目立ちまさに誰が勝ってもおかしくないという印象でした。そんなまったりした空気に飲まれたのか、秘境ハンターを含めた遠征組の監督さんもグループ予選やトーナメントで次々に脱落して、地元監督さんらしき人が優勝しました。

グループリーグ初戦終了時、コンティニューボタンを押さずに座席移動しようとする人が数名いたので、たぶんこのバージョンの大会モード初めてという方がほとんどだったんじゃないでしょうか。モード常連だから偉い訳じゃないですが、ぶひもついそんな事も知らないのか的なことを言ってしまいますが、全国の大半の監督さんは大会モードを体験する機会はないですよね。逆に遠征を批判するつもりもないですが本来店舗大会はこうあるべきなのかもしれません。地域の代表が出場してエリアを戦う、そんな盛り上がりがみられるとうれしいです。

でも〜、2時間もかけて籠原いって帰ってくるのは、さすがの暇人のぶひでも辛いです。帰りは、たかすぃさんに途中まで送ってもらい助かりました。ぶひの優勝予想当たったでしょ。次回のヒュケ大会はシードですw。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

所沢から秋葉原

ぶひさん重いんですよって声がまわりから聞こえてきますが、ちょっと意地になっています。いやいや、体重のことじゃなく今回の公式大会レギュレーションのU-5Rにあわせたチームのことで、最終的にはカードパワーが征する理論でペレを含むキラ5、黒7、白4という5Rチームで店舗予選に参加している訳ですが勝ち負けがはっきりしすぎているんですよね。店舗大会には様々なチームも出てくるのはわかっていたんですが、苦手なタイプと当たってしまうと手も足も出ません。「だから、U-5ででればいいんですよ〜」といわれるんですけど、いまさら古いIC引っ張りだしてくるのもなんだかね。

土曜はまず所沢に来週の予約にいきました。公式ページでは10:00受付ということで、早めの9時頃でいいかなと思っていったら8:00から受付していて「7番」で登録でした。たぶんここにくるであろう秘境ハンターに電話して、7クレプレーしてからアキバに向かいました。

そして昼の部のギーゴ。同行したヒュケの真澄さんが「ぶひさんのグループがいい」なんてたわごとをいうので、本当にDグループ初戦で当たるという事になっちゃいましたが、世の中の厳しさを教えるために、こりゃ負ける訳にいかんと奮起して一勝するもの、そのあと引き分け、でも次引き分けでも上がれるなと思っていたらみごとに三戦目負けて予選落ち。結果真澄監督が得失点差で2位抜けとアシストする形になっちゃったけど、ぶひの楽しみはヒュケの新エースが強豪ぞろいの店舗大会でどれだけ通用するかということだったのでオッケーです。さて決勝Tに上がった顔ぶれはもちろん誰が優勝してもおかしくない面子です。でも、7人と対戦する訳ではなく3勝すれば優勝というのがトーナメントの妙で、山の分かれ方も運命を分ける重要な要素になります。

初戦動きのよさは変わらずまず一勝、2戦目PK戦をものにしていよいよ決勝戦。与野イオンではまさかのロスタイムからの同点そしてPK負けをした苦い記憶がよみがえりますが、この日一番の難敵、渋谷のイケメン監督との対戦はこちらの流れで終始展開し、後半日本戦を彷彿するようなキーパーがはじいたPKを押し込まれるシーンもありましたが2:1で終了。2度目のチャレンジにして見事店舗代表の座に輝きました。おめでとう、真澄監督!ぶひを踏み台にして…w 

優勝した真澄監督とアキバの駅で別れて、ひとりクラセガに向かいました。そうです、ぶひにはまだトップローダーを集める任務が残っているのです。でも、朝から歩き回ったのと、真澄監督の優勝で疲労と満足感がごっちゃになって、クラセガの椅子でウトウトして時間を過ごす事、約2時間。集合時間まぎわにぞろぞろと先ほどのギーゴで戦った監督さん、そして別の会場から駆けつけた監督さん、店舗抜けを決めて仲間の応援に来た監督さんとあの狭いフロアーに一気に熱気が溜まっていきます。

ぶひはGIGOでの反省から少しいじってみるかなと、黒トゥーレを白に、WMVPロナウジーニョを黒にそして、黒カシージャスを真澄監督から借りたキラカシージャスに。まあ、気分の問題だけど、やってみましたが、これが裏目に出たかは解りませんが、グループ初戦カシージャスがまさかのぽろりで目の前のトーレスにいれられたりと、いいとこなしの2敗1分け。軍団系の強豪が一人もいないグループだっただけにもうちょっと軽いチームの方がと思ったもの後の祭りでした。

