あっという間の店舗予選
なすの天ぷらがうまい季節になりました、皆さんいかがおすごしでしょう。公式大会も今週末で店舗予選が終わりますね。実力がありながらも、何故か抜けていない貴方、そうそこの貴方ですよ、あきらめないでがんばってください。とはいうもの、ここにきて関東近郊では登録さえもむずかしいということですから、まずは早起きして登録して、出場のチャンスがあれば誰でも平等に優勝する権利はあるので、寝坊などしてキャンセルなどしないでチャレンジしてくださいね。
公式店舗予選大会は6連勝すれば文句なく店舗代表になれちゃいます。とは言うものの、この6連勝が意外と出来ないんだよね〜。ぶひのような事故要員が多い大会だと特に優勝候補がコロコロとおにぎりのように転がってしまったり、気まぐれな大会モードに意地悪されて得点が出来ない試合があったり、公式大会ならでは緊張が普段通りのプレーを邪魔してしまったりとさまざまな要因が観戦者には面白いけど、参加者には辛い展開を生んだりします。以前からよくいっているように、このゲームはやり込み度が成績に反映されると思っているので、がんばっている人は強いはずなんですけど、いろんな会場でみていると運も大事だよな〜と、あらためて感じることが多いです。
ぶひは、新座・神楽坂・所沢・アキバ・太田・アキバ新・与野と店舗予選にでて、段ボール箱は順調に集まっているものの、成績はぱっとしませんでした。まあ、今バージョンあんまりプレーしてないのにさっくり勝てたら申し訳ないので、こんな感じで自分的には満足なんですが、身近な人が抜けていくとちょっとうらやましいかなw。団体戦・武蔵浦和組の仲間であるゼロ監督が太田で、続いて与野では真澄監督(マンチカン)が、見事に優勝して、ありがたくも公式ページのメッセージでぶひの名前を出してくれているけど、ぶひはこの二人が抜けてくれたので、もう満足以上お腹いっぱいです。
等と書いているうちに、店舗予選は終わっちゃいましたね〜。ぶひが陰ながら応援している若手監督たちも、余裕でそうそうに決めたり、ぎりぎりで抜けたり、残念ながら涙をのんだり…、まあ〜運もあるからね〜。関東の3エリア大会は、ぶひも応援にいくつもりなので、出場権のあるの人はもうひと頑張りですね。
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