店舗大会も終盤になりみなさん数カ所の予選を経験してきているので、神楽坂での大会に比べると動き重視のU-5チームが多くなっている印象を受けました。そんな中、ぶひ的にはもっとダメダメチームじゃないと神様は味方してくれないのかな〜と思うんだけど、もうそれほど残っていないんですよね。今回は、真澄監督が抜けたからそんなに頑張らなくてもいいかななんて、弱気になって家路につきました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年6月25日 (金)

梅雨の晴れ間に

ま〜ぁ朝から手のひらを返したように、日本代表絶賛の番組ばっかだけど、おめでたいからいいか。ナショナリズムの高揚には、微妙な歴史を持つ国だけど、こういうイベントで盛り上がるのは無害だからね。でもさ、サッカー少年達がドリブルやシュートの練習しないでフリーキックの練習ばっかしそうで怖いw。

チャリ移動派のぶひさんにとって、梅雨入りしたけどあんまり雨が降らないのはうれしいことだけど、ヒュケの大会以来ゲーセンにはいったけど、プレーしてません。全白チームしかないし、何かやる気がしないんだよね。今日から始まるデッキケースキャンペーンも、それほど魅力を感じないし…。あれ、鬱状態に突入かな。まだ、ブログとか書こうと思っているから大丈夫だろうけど、この時期に鬱は辛いよね。

こういう時は、何か料理でも作るかな。焼豚とかソーセージとか、燻製もいいかも。たき火のできる河原とかで昼寝しながらベーコン作ったりしたいな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

もうすぐ日本戦

うげっ〜最下位だ。あっ、オナリグの話しです。ヒュケの常連さんでやっているリーグ戦を抜けて、一人でチーム作戦の違いを検証したりしながらと思って始めたリーグ戦ですが、駒形ダックス3チーム相手に4勝9敗で単独最下位です。チーム作戦て最初は相手の裏をかく…たとえば初球狙いのチームにはじっくり攻めるとかと思っていたけど、どうやら選手の顔色を良くするためにあるんですね。打順毎に役割が違うはずだから、積極的に走る選手やバンドしないで長打を狙う選手とかいろいろいるのが面白いんだけどな。まあ、チームの方針という感じなのは判るけど、なんかいまいちだな〜。あとさ、新しいのが引けるからうれしいと02のほうのカードダスひいていたら、微妙なカードが多くて、そしてダブりも多いので、カード買う意欲が失せました。なんて、文句いってたら明日から新システムのドラフトができるらしいですよね。まあ、プレイ代はタダだしけっこう楽しませてもらっているんですけどね。

ワールドカップ効果なのか、久々にホームにいったらけっこう混んでました。あんまり見かけない顔ぶれだったので、最近始めたかたたちかも知れませんね。公式大会など無縁に、好きな選手を使って楽しんでいるのはある意味うらやましい気もするけど、ぶひだったらすぐ飽きちゃうだろうな。公式大会をそのバージョンの集大成と考えている人には本当中途半端な今回の大会だけど、やらないよりましかな。新バージョンのレアカードのカテゴリが発表されていたけど、明らかにワールドカップの熱が冷めないうちにだしたいのは、見え見えだよね。今日これからの日本vsデンマークの結果しだいでは、日韓大会のような盛り上がりになるかもだから、利権の絡んでいる人は応援にも熱が入るだろうね。そういえば、イタリア負けちゃいましたね。WCCF的にみちゃうと攻撃のタレントが弱いかなw。フランスも負けちゃったし盛者必衰だね。

さて、ヒュケ大会で動きや攻撃パターンを調整したつもりの5Rチームですが、全白戦2敗とやっぱり重いのが再確認されたわけですけど、いまさら大きく変えることは不可能なのであとは軽いとこと当たらないことを祈るのみかな。アキバはさすがに全白はいないだろうから、そんなに極端な補正はないと思うのだけど…。ここでよくいっている「重い」「軽い」って、全く別の見方をすると、アタリサテとかのオカルト理論に置き換えることができたりすんだろうけど、育成やカード構成によるプラスの戦力と対戦相手との戦力差を調整しようとするマイナス(プラスの場合もあるけど)の働きのバランスがうまくとれない状態の時に、勝手に勝っちゃったり、なにをしても勝てなかったりすることを「重い」「軽い」いっているつもりです。操作スキルやカードパワーに極端な違いがあれば、「重い」チームでもミスがなければ勝つことはできますが公式大会に出てくるような猛者との対戦では「軽い」+ミスがない=勝利になることが多いです。

大会用チームは、カードセレクト、育成を数値的にマックスにする作業ではだめで、感覚的に動くチームを作ることが必要とされますが、モードをしょっちゅうやっているようなとこに住んでいない人はやはり本番で感覚をつかんでいくしかありませんよね。たくさんチームがあれば順番に試してみるのもいいですが、地元監督さんが多いとこと、大会マニアが集まるとこでは動くチームも変わってくるからむずかしいですよね。でも、自分のチームが力任せでいけるのか、勝ちパターンはどんな感じなのかぐらいは把握しておくといいのかもしれません。最後は、自分のチームを信じて運を天に任せましょう。

さあ、お風呂に入って日本戦をみるとしましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月22日 (火)

WCCFスタンプラリー

梅雨が明けて本格的な夏が来ると、親子づれが都内の電車を乗り継ぎ怪獣のスタンプ集めするイベントが始まりますが、昨日人身事故で1時間近く止まった高崎線のなかで「俺も、同じようなことしているのかな〜」と考えていました。与野、神楽坂、秋葉原、そして籠原と関東を駆けずり回り用紙の切れ端をもらいに遁走する?。来週は所沢、川越、それともアキバか練馬か。結局、毎週金曜になるとネットで時刻表を見て地図を調べてと、いいおっさんが夢中になっているんですよね。いっそのこと、関東近隣のゲーセンにクリロナやメッシのハンコをおいてもらって、1チーム分集めたら大会出れるとかにしてくれてたら、鉄道会社やゲーセンも喜ぶのにね。

で、話しは土曜の夜に戻ってアキバの予約ができたから、明日はゆっくりしてヒュケの大会に備えようと思っていたのですが、やっぱり夜中になって起きれたら籠原いってみるかな〜と、虫が騒ぎだして結局日曜の朝、ちょっと寝坊したものの11時の受付に間にあうように電車に乗っていました。しか〜し高崎線でまさかの遅延、籠原の駅で秘境ハンターにすれ違ったら14番ということだったので、銀行でお金を下ろしてタクシーに乗ってSEGAワールド籠原に着くもキャン待ち1番と、あと一歩追い足とどかずでした。

ぶひの地元は埼玉ですので、一応関東Aが地元エリアということになりますが、電車移動で参加することになると関東BやCのほうが楽だったりします。正直参加の顔ぶれをみると3つの地域の中ではAが残念ながらちょっと楽な分、終盤になるにつれ越境して狙いにくる監督さんが増えてくるのが今までの常です。できれば、地元の監督さんに頑張ってほしいというのが心境ですので、ぶひも後半はやはり埼玉中心にまわっていく予定です。

往復4時間近くかけて籠原から帰って、家で準備をして望んだヒュケの大会で、グループ初戦の動きの悪さを改善するために試行錯誤しましたがあまりいいプランは見つかりませんでした。2、3戦はいい感じになっていたので、任期はまだちょっと残っているからもう一戦通常プレーしておくといいのかな。このままだと、グループは抜けてもトーナメント初戦で負けるパターンが続きそうだな。フレンドリー、WT、それともカップ戦一戦だけしてゴースト? いつものように、大会用チームをもう一回やるならメンバーを替えたり調整出来るけど今回はこのチームしかないから、ここでミスると後半のスタンプラリー…じゃなくて店舗予選が辛い旅になりそうで怖いです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月21日 (月)

第4回 08-09ヒューケット最強監督決定戦

前回はユニしば大会だったため、今回が08-09で4回目の大会となる最強監督決定戦が行われました。常連さんとゲストをあわせて14名といつもに比べると少ない人数だったので、グループ予選&トーナメントを同メンバーで2セット行い、それぞれの勝者により優勝者を決めました。

1セット目
ベスト4
真澄監督
ぶひ監督

2位
タカスィー監督

1位
FUNKY監督

2セット目
ベスト4
シルキー監督
BOYS監督

2位
FUNKY監督

1位
真澄監督

決勝戦優勝
真澄監督

このゲームは「やり込み度=強さ」と思っているけど、その図式にハマった結果になったと思います。今ヒュケで一番乗っている二人、真澄さんは公式予選でもまさかの決勝PK負けだったけど、不正なしのWTでぶいぶいいわせている実力発揮で安定した強さだったし、FUNKYさんの全白チームはキレキレでぶひの5Rなんて、手も足も出ませんでした。しかしWTでも決勝で苦戦しているように動いているチーム同士なら、やはりパワーカードがいるチームに分があるようで決勝戦ではトーレス擁する真澄監督に軍配が上がりました。

公式大会開催中ということで、忙しい中参加していただいたゲストのみなさんも、ヒュケ大会初参加のBOYS監督は、ヒュケのくせ者に苦戦しながらも2セット目では結果を残していましたし、タカスィー監督、ぴんふくしま監督は数度の参加で、くせ者対策もなれてきているようで健闘しました。

1セット目、2セット目とチームを替えてやった人もいるので一概にはいえませんが、グループを抜ける顔ぶれも変わり実力伯仲の熱い戦いがみられました。全白から5Rが入り乱れる中、やはり普段からプレーしているスタイルがチカラを発揮出来るようです。これは、店舗予選でも同じことがいえるんじゃないでしょうか。今回の公式のレギュレーションがエリアまででお茶を濁すためあえて5Rにしたのか、それとも他に意図があったのかは、SEGAのみが知ることですが、公式=U-5の図式をなぜ変える必要があったのかは疑問が残るところです。

最後にいつも快く大会を開催してくれるヒューケットのスタッフに感謝。そして運営をアシストしてくれる常連の皆さん、公式予選を終え駆けつけてくれたゲストのみなさんにも感謝してます。次回は、夏休みごろ、もう新バージョンの噂も出ているでしょうから、集大成ということで何か企画したいと思っています。

大会終了後コラボチームの3名による対戦は、たしか流山監督が一位でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月19日 (土)

早起きは、二度美味しい

伝説の早朝4時半並びをした05-06のG-link Cup成増予選ほどじゃないけど、06-07新稼働時など朝から並ぶの好きなぶひさんは、今日も与野イオンで決勝PK負けをした真澄監督と、武蔵浦和7:10集合と張り切って早起きした訳ですが、当初行こうとした府中をアキバに変更して、埼京線に乗り込みました。府中はHPみたらけっこう駅から遠いのと、アキバならうまく立ち回ればクラセガ登録して、ギーゴをキャン待ちとかできそうだと思っていた訳です。

まだ閑散としているアキバ到着が8時、大会では相性のいい方のクラセガに一番でならびしばらくすると、ぽつりぽつりと人が増えて開店時には確か16人ぐらいいたと思います。そして登録をすませ、ギーゴに急ぐと14番目で登録出来ちゃいました。面子は神楽坂とほぼ同じ感じかな、強豪ぞろいなので対戦が楽しみです。

登録をすませ、新クラセガにいってロケテを6クレプレーして、マロンに寄って、イエローサブマリンでオナリグのカードをみて帰ってきました。

明日は、ちょっと奥地に探検してくる予定です。もちろん、夕方はヒュケの大会があるのでそれまでには帰ってきます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年6月18日 (金)

全白始めました

暑くなるとパソコンの調子が悪くなるんだよね。クーラーつけると今度は体調がおかしくなるから、なるべくつけないようにしているし、ということで新しいマックを買いました。いろんなソフトやフォント入れ直すのに丸一日かかりましたが、新しいマシンは気持ちいいですね。しかし、パソコンも安くなったよね。20年ぐらい前初めてマック買った時は70万ぐらいしたと思うし、まだ仕事にもそんなにつかえる訳じゃなくて、高いおもちゃだったな〜。

週末は公式は登録にはいくけど、ひとまずおやすみで、ホームの大会に専念します。しばらく告知のポスターも作らなかったけど、今回は参加が少なそうなので気合いを入れて作ってみました。「日本代表に続け!〜奇跡でも勝てばいい それが歴史になる〜」けっこういいキャッチでしょw。前にもいったけど、大会で勝つと自信になるから、うまくなるためにも必要なことだと思う。草大会で勝って、公式で勝ってと実績をつけていくと、知らないうちにスキルアップしているんだよね。よく「大会出ても勝てないから」という人いるけど、最初は勝てないのが当たり前だよね。ホームの大会も、そういう大会初心者の人に体験出来る場になるといいな〜と思っているんだけど、なかなか新人さんは来ませんよね。

ワールドカップも1試合フルにみるのはしんどいので、レコーダーに入れたやつを早回しでみてますがリアルサッカーは時間が重要なファクターだってことがあらためて感じられますよね。長時間がんばっても集中が切れた一瞬のミスが勝負を決めたりする。まあ、スポーツってだいたいそうなのかもね。それにくらべてWCCFの試合は短時間だけど、ミスが勝敗を分けるのはいっしょですよね。神の力が平等に働いていれば、ミスが少ないほうが勝利をつかむチャンスを得られるということです。

5Rにチームは、いい状態だと思うのでいじらず、バージョン末期をすごすために全白チームを立ち上げました。サビオラ、レジェスの他にも優良白満載なので、下手なU5より強いかもなんて、最初だけだよね。もちろん、ダイナモいないと辛いのでパクチソンのオフェンスダイナモメインでやってます。間にあわないと思うけど、こういうので公式でたら顰蹙ものだろうな。公式以外の大会では全白が出れるとこが少ないため、しばらくやってませんでしたがカードパワー頼みの5Rをやっていると、こういうのもいいかな〜って思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月14日 (月)

戦利品

Dscn0796

今回は、ダンボール箱と違ってたくさんあっても困らないけど、4〜5枚が限界だよね。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

タファレル神話

大会マニアのみなさんは、与野イオンがそうだったように今回の大会が14:00ごろ集合というのが多いのでまず朝一で来週の予約にいってからというのが定番のようです。それでも熱心にまわっているのはごく一部で、ちょっと不便なとこは当日でも出れるみたいですね。今日の神楽坂も欠席がありキャンセル待ちの三人も来ず当日で一人参加、どうにか16名で開催されました。

今日のぶひの座席クジは「A-4」与野も「C-4」だったので4サテに好かれているようです。05-06時にはよく大会で来た神楽坂ですが、ここであんまり勝てた記憶がないな〜。今日のモチベ調整ドリンクはワールドカップ予選一戦目を引き分けたフランスの超硬水コントレックス、カルシュームが多く含まれていて精神安定にぴったりですw。昨日はアクエリアスだったから、活性が高くなりすぎたのかもと、今日はお水にしてみました。

グループ予選は、この日のメンバーだとほぼ同じぐらいの操作スキルを持っているので、やはり勝敗を分けるには動くか動かないかということですね。5Rだと中盤から最終ラインにかけても能力の高い選手がつかえるので極端にいえば何もしないでも守ってくれるし、流れが自分に来ている時は得点チャンスも自然にやってきます。逆に動かないというか、それも相対的に動かないのではなく、チームとして悪い波の動かない時は、もう一方的に攻められて終わり、怪我やカードで退場者は出るわ、そのセットプレーで失点し得点チャンスはゼロなんて展開になってしまいます。グループ予選では動くほうの8人が抜けて、動かない方の8人が落ちるという図式がぶひの印象ではあります。

昨日ヒュケで調整をして、ぶひ的に動く状態と判断した今日のイベリコ・ブヒ〜は、キレキレでした。ミスで失点しても取り返してくれるしで、2勝づつで勝ち上がりを決めたあとのAMGのミサさんと直接対戦は,この後きっと対戦するだろうという予感があったので手のうちを見せずにおこうと、カード移動を極力抑え流してみました(ほんとはこれは負けたいい訳ですがw)。そうして2位抜けを決めたあと、今日は集中してCDグループの勝ち抜け監督さんのプレーをみてカード移動の癖をみて決勝Tにそなえるという本気モードになっていたのですが、決勝Tのくじを引いたら「5サテ」うわっ昨日と同じだ〜、そして対戦相手はミサ監督じゃん。再戦があると思った読みは、完璧だけど鬼門の初戦はいやだな〜と思いつつも試合は始まり、やっぱり動いているチームは前半に先制しました。しか〜し、決勝Tに上がるチームは動いている方の8チームですから、相対的に(補正も含む)傾かなければほぼ互角なチャンスをロムは与えてくれるのです。案の定後半クリンスマンに決められ、ここでぶひさん迷いました。まずエトーをサビオラに替えて向こうにいった流れを戻す、そしてPK戦を見越してタファレル投入…、が昨日の与野では準決勝、決勝とタファレルを投入したにもかかわらず玉砕しているのをみていますし、最近WTでもタファレル投入が成功しないというのが頭をよぎり、黒カシージャスのままやっぱりPKに。相手キーパーはやはりPKに定評のあるゾフというのを忘れていた訳ではありませんが結果は玉砕。で、次の準決勝でミサさんまたもやPK戦に、相手キーパータファレルのスーパーセーブにやられているのをみて、ぶひは一人後悔したのでした。で、決勝戦またもやPK戦になったのですがタファレル投入が間にあわず(あとで聞いたらすっかり忘れていたとのことでした)カリッソvsカシージャスになって、「こりゃ、カシージャズにぶがあるよな」と思ってみてたらカリッソのスーパーセーブで見事勝利。PKってほんと解らないですよね。キーパー能力、蹴り手の能力、勝利精神、流れこの辺の要素がどのぐらいの割合で影響するのかが判るといいんですけど。

さっきも書いたけど16分の8でふるいにかけられたチームが勝敗をつけるトーナメントでは上に上がるほど実力が伯仲していることが多いため僅差の試合が多く、特に決勝戦がPKというのが今回多い気がします。大会マニアの皆さんは、この辺も考えてチーム作りをしているので有利かな。ぶひもタファレル入れているんだから、迷ってないで使わなくちゃだめですよね。それで負けたらしょうがないとあきらめがつくもんな。さあ次はどこにいこうかな、マジで抜けるならやっぱ不便なとこ狙いだけど、今日みたいに緊張感がある方がたのしいから都内かな。電車が動いていたら、早起きは苦にならないしね。年寄りだから…w。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月13日 (日)

今日はイオンの日

今日はイオンの日、フッフ〜♪ということで、サザンのBGMが流れる真澄号に乗せてもらって与野イオンに1時半頃到着。しばらく雑談して待っていたけど集合時間の2時を過ぎても点呼がないのはいつものことだから、イライラしないようにしないとね。キャン待ち番の人が登録出来たといったので、店員さんに聞いたら15名ですというので、応援に来たヒュケの大将にぶひのトーレスチームを渡してむりやり出場させてしまいました。これがまさか、あんなことになるとは…。

結局参加者は、ヒュケ組3人とスコさん、タケさん、タカスィーさんとヒュケの大会でもおなじみの面子にどこかかの大会で見かけたことがある人が2〜3人と地元っぽい人ア〜ンド、イオン名物グレ…若手監督さん達。グループ分けでヒュケ組はうまく分散したのはよかったけど、なんとな〜く嫌な予感が最初のグループが始まった時にしたんだけど、予感的中。ぶひは未来ある若手監督さんひしめくグループでした。初戦ダービッツが相手FWを削ってFKを決められたりエトーを削られたりと波乱含みの展開でしたが、2:2の引き分けで首の皮がつながります。2戦目30億のチームとの対戦でもエトー負傷退場。その分軽くなったのが幸いしてかどうにか勝利して、ここまで2勝のチームとの対戦で引き分け以上でグループ抜けということで、慎重に展開してやっとこさ1位抜けできました。心配していた重さは初戦以外はそれほどでもないですがファールを受ける数が尋常じゃないし、何かおかしい感じでした。ただカシージャスが何度かスーパーセーブしたのと、ペレのFKに助けられたかな。

グループ通過状況は、タケさん、真澄さん、流山さん、ぶひ…やっぱり店舗予選はなにが起こるか判らないよね。正直一番苦手な人が(いい意味ですよもちろん)いないのはうれしいような、淋しいような…うれしいかなw。で、決勝Tのくじ引きで5サテをひいて誰が来るかな〜と思っていたら、宿命のメタボ対決になってしまいました。イベリコ・ブヒ〜vsイベリコ・ブヒ〜は決勝でやりたかったな。大会用に作ったペレ、エトー、ロナウジーニョ擁する5Rチームとトーレス、ビジャとはいえロケテでWT権とって以来D1優勝もままならずスケジュール調整用になってしまったチームの対戦は5R断然有利なはずですが、勝負はキーパーの飛び出しをミスって失点したぶひが負けてしまいました。もう一方の山では真澄監督が順調に勝ち上がりヒュケ組同士の決勝かと思っていたら、流山監督グレ…いや将来有望な若手監督にPK負け。決勝は同対戦相手に圧勝している真澄監督が余裕と思いきや終了寸前サイドを突破され同点に。もうこの流れは完全に相手にいっちゃってますよね〜、タファレル投入もキレキレに覚醒した降臨カシージャスにかなうはずもなく、ヒュケの新エースも決勝で散ってしまいました。

大会前ここの常連さんとの話しでも、やっぱり怖いのはグレムリンですよね〜といっていたのが現実になりました。もちろん、彼らのテクやチームは荒削りながらも一部で見られたミドル連発のプレーをする大人よりフェアですばらしいものでしたが、一発勝負の怖さをあらためて感じる結果でもありました。それでも優勝チームは破壊力はないもの後半まで粘り強くよく動くチームはやはり光ってました。

大会後ヒュケに帰り、微調整。なんといってもグループ初戦、休養したら「選手達に疲れはありません」が出たとき大会用チーム育成の初歩もできてないジャンと我ながらがっかりしました。目標のベスト4も達成出来なかったし、明日は厳しい面子だけど予選一勝を目標に頑張ってきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月12日 (土)

ワールドカップ開幕

あ〜仕事が手につかないよ。今日からワールドカップが始まって世界中がそういっている時期かもしれないけど、ぶひの場合は大会用に作ったチームが動くのかどうかという悩みで、仕事が手につかない訳で、本物のメッシやC・ロナがどうだろうと、それはぶひが心配してもしょうがないことだしね。

で、仕事も上の空で昼過ぎにゲーセンに行き、キープレーヤーになる選手の星を育てたりしながら、WTに出るもちょっと動きが悪いかな。戦術的に迷うのはやめようと引き出しを4つぐらいにしてみたけど、まだ多い気がする。列車もどきから、左右を見せて、スルー狙いが最近の攻撃パターンだけど、あんまり左右にこだわると、決定的なシーンが作れずに終わってしまうことが多い。今日1日でWTでなんどPKになったことだろう。カシージャスvsカシージャスで5回ぐらいPK負けたと思う。タファレル投入が全然間にあわないし、なんかPK勝てない病になったかもしれない。

何かワールドカップも日本では今イチもり上がってないらしいよね。日本が奇跡的に予選で善戦すればいくらか盛り上がるんだろうけど、まだまだサッカーを楽しむ文化は育っていないんでしょうね。

コカコーラのシールの数字を打ち込んで、Tシャツ当てるやつ、今まで溜まったのを使ってやってみたら4回目ぐらいで当たりました。「うっ、またこんなとこで運使っちゃった」と一瞬思いましたが、やっぱり当たればうれしいです。

巨乳カップシーズン2が15日から始まるので(オナリグの話しです)さっそく登録しました。今回は作戦を変えられるのでどう影響するか楽しみです。それでも基本はやっぱり引きですよね。好調のキラをいかに早期にひくか、ううっこれも運じゃん。この時期運を使いたくないんだよな〜。ぶひの場合、勝敗は100%運だのみだし…。

明日は店舗予選ツアー初日です。目標はベスト4とかいっておくかな、あっベスト4じゃ店舗抜けしないじゃん。今回はトップローダー3〜4枚集めて終わりそうな気がするけど、ベストをつくして頑張りましょう。なんだか、どこかの国の代表チームの心境に似ているかもね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年6月10日 (木)

こげた卵焼き

寝起きに見た夢はよく覚えていることがあります、今朝の夢もはっきりと覚えています。卵焼きの工場のようなとこで、ちょっとこげてしまった卵焼きを安く買おうとしているぶひ。まずは味見をさせてというと、お皿に鳥のレバーとほうれん草にレアな卵焼きが出てきて、「ちょっとこげているけどちゃんと味がついているね」とかいいながら「もうちょっと甘い方がいいな」と思いつつ値段はというと工場のおやじは電卓に数字を打ち込みぶひに見せます。「36,000円」…「全然高いじゃん、話しにならないよ」というとおやじは「2,000円」といいます。「まだ高い」ぶひは、ポケットの中の500円硬貨をにぎりしめ「500円なら払ってもいいな」と思っていたら、コーディネーターみたい女の人がおやじにもっとまけろみたいこと言ってくれています…。と、この辺で目が覚めたのかな。

大会用ということで育成している5Rチームですが、さすがにオールスターだけあってそこそこ強いけど、やっぱし極端に戦力に違うとこと当たると恐怖ですね。撃っても入らない状態が数回あって、カウンターを喰らう式の負けがけっこうあります。任期も30試合ぐらいなので、もう少し連携つけたりして大会用らしく偽装しないとだめですね。顔ぶれが予約に来た通りならまず最初の店舗予選の与野イオンはグレムリン対策もしておかないと、予選落ちしちゃいそうです。次の日の神楽坂はマロンの大会みたい感じかな、ここはガチが多そうだから、補正狙いのチームも面白そうだけど、とりあえず与野の動きを見て調整しよう。

ホームに行ったら、10日のネットワークメンテにあわせて、機器の点検をするということで10〜18時は稼働しない(あくまでもヒュケだけです)ということなので、明日はどこかにいってみようかな。最近はアキバにいく機会もないし、かといって昼間はどこ行っても同じ気もしますよね。D1でロケテの優遇WT権利をとってしまったビジャ・トーレスのチームにプレミアとらせてあげようかな。たいして任期もないから、せっかくのネットワークが切れる1日を有効に過ごしたいものですね。

ワールドカップ開幕にあわせて、仲間内で予想している人も多いでしょうが、ぶひも郷里の友達と毎回予想しています。たいてい開催年に偶然集まって旅行したりしているのでその際の食事を誰がおごるかという賭けになったりしてます。前回は熱海の中華だったかな、どこが優勝するかということよりなにを食べるかの方が興味のあるメンバーなので、マスコミの優勝予想そのままだったりしますが、アイドルの人気投票とおなじでトップのほうは順番こそ入れ替えがあっても、詳しい人がやってもそうでない人が予想しても同じような結果なんでしょうね。

大会の前には、お告げを待っているぶひですが、今回は待たずに5Rのチーム作っちゃったんだよな。朝見た夢がお告げだったとしたら、こげた卵焼きはなにを意味するのだろう。黒人をつかえかな?それも高くなくて安いやつ?500円ぐらいのカード?う〜ん、わからん。意外と卵焼き食いたかっただけだったりして。そういえば、朝食はこげていないニラタマでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 7日 (月)

黒船

公式大会で成績を残すコツは、ズバリ…出場することだよね。まずは出なくちゃ話しにならないし、そのためには面倒な予約も早起きしていかないとだめなんですよね。SEGAはもう新バージョンをだすことに夢中で、エリア大会までというテキトーな大会にしちゃったせいで、盛り上がり度はどうなんだろうとおもっていたけど、やっぱし大会マニアの皆さんは頑張っています。土曜は地元の与野イオンに真澄監督と9時入りして2番をゲットw。日曜は府中か神楽坂か迷って、武蔵浦和の駅で埼京線か武蔵野線か先に乗れる方にしようということで、神楽坂に向かいました。8時過ぎに着いて登録は7番でした。噂ではどこも受付開始時に10〜16人と同じような感じらしいですが、ちょっと地方いくともしかしたら定員割れもありそうですね。これで関東A、Bと登録したから次はCにいくかなw。地域毎にトップローダーの色替えてくれるとうれしいのに…。

そんな公式大会のまっただ中の6月20日(日)17:00〜ヒューケット最強監督決定戦を行う予定です。レギュレーションはいつもと同じフリーですので、公式に出る人も、でない人も参加お待ちしています。事前登録は過去出場経験のある方は、このブログにても受け付けますが、それ以外の方は店頭にて14日より受け付けます。

先週末ヒュケのセンモニが壊れましたが、近所のもう一軒のゲーセンも同じ状態だったので、何か不具合があるんでしょうね。大会までに直るといいけど、直らないと困っちゃいますね。

神楽坂からの帰り、池袋でおいしそうなカステラを見つけたので買ってかえりました。黒船というお店のやつですが前にここのどら焼きを食べた時はそれほど思わなかったけど、カステラはおいしかったです。

たいしてやった訳でもないけど、どうもロケテと現行バージョンがごっちゃになっているみたいで、やっぱぶひのように切り替えがうまくできないタイプは同時進行でやっちゃだめですね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年6月 4日 (金)

迷える仔羊

早いとこだと、明日から公式の予約が始まるんですね。とりあえず5Rのチームやってはみているけど、普通に強くてつまらないかな〜w。でも昨日間違えて出たEPCでD2のとこに手も足も出なかった…というか撃っても入らないし支配されまくりで、完敗しました。やっぱ軽いとこが出てきたら恐怖だなこのチームは。まわりで聞いてもU-5で出るというひと多いし、もうちっと軽めのチーム作った方が良かったかなと今さながら後悔してます。今回は出れても2〜3回だろうから、このチームか手持ちのICで出るしかないので、あとは運頼みだな。このチームにもサビオラが入っているんだけど、今回サビオラ旋風吹きそうな予感しますよね。ぶひは、エトーの控えだけどサビオラの方が動いている気がします。やっぱし軽くなるからかな。そしてトーレスだよね、こいつに苦しめられるんだろうな、今回も。

最近他所の大会モードにも全然行かなくなっちゃったから、対人の戦い方が迷いまくりでもうこの辺でこれと言った戦略を固定しないとだめですよね。短い時間の対戦で迷いなく戦うことが対人戦に勝つコツだと思うのですがちょっと引き出しを増やしすぎたかな。基本は真ん中そして左右なのか、左右でだめなら真ん中なのか、左右だけなのか、列車もありかななんて考えていると、結局負けちゃうんですよね。運が良ければ神業のスルーがフォワードの目の前に出てきてあとはポタンを押すだけになるけど、運がなくても得点できる方法を持っている人は強いよね。

前回はユニしばということで、参加者を限定させてもらいましたが、6月はいつもの大会を開催予定してます。いまのところ20日が濃厚ですがまた決定したらお知らせしますので、参加をお待ちしています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月 1日 (火)

もりダブル290円

今日も、そば食っていってきました、ロケテ。小諸そばの前を通ったとき、「もりダブル290円」ののぼりをみて、「今日はこれだっ!」と思って食べたけど、まあ290円のそばだわな〜。どうもぶひは、宣伝につられる傾向があるな。そういえば中学の時オーディオを買ってくれるというのでいろいろ迷ったあげく「百恵ちゃん〜」のCMにつられてSONYのオーディオを買ってもらって以来、CMにはだまされまくりなんだよな。

そんなことはどうでもよく、ロケテですが月曜からネットワークが3店舗(アキバ、池袋、新宿)つながって、またにですがCPU戦で美味しかったネーションズ、オーシャンズが対人になります。それでも、ぶひがやった6戦中一回しか対人はなかったので、CPUはちょろいと言う方はまだまだ楽しめます。今日プレーして感じたのは、優良白がやたら動いていたということ。なかでもデサンクティスとかロリスのPKが鬼でこれに何度かやられました。CPUチームのGロッシも止まらない〜し、まあ全般的に得点しにくいので、カウンターでやられることが多かったかな。中盤がゆるくて最終ラインだけが固いので、ドン引きした方がいいのかと思ったけど、そうでもないみたいだし…。オーシャンズカップの決勝は「ぜったいお前には勝たせないもんね」という意図が見え見えのCPUとの対戦で撃っても撃っても入らない、おまけにPKは5本中4本止められるし、まったく接待する気がないですよね。

今回の公式大会?のレギュレーションは5Rですが、5Rのチームなんて普段からやっている人少ないですよね。もちろんマニアの人は一週間もあれば1チーム仕上げちゃいますからいいでしょうけど、堅気の人はU-5で出るしかないよな〜。もし、間口を広げたつもりなら、店舗予選がSEGA系だけというのもおかしいし、マニアの人にバージョンアップ前にラストスパートでプレーさせるキャンペーンとしてなら判る気もするけど、ならいっそのことフリーでも良かったんじゃないかな。それとか、国縛り大会とか…スペイン、ブラジル、イングランド、イタリア…がんばってフランス、アルゼンチン、ポルトガル、ドイツぐらいか、全国大会は全部スペインとかになっちゃいそうだからだめか。

ぶひの作った5Rチームですが50試合を越えて初期育成がおわり、ここからどう育てていこうか思案中です。キラ枠の5枚もどうしようかな。大事に育てるにも時間がないし、まあ1日1000円プレーでどうにかギリギリ間にあいそうかな。出れるかどうかも判らないし、トップローダーもらうために、チーム作るなんて、せめてもう少し早く告知してくれるとうれしいのにな〜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »